femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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フィンガリングス-09(下着の上から)

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昨日の記事の拍手が多かったなぁ。
ありがとうございます。

M女様系の記事でしたよね、だからですか?
普通の男の気持ちを書いたからですか?
それともソフトな画像だったからですか?

で、オナニーできたの?あんなんじゃできないの?と、
今日もいろいろ模索しちゃっています。

勘違いをして、ソフトな画像が妄想へと導くのかなぁ、
なんて思っていて、今日もそっち系の画像を。
お昼だからソフトなものを…という理由もあるんだけどね。

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昨日の女神様。

手をソコに持っていく。
指を立てて、ツーッと筋に沿って走らせてみる。
クリトリスの場所を探して、ツンツンしたり、押してみたりする。
僕は一人で遊んでるつもりなのに、相手の声が変わって来る。
「え?もう早?」って。「まだまだ指遊びしていたいのに」って。
まさに昨日はそんなかんじ。
下着の上で僕の手が遊んでいたら、女神様はベッドに寝てしまって、ダラーンと脱力状態。
両脚なんて、がに股で寝転んでた。無防備すぎるじゃん。
僕はまだ下着を脱がさず、下着の上からソコを弄ぶ。本気になって遊びだした僕。
がに股に開いた真ん中に入り込み、ソコだけを弄ぶのではなく、
ソコから両手を両ふとももにかけてツーッと下ろしてみた。
そのまま、ガニ股のカーブに沿って、両くるぶしまでツーッと。
そしてまたカーブに沿って上がって、出発点の股間に戻り、壷とクリを指先で弄ぶ。
それを何度も往復させる度に、下着に沁み出す淫らなシミ。
指で押しこんでみると、まるでソコのカタチがわかるぐらいに貼りついて。
それがまた楽しくて、筋に更に押し込んだりなんかして。
「イヤラシイね、ココ」。
「フーッ」と息を吹きかける。
「冷たい?」。

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僕は下着の上から唇を押し当てる。
それまでの手による刺激よりも優しいはずなのに、ピクンと腰が動いた。
上に目をやると、彼女と視線がぶつかった。
恥ずかしそうに僕を見ていた彼女。
僕の舌は濡れた下着を更に濡らしました。

昨日の女神様、Sだって言ってたくせに、
そんなので悶えまくっちゃって。

昨日の時間はそんなふうにして始まりました。

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| フィンガリングス | 12:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日のこと

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営業のAさん(先輩・女性)と組んで作った企画書を
クライアントに持っていったところ
「こんなんじゃない、もっと安価でできるやつが欲しいの!」って
クライアントの女性課長(推定45歳)に叱られて帰って来ました。
A先輩「相手方の部長(男性)からだいたいの予算を聞いていて、その範囲内で作ったのに……」と
今にも、泣きそうでした。
明らかに、クライアント側のコンセンサスのミス。

ちょっと先方の女性課長に腹がたった。
コンニャロー!

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課長さん!ストレス溜まってるんじゃねぇの?
まずは脚からマッサージでもしてやろうか
コンニャロー!

jasolp04

そんで、もったいぶってオモチャで
弄んでやろうか
コンニャロー!

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で、胸を舐め舐めして、
乳首をあま噛みしたり、ビローンて弄んでやろうか
コンニャロー!

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そんでそんで、股間に顔を押しつけて
グリグリクンニしてやろうか!
コンニャロー!

| OL | 17:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-53(前向き)

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| 顔面騎乗 | 10:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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接吻女子-01

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昨日の女神様は、とにかくキスが好き。
ペロペロ ペロペロ僕の 顔を舐めていました。
S女コースで入ったのですが、激しい攻めを受けることは一切なく、
身体じゅうをペロペロ舐めていました。
いろんな舐め方をしてくれて、受けている僕も勉強になりました。
彼女はバイで、女性もいけると言っていました。

思い起こしてみると、身体じゅうを舐め回してくれる女神様は彼女だけではなくて、
過去にけっこうおられました。ほとんどがS女M男コースで入った女神様でしたが、
数人、M女の方もおられました。
その時は「全身舐めてくれない?」って僕から言ったのですが、
それを言う前に僕の乳首や脚を美味しそうに舐めていたので、
舐めるの好きなのかなぁ、というより、M女だと言っていたので、
女性が男性に、舐めさせられるという設定にもっていってあげよう、と思いそう言いました。

もしかしたらS女の方で、こういう画像が好きな方がいるかもしれないと思い、
新カテゴリー“接吻女子”を設けた次第です。
構図が男女逆転したらM女の方にも好まれますか?
たかがキス画像ですけど、キスはとても重要。

キス画像、どうですか?
M女様にも、どんどん“接吻女子”になって欲しい。
上になって男性の唇を奪う女性。
M男の僕には、たまりません。キスだけで勃起度マックスです。

僕のお店の女性スタッフさん2名。かなりの接吻女子です。
酔っ払うと、男の顔をがっつり掴み、ベロチュウします。
それはキス魔というより唇奪女。

これを観てくれている女性で、接吻女子いますか?

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| キス | 09:56 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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セックス-13

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| セックス | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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立ちクンニ-19

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あちらの某クンニ画像掲示板に
ペロタンが画像を貼ったようなので、
よかったら見にいってやってください。

あちらの某クンニ画像掲示板には女性ファンがたくさんいるから、
盛り上げてあげたいですね。
って、あちらは1日の来訪者がものすごいから
こんな1日200ちょっとの僕が盛り上げよう!なんて言ったら叱られrますね。
この 身のほど知らずがっ!って。

フェチ系BBSであんなに閲覧者数多い画像BBS、珍しいから、
なんか企画をやればいいのにね。
なんかないかなぁ。
僕がそんなこと考えるのって、
きっと余計なお世話ですよね。

閲覧者数があんなに多いのに、
最近、画像の更新があまり伸びないのはもったいないです。
それだけクンニ画像は少ないということなんでしょうか。

これを見てくれている男性で、
ステキなクンニ画像を持っていたら
あちらに貼りましょうよ。

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| クンニ | 17:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-09

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以前お会いした人妻の女神様が、
「指マンされただけじゃあ、浮気にはならないでしょ」と言っていました。
それぞれ認識が違いますよね。
浮気の定義がわからなくなってしまいました。
キスは浮気ですよね。
ランチするのは?カラオケ行くのは?BARで飲むのは?
全部セーフですか?

じゃあさぁ、お互いのオナニーを見せ合うのは?

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| フィンガリングス | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-08(複数男性×女性1人)

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M女性の方へ。
こういうのはどうですか?

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| フィンガリングス | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました105

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男女の表情がわかります。
こういうアングルは、もはやクンニ画像の定番か。
でもこのアングル、個人的にちょっと飽きてきています。

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| クンニ | 15:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました104(女性主観)

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男性主観のクンニ画像は過去に何度か掲載しました。
けっこうたくさんあちこちに落ちているので、集めるのは簡単なのですが、
このような女性主観は、あまりありません。
もしかしたら女性に萌えていただけるかと思い、掲載しました。
臨場感、疑似妄想……できますかねぇ。
男の僕の立場に置き換えてみて、
フェラしている女性画像の男性主観を考えてみると、
殆どのフェラ画像がそのパターンのような気がします。
ということはやはり、自分のソレを舐めている異性の表情が萌え要素なのでしょうか。

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| クンニ | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様0926

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決して裕福な生活をおくって来たわけじゃない。
子供達に恥ずかしい思いをさせぬよう、
夫婦共働きで乗り切ってきた。

子供から手が離れてここ数年、
気がつけば僅かながらではあるが貯蓄もできた。
夫は五十を超え管理職になったとたん、夜のつきあいが多くなり、
名刺入れには飲み屋の名刺が束となっている。
夫を疑うわけではない。
与えられた小遣いの範囲でなら風俗店を利用しても、
今さら怒りはおきず、逆にリフレッシュできるのならと、見て見ぬふりをする。
彼だって男なのだ。
今まで耐えて我慢して来た分、はめをはずさなければそれで良い。

私だって、まだまだ女。

日常の何気ないシーンに局部を湿らせてしまう。
買い物中に見かけた男性を目で追い、
ネットで明かされる他人の秘め事を読んでは疼く。

幼すぎる女と老いかけた女は、自慰にふける。
ちょっとした勇気を出せば色事欠かずに過ごせる女性としての満開の期は、
自慰することなど忘れていた。
だが老いを実感する年齢になり、女としての魅力が無くなりかけてからの私は再び自慰に没頭する期を迎えた。
思い描く異性は、やはり幼い頃と同じで“手が届きそうに無い男性”だ。
息子ほどの若い青年に抱かれる夢を見てしまう私は、まだまだ女を捨てるわけにはいかないのだ。

昨日、夫は出張で海を越え、明後日に帰宅する。

その青年は夜明け前に家にやって来た。

やはり周囲の目が気になる。
到着時間を午前3時半でお願いした。今日私は久しぶりに女の悦びを味わった。
やはり男性との交わりは必要だ。
一度目は私のペースで優しさに包まれながら果てさせられた。
長い間余韻に浸っていた私を、今度は若い彼が本能むき出しで攻めて来た。
荒々しくて乱暴な彼のペースに、私はあっという間に二度目を迎え、
それは一度目よりも遥かに高揚し昇天するほどだった。
荒々しい行為に燃えたのは確かだったが、
若い彼を即座に回復させ、乱暴にさせるだけの魅力が私にも残っていると思えば思うほど燃え、
このカラダを若い男が、本能のままに貪っている様に燃え、
まるでネット画像で見かけるような刺激的な格好のあれこれを
実際にこの私が鼻息を荒くした若い男と愉しんでいるのだと、客観的に見れば見るほどに燃えたのだ。

とにかく私は、まだまだ女なのだ。


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| 今日の女性客イメージ | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました103(人妻・熟女様応援掲載)

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| クンニ | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Faithful Man-優子の場合-02

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私はこの3連休に何をしようかと考えていた。
何の計画も立てずに迎えれば、パジャマのままダラダラとTVを観て、
ネットで流行りの服やコスメの情報を漁り、連休中日にはTSUTAYAで新作DVDを借り、
3日めには、疲れない範囲で掃除洗濯をし、気がつけばあっというまに連休が終わっているに違いない。
流行りの情報や話題の映画に触れるのは、自分の為というよりも世間話しについていき、
上手に人づきあいしていく為には不可欠なこと。
考えてみればつまらないなぁ、自分の為になっているような気がしない。
さてマジで3連休をどうしよう……、そう思っている時に、その男のことが脳裏に宿った。

私は、あと少しで30歳になろうとしているのに、
男性との肉体交渉中のオルガスムスを知らない。
何人もの男がこのカラダを弄んだが、クンニでも挿入でも、誰一人、その扉を開けてはくれなかった。
性欲旺盛な私は、ほぼ毎日の電マによる自慰では簡単にオルガスムスを味わえる。
それは中学の頃からの習慣だ。

とにかく男性からオルガスムスを与えられたい。
いきなり挿入で、とは言わない。クンニでのそれをまず経験したい。
よし、この3連休に私はその悩みを解消してみよう。
流行りの情報収集よりも、自分の為、まずその悩みを解消する3日間にしようと考えた。

今、その男は全裸のままで、私のカラダをマッサージしている。
3人の女性の性欲処理用に飼われているというその男とは昨日初めて会った。
こんな男が世の中に居たのか、と驚かされたが、わり切って考えれば女性にとってこんな都合の良い男はいない。
時にクンニ専用の舐め犬、時に挿入専用の性玩になるのだ。
退屈な休日、気がつくと自慰ばかりしてしまっている私にとっては格好の男だ。
そしてこの男は数種類のマッサージができ、指圧の資格まで持っているというし、
炊事、掃除、洗濯までやってくれる。
決して公言はできないが、誰にもばれないのなら、性的に使用せずとも本格的なマッサージと
掃除・洗濯用として使用する女性は多いのではないかと思う。
ましてや無料で3日間ときているのだから。

初日。10年間 男にイカされたことの無い私を この男はいとも簡単にクンニでイカせた。
それは電マの数倍気持ちの良いもの、とは言えなかったが、電マを少しだけ上回る快感だった。
肉体を襲う刺激よりも、玩具のような男とはいえ、異性にイカされたという精神的な快感は実に素晴らしいものだった。
性欲旺盛な私は回復も早く貪欲だ。こんな私が1度で満足するはずが無い。
2度、3度、クンニを求め、その都度、期待どおりにオルガスムスへと誘ってくれた。
2日めは挿入でイク日。生理前ということと、全裸の男が横に寝ているということで、
私は朝からAKBじゃないけれど、まさにマックスハイテンションだった。
まだ眠っている男の顔に跨り、ソコを押しつけると自分のペースで腰を振った。
夢中で舐め始める男を眼下にし、手を伸ばしペニスを握り、手コキで大きくさせた。
「明日は挿入でイキたい」と昨夜男に言っていた。
私は身体を反転させると、男は昨日同様に耳から舐め始めたが、それを制止し、
無言のまま男の顔を胸へと運んだ。
両胸を丁寧にイヤらしく舐め、全身を充分すぎるほど舐め尽くすと、男はコンドームを装着し挿入の準備をした。
すぐには挿れない。ペニスの先端で蜜壷一帯を擦りながら刺激を与えている。
まるで溢れでる愛蜜をまんべんなく塗り均しているかのようだ。
ペニスから離された手は勃起して尖った乳首を擦りだし、乳房を掴みながら指間に乳首を挟んだりもした。
その間も支えを失ったペニスは、壷の下から筋に沿ってゆっくり上がり、
壷を通過する時はヌルッと亀頭だけが挿って来ては、ヌルッと抜かれ、また上へ移動し、
クリトリスの通過の際は5回ほど亀頭の更に先端で突っつかれる。
そしてまた下へ移動し、先端挿入から筋に沿って下がっていく。それの繰り返し。
胸から発信されたザワザワ感が次第に拡がり、股間から発せられるザワザワ感に吸収されると、やがて全身を包んだ。
これは電マ自慰では経験できない気持ち良さ。
「それ気持ちいい、それ続けて」と言うと、男はマシーンのように同じ動きを繰り返した。

10分ほど、その行為を続けただろうか。
今突かれたらイケるかもしれない、「奥まで挿れて」と私は伝えた。

なんてスムーズな挿入の仕方。今までの男とは比べものにならない優しい挿入だった。
この男の挿入運動自体、他の男とは違っていた。
ただトンネルに沿って出し入れされるそれまでの男達のそれとは異なり、
この男のペニスはトンネルの上部、Gスポットといわれる部分を擦りながら入って来ては奥を突き、
またGスポットを擦りながら下がっていく。
挿入しながら、片方の手でクリトリスを弄ぶように触っている。
もう片方の手で左の胸を揉みながら乳首を触り、
右の胸をペロペロとまるで犬のように乳首を舐めている。
男の身体の重さは感じない。どこに支点を置いて身体を安定させているのか見当もつかなかった。

その連続運動3分ほどで私はいつでもイケそうな状態になった。とにかく気持ちの良いセックスだった。
「ダメ、イキそう、ちょっとずらして」と思わず言った。
もったいなかった。その気持ち良さを維持させたかった。
それまで私の言葉全てに従っていた男は、命令に背き、気持ち良すぎる挿入を続けた。
「ダメ、イキそうだから、焦らして」。
二度目の命令も男は無視し、挿入を続け、私の耳元で囁いた。
「ここは1度イッておきましょう、ここで1度イケれば、あとは何度でもイケるようになりますから」。
私はそれに無言で従った、その合図を夢中で乳首を舐める男の顔と身体全体をきつく抱きしめた。
私はまもなくオルガスムスを迎えた。
なんて気持ちの良いセックス。これが他の女性が経験していたセックスでのオルガスムスというもの。
コンプレックスから解放された瞬間だった。
この男に「ありがとう」と御礼を言いたいが、なんだか照れくさくて言えなかった。

今、男は相変わらず全裸のままで、私のカラダにアロマオイルでマッサージをしている。
シャワーを浴び、オイルを落とした後、もう一度気持ちの良いセックスをするつもりだ。
その前に、面倒だけど、御礼のフェラでもしてあげようか。

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| 舐め犬 | 03:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バックンニ-11

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女神様の家にお邪魔したのは午前11時。
白いマンションのワンルーム。部屋に通されると、珍味の匂いがした。
引っ越したばかりの部屋に友人を呼び、昨夜は引っ越しパーティをしたらしい。
友人は4人で女性ばかり。
その中の1人からデリバリーホストの存在を聞かされ、
友人らが帰った午前10時に受付に電話をした。
僕は受付から指名だと聞かされていたが、
アパートや名前を聞いても、どの女神様かを特定することができなかった。

友人の1人が僕とかつて会ったことがあるらしかったが、
紹介者の名前を明かすのを頑なに拒む彼女だった。

テーブルの上にはビールの空き缶の山と、ワインの空きビンが3本。
女性5人が一晩でこれだけ飲んだのかと思うと、
顔色が悪く、具合悪そうにしている彼女の姿は当然のものと思われた。

「シャワー浴びる?」と僕が訊くと、
「うん」と頷いた。
「じゃあ一緒にシャワー浴びようよ」。
シャワーで彼女の身体を手で洗っていると、たちまち感じ出した。
泡を洗い流すと、二人は急いで部屋へと戻り、
布団も敷かずにカーペットに勢いのまま2人が転がると、全身への愛撫を始めた。
彼女の身体を抱きしめながら、流れを止めることなくバスタオルを下に敷き、クンニへと流れた。
両脚を左右に軽く押し拡げただけで、かなりダイタンなM字を披露してくれた。
僕は、そんな彼女をちょっとだけ理解したつもりになり、
ジュルジュルと音をたてたクンニをしたり、クリトリスを吸ってみたり、胸を強めに揉んでみたりした。
指と舌での激しめの攻めに、彼女は身体を震わせながら果てた。

ぐったりと横たわる彼女のソコをキレイに拭いてあげた後、
いつものように、お疲れ様の気持ちを込めてソコにキスをした。
クッションを彼女の頭の下に敷いてあげると、僕は退屈になった。
時計を見ると、そろそろ終了の時間。
「このまま眠る?もうそろそろ時間みたい」
「…………」彼女の返事が無い。
「この後、予定あるの?時間はある?」と僕。
「今日は何もないよ」と彼女。
「俺、もう一度イカせてあげたいんだけど、もういらない?
マッサージもまだしてあげてないしさ、時間あるなら もう少し一緒にいてもいい?
お金は いらないからさ」
「いいの?今日は、なーんにも予定ないから、アタシ暇っ娘だよ」
「じゃあ、あと2時間居てもいい?」
「うん」と彼女が言ったところで、彼女のお腹が鳴った。
さっきクンニしている時にも、お腹の音を聞いていた。

お腹すいてるんでしょ?と訊くと、恥ずかしそうに頷いた。
リビングには大きなダンボール箱が2つあって、
1つは鍋やフライパンが、もう1つの箱には醤油や味噌が入っていた。
「料理得意なの?」と、差し込む日差しに けだるくまどろむ彼女に訊くと、
「全然できないよ、アタシ目玉焼きしか作れないし」
「じゃあ、あの箱は?」
「引っ越しして心機一転、料理を勉強しようと思って、
ネットでセットの物があったから買ったの」。
箱の中を見ると、料理の“さ・し・す・せ・そ”は勿論、
オリーブオイルから小麦粉や片栗粉まで揃っていた。

冷蔵庫を覗かせてもらうと、玉子しか入っていなく、ジャーには保温された1食分のご飯。
「何か作ってもいい?迷惑?」と訊くと「作ってくれるの?」と、僕を見上げて言った。

テーブルの上に散らかっていたおつまみは全てコンビニで揃えられたものだろう。
枝豆、サラミ、ベビーチーズをキッチンに運び、チャーハンを作った。
そしてチーズが入った玉子焼きにあんかけをかけ、天津飯を作ってあげた。

「美味しい」と言いながら、彼女はペロリとたいらげてくれた。
でも僕はちょっだけ後悔をした。
チャーハンにあんかけ玉子焼きの天津飯が、
二日酔いの彼女には、重かったかもしれないということよりも、
彼女の家で彼氏のような振る舞いをしてしまったことに。
更に、その後の彼女へのキスの際、きつく抱きしめすぎてしまったことに。

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| クンニ | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました102(ショーツの上から)

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女神様の仕事帰りに待ち合わせをした。
スーツにパンスト、いつもどおりの仕事着で現れた彼女は、
僕が運転する車に乗り込むとまっすぐホテルへと直行した。

ホテルに着くと「疲れたぁ」と言い、
ベッドの縁に腰掛けると、勢いよくそのまま背中をベッドに沈ませた。
両脚を遊ばせて、左右交互にだらんだらんと動かしている。
僕は揺れる足元にあぐらをかくと、左の脚をとり、足の裏のマッサージを始めた。
「気持ちぃ~」。
「ストッキング脱いだ方がいいんじゃない?」。
僕はナイロンを伝線させぬよう注意をはらい、ツボを軽めに押しながら言った。
「気持ちぃから、そのまま」
かなり疲れているようで、揉む手がふくらはぎに移っても、無防備なままベッドに沈まる彼女だった。

ふとももを揉んでいる時に彼女が言った。
「ねぇ涼汰。ショーツの上からクンニしてイカせることできる?」
「パンツの上から?できると思うけど…脱いだほうがいいんじゃない?」
「なんか今めんどい、動きたくない」
「脱がせてあげようか?」
「それも今はめんどい」
「じゃあそうするけど、パンストは脱ごうよ」
「ダメ、最初はパンストの上から」
「どんだけ めんどくさがりやなのさ、わかったよ」
「指使ったらダメだよ、舌だけだから」
「どうしてさぁ……でも わかったよ」

僕はパンストの上から舐めだした。
「こういうH画像 よくあるよね」と彼女は少しも感じてくれずに言った。
「全然感じてくれてないじゃん」。
「気持ちぃよ」
「ねぇ、使えるの舌だけ?鼻も使っていい?」
「いいよ、許す」
僕は鼻をソコら全体に押し付け、クリトリスを探し出すと強めに押し付けた。
彼女が息を漏らした。
アゴでクリトリスを中心に円を描くようにまさぐった後、
再び鼻でクリトリスへピンポイントの攻撃。
それを何度か繰り返し、「はぁー」と彼女の声が聞こえると、
舌に力を溜め、素早く動かしてみたが、やはり鼻での攻撃にはかなわないようだった。
よし、この場合のアイテムは鼻だ、とばかりにクリトリスに強く押し付けた。
悶えて身体が揺れる隙を見てスカートの中に手を伸ばし、パンストを膝まで脱がせた。
彼女は拒まず、指を咥えながら悶えていた。
僕はショーツを脱がさなかった。おかしな意地をはって、ショーツ上からクンニを始めた。
もの凄く勃起したクリトリスを布1枚の上から舐めた。
布ごじに捕らえるクリトリスのカタチは、シンメトリーではなかった。
彼女の大きめ真珠は、左右対称のキレイなカタチをしているはず。
アシンメトリーになったまま布に押さえつけられている真珠は、
もしかしたら収まりが悪く窮屈な思いをしているのではないかと気になった。
僕はそれを直そうと、まずショーツの横辺に舌をくぐらせショーツを持ち上げ、
そのまま中央に舌を運ぶと、舌の裏で真珠を均すようにした。
舌裏でも充分に感触がつかめるほど勃起した真珠は自由をとりもどし、
本来のカタチになったように思えた。

よしよし、これからだぞ、と意気込んで顔を正面に向き直すと、
「何やってるの?」と彼女が笑いながら言った。
「うけるんだけど」僕を見ながらもう一度。
「いや、あの……、いつものクリのカタチと違ったから直してみたりなんかして……」
僕は恥ずかしくなってショーツごしクンニを再開した。
「すごいすごい、それわかってたの?」と彼女。
僕は急に、やっぱりか、やっぱりな、そうだと思ったんだよ、と言いたげ。
ドヤ顔ならぬドヤ舌で真珠を可愛がった。

感じれば感じるほど彼女は腰を上下小刻みにビクつかせる。
それは山の七合目あたりから始まる。
よし、もう少しだ、と同じ動かし方に専念しだした時、
彼女の両手がショーツを勢い良く押し下げた。
「もうダメ、じかに舐めて」。

そこからは、あっという間に頂上に達した。
ピクン……。ピクン……。そしてまたピクン。
腰が小さく動くのが治まるのを待って、溢れた愛蜜を舌で拭い、口で吸い取った後、
ティッシュで軽く押さえるように拭き終えると、
最後、真珠に“チュッ”と微かな微かな音をさせてキスをした。

けだるく余韻に浸る彼女の横に添寝して、
「自分でパンツ下げたらダメじゃん、俺の努力は何だったのさ」と言うと、
「だって我慢できなくなったんだもん」と言う彼女だった。

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| クンニ | 05:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Faithful Man-優子の場合

taxon01

彼氏とは2ヵ月前に別れた。
別れの日となった前日には、物足りなかったけれど1時間ほど愛し合った。
彼は自分勝手に10分間挿入し、
あとの50分は全身を舐めさせ、力無いモノを咥えさせた。
その最中に嫌気がさした。
彼とつきあって1年、BARでナンパされたことがきっかけで、
アラサーの私は将来を夢見たわけではないけれど、
仕事のストレスを一瞬忘れさせてくれた彼に心を許した。
彼に対する不満を言えばキリが無かったけれど、私はそれを口にしなかった。
でも彼は私への不満をことごとく口にした。
終止符を打とうか悩みだしてからは、彼との会話にもストレスを感じ出していた。
そんな心持ちで身体を重ねても満足できるはずがない。
心と身体は別なものだと、それまでの経験で解っていたけれど、
私のことを少しも考えず、会う度に自分勝手な行為をさせられては、
果てようと思える隙間すら見つけられないまま1年が過ぎた。

私は生身での交渉で果てたことが無い。
挿入はもちろん、指やクンニでも天辺を知らないままアラサーを迎えた。

自慰は2日に1度、寝る前に電マで刺激し果てていたが、
やっぱり不器用でも男の指に触られたい。
果てることが無くても男の舌で高ぶり、最後には挿入で燃えあがりたい。
果てることなくても、ある程度上昇した一定のところで維持させてくれれば満足できる。

この2ヵ月は電マの毎日。
そろそろ生身の男の身体に触れ、触れられたいと思いだした3日前。
私は取引先の女性社長と飲んでいる時に、ある男の話しを聞かされ、
その男に興味を持った。

男は2時間前に私の家のチャイムを押し、私は家着のまま迎え入れた。
小柄で華奢に見えるが、全裸になるとなかなかの筋肉質。
私と同い年、丸坊主で童顔の男は聞いていた年齢よりもはるかに下に見えた。

男は部屋に入るなり服を脱ぎ出すと、
「僕に優子さんの身体を洗わせてください」と言った。
私は躊躇なく男に身体を洗わせた。
「今日から3日間、なんでもしますから、宜しくお願いします」。
男は手に泡をたくさん乗せ、私の胸を丁寧に洗いながらそう言った。
「僕は裸で部屋にいます。3日間はどこにも行きません。
優子さんがマッサージして欲しくなったら全裸でうつ伏せに寝てください。
何も言わなくていいです、うつ伏せがサインです。
ソファーでもベッドでも、カーペットの上でもかまいません、お好きな場所で。
そして優子さんがHしたくなったら、その時は全裸になって仰向けで寝てください。
何も言わなくていいですから。
そのサインを見たら僕は優子さんの身体を舐め始めますから」。
男は足を丁寧に優しく洗いながら、そう説明した。

男は洗面所で手を洗っているようだ。
私は今、全裸のまま、ベッドで仰向けに寝ている。

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| 舐め犬 | 02:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました101

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午前11時に自宅への指名が入っていることを受付から聞いていた。
その女神様と会うのは両手の指以上の回数で、
今では直メしあっている間柄になり、最近は殆ど自宅に呼んでくれる。

夜明け前に家で企画書を仕上げた僕は、一睡もせずに会社へ行き、
コピーを3セットとり、営業さんのデスク上に置いた。
時刻は午前9時30分。いつもなら朝のミーティングをしたり、クライアントからの電話が鳴りだす時間。
今日は土曜の祝日、社内は静まりかえり、コピー機の予備蓄電の音がやけに耳に触った。

「もしもし?サヤカさん?」
「おはよう、どうした?」
「行くの11時だよね?早く行ったらダメ?」
「アタシこれから買い物に行くの、10時からスーパーで先着の安売りがあるの」
「そっかぁ、じゃあやっぱり11時に行くね」
「家の鍵を開けておくから入ってて待ってていいよ」
「ありがとう、じゃあそうする」

サヤカさんの家に着いたのは10時ちょうど。
開店を待つスーパー前の列にはサヤカさんが並んでいるはず。
いつもは綺麗に着飾って、家着だと言ってもおシャレな服装をして迎えてくれるサヤカさん。
先着の安売りの行列に並ぶ彼女の姿を想像できずにいた。
みんなそうして節約してるんだ、僕と会うお金だってそうして作ってるんだ。
女神様達は決して裕福な人達ばかりじゃない。

急いで片づけられたと思われるリビング。
サイドチェストの上には化粧品がたくさん並ぶ。
ユニクロのグレーのスウェットが無造作にソファーに脱ぎ捨てられていた。
トイレを借りた。
シャワールーム前の脱衣場のアコーディオンカーテンが開かれていた。
大きな籠が二つあり、片方にはパンストとブラとショーツが乱雑に入れられているのが目に入った。
トイレからリビングに戻り、部屋を一周見渡した後、キッチンに立ち、食器を洗いだした。
迷惑かもしれないな、そう思いながらスポンジに泡のチカラをつけ、
無印良品の物と思われる白くてシンプルなご飯茶わんを洗いだした。

女性の留守中に掃除洗濯をして女性の主を待つター君の心境を知りたかった。
主が帰宅するとマッサージをし、クンニをする。
今日はター君になってみたいかも…、そう思ったから食器を洗い、トイレ掃除もしてみた。
浴室を洗おうかと思っているとサヤカさんが戻って来た。
「ター君の気持ちを知りたかったから迷惑だと思ったけどついやっちゃった、ごめんね」と、
事情説明をすると、申し訳なさそうに笑うサヤカさんだった。

「もうしないから、ごめん、今回だけだから、ごめん」
「やってみて、どうだった?」

着飾って会ってくれるのはすごく嬉しい。
でも、生活感や生活臭まる出しの様子を見るのも、
その人のありのままを見せてくれているようで、嬉しい。
サヤカさんが今まで以上にステキに見えます。

買ってきたティッシュの箱、トイレットペーペー、食品類に囲まれながら
床にペタンと女の子座りをしたサヤカさんが、
「じゃあ今日はメイクするんじゃなかった」と笑った。

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| クンニ | 17:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セックス-12(騎乗位)

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コース時間を終え、僕はいつものように受付に終了コールをした。
今日の女神様はもう何度も会って、気心の知れた女性。
家に呼んでくれるほど信用してもらっている。

さぁここからは個人対個人の時間。
派遣中の縛りが解けたように、お互いの心も緩む。
コース内では、クンニで2回イッた彼女は突然身体を被せて来た。
モノを握ると軽くしごいた。
しごかなくても握ってくれるだけで勃起する。
というより、彼女を見上げるその状況だけで勃起を誘う。

カリ首を握ると、蜜壷に、クリトリスに擦りつける。
彼女はクンニが好きだ、でもやっぱり挿入が好きだ。
しばらく擦りつけていたが、我慢の限界を迎えたか、ゆっくりと壷の中へ迎え入れた。
一度深いところまで包み込んだが、浅めのところで腰の位置を決め、緩やかな起伏を繰り返した。
ゆっくりゆっくり、呼吸に合わせているかのようだ。
彼女が僕に話しかける。
「お昼の仕事はどう?」。
「変わったことないですよ、すっかり慣れました」。

彼女は騎乗位でゆっくりと挿入しながら会話をするのが好きだ。
たまに動きが止まるが、そんな時でも僕の顔を見おろしながら目を離そうとはしない。
だから僕も彼女を見つめる。そして自然な会話を愉しむ。
腰の動きが止まり、会話に集中してしまうと、僕のモノから硬さが無くなってくる。
すると彼女は壷に力を注入し、縮まりかけたモノを締め上げる。
見つめる彼女の目が笑う。僕も笑みを返し、即座に回復する。
「そうそう、それそれ、その状態を維持ね」笑。

だんだん彼女の動きが激しくなってくる。
僕はリズムを合わせ、胸を揉む。

さぁ、フリータイムの始まりです。

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| セックス | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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M女向け画像を模索中

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君はどこに住んでいるの?
君が在籍するお店はどこ?

マジでごめんなさい。答えられないんです。
このブログは営業用ブログではないので、受付はしていません。
ほんとにほんとにごめんなさい。

これは個人ブログで、男性の性産業が開かれているのに、
女性のそれが閉ざされがちな事に対して。
こんな男達(僕とタクトさん)もいる、という事を解ってほしくて
続けているブログなんです。
オナニーで性欲を解消している女性がたくさんいると思うので、
できればそのアシストもしたいという目的もありますが、
今のところ画像だけになっていて、
女性にオナネタを提供したいと語るのは10年早いと言われそうです。
文章では、まだまだ濡らす域には達していませんね。
自分で解ってます。

女神様達と会うにつれ、やっぱり女性向け性産業を何とかしたいと
以前より増して強くなっていきました。
まだ少しだけどせっかく女性ファンがついてくれたこのブログ、
女性に向けて記事を書いて、それに対してのレスポンスを今後の参考にしたい。
現在も女性向け風俗に身をおいているわけだけど、
いずれは安全で外れが無く、便利で満足してくれる女性向け性産業の企画に携わりたいと思っています。

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| 女性用風俗 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-07

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コメント、メッセージの数々、ありがとうね。
拍手も過去最高数を記録しました。うれしいです。
更新、できる限り続けます。

フィンガリング(勝手にそういってますけどw)が好きという方がおられました。
今回はその画像をアップ。

指マンとか手マンとか言いますね。
潮を吹かせてやろうという男性は、今までの経験の中にいなかった?
あまりテクの無い男性が必死に長い間ゴシゴシすると、
中が擦れすぎてヒリヒリが2日~3比ぐらい続くでしょ?
フェミニーナ軟膏つけたら早く治るけどね。

最初からトップギアに入れてやられると辛いんでしょ?
痛いと感じだしたら、波も来づらくなるんでしょ?
聞いた話しなので、よくわかんないけどさ。

そんな話しをたくさんの女神様から聞けて、
じゃあこうすればいいのかなぁ、って探り探りフィンガリングを覚えました。
僕のは、始めはかなりゆっくりです。遊ばせるというか、溢れて来たら泳がせるというか。
そしてだんだん早くしていきます。
中のGスポを擦るのではなく、最初の指の動きは、
平行に出し入れさせながら指はちょっとだけ上下小刻みに振動させる、みたいなかんじ。
かなり波を感じてるなぁと思った時点から、ザラつき天井を擦りだします。
それまでは色んな動きをさせてます。

激しく出し入れさせながら親指でクリトリスを触るのは、あまり評判がよろしくない。
親指の当たり方、押し付け方が乱暴になっちゃうからなのかなぁ。
まだまだ勉強不足なんだね きっと。
だからクリトリスを刺激する時はやっぱり舌で舐め転がします。
一番確実かも。片手は乳首に手を伸ばします。

イキそうになったらポイントずらして、焦らしながらの時間をかけたフィンガリングをすると、
指が白くふやけます。
おかしいかもしれないけど、僕、ソレ、好き。ふやけた自分の指、好き。
指に女神様の蜜壷の中の感触が、しばらく残ります。
ヌルヌルも、中のコリコリも上のザラザラも。

朝に戻ってそのまま昼の仕事に向かい、PCのキーを打つ時だって、まだ指が覚えていたりします。
すると、あの時はこうすれば良かったなぁとか、あっ今日はクリトリス吸うの忘れた、と反省をし、
今度会えたら絶対にコレとかアレをしてみよう、って。

バイブはあまり使いたくないんです。
やっぱり指でやってあげたいんです。

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| フィンガリングス | 01:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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☆クンニしてきました100(祝・100回更新)☆

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遂にこのシリーズが100回目の更新!
って、そんなに大層なことじゃないですよね。

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でも一応、今週はお祝いウィークということにして、
キャプですが大きな画像をアップします。
PCから観てくれてる方は、やっぱり大きい画像が良いでしょ?
女性は想像のネタとして、小さくても粗くてもそんなに気にしないと、
2ちゃんで言っていた女性がいましたけど。
PCのモニターの画面いっぱいに現れるはずなので、ビックリされないように・笑。
男性は大きい画像が好きですよね。
相変わらずキャプで申し訳なく思いながら。

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で、涼汰を出します。
半日ぐらい出しておきます。その後、削除します。

★削除しました

涼汰です、こんばんは。
お目汚し 、ごめんなさい。
※リアル舐め犬ペットのター君のお部屋で撮影w

100t06 100t07

プレイ画像は出せません。お相手がおられますので、それは絶対に無理ですし、
ハダカ画像も、危険を感じますので出せません、ご了承ください。
あくまで副業……否、勉強。未だ“仕事”とは言いたくない心持です。
“仕事”と言ってしまうと女神様に申し訳ない気持ちに浸ってしまうので。

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いつも観てくれてありがとうね。
前にも書きましたが女性のオナネタになってくれれば、それだけで充分なんです。
濡らして観てくれてるのなら、僕も勃起しちゃいます。

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このブログは画像が多いので、既にFC2の容量の半分近く使ってしまっています。
リンク貼りまくりのそのへんのエロアフィサイトよりも画像数が多くなってしまいました。
今後は1回の掲載枚数が減るかもしれません。あしからず。

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これは個人ブログなので、あまり各所で宣伝はしていません。
でも、やっぱりできるだけ多くの方に観てもらいたいです。
女性の方で、クンニ好きさんが集まるサイトや、
女性間でオープンにHネタが語られているサイトや掲示板がありましたら、
宣伝お願いします。
男性の方で、M男系画像やクンニ画像マニアが集まるサイトをご存知でしたら、
宣伝お願いします。
こんな事をお願いするのは、むしが良すぎますよね、ごめんなさい。

とにかく今後とも、よろしくね。


| クンニ | 01:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日の更新は、これで終わり

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メール、メッセージいろいろありがとうございます。
返事は必ずします。待っててね。
携帯からメールくれた方、こちらPCからの返信になります。
ドメイン設定されている方には届かないことがあるようなので、
ここで御礼を言っておきます。

tyroun02

「クンニして来ました」の100は、
明日の朝一でアップします。
僕も一瞬、見せますね。
遅れてごめんね。

tyroun03

主婦の方は、家事やいろいろ終わらせた後、
お昼ぐらいに観てくれているんだと思います。
お昼までに更新できなくて、ごめんね。

tyroun04

今日はこれから家で仕事します。
そして夜には予約があるようです。

tyroun05

では、また明日。
これを観てくれている女性達に
Hなハプニングが起こりますように。

| 未分類 | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説 何も見せない INDEX

◆実話小説 何も見せない
I N D E X

はじめに
01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 
あとがき

| 小説・何も見せない | 13:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様0920b

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| 今日の女性客イメージ | 13:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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| 今日の女性客イメージ | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-52(前向き)

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これって前向き顔騎の基本のスタイルですか?
それとも膝を立てた、ヤンキー座りのやつが基本ですか?
わかんないや。

自分で胸もみ、自分でクリ剥き、男の頭おさえ……はS女?
男の手をとったり、手を握ったりするのって、M女?
わかんないや。

顔騎ダイスキw

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| 顔面騎乗 | 02:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様0919

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今、戻りました。
スタッフ2名が休みの為、そちらをカバー。
ノーマルな女性とのこと、バランスキープできるぞ、と思いながら某ホテルへ。
「ほんとはM男君なんだってね」と女神様。
受付の女性が言ったらしい。

「Sな行為、興味あったんだよね、苛めてみてもいい?」。
女神様の要望とあらばなんなりと。
「どうしたらいいの?」と女神様。
僕は、立ちあがった女神様の両生脚を抱きながら舐め出しました。
スカートに隠れた太ももに手を軽く滑らしながら、露出していた膝上から唇と舌を這わせました。
僕の頭に手を置きながら無言の女神様。頭が下にいくにつれ離れた手は両腰に当てられました。
それはもうすっかり女王様のポーズ。自然にそうなっちゃうのかな。
右のふくらはぎから足首まで下がると、今度は左の太ももに移り、最初からやり直し。
太ももから足首まで舐める時は、両手でマッサージしながらゆっくりゆっくり下がります。
右の脚を舐めながら下がった時に、そのまま爪先まで舐めた方がスムーズなのかもしれないけど、
爪先を舐めた後にまた左の太ももを舐めるのは、僕的にあまり気がすすまない。
指の間まで丁寧に舐める僕が言えたことじゃないけど、
衛生的に指舐めてから太ももは、ちょっと……。どうでもいいことなのかもしれないけど……。
左脚も足首まで舐めた。
さっきの女神様は最初立っていたから、椅子に座ってもらって、ようやく足を舐め始めた。
僕は正座。片足を左手で持ちながら足を舐めます。
右手は手の届く範囲をマッサージします。太ももやふくらはぎはもちろん、膝も揉みます。
その場合は下から上に揉み進めます。リンパの関係で。
脚が終わると、両手で足を持って足全体のツボ押し。それを両足。
時間にして20分。確実にむくみがとれます。
これは僕だけのやり方。せっかく脚に触れるのだから、ということであみだしました。

「もう濡れてるんだけど」と女王様。
あたりまえじゃん、そういうツボも押してるんだから!は、心の中で。
気分が女王様になったようです。
僕は床に仰向けになると、彼女は顔を跨いで立ちました。
「わぁ……、ゾクゾクするんだけど」と股間の下の僕を見おろしながら、そして、
「あぁ……、なんか濡れてくるよ……」と、ノーマルなはずの彼女が言いました。

前にも、ソフトMだと言っていた女神様が同じことを言いました。
「男の人の顔を跨ぐと濡れるんだね」って。
股間を見られてる恥ずかしさなのか、初めての経験と、
男を見降ろすかんじ、どちらに濡れるのかわかりませんが。

「顔、踏んじゃうよ」そして「座るよ、いいんだよね?」
彼女は腰をゆっくり下ろし、顔面騎乗となりました。

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| 今日の女性客イメージ | 02:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様(夜蝶様)0918b

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ただいま帰りました。

帰ってすぐにペロタンの初仕事を終えました。
こっちではまだアップしていない画像を貼って来ました。
良い画像だったら、あちらでコメントしてくれたら嬉しいです。
てか、勃起しちゃいますからw。

今日の女神様は家に迎え入れてくれました。
「アタシ、オモチャ集めが好きなんだよね」と言い、
ベッド下に隠したケースを見せてもらうと、
カラフルなローターやバイブが、たくさんありました。
ディルドも3種類あって、お気に入りでいつも使っているディルドは、
ちょうど僕のチンコと同じぐらいの物でした。
ソレとコレを比べて、
「大きさ同じじゃーん、でもカリの大きさ、涼汰の方がちょっとだけ小さいね」
とかやってました・笑

女神様が2回イッてくれた後、さっきまでオモチャの話しをしてました。
女性はもっぱらネットで購入しているんでしょ?
ドンキはやっぱり恥ずかしいでしょ?

「僕、宅配しちゃっていいですか?少し高くなりますけど」って言ったら、
女神様「それ、いいかも!」って言ってくれました。
若い男が届けるのって、ダメ?やっぱりハズい?通販がいい?
その場で、簡単に取扱いのデモしますけど、ダメ?
玄関で、ショーツ脱いで欲しいんですけど、ダメっすか?
10分ぐらいでデモ終わりますけど、やっぱ無理っすか?
かなり濡れ濡れになってしまっていても、
10分経ったら「じゃあこれで」って帰りますから、ダメっすかね?

マジでやってみようかな・笑
でもさぁ、ありきたりの、どこにでも売ってる商品だったらやっぱり通販で買うよね。
なら、オリジナル商品の開発をしようじゃないか!
はいはい、ここからは僕の本業、商品開発の企画に移ります。

ジャニーズバイブってどうでしょ。
問題になるからごまかして、Jバイブとでもしてお茶を濁しておきましょうか。
キムタクのソレとまったく同じサイズとカタチ。
翔クンやニノはもちろん、太一クンあたりのも。なんならJrも作りますけど。
それか韓流バイブ。これはKバイブってことで。
ヨン様はもちろん、グンちゃんまであるよ。
え?どうやってサイズやカタチを調べるか?って?
そこが難しいですね。

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| 今日の女神様 | 04:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様(人妻)0918a

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私。
恋愛結婚して、お互い年齢を重ねるとともに、
身体を重ねることもなくなった。
子供が成長し、育児から手が離れてここ数年、
世間話やテレビで耳にする人妻達の色事は、
自分とはまったく別次元の人妻達を潤す非現実的な事だと思っていた。
もしも若い男性とそのような事がおこっても、
こんな身体では、全裸を晒すことすら恥ずかしい。

でも性欲はある。若い頃よりもあるから困ってしまう。
街で若い男性を見かけると、知らず知らず目を追ってしまう自分がいる。
年の差がひとまわりも違う若い男性を連れて歩く同年代の女性を見るのは
まさに羨望の眼差しで、その光景を自分と置き換えては、白昼の自慰にふける。
ネットで濡れ場のある画像や動画を探し、濡れたソコに指を運ぶ。
「この年齢じゃあ…この身体じゃあ…」いつもそう思う。

ある日、美容室の女性誌で、デリバリーホストについて書かれている記事を読んだ。
私は、地元でもあるのかどうかをネットで調べてみた。
お金を払えば、こんな私でも抱いてくれる男がいるかも知れない。
お金を払えば、この欲求を解消してくれる若い男性がいるかもしれない。



僕。
ラブホテルのドアをノックしたのは日曜の昼。
迎えてくれたのは色白で若干ふくよかな清潔感のある女性だった。
本当は別な男性がここに来るはずだったが、彼と電話が繋がらず、
急きょ僕が来ることになった。
最近は、もっぱらS性のある女性専門となってしまっていて、
バランスを崩しかけていた僕にとっては、
電話受付の際の簡単なアンケートで「ソフトなM性がある」と答えた女性と、
久々に会えたのが、嬉しかった。

彼女は恥ずかしがっていて、伏せ目がちのまま会話をした。
「年齢は幾つなの?」
「23です」
「若いね、ひとまわりどころか、2倍じゃない」
「何言ってるの、まだまだ若くて綺麗だし」
「お世辞は言わなくていいよ、こんなおばさんでごめんね」
僕はちょっとだけムカついた。
「そういう気持ちだから自信を無くすんだって」と、内心思った。
でも、そんな女性に全てをさらけ出させ、
日頃の願望をまき散らかすぐらいに乱してあげたいと、強く思った。

シャワータイム。恥ずかしそうに全裸を晒した彼女の豊満な胸にむしゃぶりついた。
きつく抱きしめ唇を重ねた。それは唇を奪うと言っても良いほどの荒々しいキスだった。
驚きながら恥ずかしがる彼女の鼓動を、密着させた胸板に伝わった。
ベッドタイム。
「ごめんねこんな身体で」。彼女の自虐科白が僕をいちいち苛立たせる。
僕は何も返さず彼女の身体を貪ったが、それもわずか30秒ほどで、
胸を舐めている途中で、まるで処女の女性に接するほどの優しい愛撫に変わっていた。
全身をゆっくり味わうように舐めた。
お腹のあたりに舌を這わせると、彼女の口から「お腹の……」。
僕は彼女の口をとっさに塞いだ。
どうせまた「お肉が」とか「ごめんね」と言うに決まってたから。

上半身をくまなく舐めつくした。恥ずかしがっている彼女。
僕はまだ彼女を淫らにさせてはいない。さぁ、これからだ。
蜜壷の周りを焦らすように舐めた。
「自分で触ってみて」と僕が言った。
既に濡れまくりの蜜壷から溢れ出る淫蜜。
僕の命令を無視して指を咥えている彼女。
ちょっと強引にその指を口から離し、ソコへ持っていかせ、
「ほら、自分で触って」と言ったが、ソコに指を置くだけで、ただ恥ずかしがるだけだった。
僕は彼女の人差し指を取り、壷穴に差し込み、出し入れさせた。
「いつもは指なの?オモチャなの?クリ派でしょ?」
勃起して大きくなったクリトリスは、日頃の習慣を物語っているようで、
つい口にしてしまった。
壷穴の人差し指は何度も出し入れされ、それにともないクチュクチュと淫らな音をさせた。
僕はクリトリスを舐め出した。僕のアゴを彼女の手が擦りながら人差し指が出し入れされていた。
僕は両手を豊満な胸へと運ばせた。とても柔らかかった。
クリトリスを舐め出してすぐに彼女は果てた。
これで終わらせるわけにはいかないと、僕はシックスナインに持ち込んだ。
彼女の顔の上に迫ってきたモノ。
「好きにしちゃっていいよ」と言うと、パクリと咥えた。
僕は感じた。思いのほか上手なフェラによがりまくった。
シックスナインはカタチを崩し、立体の69から平面の69へと変えた。

彼女の二回目の準備ができたことを確認した。
僕はまた焦らした。正常位に体を変え、
クリトリスにペニスの先端を突っついたり押し当てたり。
2本の指を壷に入れ、Gスポットを刺激した。

結局彼女は3度昇天した。
3度目は壷の奥、指では届かない場所を何かが突っついてる最中に果てた。

40代からでも女性は綺麗になれる。
彼女が再びだんだん綺麗になっていくのを僕は見ていたい。
そう思ったから僕は「また会いたいです」と言った。
自分からそんなことは滅多に言わない。でも言った。
「いいの?」と彼女が言ったが、僕はまた口を塞いだ。
「マジでまた会いたいです、お願い」。
彼女はこくりと頷いてくれました。

僕には確信があります。
彼女、絶対にもっともっと綺麗になっていくはずです。

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| 今日の女神様 | 19:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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バックンニ-10

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| クンニ | 16:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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