咥えディルド(仮)と顔面ペニバン。このブログの閲覧者の数は、
設置しているカウンターを信じるより他なくて。
1日70人程のビジター数しか無いこのブログ。
前回の〝咥えディルド〟の記事では、
閲覧者に手間をとらせる〝拍手〟を4つもいただき、
ありがとうございます。
今までの〝拍手〟の総合計は44。その10%が「咥えディルド」の記事。
4拍手の男女比は解らないけれど、
「咥えディルド」に興味を持ってくれたということには間違いない。
僕の公私での今までの経験は、S女とM系男としての関わりが多くて、
〝M男〟と画像にタグがつくような行為や体位を経験してきました。
M系男としての行為は女性上位のキスからはじまり、
シックスナイン、騎乗位スマタ、尻コキ、騎乗位挿入……。
それは今の環境に身をおいても変わりの無い言ってみれば「定番」の行為。
精神面が大きく左右されて、萌え濡れ勃ちにつながるにしても、
あまりバリエーションが無くて、画像にするとシックスナインも顔面騎乗も
前向き後ろ向きこそ違うけど、同じポーズのものがほとんど。
その中に「咥えディルド」が今後入って来そうな気配は充分にある。
ネット検索しても「咥えディルド」の動画や画像は まだまだ少ない。
今後、増えるかどうかも解らないけれど、
S女とM系男子(※あえてM男とは言い切りません)との間の、
顔面騎乗のようなマストになるんじゃないかということは、
何度もそれを経験している僕は思います。
本格的ではなくて、カタチだけのSM行為しか実践していない僕だけど、
外見のスタイルも、両者間に働く心理も、男が受けるちょっとした苦しみも、
マストになりうる要素がたくさんあるんじゃないかと思います。
こんなふうに、ああだこうだ書いてしまったけど、
この行為を「咥えディルド」と呼ぶのかどうかもわかっていません。
他に、上手に説明されていて呼びやすくて浸透されやすい呼び方があるのかもしれないけど、
まだまだそうなっていないという事は、それほど浸透していない証拠なのかなぁ。
それとも「咥えディルド」の画像に評価をもらえたんじゃなくて、
ちょっとだけ女神様との時間を暴露した記事に反応があったのですか?どちらでも嬉しいです。
とにかく「4拍手」、ありがとうございました。