femona 女神たちの快楽

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脚と足。

ashiashi01

男性の70パーセントは“あしフェチ”さんらしい。
70%に属する世の男性は おそらく“フェチ”でlegなんだと思う。
やっぱり細くてスラリとした脚に男性の視線が注がれるのだろうと思うけど、
僕の周りの何人かの若いもんの中には、筋肉質なシシャモ脚が好きだと言ったり、
パンパンの太ももに魅かれると言うヤツもいるから、
それらの脚をお持ちの女性は、コンプレックスととらえず、見せびらかしちゃって下さい。
ちなみにパンパン太ももフェチのヤツは世に言う熟女マニアで、
メロウな女性にセーラー服とルーズソックス穿かせると、完全にエレクトします。
「おまえ珍しいよな、笑えるわ」と言うと、
「おまえにだけは言われたくねぇし」と返されます。もっともです。

 書きだしの行で“あしフェチ”と平仮名で書きました。
それには理由があって、一概に“あしフェチ”と言っても
「脚」と「足」があるのです。
僕は両方、legにもfeetにもやられてしまうハードな“あしフェチ”君です。
脚を崇め、足で踏まれたい、というM男です。

myfoot
この脚はボクです。いきなりごめんなさい。

 先週、同い年の女友達の家へ遊びに行きました。
彼女の女友達も2人来ていて、女の子3人に対し、男は僕1人という状況でした。
寝不足続きだったので、ついソファーに寝てしまったところを写メられてしまったようで、
さっき、彼女のmixiを見て、自分の脚画像がアップされていることに驚きました。
細いでしょ?
貧相な脚でしょ?
こんな脚、そそられないでしょ?
薄毛なのは剃っているからです、スネ毛を嫌う女神様が多いもので。
そのmixi記事に対して、女性マイミクさん達が、
「細いね」「女の脚かと思った」「アタシはスキ」「毛ないじゃ~ん」などなど…。
しゃーないじゃん。細くて悪かったね。運動やめたら一気に細くなっちゃったのさ。

ashiashi023> ashiashi03

 女性にも“男のあし好き”さんが、かなりいることを
女神様達と会うようになってから知らされました。
指名をいただける女神様にも「脚好き」も「足好き」もおられます。
「涼汰の脚、もうちょっと太くてもいいよ」
解ってます。解ってるんです。
でもこれでもサッカー脚なんですよ。
「涼汰の足はいいよ、舐めたくなる」
これは けっこう言われた。特にM女性に言われたから舐めさせた。

そう。男女問わず、足を舐めるのはMの方でしょ?
僕はS女でもM女でも舐めにかかりますけど。
おそらく毎回、全ての回、必ず、全員の足を舐めてますけど。

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 次はスーツの涼汰に犯されたい、そう言ったMの女神様の追加注文は、
黒のシースルーのオヤジ靴下を穿いて来て欲しいというものでした。
いかにも臭そうなイメージのアレをあの時に初めて穿いたんです。
くさくさイメージのアレだから、穿いたのは入室直前。
女神様はシースルーの靴下に包まれた足を舐めてたけど、
新品の靴下と新品の靴の匂いしかしなくて萌えなかった、と
別れ際に言われてしまいました。
あの女神様、かなりディープだなぁ、と思っても、
僕なんか、夏の朝8時から午後6時まで穿いて、さらに残業4時間め、
午後10時のOLストッキングも大好物。
オフィス用パンプス、女神お気に入りヒールも大好物。
そして意外なナースシューズの蒸れ具合も知っていて、同じく大好物だけど、
お気に入りスニーカーからの脱ぎたて生足は……、ス…ス…スキ…で…す。
僕にソレを舐めさせたいというその気持ちが、なんでもスキにさせちゃいます。
けどなぁ…。ねっ。オキニのスニーカー生足のソレはなぁ。
ちょっとヤバくなってきたので、このくだりはここで止めときますね。

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 女性に足を舐めさせるのはなぁ…。
できることならやりたくないなぁ。
匂いとか、爪とか気になっちゃう。
女性の足を舐めるのは平気。逆に舐めたい。すすんで舐めたい。
世の中の全ての女性の足を舐めたいぐらい。
そういう習慣があればいいと思うほど。
もしそんな習慣が、つい先日 ねじれが解消されたこの国にあったなら
こないだの宅飲みは、
「やぁ敦子 元気だった?足ちょーだいよ」
「久しぶりだね涼汰、はい足~」
「ペロ」
「この子、職場のコで優子」
「始めまして涼汰さん、はい足」
「あ、どうもどうも、ペロ」
「アタシ、麻里子です、よろしくぅ」
「始めましてぇ、背ぇ高くて細いね、脚もキレイだねぇ、ペロン」
まずい、またおかしな方向に行っちゃってます。

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 僕は女神様の足を100%舐めるけど、きっかけがやっぱり難しかったりする。
脚へのマッサージを短時間でも、全員にするようにしている。
冷え性だったり、むくみ防止、腰痛の女性も多いから。
時間が無い時は、さささっと簡単にマッサージをして、足を舐めずにチュッと軽くキスします。
時間がある時は足首、甲や爪先、ツボ押しを忘れず、指間も丁寧にマッサージしながら舐めますよ。
マッサージ嫌いな男性は、クンニ後、余韻に浸る女神様の
敏感になっているソコを避け、脚の内側を舐め始め、スーーーッと下り、爪先まで。
くすぐったがりの女性ならアキレス腱まで。
反対側の脚の内側に移り、スーーーッと上がって、股関節。
ご貴兄様!これで舐められますよ!

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うつ伏せでも仰向けでも、脚を伸ばして、足を投げ出して、
ダラ~ンとしている無防備な女性を見ながらマッサージするのがダイスキ。
気を許してもらえたと思える僕にとっては充実の時間なんです。

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ブログの女神様、
是非、パートナーに足を舐めてもらってください。
くすぐったさの向こう側に 何かがあるはずですから(笑。

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