男女の間で、特に女性から「癒し」という言葉が使われれば、
それは「Hしたい」という意味が多分に含まれているような気がする。
Hがしたいと露骨に言えないから、癒されたいと伝える場合があるんじゃないかなぁ。
身体じゅうを愛撫してあげて、
求めていると察知すればセックスをすることで、
癒されたという場合もあるだろうけど、
僕はそれらの行為は「満足」をしてもらう為の行為で、
ご無沙汰していた女神様には、女を思い出してもらう為の行為で、
「癒し」を与える行為ではないと思っていました。
癒しを与える行為はマッサージしかないと思っていて。
必ずマッサージをしてあげていました。というより、させてもらってた。
僕と女神様は、初対面でも自己紹介を求めちゃいけない間柄だった。
秘密厳守だから、プライベートを詮索するようなことはしちゃいけない。
知りたかったら、尽くして、気にいられて、心を開いてくれたその後に、
少しずつ教えてもらえるものだと思っていました。
全身をマッサージすると、凝っている箇所でどんな仕事をしているのかが
なんとなく大まかにわかるから、マッサージをする時間はすごく必要な時間だった。
そのままクンニにも流れやすかったし、
女神様の肩近くに座ってマッサージしている時は
女神様の手が僕の股間に伸びて来たし、
雰囲気づくりと、きっかけづくりにも必要な行為だった。
デリホスを呼んでのマッサージは、必ずその後にクンニが待っているけど、
普通のマッサージを男性のマッサージ師から受ける時って、
女性は願わくばその後の行為を期待する時もあるんじゃないかなぁなんて思うんです。
最近は女性専用の性感マッサージというものがあるでしょ?
男性は服を着たまま黙々とマッサージをする、
女性は全裸にさせられて、感じちゃいけないと思いながらもカラダは正直で…。
男→服、女→全裸、っていうシチュに萌える人いますよね、きっと。
ソープのテクニックでボディ洗いというのがある。
全裸の男性をローションをカラダに塗りまくった女性が
抱きつきながら洗うってやつ。
僕はソープランドへ行ったことが無いけど、
ソープで働いている女神様から受けたことがあります。
やたら気持ち良かった。あのかんじを女神様にも味わわせてあげたいと思ったぐらい。
逆ソープに行けばできるんだろうけど、ゴツゴツした男がやってもどうなんだろうって。
ポッチャリ男性ならいいのかもしれないけど、絵的にどうなの?って。
カラダを密着させてのマッサージは、やっぱり女性しかできない。
柔らかい胸で背中を刺激、乳首と乳首を擦ったり。
レズではなくても、はまるんじゃないかなぁ。第一、女性同士は美しいです。
昨年亡くなられた女優のシルビア・クリステル。
エマニエル夫人という映画は、僕らの世代でも知っているほど有名。
それを観てそういう世界を知った女神様がおられたことから、
僕もTSUTAYAで借りて観ました。
とても美しい映画でした。
シルビア・クリステルの主演作品で、レズ人口が増えたという説もあるほど。
なんのことないマッサージシーンなんだけど、ちょっとこの動画を観てください。
エマニエル夫人の1シーンなんだけど僕は勃起しました。
そして普段AVを観ても味わえないものを感じました。
これを観て、何も思わない何も感じない男性とは、
セックスについて語りたくないなぁと思ってしまうぐらいです。
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