femona 女神たちの快楽

一度 経験してみてください。

　

　

　

いつも素敵なキスに酔わされてしまいます。

　

　

　

背後から抱きながら、ソコを触りながら会話をする。
そういう時間が僕は好き。
耳元でＨなこと言ったりね。
じわりじわり、濡れてくる。

　

　

　

下着の上から、または手を入れてまさぐるかんじの。

こういうの僕、好き。なんとなく好き。
これから始まるあれこれを期待しちゃったり。
ボンデージで本格的なＳ攻めを受けた日は、
不思議とこんな画像をアップしたくなる。

今回の画像は、あまり激しくないけど、全部好き。

　

　

　

今日はＳ女様お２人とお相手。
１人めはガチなＳ女様。
ボンデージに身を包み、本格的な攻め方をする。
でも、かなり手加減してくれる。
本気なら、僕のカラダは傷だらけのはず。
僕のカラダには痕をつけてはいけないことになっている。
だからムチは禁止なんだけど、
「軽くならいいですよ」と言った。

　

　

家に戻ると、受付の女性から電話。
「Ｓ女様、もう１人行ける？っていうか行って欲しいんだけど」と。
「行きます」と応え、女神様の家へ。

１人めのＳ女様のお友達でした。
やはり本格的なＳ女様。
でもプレイスタイルは違って、顔面騎乗＆クンニが殆どでした。
ボンデージではなかったけど、それっぽいランジェリーで。

　

　

マヤの予言、ある解釈によると
今日が地球滅亡の日だったようです。

もしも実際に今日その時を迎えていたら、
きっと僕は顔面騎乗をされている時にその瞬間を迎えたのかもしれない。

それはそれでいいよね。
今の僕なら本望でしょう（笑）。

最近、Ｍ男系の記事を書いていませんね。
ター君の日常を書いてください、という女性からのメッセージもいただいていますし、
性玩具の様子を教えてくださいというメッセージもいただいております。
後者は男性のようです。きっとＭ男性ですよね。
僕は女性の性玩男子に憧れて、なりたくてなりたくて仕方がないけど、
あと一歩踏み込めないでいる。かなり怖いんです。

　

「デリホスなんて辞めて、私のペットにならない？」と言った女神様もいます。
おそらくそちらに行けば、僕はその日から性玩男子になってペットになれる。
「私の店で働かない？」と言われたこともある。
そのお店は真性のＳ女を揃えた痴女専門のデリヘルです。
そこで働けば、ＡＶメーカーであるところの
「ヤプーズマーケット」や「ブーツの館」のような体験がガチでできるのでしょう。
でも怖いのです。僕はヘタレだから怖いのです。

ペットになれと言った女神様も、お店で働かない？と言ってくれた女神様も、
ター君のことを絶賛する。
ター君がデリホスの時代に、２人ともター君をハード指名していた。
昭和の風俗で働く女性のように、ター君はある女性社長に身受けされ、
女性社長を含め女性３人の所有物となり、今に至る。
現在では知人だけで女性のサークルができ、会員女性のところに奉仕に出向くこと頻繁。
女性社長の自宅に遊びに来た会員女性がター君を使って帰ることも何度もある。

昨日もター君と話をして、一言一言ドキドキさせられた。
それら事実に興奮はするけれど、僕はター君にはなれない。マジで怖い。

　

僕はやはり女性向け風俗産業をなんらかのカタチでプロデュースしたいと思うのです。
それはビジネスとして。閉ざされた扉をちょっとだけ開けてみたい。
ター君的役割は僕の気持ちの弱さでは務まらず、
もしかすると精神が破綻してしまう恐怖感すらおぼえるのです。
でもね、毎日Ｓ女性に苛められている僕だけど、
ター君の話しを聞くと興奮して、ついオナニーしてしまう。

淫乱で貪欲で積極的で、それら一つ一つがもの凄く素直な行動。
そんな女性達が素敵で素敵でたまらない。
それをぶつけられて受け止めるター君の言葉の意味が物凄く理解できて、
思い出してはついオナニーしちゃうんです。
Ｓ女性に強制射精をさせられた夜にもです。
そこに棲む女性達はまったく別な次元のようで……、
でも巷の女性の誰しもそこに棲めば、貪欲に男性を性玩化するかもしれない……、
このブログを観てくれている女性の中にも、ター君や僕をペットにしたいと思う女性がいるかもしれない……。
そう思うと、独りシコっちゃいます。

ター君のこと。そのうち書きますね。
読みたい人だけ読んじゃってください。

会社から更新。
ダメ社員です（笑）。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

男性の指が濡れていたり、
唇を当てたソコから白い愛蜜が写っている画像があります。

舐められてひたすら感じる。
下からはペチャペチャと、
イヤラシく艶めかしい音が効果音になる。

クンニ最中は気がつかないけど、
終わった後のシーツを見て、
こんなに濡れていたの？と驚かれる女神様。

もちろん僕の唾液もあるけれど、
唾液だけで それほどまでのシーツのシミは作らないよ。

女神様と別れて半日が経っても、
指に残る感触と微かな残り香。
鼻を軽く指先で潰してみると、まだまだ消えようとはしない女神様の香りがじゅうまんする。
もう一度身体じゅうに染みわたるよう。

淫蜜とコロンの香りが混ざったその香りを感じながら
僕はいつも就寝するんです。

　

　

　

　

　

今日は昼の仕事がお休み。
土日出勤の替休です。

昼にしか会えない女神様の予約があります。
その後、ター君に会って来ます。

　

平日の休みは、落ち着くようで落ち着かない。
今頃みんなどうしているのかなぁとか何気なく思ってしまう。
ずる休みじゃないのに、会社のみんなが気になります。

Ｓ女とＭ男の画像アップは久しぶり。
こんなソフトな画像が、僕は好きなんです。
日常に置き換えやすいからでしょうか。

会社の先輩ＯＬさんからこんなふうに誘われたいです。

　

　

　

クンニはさぁ、
私の…私の局部を……男が…男の舌が舐めてる……
それも…こんなにイヤやしい音をたてて…
あぁぁ…私の…私の
私を…私をイカせようとしてるぅぅぅぅぅ～
みたいなかんじ？

じゃあ、フィンガリングスは
どんなかんじなの？

　

　

　

リクエストです。

咥えディルド画像は、ちょっとエグイと思われている女性が多いような気がして、
もうアップをやめようと思っていたカテゴリー。
今回は、ありがたいことに女性からリクエストいただいたのでアップします。
このての画像はＭ男性しか興味をもってもらえないのだと思っていました。
ですから過去５回アップしたこのカテの画像は、
Ｍ男の僕のマスターベーション的アップで終わってしまったなぁとも思っていましたが、
女性からリクエストいただいて、とても嬉しかったです。
その御方はＳ女様です。
メッセージからとても経験豊富な印象を受けました。

これら画像は、好き嫌いがはっきりしますよね。
でもね、実際に僕はこれをしっかりと受けています。
だから顔面騎乗画像と同じイメージでとらえています。

射精した直後の役にたたないヘナチン時や
フェラしながらしっかり挿入して奥でも感じたい、
そういう気持ちと、征服感。
これを好まれる女性は、そんなかんじなのかなぁなんて思っていますが、
僕、また勘違いしちゃってるかもね。

　

　

　

　

今日は暇です。
企画書は全て作り終え、出張の案件も返事待ち。
ＰＣに向かい、営業さん達に何の提案をしてあげようかと思い、
ぼんやり社内を眺めていると、
大型プリンターの横で、先輩ＯＬのＥさんがこちら向きでしゃがんだ時に、
チラリと見えたスカート奥で つぶれた太もも。
ショーツは見えなかったけど、黒いストッキングの太ももが見えただけで僕には充分。
パンストじゃなく、ガータータイプのやつ。ふとももでとまるやつ。

ヤバイ ヤバイ。
ガチでただちに勃起した。

会社に呼んでくれる女神様もガータータイプをいつも穿いている。
その女神様は、わざとパンツを穿かない日もあるらしい。
刺激がスゴイんだって言ってた。

ねぇねぇ、ガータータイプの太ももまでのストッキング穿く女性って多いの？
もしかして、Ｅ先輩もパンツ穿いてなかったりして。

襲って確かめてみようかな。
いきなり股間に手突っ込んでみようかな。
マズイマズイ。妄想発動。

　

　

　

　

　

　

昨夜午後１０時からＳ女様とお会いして家に戻ったのが午前２時、
寝る準備をしているところに受付から電話がありました。
男性スタッフ全員と連絡がとれず、僕が伺うことになりました。

久しぶりのＭ女様でした。
事前のメール受付で、縛って欲しいとの要望があった女神様です。
一人暮らしのまだ若い女神様でした。でも僕よりも年上。

要望どおりに拘束しました。軽くね。初対面だったしね。
まだ男性に苛められたことが無いと言っていました。
ずっと興味があったようです。

部屋を首輪をつけて歩かせてみました。



後ろから手をまわしてソコを触ってみると、
すでにぐっしょりと濡れていました。
拘束したままのフェラ。



イラマチオはやめておきました。でも軽くやさしく口に突いてみました。
そしてフィンガリング。もの凄い感じ方。
僕もついつい力が入ってしまいました。
彼女はすぐにイキました。
もしかすると彼女、何度か調教すると潮を吹ける女性です。
次回呼んでくれたら、潮を吹かせてみようかと思いました。



ハーフタイムのシャワータイム。
休憩のつもりが、カラダを洗ってあげていると感じ出してしまい、
そのまま攻めました。
そうだよね、今日の僕はＳ男のはず。
いつものくせでついつい優しくカラダを洗ってあげていたけど、
全体演出という意味では、Ｓ男に徹しなければいけなかったんだよね。
僕がシャワーを当てて、シャワーオナニーさせました。



これを観てくれている女性もシャワオナする人、けっこういると思う。
シャワオナの途中に「イク～、イク～」が始まったので、
「ダメ～」ってことにして、舐め回しました。で、そこで２回目。

ベッドに戻って、３度目のクンニ。
そこでも彼女は、あっという間にイキました。



もうすっかり外は青白くなっていました。
色んな話しをしながら戯れていました。
僕のＳ男モードは無くなって、マッサージをしてあげていました。

今まで１日に３度イッたのが最高記録。それは彼氏さんと。
その記録の更新してみたい彼女が言いました。
４度目にチャレンジ。イキやすい彼女だから、すぐにイケると思いました。



蜜壷の入口にペニスの先端だけを挿れ、左手でクリトリスを。
右手で右胸を、舌で左の胸を舐めていました。
あっそうそうアナルには小さなローターを挿したままでした。
それは彼女のマイローターです。

５分持ちませんでした。
僕は焦らさず、彼女はスムーズに４度めを迎えました。
３時間で４回。彼女自身の記録の更新でした。

ちなみに僕が射精した記録は、２時間で７回。
イカせた記録は、６時間で１４回です。

画像で説明するとこんなイメージ。
昼間に観ると、なんとも恥ずかしけど事実だからしょうがない。

リアルを言えば、本当はもっと恥ずかしいことをする時もあります。
それも女神様が望んでいるから、僕は満足して受けています。
僕はそんなＭ男です。みなさん、ドンびきしないでね。
って、今さら引かないですよね。Ｍ男だとわかって観てくれていると思うから。

今日の画像、なかなか正確に説明されています。
なぜなら、この画像を２人でiPadで観た上で、プレイが始まったから。
女神様もギャル系だったし、イメージは忠実です。

Ｓ女になってみたかった。
男をあしげにしてみたかった。
女神様は妄想を叶えたことがありませんでした。
女神様の気持ちがとてもわかりやすかったです。

僕はすぐにＭモードに入りました。
演出は不要。
女神様の表情を見ているだけで、その満足げな笑みに魅せられてしまい、
Ｍモードのド真ん中。
僕を高ぶらせるのは何より女性の表情なんです。

「たまんない！」
「ガチでヤバイから、これ」
「はまるわぁ」
そんな言葉が何よりも嬉しかったです。

　

　

　

　

「バックで突いて」と、よく言われる。
気持ち良いからなのか、
こういうのもやっておきたいというものなのか、
よくわからない。
バックでイク人もいるけど、
ほとんどは正常位に戻してから、イッてくれる。

僕のバックは気持ち良くないのかなぁ。
チンコのサイズの問題なのかなぁ。
腰の振り方、突き方があまいのかなぁ。

……う～ん、わからないことばかりです。

　

　

　

リクエストされた男性直立画像を
上手に選ぶことができなかったので、
こんなのはどうかなぁと思い、アップします。

企画ものっぽくて、これはちょっと面白いかなぁなんて思ってますが、
それもきっと女性の見方とは違って、
なんにも反応しないのかもしれないね。
でも彼らは勃起してるから、
勃起させながら筋トレなんて、珍しいんじゃないかなぁ（笑）

　

　

　

　

リクエストがあった、直立の男性。
こんなのしか無かったです。ごめんなさい。
ちょっとイメージじゃないなぁ、だいいち全員が勃起してないし。
きっと満足してもらえないと思う。
画像的にも面白味が無いですよね。

　

　

　

日曜日はいつも
誰もいない職場に呼んでくれる女神様と時間をともにします。
コピー機やＰＣのスタンバイ音がするオフィスで、
ＯＬの制服をまとった女神様に熱烈なクンニをして騎乗位で…というｙのが、
最近の日曜日の習慣になっています。

そして迎えた月曜日。
誰よりも朝早く出勤して仕事を始める僕。
「おはよう」の声とともに先輩ＯＬさん達の姿を捕らえます。
デスクに向かう後ろ姿を見ながら、
またはデスクチェアーに座る先輩のストッキングとパンプスに包まれた
お行儀の悪い脚を背後から眺めながら、
つい６時間前までクンニしていた女神様のパンストの香りが思い出されるのです。

月曜日はいつもそうだ。
あの先輩もいろんな妄想をしているのかな？とか、
バイブでオナニーしているのかな？とか、何気に考えてしまう。

先輩達をいきなり後ろから襲ってみたい。
こんな画像みたいに。背後からソコにむしゃぶりつきたい。
ダメ？絶対に、必ずイカせてあげる！
先輩の妄想を叶えてあげる。

僕で良かったらの話しだけどね。
いま、こんな画像を貼って更新してる僕。
先輩ＯＬさんの後ろ姿を見ながらね。

僕じゃダメｋかなぁ。

　

　

　

３６５日、２４時間じゅうＨな気分の人はいないでしょ？
日常 何気なく飛び込んでくる光景がモヤモヤ気分にさせたり、
前日までに溜まってしまったモヤモヤがその時に溢れてしまって、
指をそこに運んだりするのでしょ？

Ｈモードに入ってしまうとなんとかしなきゃね。
それもすぐに、今すぐにでもしなくちゃね。
それが一番だよね。

翌日や２日後の予約を入れてくれる女神様って、
すでにＨモードに入っちゃってるのに２日も待たせてしまうことになる。
だから、受付から予約が入った通知が来ると、
直アドがわかっている女神様には、そのＨモードを持続させてあげなきゃいけない。
メールで予約の御礼をして、Ｈな妄想をいろいろ訊いてみたりする。
メールであまり刺激しちゃうと、女神様のモヤモヤはムラムラに変わり、
我慢できずに勝手にオナニーされちゃうから、ギリギリで止めておくようにもする。
＜オナニーしちゃダメだよ、明後日 何度もイッてもらうんだからさ＞。
予約の時点から既に僕達２人だけの時間が始まっているんです。

毎週日曜日に予約を入れてくれる女神様や、
隔週の金曜日に必ず予約を入れてくれる女神様。
計画性のあるお二人は、それまでの経験で自分のモヤモヤが臨界点を超える時を知っているのかな？
月曜は仕事に追われてそれどころじゃないと言っていた。
火曜水曜と色んな男性を日常で見かけ、
木曜金曜と少しずつ溜まってゆくモヤモヤが妄想を生み出し、次回の僕らの時間が漠然とイメージされ、
土曜日にはＨモードになりムラムラ化し、日曜を迎え、日々の妄想を一つずつ現実のものとする。

本当は臨界に達した時にすぐに行ってあげるのが一番良い。そうありたい。
そして、僕のＨモードと女神様のＨモードのタイミングがピッタリ合えば言うことない。
そう願いたいな。

　

　

　

横クンニ。
双方ちょっと落ち着かないけど、演出としては効果あり。

正常位クンニからシックスナイン、そして横舐めに移り、また正常位クンニへ。
一度舐めたら離さない。スッポンクンニっす。

　

　

　

リクエスト。素敵なキス。

人によってステキだと思うキスは違うと思うけど、
キス画像で、どんな設定かがわかる。
ぎこちない始まりや慣れた関係、Ｓ女、Ｍ女まで、。
だから僕も好きです。

キスのきっかけを探す。それってけっこう難しい。
キスができれば、あとは流れのままに、精一杯。
深まった関係でも、初対面の関係でも、
その時はとにかく精一杯、心に留めておいてもらえるような時間を。

手抜きはできない、したくない。
それがキスなんですよね。

リクエスト、ありがとうございました。

　

　

　

　

　

自宅に呼ばれました。
予め目隠しをして入室するよう言われていたので、
玄関で自分で目隠しをして、チャイムを押しました。

声や話したかんじの雰囲気で、女神様はおそらく２０代であろうかと思われます。
目隠しのままリビングへ通されました。
そして耳にiPodのイヤホンを当てられ、本体をガムテープで胸に固定され、
フルヴォリュームで周音を遮断されました。
曲はブルーノ・マースのアルバムが収録されていました。
片方の耳からイヤホンを外され、オナニーを命ぜられ、
それに従い、床に寝て１０分ほど披露し、射精しました。

「いきそうです、ティッシュをください」と言うと、
お腹の上に何枚かのティッシュが置かれました。
顔に冷たい足が当たり、口元へ。それは舐めろというサイン。
丁寧に舐めていると、手コキが始まりました。
「またいきそうです、いってもいいですか？」と訊くと、手が離れ、口から足も離れました。
床に全裸で寝転んだ僕は、女神様の手によって右や左と転がされ、
脚も開かされたり、四つん這いになってお尻を突きだすようにと手で腰を持ち上げられました。
それを１０分ほど。女神様の声は耳には届かず、ずっとブルーノ・マースが遮っていました。
また足が口元を遅い、指先から舐めました。

手コキも再び始まりましたが、僕は耐えました。
耐えることができた手コキのやり方は、１度めとは違う握り方とシコリ方でした。
頭を抑えられたので、顔面騎乗をするのかと思っていると、
唇に当たったものは乳首。すでに勃っていると思われ、少し長めの乳首であると舌が感じとりました。
それを５分ほどしていると一旦中断し、また乳首が口に運ばれました。
クンニもせず、乳房も揉まず、女神様はブラジャーをずらして乳首を晒しただけで、
どうやら衣服は脱ぎませんでした。
舐めた足は、生足で、僕が部屋に到着した時にはストッキングを穿いていたので、
かろうじてパンストだけは脱いでくれていたようです。

１度めの足舐めで感じた冷たい指先。
２度めの足舐めでは指先は少し温かくなってました。
１度めの乳首舐め、既に勃った乳首をペロペロ舐めて、女神様の高ぶりがおさまったのか、
インターバルを置いて舐め出した２度目の乳首は、やや小ぶりになっていましたが硬いままでした。

９０分が過ぎました。服は女神様が着せてくれました。
服を着て、玄関を出た所で、僕は自分で目隠しとイヤホンを外し、
iPodも玄関前に置き、帰って来ました。

部屋には２人いたはずです。

２人の女神様はあんなので満足してくれたのかな？
僕にはわかります。
足の指の体温の違い、パンストの汗の匂いとソックスで汗ばんだ匂いの違い。
その時点でわかりました。
勃起すると縦に長くなる乳首と、丸く大きく硬くなる乳首。それらは明らかに別人でした。
全裸で床に転がされた時には、、何枚も何枚も写メを撮られました。
オナニーをしている時にも写メを撮られました。
イヤホンをされフルヴォリュームでも、写メのフラッシュは目隠し布を透けさせます。
でも、満足してくれたならかまいませんけどね。

　

　

　

出張から戻りました。

かなり忙しくて、フリーな時間もなく、
やっぱり更新ができませんでした。
これといった出張エピソードもなく、
ずっとホテルとデパート内で仕事しっぱなし、
そのぶん妄想しっぱなしでした。

女性販売スタッフさんとの打ち合わせ中、
気を許すと妄想突入。
顔は真面目に話しているけど、チンコは勃起しちゃってるなんて、
失礼な話ですよね。
でも仕方がないですね、
環境が変わるとＨな気持ちも増すというものです。

販売スタッフさん５名と直アドの交換しました。
が、何も展開はないでしょう。
あってはいけないですね。自重しよ。

今回の画像、胸揉みクンニ。
でもあまり良い画像ではありませんね。
完成度はかなり低いかな。

　

　

　

画像リクエストをぞくぞくいただいています。
ありがとうございます。
●女性の脚に弄ばれる男性
●女性の足に踏まれる男性
●女性の足をペロペロ舐める男性
●※聖水をかける女性画像
他には前回書いたリクエストなど。
今回のリクエストは完全にＳ女様からですね。
もしかしたら、男性なのかもしれないけど……（笑）

あと、
涼汰は聖水拝受系はＮＧなの？
との質問メールも。
ＯＫです。そこまではギリギリ受けちゃってます。

実はそれを求めるＳ女様が多いです。
それをしないと男性を征服した気持ちになれないという女神様も何人かおられます。
僕自身、聖水を受けるのは好きととは言えないけれど、
それをして満足している女性の表情を見て、興奮します。
僕は相手の気持ちで興奮するタイプなのです。

Ｍ女性の方は男性から聖水を受けることもあるでしょ？
そういう時ってどんな気持ちなの？
女性の気持ち、女性の悦び、女性の満足に、
更に興奮して勃起しながら聖水を受ける僕の気持ちとは違うでしょ？
受けたことある女性がいたら教えてください。
そして、男性に聖水を与えたことのある女性がおられましたら、
その時の気持ちも教えてください。
……聖水を受ける男だったのかぁ、涼汰サイテーだな、なんて思わないでね。
みんなそれぞれ趣味嗜好があるのです。わかってください。

それを画像にしちゃうと、やはりそれこそ好き嫌いがはっきりして、
もしかしたら目を背ける女性もいると思うので、画像はアップしていません。


画像のリクエスト、
溜まってしまい消化できないので、リクエスト受付を一旦中止です。
ごめんなさい。

★

旅先からはモバイルでの更新。
なので、文章は更新できそうです。
出張先、女性スタッフさん達と会うのめっちゃ楽しみ。
いけない展開になったりして……、ないない、ないですね（笑）

では、初めての出張、行って来ます。
★

いま現在、ＦＣ２が不安定かもしれない。
ブックマークから入ったら最初の更新日の画面にいく。
僕だけなのかな？

会社を昼の１時に出発して出張先へと向かいます。
その前に更新。

出張先には女性がたーくさんいるんです。
某デパートの販売促進の会議への参加で、マーケティング、リサーチ、インスタントプラン等など。
ぐふふ。
今日明日と男の部長と合い部屋だけど、
昼の会議や打ち合わせは現場の女性販売スタッフさん達との話しなので、
楽しくなりそう。ぐふふ。ぐふふ。

今回の画像は、生活の中での何気なく訪れたクンニタイム。
どっちかというと奥様向けかな？