femona 女神たちの快楽

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マッサージしてもらってますか?

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男性から女性へマッサージする画像は過去に2度ほど貼ったかなぁ。
クンニとかセックスの最中じゃなくて、
マッサージ中のフワッとした女性の表情がとても好きで、
その表情や身体の微妙な動きを見ながら、軽いトークを交えて
マッサージするのが好き。

今日の画像のどれもボケちゃってる画像で、
画像としてのクォリティはまったく無いけど、
これでもたくさんある画像の中から、色んな女神様との時間を思い出して
「そういえばこんなかんじだったなぁ…」という画像を貼りました。

マッサージ台に乗った女性の画像もあるけど、
実際には長いテーブルの上でこんなかんじだった。

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マッサージからクンニに流れるのが、僕にとっては一番自然だったから、
隣に座って会話して、服を脱がせて、
胸とか触ってキスをしなからマッサージをする場合もあった。
そんな時、僕は服を着たまま。
下着姿や全裸になっているのは女神様だけ。
仕事の後、まっすぐ女神様のところへ向かった時なんかは、
ジャケットも脱がず、ネクタイも外さないままで全裸の女神様の身体に触れた。
早めに反応したり、腰が波をうったりしたら、僕はスーツのままでクンニした。

感じながらも「シャワーを浴びてから…」と声を揺らす女神様も多かったけど、
最低2回、普通に3回は、いって欲しいからそのまま攻めることが多かった。

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そういう始まり方じゃなくて、交えた後のまったりした時間に
まどろみの中で会話しながらマッサージに流れることも少なくなかった。
暑い季節は、二人で身体を寄せて寝ながら、汗ばんだ肌を触りながら、
会話を中断させずにマッサージに移ったし、
エアコンがききすぎた部屋の時は、スベスベした肌に手を滑らせて会話しながら
マッサージへと自然に流れた。

マッサージをしないデリホスさんもいる。
そんな人は自分やサービスに自信があるんだと思うけど、
僕には自信なんて無かったから、時間を無駄にはしたくなかったし、
とりあえずできることは全部やってあげようと思ってた。

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四つん這いにさせて手指で蜜壺を刺激している時、
大の字にさせて無防備な格好で悶えている時の、
波をうったり、ねじれたりする女神様の裸体はとても美しくて、
スーツを着たままの僕は、それを見ているだけで充分すぎるほど興奮した。
女神様もそのシーンに興奮するのか、
目を閉じたままでカラダがピクピクと動いてた。

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胸を、乳首を触っていた指が、次の瞬間には股関節あたりに突然現れたり、
両首筋から鎖骨までを両手で触れ、顔の筋肉まで緩んだ女神様を見ながら、
突然右手を首筋から離し、乳首へと出現させる。
そんな時の女神様からはフッと息が漏れて、緩んだ顔の筋肉は違う働きを咄嗟に始める。
「ヘヘw」。僕の内心はそんなかんじ。
女神様の反応に楽しんでた。

乳首で戯れた5本の指は、時折女神様の腹筋を硬くさせたけど、
指はだんだん下に移動して、やがて股間で戯れ、脚の内側を滑るように移り、
また股間へと戻ってくる。
そこに意識の集中を始めた女神様だけど、僕の左手はまだ首筋と鎖骨を行ったり来たりのまま。
意識なんてまだ集中させちゃダメ、とばかりにようやく左手は胸へと移動する。
胸と蜜壺をようやく同時に攻め始めた。
でもまだ僕の唇が暇してる。

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ここでキスをして、女神様なりの呼吸のリズムを邪魔をするのもなぁ。
いずれそのうち、キスはするけど、まだ早いかなぁ。
さてどこに唇を這わせようか。

ベッドの真ん中に寝ていたはずの女神様。
マッサージしている間に、悶えながらだんだん僕に身を寄せて、
気がついたらベッドの端まで動いてる。
僕はベッドから降りて床に立った。その方がマッサージしやすくなった。
でも僕は、相変わらず唇を這わせる場所を探してる。
右手の親指でクリトリスの皮を剥いたまま、中指と人差し指で優しくコロコロすると、
女神様が仰け反った。
今だ!見つけた!
アゴを突き出した女神様。首筋がピーンと伸び、鎖骨のカタチも際立った。
僕の唇が触れた場所、そこは鎖骨でもなく首筋でもなく、
アゴの下から喉の下の窪みにかけて。
そこの皮膚はとても柔らかく、もしかしたら薄いのかも。
首筋と同じぐらいソコへの愛撫を求める女神様も多い。

でもそこを長く愛撫するのは女神様の姿勢に無理をさせるから、
息を吹きかけながら唇を這わせ、すぐに女神様の唇へとゆっくり動き、
唇と唇を重ねた。

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| シチュエーション | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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