femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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フィンガリングス-03

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| フィンガリングス | 14:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様0830b

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いつも指名してくれるナースの女神様

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| 今日の女性客イメージ | 14:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様0830a

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S性ミセスの女神様

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| 今日の女性客イメージ | 14:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました84

halloki01

キャプで画質が悪くてすみません。
イメージとしてご覧ください。
今回、いろんなパターンを集めてみました。

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| クンニ | 11:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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立ちクンニ-17

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| クンニ | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-50

tz164

トントンと階段を上がる音を意識の遠くで、夢うつつに聞いた。
ドアノブが回る音は夢とリアルの間あたりで聞き、
部屋のドアがゆっくりゆっくり、こっそりこっそりと開く音は、
夢から覚め、現実の扉を開けたあたりの意識で聞いていた。

祭りの後の静けさの中に浸淫する忍び足を摺る音を、
俺は寝たふりをしながらシーツに顔を埋めて聞いている。
宴(うたげ)の後の一切が擂(す)れた匂いのする部屋に、ひたひたと足音が近寄って来る。
薄目を開けた視界にその女性の全身がフェイドインされた。
俺が寝ているとすっかり思い込んでいるその人は、部屋の様子を見回している。
パンツを穿かないままうつ伏せに寝る俺の白い尻を眺めている。
アーミー調でカーキ色のアウターを音をたてずに脱ぐと、振り向き、
俺へと忍び足で歩み寄る。
黄色い長袖カットソーには、金文字でGILFYと書いてあり、
デニムのミニスカートの下には黒のレギンスを穿いている。
ぼんぼりがついたニット帽をかぶり、デカサンをかけているため、顔がわからない。

アウターの裏地の黒いキルティングが顔に迫ってくると、
頭をグイッと持たれ、頭からすっぽりと被せられた。
いい匂いがした、と同時に、その人が「起きた?」と訊ねた。
「う、うん」
「じっとしてて」
背中に馬乗りになったその人は、
俺の両手をいつものように後ろに持っていくと、
シャカシャカと音をさせながら、レジ袋を紐びして手首を縛り、仰向けにさせると、
昨夜、酷使され続けたモノがカラダの真ん中で、ダランと左に倒れたようだ。
服を脱ぎ捨て、下着姿になったと思われた彼女は、まだ大きくなっていないモノを、
持参したと思われるウェットティッシュで丁寧に拭いた。
そして、モノを咥えるというより口の中に含んだままにして裏筋に舌を這わせたり、吸い付いたりしていたが、
俺の意識はソコには無く、顔の上、中途半端に被せられたアウターが、
首を何度か左右に振ればベッドから落ちそうなぐらいの不安定な状態に気をとられていた。

その人の口の中ではムクムクと硬直を始め、声を漏らすほど感じ出しても、
首を動かすこともできず、まさにマグロの状態にあった。
執拗にチュパチュパと音をたてながらしゃぶり続けていたが、
口からモノを離すとすぐに、顔とアウターの間に手が滑り込み、
目元を押さえた手が離れると同時に股間が顔を覆った。顔面騎乗。
それはいつものパターン。
女子寮の住人達の間で、まるでマニュアルでもあるかのように行われている定番のプレイだ。
そして腰を動かす。鼻を玩具化する。真珠が存在のアピールを始める。
顔上でチラリラと見え隠れする彼女はデカサンをつけ、ニット帽は被ったままだ。
蜜壷の周囲を包む花びらに当たる舌の感触に覚えがあった。
真珠の上部に舌を尖らせて強く突いてみた。
真珠が露わになると、今度は下部をチョンチョンと突いてさらに引き出してみた。
すぐに剥ける皮、主張すると若干細長くなって硬さを帯びる真珠の舌ざわりを覚えていた。
両頬を締め付ける太腿も柔らかく弾力を感じる。
その丸みを帯びた身体の持ち主と過去に行為を共にしたのは、俺が始めて布団部屋で拉致られた日、
三番目に顔に跨ったのが、この女性だ。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-49

tz161

>俺は女子寮の住人の公衆便所みたいだな。
さすがにその日だけは、そんなふうに自分を責めたんだ。
寮生達は俺をそう思っているのかもしれない。
だとしたら、それは辛い。
彼女達の性欲が、濡れた蜜壷で悶々と疼くのか、
それとも脳内のどこかでじんじんと熱を帯びるのかは知らないけれど、
吐き出された性欲をもう一度吸引して、心や脳のどこかに留めておいて欲しいんだ。
でも、公衆便所だと思って吐き出されてしまうだけなら、それはあまりに切ないじゃん。
俺はさ、彼女達の顔を見なくても、手に触れることを許されなくても、
彼女達がこの身体に伝えてくれた感触を記憶として一つずつきちんと整理して、
匂いと一緒に、脳に半永久的に収めておきたいと思っているというのにさ。
公衆便所なんてあんまりじゃん。

「彼女達とは肉体関係になってしまった」という言い方をすれば、
その縁のあらましは、「家が近くで、同じ高校だったから」となる。
でも人として考えれば、この国には1億3千万人もの人がいて、
世界で言うと人の命は70億もの数になる。
それを思うと、彼女達と結んだ関係の一対一対(いっついいっつい)は、
全て偶然の巡り合わせであり、ナンパであろうと、幼馴染であろうと、
人との縁は〝奇跡〟と呼んでも非ではない。
「彼女達とは肉体関係になってしまった」と言うのではなく、
「彼女達との肉体関係を授かりました」。
そう言いたいからこそ、死ぬまで記憶しておきたいんじゃないか。

お願い、俺を記憶の片隅にでもいいから留めておいて。
17歳のクリスマスイヴ。
みんなとのことは死ぬまで忘れないから。

携帯のメール受信音が目覚まし時計の役目を果たした。
寝ながら無意識のうちに目隠しを外していたようだ。
どれぐらい眠っていたのだろう、まだまだ眠り足りなくて、
机の上の携帯に手を伸ばすのも億劫だったが、
奏でられた受信音は瑞穂からのメールを告げるよう鳴り分けされたものだったので、
身体を起こさずに手を伸ばすだけ伸ばして携帯を手元に引き寄せると、受信フォルダーを開いた。
<もしかしてまだ寝てる?起きたらメルヘン>
メルヘン。メール返信の意。
俺と瑞穂との間でしか使われていない、俺が作ったコトバ。
すぐにはメルヘンせずに、何通かの未開封メールを読む。
8時前にも彼女からのメールが届いている。
<今日行けなくなっちゃった、ゴメンネ。
明日の昼頃にはケーキ持って行くからね、メルヘン>

ほっとした。昨夜瑞穂に来られては、痴態と恥態を晒してしまうところだった。
「はぁー、良かったー」溜息交じりの独り言は白いシーツに吸い込まれ、
メールの画面は閉じられないまま携帯を握りしめて、ベッドにうつ伏せ、
窓ガラスがシェイドをかけてくれる12月の丸く柔らかな日差しの中にまどろんだ。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-48

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 成人向けのS女のDVD、特に企画物なら、その場で女子達も全裸になり、
代わる代わる俺に跨って来る展開となるのだろうが、
実際にはそんな酒池肉林的行為は無い。
集団心理にコントロールされても、アルコールに支配されそうでも、
恥ずかしさと、かろうじてのモラルは残っている。
その場にいた全員が挿入や愛撫を望んでいるわけではなかったが、
やはり蜜で下着を濡らす女子は何人かいたようだ。
俺の部屋で宴会が行われて3時間も経つと、
「じゃあアタシ、涼汰とお風呂に入ってくる」と言う女子が現れ、
二人でシャワーを浴びると、蜜壷を舐め、女子が上になり挿入に至った。
俺はそのまま置き去りにされ、次の女子を迎えると、彼女はソコを丁寧に洗ってくれて、
上からズブッと挿し、腰を激しく振った。蜜壷を舐めて終わったが、
いつものソコへのチュッは、その夜は一度もしなかった。
その夜は、バスルームで7人。リビングで3人と立て続けに舐めさせられた。
バスルームで縛られた俺の顔を7人もの女子が跨いだ。
前の女子の痕跡や床の部分的に溜まった汚水が気になったか、
バスルームに入るとほぼ全員が俺の身体と共に床の汚水を洗い流してから顔に跨った。
シャワーはかっこうの遊び道具になった。股間に激しい水圧で当てられたり、急に水圧を弱めたり。
無言で上からタラタラと顔にかけながら遊んでいた女子は何をしていたのだろう。
目隠しをされていた俺でも、彼女が何をしていたかは解っている。
10人も女子が集まれば、運悪く月の日にあたってしまった者もいる。
顔面騎乗で舐めさせながら、シャワーをソコに当てていた。
薄めるつもりだったのだろうが無駄だったようで、鉄分を充分に味わされた。
断るつもりはなかった。「無理」と言えば彼女が傷つく。
10人のうち1年生は4人と推測された。
まさに根性焼き状態、酔いの中で行われる儀式の様でもあった。

バスルームでの3人目は、ひたすら俺のモノをしゃぶり、キスの時間も長かった。
挿入もしたが、1分か2分と短く、果てる時は蜜壷に先端だけを入れ、
自分の指で真珠を擦っていたように思う。
足の指を舐めさせたのはその女子だけだった。お尻の左右の山を外側へ引っ張り、
窪みや穴まで長時間舐めさせた。豊満な胸を窒息するほど顔に押し付け、乳首も舐めさせた。
舌を休めると、軽いビンタが飛んできた。
その日一番、S性を感じた女子は終始無言で、たわわな胸や全身を愛撫した時の感触で、
若干のポッチャリさんであることがわかった。
彼女とは後日談がある。が、今は書かないでおく。
一番S性を持った彼女は寮生ではない。
同じ学校の生徒でもない。

膝をガクガク震わせながら、宴会が行われている二階の部屋に行き、ドアを開けると、
ビール、焼酎、カクテルパーティ、それに珍味やスナックが入り混じった匂いが襲いかかった。
全て体育会系の女子だから、タバコの匂いだけはしなかった。

「帰って寝ようかな」と言ったのは、バスルームに連れていった女子の声だ。
俺と同学年、バレー部3年の仁美に間違いない。
寮内ではリーダーの彼女の一声で、宴会は終わった。
新聞の朝刊がが配達されて2時間ほど経っていただろうか。正確な時間は解らない。
疲れ果てた。あの夜、最後の相手となった女子の蜜壷を舐めている時に、
軽く居眠りをしてしまったほどだ。

「ニーハイ解きますねー」と敬語を使ったのは1年生だ。
「目隠しは5分経ってから外すんだよ」と言ったのは仁美。
彼女達が部屋から出て行くと、ベッドに寝ながら5分を数えだしたが、
目隠しをしたまま眠りについてしまった。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-47

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「涼汰先輩、食べる?口開けてよ」
口を開けると甘い小さなスナックが放り込まれた。
キャラメルコーンだ。その次はポテトチップス。カルビーのやつ。
俺はポテチにはうるさい。
「はい。あーん、口開けて」
口に棒状の物が入れられると「きゃあ、それ、えっちー!」と誰かが言った。
チーズかまぼこを咥えたまま、俺の口に入れたようで、咀嚼する音が顔の上数センチで聞こえた。
「わぁ、そのままキスしちゃう気?」
唇が重なるとチーズかまぼことビールの味が、女子の舌によって伝えられた。
その間も、ずっと竿はシコられていて、3発めの時に握っていたのは、どうやら1年生らしく、
「ウチでもイカせられたっす」とおどけていた。

壁にかかった制服を見たのは誰だったろう。
「あれを着せてHなカッコさせたい!」と、
女子高生に言わせてしまうほどのアルコールを飲んでしまったのは、誰だったろう。
一旦後ろで結ばれたニーハイが解かれると、俺は白いシャツとブレザーを着せられた。
そしてコンビニのレジ袋を破って紐を作ると、
俺のモノは付け根から玉にかけてのあたりを縛られてしまった。
「萌え~」「萌え~」「メッサいいかんじ」「これやばくね」「いいわコレ!」
女子達は口ぐちに、あられもないカッコの俺を絶賛した。
「涼汰先輩!もうメロメロ~」
「BLっぽくてステキ!」
「こんな漫画、見たことある」
「ロマンチカだぁー!ロマンチカ!やっばーい」
「きゃあ、この姿、たまんない!」
「涼汰ぁ、涼汰ぁ!」
そう言うと、縛られたモノを咥えた。
そして誰かの胸が顔に被さった。
シゴく手の早さが尋常ではない。
「イッて!イッて!涼汰!イッていいよ!」
俺は我慢することも許されず、すぐに発射してしまった。
彼女達は、脱力しきった俺をしばし無言で眺めていたようだった。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-46

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それは多分、肝試しや根性焼きをするような勢いで始まった。

部屋に押し掛けた彼女は、ベッドに座ったまま目隠しをされ、手を後ろで縛られた。
女子寮がざわつく。
彼女は俺を立たせ、背中を押しながら窓際へと移動させると、
トランクスの上からソコをまさぐりだした。
向いの窓からは笑い声が聞こえる。
冷たい手がトランクスの中へ滑るように入って来て、細い指によって竿が掴まれた。

男子高校生のトランクスの中に手を突っ込んで、
竿を握りながらソコシコモゾモゾと手を動かす女子高生。
まだ露出はされていないが「えっちーなぁ」と声が聞こえた。
トランクスの中で彼女の手が動く。必要以上にそれを続ける。
まるでもったいぶっているかのようだ。「ふふふっ」と彼女が肩越しで笑う。
やがて「パンツ下ろせー」とギャラリーが騒ぐと、
背後に立った彼女がトランクスをスーッと足首まで下ろした。
「きゃっ」と何人かの声がユニゾンで耳に届くと、背後から両手で竿と玉をまさぐりだした。
「やっばーい」とか「すごーい」とか、それら感嘆の言葉を正面から浴びた。
「まだいっちゃダメですからね」その日、彼女の初めての言葉だった。
手の動きがかなり激しくなる。
すでにカチカチのギンギンになっているが、すぐに発射してしまう以前の俺とは違う。
そこまで辱められている状況においても、ギャラリーを楽しませようと、我慢していた。
「そっち行ってもいいですかー?」
その声は後輩だ。何年生かは判らない。
背後の女子は手招きをしたのか、首を縦にふったのか、
「行きまーす」と声が届いた。

背後の女子は窓を背にするようにして俺を座らせると、
カチカチのモノをしゃぶりだした。
彼女の様子は向こうの窓からは見えない。俺の背中半分から上しか見えていなかったはずだ。
「見せろー」「見えないよーっ」「何してるのー?」
「咥えてるんじゃね?」「えー?フェラしてるんですかぁ?」
ギャラリーの声に耳を貸そうとしない彼女は、ジュルジュルと音を立ててしゃぶった。
玄関ドアが開く音がして、階段を上がる足音が迫ってくると、しゃぶるのをやめて俺を立たせた。
後輩は2人だった。
窓際で交互にモノをシゴいた。先に来た女子はベッドにでも座っていたのだろう、笑い声だけを感じた。

その夜の1発めは、後輩の手によるものだった。
屋外に発射されると、ティッシュで拭いてくれた。
ベッドに全裸で寝かされた俺の周りに3人の女子が座った。
脚を広げた逆Vのスペースに座ったのは先に来た女子らしく、
ダラーンと力を無くしたソレを触り続けていた。

「カクパー持ってくればよかったぁ」と言ったのは後輩。
「持って来てよ、ウチも飲みたい」とモノから手を離さない女子が言うと、
一人の後輩が部屋から出て行った。
10分ほどで戻った後輩は、数人の女子を引き連れて来て、
モノは複数の女子の手によって、もてあそばれた。
「サイトで見たのと同じカタチしてる」
「硬いんですね、やっぱり」
玉をクルミでも扱うように手の平で転がした女子は、
「ほんとにまんまるなんですね」
「コレかわいいかも」
「アタシでもイカせられるかなぁ」
「シコってごらんよ」
二度目の発射はその面子の前。女子は何人いたかさだかではない。
「ウチラもそっちに行く!入れ替え!」と外から声がすると、
まもなく大勢が階段を上がる音が響いて、
まるでバレーボールのコートチェンジのように、スムーズにメンバーが入れ替わった。

仰向けの俺の顔を汗ばんだ手が触ると、鼻をつままれ、唇を指でベロンベロンとさせ、遊んでいた。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぶっちゃけすぎの女性オペさん2名

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今日は日曜日出勤の替休。
昼過ぎからミセスの女神様の予約と、夜にはナースの女神様の予約。
今日は2人と会います。
1日1人と決めてるけど、受付さんが引き下がらず、断れませでした。

ミセスの女神様は今日初めて会います。
初対面は今でも緊張します。
最近、S女様からのオーダーが増えてます。
受付の女性オペレーターが、僕のことをすすめてくれるからなんだと思うけど、
その推し方が言ってみれば、えげつない。
「この子はマッサージが一番上手ですよ」なら嬉しいすすめ方。
「若いのに会話も楽しいですよ」も嬉しいです。
でも「基本はM男なので、なんでもやっちゃってかまいませんよ」には、
抵抗があって、それ言わないでもらえますか?
「基本はM男です」ぐらいにしといて下さい、と何度言っても強引に入れてしまう。
オペレーターさんは、話し好きだから、エロトーク全開です。
僕が受付部屋に行って横で聞いてると、すごいこと喋ってるなぁ、って。
女性同志でエロ前提でタガが緩むんでしまうと、ここまでスゴイのか…と驚かされます。

S女性との会話では最初、オチンチンは…と話してるけど、
後半はチンポと言っちゃってるし。
電話を切った後、「ペニスとか言い方があるでしょ!チンポって…」と注意すると、
だってお客さんがそう言いだしたから」って。
「ペニスって動物っぽくない?やっぱりチンポでしょ」って。
そんなオープンすぎる女性オペさん2人。

店としてはSコースが若干料金が高いので、Sコースで入れたいみたいです。
僕はお金はどうでも良いのですが。

なので、今日のミセスの女神様もS女性。
夜の指名のナース様もS女性。
最近はS女性が続きます。
やっぱり毎日毎日、女性に御奉仕していると、
気持ち的にもM性が更に増えてるかんじがする。
そのうち、思想的にもそうなっちゃうのかなぁ、なんてたまに不安になります。
精神的にも調教されちゃってるのかなぁ。
リアルバター犬のター君と話ししなきゃ。

前にター君の飼い主様がどんなプレイなのか体験してみたい、と書きました。
飼い主様にはその旨が伝わっているんだけど、
ター君から「会わないで欲しい」と言われました。
ター君の嫉妬心です。
「俺が全てを満足させてあげたい気持ちでいっぱい、他の男と関係持ってほしくない
涼汰は知り合いだから、なおさら会って欲しくない」と。
ター君のまっすぐな気持ち。そういうのが女性から好かれる理由なのかなぁ。

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顔面騎乗-44(ミセス)

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顔面騎乗-43(ナース)

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今夜、ナースの女神様から予約が入っています。
予めわかっていると、何気に気になって、
女神様が頭から離れなくなります。

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| 顔面騎乗 | 11:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-45

tz149

そう言い終えないうちに家のチャイムが鳴った。

『ダメだよ、彼女が来るんだから!』
「おじゃましま~す」
『嘘でしょ?マジで?』
「目隠しとっちゃ~ダメだからね~」
『マジでダメ!』
「目隠し、ちゃ~んとしてる~?」
『してるけど』

と言ったところで、部屋がノックされた。

「開けるよ~、目隠ししててね~」

俺はベッドに座ったまま、どうして良いのか解らなかった。
ドアが開くとその人は俺から携帯を取り上げた。
そして、ニーハイを脱ぐといつものように、両手を後ろに持っていかれて縛られた。
女子寮の窓から、歓声が上がった。
それは今まで聞いたことのない程、大きな歓声だった。

 その夜の体験を、書こうか書くまいかをさんざん迷ってしまった。
これまでの体験を読んでくれた方には、愚かな少年の自虐小説につきあわせてしまい、
大変申し訳ない気持ちでいる。
俺を責める意見が圧倒的であっても、自虐小説であるから何の口ごたえもしない。
でも、あの夜の体験をありのまま書けば、彼女達を責める意見が増えるだろうし、
顔を顰(しか)めて、汚れた物でも見るような目で、小説の文字を追うことにもなるであろう。

彼女達を責めないでいただきたい。
彼女達は悪くは無い。悪いのは男であるこの俺である。

>あの夜はさぁ、寮生達の異性に対する好奇心が爆発しただけなんだ。
あやつり人形みたいに、言われるままに従った俺が悪かったんだ。
でもさ、あの夜のことを俺は〝悪い経験〟をしたとは思っちゃいない。
3年近く経った今、彼女達が「悪いことをした」と、
今現在のモラルで悔いているのなら、それはきっと〝悪いこと〟だったんだと思う。
でもね、ややもすれば被害者とも思われがちなこの俺が、
彼女達に対して、「悔やまないで欲しい!」って思ってるんだ。
俺も楽しんでいたし、あの夜に彼女達が見せてくれた笑顔や陶酔、恍惚の表情を信じていたいんだ。
若気の至りの楽しい思い出として、俺が彼女達の身体のどこかに今でも存在していて欲しいと思うんだ。
あの夜は彼女達の好奇心が爆発しただけさ。
そして抑圧されていた性欲が臨界点に達しただけ。
クリスマス・イヴというシチュエーションも手伝ったんだね。
まだ飲み方を知らない酒に乱されてしまった夜でもあったんだね。
そこに集団心理ってやつが働いちゃったんだ。
見栄を張ったり、意味をはき違えて背伸びして、大人になろうとしていたんだ。

つづく

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実話小説・隣の女子寮-44

tz146

昼にパスタを作って独りで食べた。
鍋、フライパン、食器を洗ったついでにシンクまで磨いた。
読みかけの本をめくった。
1時間で読み終えた。
おもむろに部屋の掃除を始めた。
冬物の衣類をベッドの上に広げ、コーディネートを始めた。
気がつくと洗濯機まで回していた。

そんなこんなで時間を潰しても、まだ4時。

そうだ、部屋の模様替えをしよう!と思いたっても、
一番大きなベッドの位置は変えられない。

――彼女達にとっても、俺にとっても、ここがベストポジション。

模様替えをあきらめた俺はベッドにあぐらをかいて窓をボーッと見た。
閉ざされた窓はスクリーンとなり、そこに映るのは向こう側の窓の様子。
わずかな隙間が開いた窓から、だんだん広く開いていった窓。
1人の影、3~4人の影、7人の影、そして月明かりに照らされた全裸の女体。
あの子、ダイタンだよな、何年生かわからないけど。

俺は充電ホルダーから携帯を外すとメールを打ち出した。
≪もうクリパ始まったの?≫
<3時から始まってるよ、楽しいよ>
≪飲んでるの?≫
<もう酔ってるし>

相手は、顔をレースで隠した白い女体の主。
ダイタンに股を広げて腰を振るその人の姿を思い出すと下半身が熱くなった。

≪俺、今さ、君の裸を思い出してた≫
<あれ?今日はデートって聞いたよ>
≪うん、そのはずだったけど、夜になっちゃった≫
<そうなんだぁ、いまエッチな気持ちなの?>
≪うん、かなり≫
<あっ、そうそう、ウチの友達が涼汰先輩を試してみたい、って>
≪試す?試されるの?何を?≫
<Hに決まってるじゃん、その子マジヤバイぐらい経験豊富だから(笑)>
≪君って2年生だったよね?友達も2年?寮生じゃないの?≫
<うん2年、寮じゃないよ、家住み、2人ともカワイイよマジで>
≪2人なの?同じHRの子?≫
<そうだよ、腐女子の子とバンギャの子、めっさハゲシスだから(笑)>
≪そ・そうなんだ、今は返事しないどく、返事は考えてからまた後で≫
<ダメ、絶対会ってもらうからね>
≪カラオケ行こうよ、そうしよう、でもなんとなく興奮してきた≫
<今、独りでやったらダメだよ、やるなら後で見せてくんなきゃ>
≪今日、彼女を襲っちゃおうかな、やりたくてさ、かなり≫
<どこで?部屋で?>
≪うん。ここで≫

そこでメールのラリーが途切れた。
まもなくすると、瑞穂からのメールが届いた。
<涼汰の家に8時前に行くね、ケーキ持っていくからね>
≪うん。待ってるね≫

その次にメールの着信音を鳴らしたのは寮生で、
いつも2人で見ている女子。2年生かな?3年生かな?。
3年生だとしたら、おそらく俺とは挿入までの関係があるはずだ。

<見たーーーい、見せてーーー!>
≪今ダメだよ、彼女が来るから≫
<だめーーーっ!見たいのーーーっ!>

かなり酔っている。
違うメアドの数人からも来る<見せてーー!>
<ウチら酔っぱらってメッサエローーーーくなってるし>
<お願いしまーす>
<もう濡れてきてるんだから!>
これが俺に火をつけた。
≪いいよ、でも発射はしないから。俺今日は彼女とやるんだから、彼女を襲うんだから≫

<目隠しして!、ギャラリーいっぱいいるから>
俺は窓を開け、ベッドに座ると服を脱ぎパンツ1枚になり、目隠しをした。
女子寮の窓がガラガラと音を立てて全開するのがわかった。
非通知であることを知らせる呼び出し音が鳴り、指でOPENボタンをさぐって押し、電話に出た。
「もしもし~涼汰ク~ン?」
『かなり酔ってるみたいだね』
「は~い、酔ってま~す」
『何年生、電話、初めてだよね』
「秘密~、今からそっち行くから~」
『今から?ダメだよ、来たらダメ!』
「もう玄関前だよ~」

つづく

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実話小説・隣の女子寮-43

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 覗き魔達に視姦されてから二度目のクリスマスを迎えようとしていた。。
当時の日記を紐解くと、イヴの前日は男友達5人で午前11時からカラオケに行き、
午後にはラウンドワンでボーリングをしている。
その後、ビリヤードコーナーで、同じHRの里佳子と瑞穂を含む女子5人と合流し、
総勢10人で駅前のファッションビルへと流れている。

――思い出した!。俺、その日、女子から告られたんだっけ。

隣のHRの女子だった。どこの部にも所属しておらず、
1年の時に仲の良い男友達が告ってふられた女子だ。
イヴを二人で過ごしたいと言われたが、片思いの女子がいることを理由に断った。
俺は太腿に二つのホクロを持つ女子を探し続けていたが、探し出せる気がしなかった。
イヴはやっぱり女の子と過ごしたいと思った俺は、終業式の日に瑞穂を誘っていた。
可愛いくて人気のある瑞穂に2年間も彼氏がいないのが不思議でならなかったが、
「いいよ、イヴは涼汰と過ごす」と快く頷いてくれた。
二人とも年が明けて3週間もすれば、センター試験が待っていて、
それを突破すればすぐに志望校の受験がある。
そんな大切な時期に恋人をつくる気はなかったが、高校時代の小さいラブな思い出として、
瑞穂とイヴを過ごしたかった。

恋人ができるまでは女子寮の住人と関わっているつもりだったが、
年下の女子達の言いなりになる自分を戒めだしていて、
ロンリープレイを披露した後の嫌悪感たるや、パンツを穿く力も失せるほどだった。
「もうやらない」と心に誓っても、<今から窓開けて脱いでよ>という短文メールや、
非通知の直電で「目隠しで窓に立ってね、今日は3人だよ」と言われると、
誓ったことすら忘れてしまい、血流が股間へと注がれ、何度も同じ過ちを繰り返してしまった。

寮生から送られるメールの全てが、それを目的とした内容ではない。
<何してるの?いまHEY HEY HEYをみんなで観てるよ>とか、
<EXILEのDVDあるけど観る?>といったメールも届いて、
スナック菓子やMDに録音してくれた新譜などが、こちらの窓に投げ込まれた。

イヴの朝に寮生から、
<今日は予定あるの?>とメールが届き、
≪デートだよ、だから今日は窓を開けられない≫と返した。
<そっかぁ、わかったぁ、今日は寮生達でクリパやるよ>
≪楽しそうじゃん、酒飲むの?≫
<飲むに決まってんじゃん>

寮の管理人は50歳前後の女性で、毎日朝夕の食事も作っていたが、
夏休みや冬休みになると不在となった。
寮生の殆どが県外に実家があり、休みに入り次第帰省する者が多かったが、
冬休みは、恒例の寮生によるクリパを終えてから帰省した。

イヴの朝に瑞穂からメールが届いた。
<今日用事が入っちゃって昼に行けなくなっちゃった、夜の8時からにして欲しいんだけど>
≪了解!じゃあ8時にどこで待ち合わせする?≫
<また後で連絡するから、待っててくれる?ごめんね>
≪わかったよ、メール待ってるね≫

その日、両親は県外に住む兄貴の所へ行っており、戻りは二日後の夜だった。

時間潰しをどうしよう。
男友達を誘うのは、なんだか恥ずかしいしダサい。
瑞穂と仲の良い里佳子に電話するのも気がひける。
昨日ふってしまった女子へのメールなんてとんでもない。
この1年、両手両足の指の数以上の異性と関係を持ったというのに、
こんな時に連絡できる異性がいない。

――寂しかった。

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-42

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 沈黙を破るように彼女は、俺のモノを掴むと一気に入り口へと導いた。
俺はそのままの姿勢で彼女に任せていると、入り口から先に温かさが伝わって来ない。
「やっぱり痛いですね」
彼女は何度も試みる。
「痛いよ」と、困っている。
「代わろうか?俺が上になる?」
「はい、そうしてください」

目隠しされたまま体制を変え、できるだけ優しく押し込んだが、彼女はやっぱり腰をひいた。
腰を押さえ、ゆっくりゆっくり押し込んでも、腰がひけてしまう。
「やっぱりやめようか?身体が無理って言ってるよ」
「ダメです。今日経験するんです」
俺はどうしたものかと考え込んでしまったが、モノはギンギンのままだった。
無理矢理に押し込んでしまうこともできたが、それをしなかったのは、
彼女の初めての男になることを躊躇っていたからだ。
一人の女性としての生涯、俺が一番最初に登場することに責任を感じた。

俺は、初めての女性となった二つのホクロの持ち主を思い出した。
「君の初めての女になりたいの」そう言った彼女は、
俺の記憶の一番最初に自身を置き続けたかったのだろうか。
それを意図も簡単に楽しみながらやってのけた彼女の心の奥底を考えるとスゴイと思い、
女性には誰しも、そういう気持ちがあるものなのか、と思うと、
目の前で濡らしながら股を開いている年下の彼女の積極さにもひれ伏してしまいそうだった。

ギンギンのモノを蜜壷の入り口でコネコネと擦っていると、
「それ気持ちいいから、続けてください」と彼女が言った。
隠れていた小さめの真珠を指でやさしく触っていると蜜がどんどん溢れてくる。
ちょっとだけ硬くなって大きくなった真珠に、モノの先端を当てて押しつけると、
彼女がハフッと息を漏らし、2本の指を押し入れた。
蜜がさらに溢れた壷に先端をグッと押し込むと、さっきよりもスムーズに入り、
そのまま勢いに任せて、根元まで挿入した。
「痛い?」
「痛いけど大丈夫です」
「腰を動かしてもいい?」
「いいですよ」
ゆっくりとやさしく小さな振り幅を何度か繰り返した。
悶え声とは違う「ア行」の声は痛さを我慢しているものだ。
愛蜜が導く潤滑さとは違う、挿し込む度にキュッと音がするような感覚がある。
膜を破る感覚はしなかったが、やはり出血しているのだろうか。
「もう入ったから、抜く?痛いでしょ?」
腰を動かさずに入れたままで訊いてみた。
「もう少しだけ、腰を振ってください」。

どちらも果てることなく、儀式は10分ほどで終わった。
彼女の記憶の中で、初体験となった俺は、どんなふうに居座り続けるのだろう。
悪い思いでとして残らなければ良いが……と、複雑な気持ちで布団部屋を後にした。

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-41

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 女子寮の住人からは相変わらずメールが届いていて、
自分の部屋での過ごし方は、それまでとは何も変わらず、
寒気が入るのを気にせずに、全裸を晒し続けていた。
以前、窓越しで相互鑑賞しながらの行為にふけった女子とは3度同じ行為をし、
初めて見るメアドからのメッセージも何通か受信していた。

<涼汰先輩のが見たいです、窓開けてください>
これは2年生だろうか。
それともそろそろ寮生活にも慣れた1年生だろうか。
その年、1年生は6人が入寮していた。
先輩や同級生に全裸を晒すのは何の呵責(かしゃく)もなく、行為にも没頭できたが、
年下に対しては罪の意識を感じたし、行為にも身が入らなかった。
先輩としてというよりも、男として年下に言われるままということに抵抗を感じた。

それまでの傾向として、メールが初めて届いた日から2週間ぐらいは3日に一度のペースになり、
1ヵ月以降は週に1度になる。そして2か月め以降には布団部屋に招かれる。
その頃布団部屋で俺を縛るのは、同級生が3人、2年生が2人で、同級生には挿入する者もいた。
2年生は舐めさせることしかしなかったが、うち1人には彼氏がいて、舐めさせることもさせず、
ひたすら俺のモノをしゃぶり、激しい手コキで発射させ、写メを撮った。
<ウチ、彼氏いるから挿れないよ>
そう言ったのは彼女だけじゃない。
女性の気持ちの中で、挿入行為こそが恋愛関係あっての行為なのか、
愛撫は許されるのか、そのへんの線引きがよくわからなかった。
挿入する際に「アタシのこと好き?」と訊いてくる女子も何人かいた。
好きも何も、顔すらわからないのに……と思いながら黙っていると、
「アタシは涼汰のこと好き」と言った後、上からズブッと挿す。
好きなはずがない。
でも自分の気持ちを偽ってまで、Hな行為をしたいのだと思うと、
俺の感情ツボをまた刺激して、下からズン!と腰を突き上げた。

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その後輩からのメールは1ヵ月で、
<窓開けてください>から<もっと見せてください>になり、
<布団部屋に来てください>となった。
夜の11時に布団部屋に招かれ、真っ暗な部屋で自分で目隠しをしていると、
メールの送信者が入って来て、両手を後ろで縛り、ズボンとパンツを脱がせる。
Tシャツではなく、わざわざ前開きのシャツにいつも着替えていく俺は、
彼女達が俺の胸をはだけやすいようにとの配慮からだ。
何年生かわからないその後輩は、誰かから準備の仕方を聞いていたのだろう。
手際よく俺を全裸状態にさせると、いきなり竿をシゴきだした。
「何年生なの?」と俺が訊くと、
「秘密です」と手を休めずに言った。
しばらくして「舐めてくれますか?」と言い、
「敬語はやめようよ」と言った俺に、
「うん」と言い、顔に跨った。

後ろに回された手首の結び目が団子になって痛かった。
「手を解いてくれないかなぁ、目隠しは絶対に取らないって約束するからさ」。
「絶対に?約束する?」と言った後で解いてくれた。

上になって舐めさせる彼女の蜜壷が、唾液と蜜でじゅうぶんに濡れると、
「挿れちゃいますよ」と彼女が言い、予め用意したゴムをソレに被せた。
「これでいいんですか?」
手で確認した俺は「いいよ、挿れちゃうの?」
「……はい」と言った彼女は俺の尻を持ち上げるとゴミ袋をマットレスの上に敷いた。
「……ウチ、初めてなんですよ」
「……いいの?」
「いいですよ」
「マジで俺でいいの?」
「涼汰先輩ならいいですよ」
「やっぱりダメだよ、こんな喪失、初体験は……」
「ウチのこと嫌いだからですか?」
「好き嫌いじゃなくてさ」
「だって、友達みんな経験してるから……」
「彼氏とのほうがいいんじゃない?」
「なら涼汰先輩、彼氏になってください」
「そういうことじゃなくてさ」

つづく

| 小説・隣の女子寮 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビデオ撮影する女神様

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女神様は2人。以前3度会ったことのある女神様とそのお友達。
会ったことのある女神様は以前、
「ビデオ撮ってもいいの?」と訊いた。
顔を映さなければOK、と答えた。
今日はしっかりビデオカメラを用意。
買ったばかりらしいです。
使い方もあまり分かっていませんでした。

まず2人で僕を攻めながら撮影。
僕は目隠しをしていました。
「ねぇ、目隠しはずしてくれないかなぁ」。
僕は「流さないならいいですよ」
「流すわけないでしょ、流し方知らないし」
「ビデオ撮って何するんですか?」
「オナニーのネタ」。
なんだか可愛らしく思えて、速攻でOK出しました。
女神様の家だったし、名前も知ってますし。

最初、リビングで2人から攻められ撮影。
女神様は画像のように服を着たまま。
オナニーをしました。
お友達が帰られて寝室へ。
僕も女神様も全裸です。
オナニーをもう一度、しっかり発射を命じられました。
フェラは僕が撮影。
そしてクンニ。女神様はクンニする僕を撮影してました。
ベッド横のテーブルに2人が入るようにカメラを設置して、
女神様は本気モードで悶えだしました。

自分がクンニされている映像。
僕のビデオでオナニーしてくれるのかな。

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| 今日の女性客イメージ | 03:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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脚・足-01

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「脚・足」のカテゴリーを作っちゃった。
今まで会っていた女神様は、とにかく踏みつける。
僕の女神様何人かが、脚攻めをされるので、
もしかしたら女性も興味があるのかなぁ、なんて思って新カテ追加。
でもやっぱり女性のオナ対象画像にはほど遠いいかんじ。
脚フェチの男性向きってところかなぁ。

でもね、S女様とのプレイの中には、
ほとんどこういうシーンがあります。

「アタシね、前はMっぽかったんだけど、
男に足を舐めさせた時にゾクッとした。
あれからアタシ、Sっぽくなったかも」
そう言った女神様が2人いました。

「男の顔を跨いで立った時なんてゾクゾクしたよ」
これも別な女神様2人が言ってた。

「男の顔を初めて踏みつけた時にね
カラダに電気が走ったの」
これはまだ22歳の女神様。

顔面騎乗で跨ぐのではなく、
ただ寝てる男の顔を跨いで立って、
男を見降ろしながら、足を舐めさせる。
僕が知ってる4人の女神様が、
その行為にゾクソクしてる。
M女にS女の目覚めをさせている。

女性が男性に足を舐めさせる時の気持ちって
どんなもの?
M女も、顔を跨いで立たれたら、それだけで濡れるの?
M女も足を舐めさせられたら、濡れるの?
教えてほしい。

一応、M女さんも女神様で、お客様で、
だから「足の指舐めてよ」なんて言えないからさぁ。

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| 脚・足 | 02:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗42(OL・キャプ)

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Olの女神様と会って、色んなHな会話をする。
昼間、会社勤めの僕は会社の先輩達も、
女神様と同じなのかなぁと思いながらつい見つめてしまう。

今度飲みに行こうね、って言ってくれたけど、
まだ誘いが無い。
うちの会社の先輩OLさん達、そして女性上司たち。
Hはどうしてるんだろう。
ガチで気になるんだけど。

うちの店の広告を何気に机に置いたらどうなるかなぁ。

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| 顔面騎乗 | 17:27 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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S女とM男-11(キャプ)

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| S女とM男 | 10:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました83

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| クンニ | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-40

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――男と女は、思い違いや勘違いばかりしているんじゃないのかな。

「ねぇ麻衣さん、俺、麻衣さんみたいなお洒落で綺麗な女性とエッチがしたい」
そう言うと、彼女の手を取り、美しい小さな花が描かれた綺麗なネイルを見た。
「アタシでいいの?」と、彼女は俺を見た。
「いいの?じゃないよ。
この店に居る全ての男が麻衣さんみたいな女性とエッチしたがってるんだ、
俺がこの店の男を代表して、麻衣さんとエッチしたい、ダメ?
その綺麗なネイルは何の為なの?」
「いいよ、よろしく」彼女は嬉しそうに言った。

麻衣さんにはSっ気はない。
だから二人の性交渉は、いたって普通のものだ。
こと細かに書いたところで、さほど面白いものにはならない。
でも、その日以降の彼女のブログは、とても興味深いものになった。
そこにもちょくちょく俺が登場したが、恭子さんの時と同様に、
コメントをすることはなかった。

<最近、肌の調子がいいみたい、ホルモンバランスかなぁ、
雑誌で読んだことあったけど、信じてなかったのに>
≪そうなの?良かったじゃん≫

――知ってたよ。
肌の調子が良くなったことは、キスした時にわかったよ。
そして、お腹のお肉も少し減ったよね。知ってたよ。

<今ね、女友達と飲んでるよ
この子ったら、バイブが壊れて毎晩寂しいんだって(笑)
元彼に買ってもらったんだって、女の子は買いに行けないよね>
≪女の子同士って、そんな話するの?≫
<普通にするよ(笑)>
≪お金くれたら買ってきてあげるよ、どんなのがいいか聞いてみてよ≫
その三日後、いつものローソンで麻衣さんと待ち合わせをして、
アダルトショップへ向かい、紫色のちょっと大きめのバイブを買った。
もう一つの一回り小さめのピンクのバイブと、
二つの振動部がついたスケルトンのローターは、麻衣さんの物だ。

 麻衣さんと会えたのは日曜日で、月に二回のペースで会っていたが、
11月、彼女に恋人ができたのを機に会わなくなった。
行為そのものよりも、ゴロゴロと裸でじゃれ合うことを好んだ彼女だったから、
俺はマッサージの本を買い、見よう見まねで、立ち仕事の彼女のむくんだ脚に触れた。
そして生理中には頭や腰を夢中でマッサージした。
いつも途中で眠りに落ちてしまう全裸の彼女に添い寝をしながら、
安心しきって寝息をたてる顔を見つめていた。
悪戯っぽく、鼻の筋を指でなぞったり、半開きの唇にそっと触れたり、
耳にあいたピアスの穴をじっと見つめたりもした。
チェストやドレッサー、ベッドまでが白で統一された彼女の寝室を
大きな窓から注ぐオレンジ色の西日が染めると、帰り支度をする時間。
彼女の身体を揺らして起こさないかわりに、両脚をちょっとだけ広げて、
ソコにチュッとキスをして、こっそり帰ることも何度かあった。

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| 小説・隣の女子寮 | 09:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-39

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ローソン前の車停めブロックに腰掛けていると、黒い軽自動車が静かに停まり、
ドライバーズシートに座る麻衣さんがサングラスをとって笑顔を投げかけた。

短めのスカートから伸びた脚がブレーキペダルを踏んでいる。
ストッキングに包まれた太腿にドキドキした。

運転する女性、パンプス、ストッキング、サングラス……、
全てのアイテムに大人の女性を感じた。
車の中での会話は、さほど盛り上がらなかったが、
びっくりドンキーでは、たくさんの話ができ、気がつくと2時間も居座っていた。
俺がハンバーグを、麻衣さんはステーキを注文した。
肉を食べる大人の女性の口元が、やけに艶めかしく感じた。
肉を喰らってる女性。
「どうしたの?」
「いえ、肉を食べる女性って、何かを感じる」
「何か?」と言うと彼女はナプキンで唇を拭った。
仕草に、身の振る舞いに、大人の女性を感じた。

恭子さんの日記に、
<うらやましいです>とコメントを残していたのが、麻衣さんだったことを食事中に聞いた。
恭子さんの日記はアウトラインは伝えるが核や行為自体は書かない。
麻衣さんは、そんなじれったい日記を毎日読んでは、いろいろな妄想をしていたという。

「そんなに綺麗でスタイル良くて色っぽいのに、どうして?
俺、街で麻衣さんとすれ違ったら、絶対に振り向くし、
ちょっと離れた所で見かけたら、絶対にガン見する。
俺だけじゃないよ。他の男だってきっとそうだよ。
そんな麻衣さんが、どうして妄想して、他人の日記読んで、独りでやっちゃうの?
信じられないんだけど、もったいない、あぁもったいない」

思うまま、感じるままに言った俺に、麻衣さんが笑って言った。
「私だって若いイケメンを見たら目で追いたいよ、でも、それも躊躇しちゃうんだよね、
て言うか、女はそれをしちゃいけないって言うか、できないっていうか、
その分、独りの時間は妄想だらけだよ」

>あんなにも綺麗でさぁ、男なんて選び放題に思えた彼女がさぁ、
見たこともない俺のことを想像して、
恭子さんと自分を置き換えて、いろいろ妄想していたんだってさ。
あんなに綺麗な人なのにね、どうして?
街にはね、ヘアーやファッションに気をつかって、お洒落な女性がたくさん居るでしょ?
やろうと思えば毎日男を変えてホテルへも行けそうな女の人達が街には溢れてるでしょ?
俺さぁ、そんな女の人達は絶対に、そんな生活を送っていると思ってたんだ。
だから声をかけたいけど、俺なんて相手にされないだろうなぁ……って、
恥かくのが怖いから、眺めるだけにしてたんだ。
お洒落な彼女達が付き合ったり、Hしたりする男は俺なんかじゃなくって、
彼女達に相応しい男で、俺なんかとは別次元の男……みたいに思ってた。
その時、俺の目の前に居た麻衣さんだって、まさしくそんな女性だよ。
でも彼氏がいなくて、妄想ばっかりしちゃってる。
そのお洒落は何の為?見られて喜んでるだけなの?ねぇ、どうしてさ?
彼女がこう言ったんだ。
涼汰君みたいなお洒落で今っぽい男の子って、たくさんナンパして、
たくさんの女の子と遊んでるんでしょ?私とは別な世界の男の子だよ。
俺、それを聞いた時に、二人は同じような思い違いをしているんだ、って解ったんだ。
きっと思い違いをしているのは俺達だけじゃない。
独りの部屋で悶々と妄想に励む、殆どの女性達が、
自分の魅力に気づかずに、男たちとすれ違ってる。
ねぇ、女性達よ!それに気づいてよ!

「俺、今まで自分から声をかけたのは1人しかいないよ、25歳の人妻さんだけだよ」
「そうなの?でも涼汰君なら自分から声をかけなくても、女の子から声かけて来るでしょ?」
「来ないよ。付き合ってって告られたのは何回かあるけど、回数だって人並みだし」
「そんなふうに見えないよ、近寄り難い男の子のイメージがある」

 麻衣さんと話をしながら、俺は寮生との関係を思い出していた。
彼女達は、もしかしたら俺の事を、近寄り難いタイプの男子だと思っていたのではないか。
何回もの肉体関係に及んでいる女子でも、未だに顔を見せてくれないのは、
顔を見せたらガッカリされるとか、もう来てもらえないとか、
そういう気持ちを持っているのではないだろうか。
そんな事はない。俺は寮生に対して、スポーツに真剣に取り組む姿勢を美しいと思ったし、
全員の顔を知ってしまっている俺は、全員を可愛らしいと思っていた。
ショートカットでモンチと呼ばれていた女子だって、良いところを探せばいくらでもあって、
俺に無い明るさがとても魅力的だった。
それに何より、エッチがしたいと素直にぶつけてくれる彼女達の気持ちが嬉しかったんだ。

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| 小説・隣の女子寮 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-38

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 空気が動いたのを感じたか、わずかな衣擦れが聞こえたか、そこに立つ人が動いたのを察知すると、
剥き出しになりながら縮こまったモノが掴まれた。
「んんんんんー!」と叫ぶ俺はできる限りの抵抗をして、手足をばたつかせる。
モノを握った手は上下には動かず、強く握ったり緩めたりしている。
「んんんんんー!」。
それしか抵抗できない俺はありったけの力を出してジタバタする。
「んんんんんー!」。
モノから手が一度離れると、顔の上にクッションが被せられた。
顔を動かせばクッションは外れたが、またしても握られてしまい、その都度唸ることしかできない俺だった。
やがて上下運動が始まった。大きくなるはずがない。
おまけに尻の穴を何かで軽くだが突っつかれている。
……始まったか?……頼むから辞めてくれ!んんんんん!
それこそケツの穴が縮み上がっている。

涙が出てきた。
俺は泣き出した。
声を出して泣いた。
大きい声で泣く事が精一杯の抵抗だった。
モノから手が離れても、俺は大声で泣き続けた。

目隠しに手が触れ、ぐるぐる巻きの黒い布が外され、その下のアイマスク1枚になった。
それを外されても見たくない。男の顔なんて絶対に見たくない。
ブサイクだろうがイケメンだろうが関係ない。とにかく男は嫌だ。
ラウラ・パウジーニの歌声が小さくなった。
軽快なクラブ系サウンドがお経にも聴こえる。

俺は、ひっくひっくと、子供のように泣いた。
また握られようものなら、また大声で泣いてやるつもりだ。

突然髪を撫でられた。
「?」。
それも嫌だ。
身体のどこも触れられたくない。
俺はまた大声で泣き出した。

「わかったわかった」と声を聞いた。
それを発した人はアイマスクを外すと、俺の顔を覗き込んだ。
恭子さんだ。母親のように目に映った。
猿ぐつわも外してくれると、安心してまた泣き出した。
ベッドの両サイドに括り付けてあった赤いロープも外してくれ、手が自由になると俺は、
恭子さんに抱きついて泣いた。
「ごめんごめん、涼汰ごめんね」。
しがみついた手をほどいた恭子さんが、
「紹介するね、麻衣ちゃん」と言い、俺の足元に立つ女性に視線を預けた。
その人は、気まずそうな面持ちで、
「ごめんね涼汰君」。

両足は麻衣さんがほどいてくれて、俺はベッドの上であぐらをかいて座ると、
二人はベッドには座らず、床に脚を投げ出して座った。
「いたずらがすぎるよ」と言った俺に、
「泣いちゃうと思わなかった……ごめんね」と恭子さんも困り顔。
麻衣さんは二人を無表情のまま見ていた。

「はじめまして麻衣さん」。
気を取り直して言った俺に麻衣さんも、
「はじめまして」と、申し訳なさそうに言った。

俺と麻衣さんはそうして知り合った。

「はじめまして麻衣さん」。
気を取り直して言った俺に麻衣さんも、
「はじめまして」と、申し訳なさそうに言った。

麻衣さんとはそんな知り合い方をした。
俺に、女性向けのブログを作ってみようかなと、思わせてくれた女性である。

麻衣さんは25歳。デパートの子供服売り場が彼女の仕事場だった。
身長は170近くあり、均整のとれた体つき。長くて濃いめの茶色の髪は大人の女性を演出していた。
目鼻立ちがはっきりしていて、色気もじゅうぶん感じる彼女のことだから、
夜の街で隙を見せて飲んでいれば、声をかけない男性はいないだろうし、
デパートで働く数多くの男性達から誘われた回数は相当あるだろうと思った。
でも、もう3年も彼氏がいないと言った。
俺の前に現れたのが恭子さんと一緒だったことから、
麻衣さんもかなりの遊び人という印象を持ってしまったが、
恭子さんと知り合ったのは俺と会うわずか1か月前で、
モバゲーで恭子さんの日記にメッセージを送ったのがきっかけだった。
恭子さんが日記で、

<今日も例の若い男の子に淫らなことをしちゃった、若い男の子のカラダはいいわね。
サイズはそんなに大きくないけど、触ってあげたらすごく大きくなるの。
ジャンプ率っていうのかしら、それがスゴイの。硬さもかなりのもの。
若さって素敵ね>
と日記を書くと、何人かの女性が、
>うらやましいです
>どこで見つけてくるの?
>私も若い男の子と遊んでみたい
>その子のアレ、小さいんですかぁ?(笑)などのコメントで埋まる。

俺はそれらのコメントをロムっていたが、コメントを残すことはなかった。
「例の若い男の子」「サイズはそんなに大きくない男の子」とは、
まぎれもなく俺のことである。
姿を現さなくとも、日記の主人公として登場する俺へのコメントを、
ニヤニヤしながら読んでいた。

――小さくて悪かったね(笑)こればっかりは……(笑)

その後、麻衣さんと会ったのは恭子さんが転勤してから2か月が経った日。
麻衣さんが俺に会いたいけれど、いきなり泣かせてしまっては、
会うに会えず、食事やカラオケだけでもいいんだけど。
恭子さんは麻衣さんの気持ちをメールで教えてくれて、
<よかったらメールしてあげてね>と、
麻衣さんのメアドも添付されていた。

<何が食べたい?>
≪びっくりドンキーのハンバーグ≫
<そんな所でいいの?>
≪大好きなんです≫
<じゃあ明日の昼の1時ね>
≪うん。よろしく≫

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| 小説・隣の女子寮 | 09:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-37

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>それは潮じゃなくて、尿なんだ。
放尿しながら天辺を迎える人なんて聞いたことなかった。
でも、あるブログ小説で読んだ登場人物の女王様も、
いつもそうやって果てたらしい。
きっとすごく良いのかもしれないよ。
でも、そんなこと彼氏にはできないのかな?
普通は無理だよね。やっぱり恥ずかしいよね。
「はぁ……今日のは凄かったなぁ」って、
疲れ果てた恭子さんが上体を起こしたら、
二人で身体を洗い合う。
恭子さんの身体を洗う時はね、スポンジを使っちゃダメなんだ。
手で、やさしくやさしく洗ってあげるんだ。
洗いながら恭子さんが言った。
「あと1回しか会えないね」って。
春でもないのに転勤が決まっていたらしいんだ。
「涼汰に今度、会わせたい人がいるの」
「誰?」
「秘密だよ」

その2週間後、俺の顔はいつものように恭子さんの愛蜜で濡れていた。
挿入行為は俺が上になり、バスルームでスコールを浴びた後、
彼女が全裸の俺をベッドに赤いロープで括りつけた。
光も感じないほどの完璧な目隠しと、猿ぐつわまでされた。
縛り方も目隠しの仕方も、女子寮のそれとは比較にはならない。
恭子さんに、そんな事をされたのは一度もかった。
「恐怖感を味わってもらうね、M男君なら大丈夫だよね」
そう言うと彼女は着替えだしたようだ。
香水の香りを感じると、彼女が落ち着いた声で言った。
「今からこの部屋に男の人が来るからね、私は部屋から居なくなるから」。

「んんんんー、んんんー」
猿ぐつわをされた俺は叫びにもならない。
「静かにしなさい隣の人がヘンに思うでしょ」
そう言い終えると、室内にダンサブルなラウラ・パウジーニが、
耳につく大きさで流れだし、ドアが閉まる音がして、恭子さんが部屋から出て行った。
「なにこれ、やたら怖いんだけど、冗談だろ」
女子寮で縛られたまま客人を待つ心境とは全く違う恐怖感が襲う。
男?紹介したい人がいるって、男だった?
俺、そいつに何される?こんなカッコをさせられてる……やる事、決まってるじゃん。
恭子さーん、恭子さーん、戻って来てよーっ。

恐怖感ったらなかった。

恭子さんとはSMについて何度も話をした。
いつだったか、女主人に仕える下僕が、女主人の命令で男性に身体を預けてしまう話を聞いたことがあった。
「主従関係ってそこまでしなきゃいけないの?」とその時に俺は訊いた。
「さぁね、でもそこまでしてくれる下僕を持つ女主人の気持ちってどんなだろうね」と彼女は言った。
「同性とかは……SMとは違うんじゃないの?」と言うと、
「精神的なものでしょ?主人の命令なら逆らえないでしょ?進んでやるかもね」
女主人は下僕が男性に攻められるのを笑って観賞していたという。

あの話か。あれを俺にさせようというのか。
そりゃあ逃げるでしょ。でも無理。脱出不可能。

俺は今にでも泣き出しそうだった。
どれぐらいの時間が過ぎた頃か、玄関のドアを開ける音が、耳についたクラブ系サウンドの隙間に紛れ込んだ。
リビングのドアが開いたが、その後、物音はせず、ただクラブ系サウンドが流れている。
俺は恐怖心からで何も言えずに震えていた。

女子寮の縛りは天国だ、ここでの縛りは地獄と言える。

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実話小説・隣の女子寮-36

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 彼女に身を捧げると同時に、全身から力が抜け、意識は朦朧となる。
ダラーンとまどろむような心地よさに陥った俺の顔を執拗に攻め続ける。
苦痛などは全く感じない。
顔の上を蜜を垂らしながら這い回る恭子さんの一番恥ずかしく密かな部分が、
フワフワとした意識の中で、優しく柔らかな羽衣のようにさえ思えた。
挿入や局部を刺激されて果てる瞬間のそれとは異なるもので、
それはまるで、眠りにつく一瞬の堕ちていく心地よい感覚にも似ていた。

 恭子さんは俺の顔面上で果てると、少し時間をおいて上からの挿入で2度目を迎える。
それがいつもの恭子さん流で、その後はバスルームでの愛撫を命ぜられる。
広めのバスルームの床に仰向けに寝る彼女の身体を舐め尽くす。
広めといっても思うように動けない俺は、正座をした姿勢で移動し、首からつま先までを丁寧に舐める。
表が終わると、うつ伏せになり背中じゅうを舐め残しの無いように舐め、腰から左右のお尻へ進み、
谷間の窪みにも舌を突き出して舐める。
両手で窪みを広げ、周りから円をかくように舐め、
渦巻きの真ん中に辿り着くと、舌を伸ばし、ツンツンと突っついたり押し付けて力をいれたりする。
その時、恭子さんは四つん這いになってくれる。
俺は窪みに舌を伸ばしながら、左手で胸を揉み、右手は蜜壷や真珠をやさしく触る。
それが終わると再び仰向けになり、M字に開脚された真ん中に唇を運ぶ。
左手は胸へ、右手の二本の指は壷から出たり入ったり。
身体の反応を確かめながら力を入れたり緩めたりする。
二本の指を少しだけ曲げて、壷の中の上を押しながら引くと、恭子さんの腰が動き出す。
その時こそ休んではならない。
鼻で真珠の上あたりを押し上げると、半分だけ隠れていた真珠が姿を現す。
鼻を押し付けたまま皮が戻らないようにしながら、
硬くなった真珠の、それまで隠れていた部分を舐める。
両手の動きも止めてはいけない。
左手の指と指間の起伏で乳首をやさしくサワサワと撫でると、勃った乳首が指間にひっかかる。
恭子さんはそのひっかかりを好む。
皮を剥かれた真珠を吸いながら舌を細かく動かすと、
じきにクライマックスを迎えようとするが、恭子さんの腰が引けて、また途中からやり直し。
それをするのは、果ててしまうのが惜しいということもあったが、もう一つ理由がある。
彼女がバスルームで果てる時は尿も一緒に放出するのだ。
達する瞬間と放尿するタイミングを同じにしようと計っているのだ。
いつも三度四度は腰を引く。
そして俺は皮を戻し、指をまっすぐに伸ばす。
真珠を包む舌に生温かい感触のものが滲むと、彼女が深呼吸をする。それはフィニッシュの合図。
俺はここぞとばかりに鼻で皮を剥く、右手の指を曲げて突く、左手の指は乳首をシュッシュッと通過させる。
腰が浮き放尿が開始される。俺は真珠を舐め続け、指の出し入れも止めようとはしない。
叫びともとれる彼女の声がバスルームに響き渡る。
俺の顔には飛沫(しぶき)がこれでもかというほどかかるが、
それにかまわず舐め続ける。
感じるんでしょ?こうするのが好きなんでしょ?いって!思いっきりいって!と、
俺は心の中で願う。
放尿しながら。叫びながら。全身に力が入りながら天辺を迎える彼女を俺は美しいと感じた。

>なんて美しいんだ恭子さん。
その乱れよう、ほんとに素敵だ。
大人の魅力に包まれた恭子さんがさ、
こんなガキの俺に、そんな姿を見せてくれる事こそ、
俺にとって、至福の瞬間でもあるんだ。
経験不足でまだまだ子供の俺がさ、
倍近くも年齢が離れて、
経験豊富な大人の恭子さんを、
ここまで乱させて、果てさせる事に、
なんとも言えない感情が沸いて、
とっても素晴らしい時間の中に居るって思えたんだ。

その後の彼女は決まって放心状態になり、
余韻を愉しむ彼女の身体の周りを、シャワーで洗い流し、
横たわった彼女の蜜壷に、チュッとお礼のキスをした。

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今日の女神様0828a

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最近、ずっとS女様に攻められてました。
今日の昼は昨日と同様に、SでもMでもないプレイ。
抱き合って、お互い気持ち良くなりましょう、ってかんじ。

やっぱりそれが基本なんだと思う。
でも、S女様が抱くM男苛めでストレス発散も
男を足元にひれ伏せたい感情も、
性的な女尊男卑な優越感に酔いしれる感情も、
全て実践させてあげたいし、
もちろんM女様には、やんちゃで優しい攻め方も。
とにかく女性の要望を叶えてあげたい。

僕はデートは受け付けていません。
昼間は会社勤めで時間が合わないこと、
夜はできるだけカラダの満足を…と考えているから。

デートして会話するのは、
もしかしたらお互いが理解しあっている人同士の方が良くないですか?
デリホスさんのサイトやブログで、
「相談なんかも気軽にしてください」なんて書いてあるけど、
何をいい加減な事を書いてるの?と思ってしまいます。
相談なら知り合いや男友達の方が力になれる。

そして初対面の男性と酒を飲みたければ、合コンすればいい。

初対面、僕らに電話をして会話で探り合うより、
僕らの利用目的は明確なはず。
単刀直入に「アタシはS女、男をアタシ流で苛めたいの」や、
「アタシはM女、もうぐちゃぐちゃにしてほしい」、それか、
「とにかくHはご無沙汰、感じるだけ感じさせて」と言ってくれた方が良い。
その関係に至るにはデートが必要なの!と言われれば、言い返せないけど。

こんな事書いてる俺ですが、
女神様とのデート経験あります。
それは、店を通してじゃなく、プレイした後、個人的にです。
デートだけにお金使わせるの、正直言って申し訳ないんですよね。
「交通費は全額いただきます」ってデリホスの言い方が大嫌いなんです。

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今日の女神様0827

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求められるままに。
僕も求めるままに。
優しく。時に荒々しく。

女神様は3度の昇天。
僕は2度の発射。
久しぶりに身体がもつれるだけもつれました。

お互い初めて会う関係だから
あんなに燃えたんでしょうか。
SとかMとかは、頭をけっこう使うでしょ?
今日はお互いが本能むきだし。

たまには、こういう基本もいいなぁって。

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