femona 女神たちの快楽

感じてよ、もっと感じてよ、
いいのかな？これでいいのかな？と不安に思う時は
女神様の反応を見るより他無い。

　

女神様達が僕に経験を与えてくれたおかげで、
クリトリスと膣の変化具合や愛液の若干の変化で、
悶える姿が演技なのかそうでないのかが、
わかるようになった、……つもりでいる……そう信じたい。
そもそも、僕らを呼んで演技をする必要性は
どこにも無くて、じれったかったらあーだこーだ指図をすれば良いし、
もどかしかったら、頭を掴んでソコへ導びけばいい。
でも、彼氏には演技をしている女性は多いでしょ？

　

演技してる女性は、身体をねじる、声を出す、顔を作る、
これぐらいの演技でおさまってるでしょ？
足への力、手の無造作な動きまで演技しようとはしないでしょ？

　

手の動きを見る。
女神様の股間から顔を透かして見る。

頭を両手で抱える。
自分の口を塞ぐ。
指をあま噛みする。
指を舐める。
胸を揉む。
乳首をつまむ。
両方の伸ばした二の腕と肘で乳房を絞り込む。
自分の首筋を指先で軽く触る。
男の頭をおさえる。
男の髪の毛を触る。
男の頬をさする。
男と手を繋ぐ。
男の肩に手を置く。
枕の下に手を滑りこませる。
シーツを握りしめる。
頭上の壁を押す。
肘立ちで上半身を起こし両肩に力を込める。
クリの皮を剥く。
大陰唇を両手で開く。

　

手や脚にまで演技をする完全主義者さんはいますか？

奥歯を噛み締めて、自分だけにしか聞こえないぐらいの歯ぎしりをすると、
一瞬鳥肌がたつようで、「イクーーーー」と言った後に、
仰け反りながら鳥肌をたてるという、
アカデミー主演女優賞ものの女神様もいました。

職場で突然のバックンニ…というイメージ。

　

女神様の中には、スーツ指定がたまにあります。
スーツ用の眼鏡も持って行きます。

　

スーツを着たまま攻めて１度目。
脱いで２度目。

　

白Ｙにネクタイは男性だけの服装というイメージがあるから、
そんな出で立ちを好むのかな？

　

僕らがストッキングやパンプスに寄せる想いと、
同じような嗜好なのかな。

今日は体調があまりよくない。
「夜」も今日が最後。
万全の体調で臨みたかったのにな。

JAVLABOでも
クンニ画像更新しました



「アタシ、オナニーマニアだよ、１日に２～３回しちゃうよ」
「じゃあ、職場のトイレとかでもするの？」
「けっこうやるよ。仕事が休みの日は朝から３時間ダラダラオナニーしたりするし」
「３時間て、スゴくないっすか？」
「気がついたら１時間、２時間…３時間経ってた、ってかんじ」
「じゃあほんとはクンニも３時間まったりクンニが希望ですか？」
「うん。希望・笑」
「いいですよ、３時間クンニ、僕は平気ですよ」
　そのかわり、いつものようなダラダラを見せてくださいね。
　僕もダラダラ優紀さんのマンコにまとわりついて
　優紀さんが満足して飽きるまで舐め続けますから
　４時間でもいいですよ、優紀さんの素が見えるなら
　料金は１時間分でもいいですから」

　

ということで始まったクンニ。
実際には２時間クンニとなり、４回連続で昇天した女神様。
会うのは今回が２度目で、前回は３０分ぐらいのクンニで終わってしまっていたから、
本当は納得も満足もしていなかったんだろうなぁ。
それでも指名をくれたから、感謝です。

　

男のモノを汚い物だと思ってる。
セックスはあまり気持ち良くない、
オナニーの方がずっとずっと気持ちいい。
彼氏は要らない、オナニーアシスト用の男なら欲しい。

　

そんな女神様でした。
僕には解らないことばかり。
実は、このような女神様と最近何人か会っています。
バター犬になりたいとか、女性の性玩になりたい僕にとっては、
素晴らしい傾向、のはずが、実際に女性の口からそれを言われてしまうと、
社会的にその傾向はどうなんだろう、って考えちゃった。
今までのM男の妄想では、よく頻繁に現れた物凄く素敵な女性像なんだけど、
実際にその存在を前にして、マ○コを２時間舐め続けると、いいのかなぁって。
２時間クンニは平気なんだよ。俺、休みなしの４時間でも平気な男だから。
女神様の休日にはもってこいの男だと思うけど。
いいのかな。女性がそう決めて、そこに僕がいるんだから、
きっと良いのですよね。
それで女性がストレス発散できて美しくなれば良いわけだし。
社会的云々は、無視しちゃっていいんだよね。

　

あっそうそう、その女神様も復帰後に会った４人の女神様も、
女同士（ビアン）は美しい！と言っておられ、
AVを観る時は、感じまくる女性を観ながら乳首つまむだけでイケる、らしいんです。
「キミをオナサポ君にできたらいいだろうねぇ」とニヤニヤしながら言ってくれた。

これ、解る方いますか？
女性のオナニーの為に、を考えている者として
是非、知りたいところなのですが……。

一昨日と昨日は、本来なら検診検査の結果待ちの為、夜は休みのはずだった。
昼の仕事が終わり家でのんびりし、ター君とのメールに２時間を費やし、
友人３人と近所のお好み焼き屋で ぶた玉を食べ、
家に帰り洗濯をしながら片づけをし、未だ表紙すら開いていない
１週間前に買った本を読み始めた午前２時、
眠気を覚ますような受付からのメールを知らせる受信音が部屋に響いた。
それを読んで直ちに受付に電話。
「マッサージお願いしたいお客さんがいるの、今から行ける？」
「マッサージだけですか？僕、まだ検査結果待ちだし」
「マッサージだけでＯＫ、お客さんには定期検査の為、って言っておく」
「じゃあ行きます、どこですか？」

　

車を１５分走らせ、女神様の自宅に到着した。
家着で迎えてくれると、リビングへ通された。
「肩と腰がヤバイの」
左肩を擦りながらそう言った女神様の背後に立ち、
ここですか？このへん？と、コリの激しいところに手をやった。
肩甲骨と肩のちょうど中間あたり、
「仕事は何系なんですか？パソコンやってますか？」
「やってるよ、朝から晩まで」
「運動は全くしてないでしょ？」
「うん、全然」
「触ると皮膚がヒリヒリしますよね」
「うん、するする」
「痛いというか、かなりダルいかんじ」
「そうそう」

　

「運動不足です、左肩を使わなすぎ、
　右肩は何げにPCぱかりやっていても使っているけど、
　左は極端な運動不足」
「そうなんだぁ」
そこのコリ、痛いところへのマッサージはもちろん施したけど、
実はその裏側、鎖骨の下の筋肉がかなり影響している。
胸筋をマッサージして、腕をぐるぐる回した。
そして、立ってもらい左手を真横に上げ、
手のひらを壁につけ、腕がピーンと伸びるほど張った状態にした。
次に、右足を一歩前へ出し、膝を曲げたまま胸を張り１０秒。
それを１０回繰り返した。

マッサージをしなくても、それをやっただけでその症状が消える場合が多い。
でもね、やっぱりさ、胸は揉んであげなきゃね。
実はマッサージからストレッチに移る間に、胸を揉んで乳首をペロペロ舐めて、
蜜壷に指入れてたら女神様が果ててしまっていました・笑。
その後のストレッチでした。

　

女神様が「お願い。してほしいことがあるんだけど」と言う。
「オナニー見せてくれない？」と恥ずかしそうに言う。
「うん」と明るく承諾。
オナニーを命ぜられる時は、いつも明るく了解しちゃう俺って、いったい何なんだろう。
女神様はソファーに座っていた。その前に座ってオナニーを始めた。
「へぇ～、オモシローイ」と屈託のない笑顔の女神様。
冷やかされれば僕のM心に拍車がかかり、つい声が出てしまう。
何故か昨日のオナニーは身体が動いた、別に演出したわけじゃないのに。
身体が前傾する、でもそれじゃあシゴく手元が見づらくなるから、身体を横に倒す。
支えた右手も震えだして、ゴロンと仰向けになって右手で玉も触った。
床には女神様の白い素足があって、それを見ながらシゴいているとそれに近づきたくなった。
床をスリスリ、足にもスリスリ。
ソファーに座った女神様は、自分の足に頬を寄せながら床で悶える男を見ていた。

　

「イキます……」イク……」
「ダメッ！もう少し我慢して」

最初、女神様に向かい合って始まったオナニーだったけど、
フィニッシュの時には、僕の体は反転し、後頭部を女神様の股間に沈ませ、
両肩は両脚に挟まれる状態だった。

「上向いて顔を見せてごらん」
首を後ろにもたげて仰ぎ見ると、家着のTシャツが胸上まで捲し上げられ、
たわわな乳房が蛍光灯の灯りを遮っていた。
前屈した女神様、乳房が顔に覆いかぶさり、再び乳首を舐めながらシゴき続けた。

んんん。女神様に許され、果てる時がやって来た。
僕は女神様から離れると身体をまっすぐにして射精した。
精子はまっすぐに飛び、喉元からヘソにかけて射出跡を残した。

　

自宅に呼ばれる時は汚しちゃいけない。
自分が発射させた軌道も熟知しています・笑。

顔面騎乗よりもシックスナインの方が持っていきやすいし、
女神様もそれほど抵抗なく体を回転させられるのは、
日頃頻繁に行われているからなのかな？
そして男性に顔が覗かれないから恥ずかしくないのかな？

　

たまに「お尻大きいから恥ずかしい……」と言われる女神様がいる。
二つの壷を男性の目の前に半ば開いた状態で無防備に晒す事態よりも、
身体のコンプレックスで恥ずかしがっている。

そりゃあ、お尻が平均値よりも大きいと、
流行りの服を着ても若干だけどバランスが崩れるかもしれないし、
最近のスキニー傾向では、窮屈に思うこともあるかもしれない。

でも、お尻が大きいのは女性の象徴だし、
ＡＶの世界を信じるわけではないけれど、
あれだけの本数の尻フェチものがリリースされているのだから、
あからさまにされていなくても隠れ尻フェチ男は、たーくさんいる。

　

貴女が恥ずかしいと思うそのお尻を、街ゆく男性は貴女に知られないように、
振り向いてまで見ているんですよ。
チラ見を含めると、貴女が恥ずかしがるそのお尻、けっこうドキドキされながら
見られていると思いますよ。
もしかしたら、知らない男性の夜に、貴女が登場しているかもしれないんですよ。

そんな素敵なお尻を持っているんだもん。
男性との行為中に、見せびらかさない方は無いでしょう。
ねっ、無いでしょ。本領発揮でしょ。
顔面騎乗好き男性は豊かなお尻に乗られたいし、
バックから突く時は、無関係なように思えるけど、
ペニス自体の感じ方まで違うと錯覚することがある。
あれって安心感からなのかな。
女性しか持っていない異性に与えられる安心感てやつ。

　

僕も、あまり経験が無い時は、と言うより独りでシコシコやってる頃は、
やっぱり若くて細くて脚のキレイな女性を思い描いた。たぶんみんなそうだ。
でもある程度 女体を知ると、大きなお尻が男性の満足を語る上で
如何に重要なファクターであるかを知った。

年齢を重ねれば大きくなるのは統計的事実で、
自然に暮らせばそうなるよ、というのが統計のはずだから、
それこそ豊かなお尻が、貴女の自然なフォルムなんだよね。
いいじゃん。その自然さがいいじゃん。

そうだ、お尻が豊かな女性は、
男どもにお尻が豊かな女性のセックスがどれだけ素晴らしいかを
知らしめる使命をもちましょう。
世の豊尻女性一丸となって、世の豊尻女性の為に。

　

シェイプアップやブラッシュアップを頑張っている女性に対しては、
貴女が思い描く理想のボディを堪能させてください、というのが僕のスタンスです。
憧れからの追求をカタチに現したその努力はきっと貴女の生活を明るく照らすだろうし、
男性に味わってもらう時にはアピールもできるよね。
僕はそこに萌える。
貴女の自信に萌える。行動力。
美しくなりたいと思って、こうなった人なんだぁ～、って萌える。

大きくても小さくても、男性にとっての“女性のお尻”は、
それはそれは魅力的なものなんです。

あれ、何が言いたいかわからなくなりかけてるぞ。
ただのビッチ男だね。

クライアントからもらった広告掲載用のデータが、
掲載サイズよりも小さかったので、
うちの男性の営業さんが外注に出した。
外注先の綺麗でセクシーな営業さんへは
僕がデータを渡してリサイズしてもらうように伝えた。

さっき修正データが届き、開いてみると、
中の文字が見るからにバラバラになっていて、
左右とか天地とか、ズレまくってた。

俺も、うちの男性営業も、頭に来た。
結局、俺が作り直して納期に間に合ったけど、
あの外注会社さんの綺麗でセクシーな女性の営業さん！
あんまりだぞ！

あったま来たから、
俺達二人でクンニ攻めしてやろーかっ！笑

　

　

　

　

ビジネスホテルやシティホテルでは、
一人掛けチェアに座った女神様へのクンニをする機会が多い。

　

両肘を肘掛に置き、くつろいだ姿勢で開脚して僕を迎えてくれる。
その様が、ＳやＭという性質は関係なく、目的がはっきりしていて、
とても淫美で、僕の気分も一気に高まる。
股間に顔を埋めて舌を伸ばす僕は、
まるで女神様のバター犬のように思えるから、
一人掛けチェアはとても不思議だ。
チェアの前には正座が良く似合うからなのかな。

　

いきなり股間に接触するのは演出も何もあったもんじゃない。
跪ずく自分の姿を無理やりにでもバター犬とだぶらせてみては、
足を両手でやさしく持ち上げ、
ふくらはぎから内腿へと唇を滑らすように運んだ
内腿は思いの他 汗ばんでいる。
あれは女性特有のものなのかな。
僕の内腿はそんなに汗ばむことは無い。
僕に会ってくれる女神様は、いつもその時点で既に感じてくれていて、
身体が火照ってつい汗ばんでしまうのなら嬉しいんだけど。

　

焦らすまでもなく、ようやく股間に辿り着いた唇。
いよいよクンニの始まりだよ。
僕は貴女のバター犬になります。
たくさん感じて欲しいのです。

　

零れ落ちる貴女の愛蜜は
できるかぎり僕の舌で拾い集めて
また蜜壷へと運びますけど
それでも零れた愛蜜は
高級そうなチェアの座面に染みをつけちゃうね。
せめてタオルでも敷きましょうか。

　

昨日の僕は、顔面騎乗をされながら自分でしごいて果てた。
僕に顔面騎乗での舌舐め奉仕を命じ、
顔上に愛蜜をとめどなく滴らせながら
淫らに悶える素敵すぎる女神様の重さを感じていると、
まだ始めて３分も経っていないというのに、
僕は我慢しきれずに勝手に射精してしまった。
その始末もせずに、悶え続ける女神様の蜜壷を味わいながら舐め続けた。
僕が射精してしまった事など、女神様は知ったこっちゃないと、
ただオーガズムを味わう為に、日頃の欲求を満たす為に濡らしてた。
僕と始めて会った頃の女神様はオナニーでは知っていたけど、
対男性ではクンニでもインサートでもオーガズムを知らず、
積極的とは決して言えないことから“ビギナー”という印象を持った。
ところが２回３回と会う度に、かなりの速度で淫らさが増していった。
夜にデビューして間もなく会った女神様とは昨日で８度目の絡み合い。
僕と一緒に成長したと言えば語弊があるけど、
女神様の身体と反応の関係を僕はある程度把握しているし、
相手は僕の行動パターンまで先読みできたりする。
だから僕は自分勝手なマスターベーションで果てた。

　

女神様が顔面騎乗をしたのは、僕がその行為を好きだからだし、
過去二人の確認作業にも似た絡み合いで、
顔面騎乗での女神様なりの果て方も覚えていた。
今では自分のペースで腰を振ることが自身にとっても僕にとっても良いことと、
言葉に出さずとも身体の持っていき方で理解し合えている。

そういうことが大切なんじゃないかと思う。
恋人同士なら、なおさらの事。

　

昨日の女神様の顔面騎乗は、今では僕が一番好きな顔面騎乗だ。
誰しもビギナーの時期はあるけど、その時期を知っているからこそ、
僕はあんなに感じることができるのかな。
なんとなくだけど、それまで会い重ねた二人の時間が思い出されるし、
控えめだった身のこなしも、僕を知ってくれたからこその身のこなしになっている。

顔を跨ぐとやさしく頬を触り、じっと目を見つめてくれる。
そして唇に大陰唇を軽く触れさせながら腰を振る。
僕は唇で大陰唇を感じ、決して舌で味わおうとはしない。
僕は目を閉じている。
唇がくすぐったいんです。
花びら？羽衣？そんなふうに錯覚までしてしまいそうな優しい肌触り。
触れるか触れないかの感触に女神様は目を閉じているのかな。
唇にクリトリスが当たるようになると、僕は始めて舌をだすんです。
でも舐めるのはまだ早い。
伸ばして尖らせた舌先をクリトリスで弄ぶように悪戯な動きをするけど、
触れ具合は相変わらずのソフトタッチ。

　

　

昨日の僕はその時にいつもと違うことをした。
舌を伸ばして尖らせたまま舌全体を丸めてみた。
舌先がちょっと凸凹した方が良いのかも、と思い、やってみた。
「ん？」と女神様は覗きこんだ。
「へぇ、器用な舌」と笑い、それを楽しんだ。

筒状に丸まった舌の真ん中に愛蜜がつたい出すと、
腰が下がり、唇に重さを感じた。
そこからクンニが始まる。
僕はまず蜜壷にキスをすると、唇と舌を動かし始めた。

画像と記事が関係なくてすみません。



昨夜の活動が終わったのは午前１時、
早めに終わって家に帰る途中にオーナーから電話があった。
オーナーからの電話はビビる。

何したっけ。俺、何かやらかしちゃったか？と恐る恐る電話に出た。
オーナーの口調がいつもと違う。かなり酔っている様子。
「今から１時間つきあってくれないか？」。
僕は車を駐車場に置くと、タクシーを拾って歓楽街へと向かった。

いつもの落ち着いたオーナーではなく口調もくだけていた。
「今月いっぱいで辞めるんでしょ？」
「はい、辞めます」
「絶対辞めろよ、この業界に漬かっちゃダメだからな」
「僕もそう思ってます」
「絶対に戻って来るなよ」
「はい、そのつもりです」
「他の店とかにも行くなよ、行ったらすぐにわかるんだからな」
「行かないですし、もう夜はやりません」
「約束だからな」

オーナーはいつも心配してくれてメールをくれる。
昼の仕事はちゃんとできているか、前向きに学習しているか、
いつも夜を早く辞めろ、とメールの文面は結ばれる。
男性スタッフにはオーナーと会ったことが無い者がたくさんいる。
ベールに包まれた人物で、影の男として噂される。
昼間の会社も経営している。
彼に言わすと、デリホス業は、
「必要としている女性がいるから、誰かがちゃんとした店を作らなきゃいけないから」。
考え方がものすごく好き。そんな人物に誘われるのは嬉しいこと。

オーナーがトイレに行き、戻って来た。
おしぼりを渡したホステスさんに、
「おちんちんにティッシュがついてた」と言った。
ホステスさんは「え？」と訊き返すと、
「おちんちんの先にティッシュがついてたの」
僕は思わず「ぷっ」と吹きだした。何故それを今言う必要があるのだろう。
ホステスさんも「先につくの？」と笑いをこらえて訊いた。
「うん、つくよな涼汰」
そういうネタを俺にふるなー、と思いながらも、
「はい、たまにひっつきます」
「ひっつくの？」ホステスさんがとうとう声に出して笑った。
「涼汰な、なんでかしらんけど最近特に先っちょに紙がくっつく」
「はぁ、そうなんすか」
「若い頃にはこんなにくっつかなかったのになぁ」
「はぁ、そうっすか」
「たぶん、歳とるとくっつかないようなコーティングが無くなるんじゃないかな」
「え？そんなコーティングあるっすか？俺にもコーティングあるんすか？」
「ある。若い頃にはちゃんとコーティングされてる」
「歯のエナメル質みたいなもんすかね？それって何質っていうんですかね？」
「さぁ、わからんけど、俺の友達も、最近先っちょに紙がよく貼りつくようになったと言ってた」
「オーナー、小便した後、毎回先っちょを拭いてるんすか？」
「拭いてる、トイレットペーパーでチョンって拭く、そしたらくっついちゃう」
「俺もチョンって拭きますけど、小便の時はひっつかないっすよ、あの時はよくひっつきますけど」
「じゃあ涼汰は先っちょに紙がくっついたモノを
　何人もの女性に見られちゃってるのか？恥ずかしいな、おい、それヤダなぁー」
「いやいや、見られてませんよ、いや、見られたことあるな」

ホステスさんは笑いながら二人の話を聞いていた。

昨夜はどうでもいい会話を
“影の男”としてきました。

　

　

　

　

クンニ中、頭を両手でおさえる女神様。
僕はこうされるのが好きです。
女神様には無我夢中になって、我を忘れるほど感じて欲しい。
恥ずかしさも忘れて悶えて欲しいんです。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

もっこり。
自分でも、デニムを穿いた日とか、今日はもっこりしてるなぁと思う時がある。
昼用のスーツは４着持っていて、濃いグレーのピンストのスーツは、
タイトな作りなので、それを着る時は もっこりする。
デザインやフォルムは好きなんだけど、もっこりが気になってあまり着ない。

　

もっこり。
女性は、街でもっこりを見かけたら、気になりますか？
やっぱりあれはセックスアピールなんですか？
だとしたら、触りたい衝動にかられますか？
さすってみたくなりますか？

そんな時は遠慮せず、
「ちょっとだけ触らせて」って言ってから、
触っちゃって下さいよ。
いきなり触ってもいいんですけどね、僕の場合は。

　

そんな時代が来ればいいのに、と切に願う僕は周知のＭ男です。
その願いは絶対に叶いそうにないですけど。
もしそんな時代が来たら、男達の会話は、
「今日 駅から家まで おまえ何人に触られた？」
「俺３人」
「俺４人、勝ったね」笑・みたいな。

と、スゲーしょーもない事を考えてしまいました。

　

今日の画像、たまにはこんなソフトなやつもいいですよね。
でも普通すぎますか？
男性はとってもつまらない画像に違いない。
女性もソフトすぎて萌えないかなぁ。

　

僕、正直言うと直接的な画像よりも、こういう画像の方が好きなんです。
この瞬間に至るまでのプロセスと行方を漠然と考えるのが楽しい。
頭の中でシチュエーションを作ってます。
女神様に会う時に、色んな画像から受けたインスピレーションを
実践できたらなぁなんて思うんです。

そう思うのも、あと５日になってしまいました。

　

　

　

　

画像更新のみ
記事書けません、ごめんなさい。
また後で。

市内のビジネスホテルは、宿泊客以外の出入りを禁止しているところが多く、
デリヘル嬢はもちろん、デリホスの僕らもフロントでチェックされる。
でも、グレードの高いシティホテルは入れるケースが多く、
お客様が予めダブルやツインをとっておいてくれれば、
たとえフロントに怪しまれ、声をかけられたとしても、
シングル以外の部屋番号とお客様の名前を言えば入室できる。

その時のホテルは市内でも古くから高級のレッテルを貼られたホテルではあったけど、
料金はそれほど高くは無く、出張客にもよく利用された。
土曜の深夜に呼んでくれた女神様に会うのは初めてで、店の利用も初めてだった。
かなり飲んでいたようで、シャワーを浴びてもアルコールは抜けなかったようだ。
出張で来られた女神様にはかなりのＳ性があり、酔いにまかせてなのか、
いつもそうするのか、僕の扱い方はかなり乱暴だった。

女神様は全裸になった。
僕は既に全裸にされ、ネクタイで首輪までされて正座していた。
ビンタ数発をくらい、足を舐め、足での軽いビンタも受けた。
ベッドに寝た女神様。
僕は命ぜられるままに全身を愛撫した。
足の裏はもちろん、脇の下、耳の中。
そしてアナルだけを舐めるように言われ、ソコだけをおよそ１５分ほど舐め続けていると、
「もうアナルはいいよ、うがいして舌を洗っておいで」と言われ、
リステリンでうがいをし、いつも持参している舌ブラシで洗った。

「じゃあマンコ舐めて、たっぷり舐めて」
僕は始めにソコにキスをすると、やさしくゆっくりと舐め始めた。
２０分ほどで女神様は果てた。
途中、荒々しく身体がうねり、腰が浮き、
両手で持たれた顔がその都度 上下左右に動かされたけど、
舌はしっかりとクリトリスを外さなかった。
「指は使わないで舌だけでイカせなさい」ということだったので、そのようにした。

「今日のところはこれで満足、明日になったらまたしたくなるから泊まっていけない？」。
もよおすサイクルを自分で解っている女神様。
「料金はいくらになる？」
僕は宿泊コースの料金を告げると、「そんなに高くないね、じゃ泊まっていきなさい」
そう言うと女神様は全裸のままシャワーも浴びずに照明を落とした。
僕はベッドの縁に座ったままで、どちらのベッドに寝て良いものなのか解らずにいると、
「何してるの、おいで」と言い、掛け布団を上げた。

ベッドに滑り込んだ僕に身を寄せた女神様は、さっきまでとは別人のようだった。
僕のペニスを握ったり、玉を触ったりしていたけど会話は無く、
ペニスがすっかり反応しきっても、それにはおかまいなしで先にスヤスヤと寝息をたてた。

女神様に起こされた。
女神様のフェラで起こされた。
僕の左右の手首にはストッキングが結ばれ、その先は床まで伸びてベッド足に結ばれていた。
朝勃ちも手伝って僕のペニスはギンギンに硬くなると、
シックスナインになり、昨夜からシャワーを浴びていない蜜壷を激しく擦りつけた。
あっという間に濡れた蜜壷が顔を摩擦する度にクチュクチュと音をたてた。
そして体を反転させると素早くコンドームをつけ、騎乗位でブスリと挿した。

セックスは１０分ほどで終わった。
女神様がシャワーを浴びる間も、メイクをする時も僕は縛られたままだった。
一度女神様が部屋から出て行った。
近くの部屋に同僚が宿泊していることは、メイクの最中にかかって来た電話で解った。
１０分ほどで戻って来た女神様は「もう１人と相手したらいくらになる？」と訊いた。
通常コース料金を言うと「なんとかならない？」と言い、
「宿泊に変えたんだから６０分の延長料金にならない？」と続けた。
僕はそれを了解すると「ありがとう」と言い、
髪にスプレーをかけると部屋から出て行った。

　

二人目の女神様はその後１０分ほどでやって来た。
「Ｍ男なんだって？」
「はい」
「杏奈にどんなことされた？」
「クンニです」
「うそ。聞いて知ってるよ、犯されたんでしょ？」
「はい」
「舐めるの上手だって杏奈が言ってたよ」
「はい。ありがとうございます」

　

女神様は履いているパンプスを脱ぐと、
「Ｍ男ってこういうの好きなんでしょ？」と言い、僕の顔に当てた。
「臭い？臭くないよね、出張用に買ったばかりだから」
「はい、あまり匂いしないです、まだ新しい匂いがします」
「杏奈のはけっこう履いてるから臭かったでしょ？」
「いえ、嗅がされてないんで」
「ねぇ何歳なの？」
「２３です」
「若いね、うちらより３歳下かぁ」

　

女神様がトランクスの上から股間をまさぐると一気にずらした。
ペニスを露わにされると、
「わぁ、なんだか久しぶりに見たぁ」
そしてパンティを履いたままでシックスナインになった。
ペニスを激しくしごいていたけど、フェラはしなかった。
暫くペニスで遊んでいた女神様、ペニスをぐるぐる回したり、玉を両手で弄んだり。
パンティを履いたまま騎乗位の姿勢で擦りつけたりもした。
「気持ちいいねこれ」。

　

「舐めるの上手なんだよね」
そう言うと体位を前向きに変えて顔面騎乗をした。
顔に迫り来る女神様の股間を覆ったパンティには、既に濡れ染みがついていた。
そのまま顔を覆い「パンツの上から舐めて」。
女神様が悶え出した。押し付ける度に悶え声が伴った。
股間で顔じゅうを擦った。まるで顔を犯すように笑みを浮かべながら擦りつけた。
湿ったパンティが顔を擦る度に、クチュクチュと音がした。

　

　

女神様は、ふ～っと息を突くと、
顔を擦るのをやめ、今度はソコをアゴに当てた。
クリトリスをアゴに小刻みに何度も何度も押し付け、
「ふふ、可愛い、はぁぁ、可愛い」と言いながら、次第にまた昇っていった。



「気持ちぃぃ……」
「可愛ぃぃ……」
それを繰り返す女神様。
僕のアゴは、女神様の愛蜜でベチャベチャになった。
「こっち見て」
「アタシの顔見て」
「はぁ、このアゴ、いい」
「クリが大きくなってるのわかる？ねぇわかる？」
「アタシのクリ、君のアゴに当たってるんだよ」
「こんなことされたことある？ねぇある？」
「これ、すごく気持ちいの」
「ほら、もっとアゴ突き出して」
「そうそう、はぁ可愛い、はぁ気持ちい」

　

女神様は言葉を発する度に昇っていった。
「鼻、鼻も苛めちゃうからね」

そしてまたパンティ越しの顔面騎乗へ。

　

パンティを脱いだ女神様。
まず自分で花びらを広げると、そのまま鼻を覆い、何度か擦った後、
クリトリスを舌の位置に運んだ。
僕は舌を伸ばして尖らせ、ビラビラを舐める時は左右の舌づかいで、
クリを舐める時は上下の舌づかいで、女神様の腰の動きに合わせて舐めた。
声を殺して悶えまくる女神様、「ん～～」と唸りとも思える悶え声をあげていた。

　

　

　

頭がグッと両手で固定された。舌はクリトリスの位置。
そこを重点的に舐めろという合図だと悟った。
そこからの悶えっぷりは更に激しくなったが声は相変わらず殺していて、
それを息づかいに変えたものだから、まるでマラソンを走っている最中のような息づかい。

顔面騎乗を始めて１５分ほどで女神様は果てた。
「あぁ気持ちよかった～、やっぱり舐めるの上手だね」



女神様が部屋を出て行くと、入れ替わりで最初の女神様がやって来た。
両手の縛りを解いてくれて、服を着ると、部屋をあとにした。

またしても海外の男性からメールが届きました。
Hello
Compared to other countries I believe Japan is the best in the facesitting genre.
Great website I will keep checking back for updates.
Regards.

「日本は他の国に比べると〝顔面騎乗〟のジャンルが優れていて、最高です。
素晴らしいサイトですね、
更新される度に戻ってチェックしてるんですよ、
これからもよろしくね」

　

えへへ。
なんだか気分が良い。

　

今、画像ブログは珍しくなっちゃったからね。
動画リンクが主流だからね。
意地はって動画リンク貼ってないみたいにも思えるけど、
好きな動画のロングバージョンがアップされていないだけの話で、
サンプル動画なら、たくさんあるんだけどね。

　

これだけ画像貼ってるんだから、
アフィでもすればいいのに、って気もするけど、
めんどくさいんです。

　

クンニ画像と顔面騎乗画像は、もちろん拾い物なんだけど、
画像掲示板や他のブログから拾ったものは
できるだけ貼らないように心掛けています。
そういう意味で言えば、このブログが初転載という画像が殆どで、
実はそれが一番罪深い。

オリジナルをお持ちの方、
各ＡＶメーカーの方、ごめんなさい。
すごくお世話になってます。

　

それにしても、海外の方もけっこう観てくれています。
アクセス解析によれば、ヨーロッパ諸国から来てくれています。
楽しみにしてくれている人がいるんだと思うと、
更新しなきゃ、って思います。

これから活動行ってきます。
深夜に更新するかも。

サプライズ成功でした。笑
初の３Ｐに、女神様は乱れまくりでした。

　

　

　

　

昼の仕事で今日締切のものがあったので、
家に帰り、今まで仕事をして、既に出社しています。
いま、落ち着いた。ほっとしています。

これを終わらせたから今日はゆっくりできる。。

また１週間が始まる。
みんな頑張ろうね。

今晩 女神様へのサプライズを手伝ってもらう
ミドルウーマンマニアの友達と今まで一緒に居た。
彼は小学生が集まるサッカーチームのコーチをしている。
体育教師ではない。町のサッカー少年団のコーチだ。

　

中学高校と僕らはサッカー少年だった。
彼とは高校生からの友達で、１年生の途中まで部活を共にに励んだ。
中学高校のサッカー部は冬になると
インドアのフットサルをしながら練習をするケースが多く、
進級間近のフットサル大会予選で足を骨折してしまったことがきっかけで、
僕は部活を辞めてしまった。

彼はトップ下で、僕はセンターバック。
サッカー以外のこともよく話した。彼とはエロトークに随分と花が咲き、
僕は脚フェチを公言し、彼はオッパイフェチを公言した。

　

テレビで放送されるサッカーの試合で、
ＰＫを外した選手が落ち込んで項垂れるシーンをよく目にする。
僕ら二人も新人戦の決勝でＰＫを外し、落ち込んだ。
チームメイトは皆、気にするなと二人を慰めてくれたが、
「好きな女の名前を言えば許してやる」と右サイドバックの奴が言ったことから、
選手全員が盛り上がり、僕らは好きな女子の名前を披露し、面前で告白までさせられた。
僕は通学時によく会う、細身で小柄な先輩に告白したが、
彼は、先輩のぽっちゃりさんに胸中を伝えた。
「え？おまえ、そういう趣味だったの？」とチームメイトから冷やかされていた。
大学生になってから僕はＭ男を、彼は熟女マニアを暴露した。
「高校の頃からお互いこうなる事はわかっていたな」と僕が言ったが、
彼は、僕の女子寮での出来事の一切までは知らない。

　

「スゲー胸の綺麗な熟女がいる、手伝って欲しい」
彼には断る理由が無かった。

今夜会うミドルエイジでＭの女神様は、２人のサッカー男子に弄ばれる。
日曜の夕刻、いま、そんな事を知らない女神様は何を思っているのだろう。
身につける下着、纏う服は決まったのだろうか。
僕に何度も「二人の男から苛められながら犯されたい」と言っていたが、
「でもやっぱり勇気も無いしお金も無い」と諦めた女神様。

　

待っててください。
今晩、貴女の身体を二人の男が貪りますから。

　

お世話になっているある女性とメールした。

＜今月いっぱいで夜を辞めるんだよね＞とメールが届き、そして、
＜あと残り少ないけど、若くていくらでも遊べる女性よりも
　結婚していても満たされていない女性達を癒してあげて欲しい＞と、
　書き添えてあった。

　

今日の１人めは４０代の人妻、２人めは３０代のＯＬさん。
４０代のＭさんは、例にもれず夫婦間交渉はまったく無い。
とても感じやすい女性で、イキ方がとても色っぽく、
ペニスが大好きでずっと触ったりフェラしたり、常に勃起させてくれてた。
今日初めて会うから、クンニと指、そして先っちょクリ擦りで２回昇天してくれた。
４０代後半とはいえ、まだまだ綺麗な女性で、
年齢をさばよんでいて、もしかすると５０代半ばだと疑っても、
その佇まいには色気が漂っていて、
肌のきめ細かさは、おそらくボディケアを丹念にしなきゃ維持できないだろう。
髪の毛が長く、色白、豊満なのに艶っぽさを感じ、可愛らしい顔立ちは、
似ている芸能人に例えられないような、独特で不思議な個性を持っている。
「まだまだ遊べるでしょ？なんで遊ばないの？」と野暮な事をわざと訊いてみた。
勇気が無い。自分に自信が無くなった。断られるのが怖い。こんなおデブちゃんはダメ。
思ったとおりの答えに、ありきたりな言葉しか返せなかった。
「綺麗なのにね、色っぽいのに」と。
「またぁ、みんなに言ってるんでしょ」と再度予想どおりの返しに、
「エッチいっぱいしたらもっともっと綺麗になるのに、絶対に」
としか言ってあげられなかった。

　

明日の予約はお陰様で、既に埋まっている。
ある女性からのメールに心が動かされ、昨日受付に、
「できれば人妻さんをいっぱい入れてください」と頼んであった。
僕の夜も残り少ないので、暗号混じりの営業メールも入れておいてくれたらしい。

＜ラストは南○○のＲさんが２時間の予約＞
Ｒさん、旦那さん出張か？……。

　

５０代のＲさんにはとてもお世話になった。
２人の子供も成長して手が離れ、現在は旦那さんと２人暮らし。
子供が居た頃は夫婦の緩和材になってくれていたけど、
２人っきりになると空気が重くて毎日息が詰まると言っていた。
性癖はＭ。なのに僕だけを指名してくれた。
手料理をジップロックに入れて持って来てくれて、二人で食べた。
キャラ弁みたいな時もあって一品一品に手がこんで、煮物は超旨かった。
会う度に、だんだん綺麗になっていった。何気に服装も変わり、
服のサイズは１サイズ、もしかすると２サイズ落ちたかも知れない。
履く靴が変わると、ストッキングも変わり、同時に、
若い頃に漂わせていたであろう色気も復活したようだった。
実のところ、最初は色気などまったく無く、スーパーの肉売り場で、
牛にしようか豚にしようか迷っている、生活感たっぷりの中年女性という雰囲気だった。

　

それが見事に美しくなった。わずか１０カ月でだ。

　

明日はラストに入ってくれて良かった。
お世話になった御礼と、美しく変貌したご褒美をあげなくちゃ。
以前、男性との３Ｐを想像して濡らす事はあっても、勇気が無くてできないと言っていた。
さっき、復帰してから一度もやっていないサプライズを友人と仕込んだ。
明日はＲさんの本気のＭ性を引き出して、見せてもらう。
予約時間内は３Ｐ。それが終了して、二人だけの時間になったら、
Ｒさんが気が済むまで舐めまくって突きまくってやる。
とにかく忘れられない日にしてあげようと思う。

その前に１人めの人妻の女神様にも、満足してもらいたい。
最低２回、３回はイッてもらいたいなぁ。

男性ヌードの画像、最近あんまり貼ってなかったね。
女性ならやっぱり観たいよね。

　

海での着替えはやっぱり車の後ろに隠れて。
こういうのあんまり見たことないでしょ？

　　

何人かの女神様が言ってたんだけど、
パンツを脱ぐ時の男の一連の動きが好きって。
僕も女性が片足あげて下着を脱ぐ動きが好きだから、
すごくわかります。

　　

女性が、こういう画像でオナニーできるのかどうかわかりませんが、
僕は女性の着替えシーンでも抜けます。

　　

高校時代は女子に全裸を覗かれまくりだった俺。
女の子達が悦ぶのならと思って、
覗かれてるのを知っててオナニーまで披露した俺です。
わざわざ窓に向けて足を投げ出して。

　　

Ｍ女性なら、そういう事をする気持ちがわかるでしょ？
自分のカラダで男が興奮して勃起してオナニーしてると思いながら、
自分でオナニーしちゃう気持ち。
そういう女神様がいたから。
彼女は男の性玩になりたいと言ってました。
Ｍ男の僕には、それがもの凄くわかる。

Ｍ男もＭ女も、萌えシチュはそんなに変わらないのかもね。

昨日の記事で書いた「壮絶激烈騎乗位」の女神様と３時間を過ごし、
ホテルを２人で出て、女神様を家へと送った後、僕も家に戻って待機。
深夜１時にナースの女神様からの指名が入り、ご自宅へ伺いました。

僕を指名してくれる女神様の中にはナースが３人いて、
昨日の女神様も、たしか以前に１度 記事にしたことがある。
性格がとても明るい女性で、ドＳです。
彼女からも様々なエピソードを聞いているけど、
現役のナースということから、書けない事もある。

　

「アタシ、たまぁに涼汰を思い出すんだよね」
「僕もですよ」
「ウソでしょ？なんで涼汰がアタシなんかを思い出すのよ」
「マジです、実は今日の昼に思い出しました」
「え？どんな時、何してる時？」
「台所のシンクの三角コーナーの白いネットを見てたら、ナースストッキングを想像しちゃって…」
「アタシは生ゴミ受けかっ・笑」
「ごめんごめん・笑」
「涼汰、今晩はただで帰れないから、しばらくチンコ使えなくしてやるから」

　

そんな会話をした後、シャワーに誘うと、
「ちょっと手伝って欲しいことがあるの」と言う。
「何？」と言った僕が連れていかれた寝室は、
床一面に布団と布団カバーが乱雑に置かれていた。
「布団カバーに布団入れるの手伝ってよ」
「うん。布団干したんだね、今日天気良かったもんね」
「アタシ、布団カバーに布団入れるの超苦手、わけわかんなくなっちゃう」
「隅と隅を合わせて入れたら、そこを脇に挟んで片方入れたらズレないよ」
「そうなんだ」
「ほらね、簡単でしょ、じゃあジッパーお願いします」
「チャックね、わかった、……あっ噛んだ」
「どれどれ……」

　

二人でキレイにベッドメイクして、
お日様と洗いたての匂いがする布団カバーとシーツに包まれて
僕らは抱き合いました。

生活事の細々は すごく苦手な女神様。
Ｈな行為はやたらと上手なのになぁ。

　

今日の画像は、ナース服でまとめてみたけど、
昨日の女神様はＴシャツに薄手のハーフパンツ、
家着１００％のg.u.娘だった。
でもそういうのが良いんです。
女神様の「素」が見えて、同棲している恋人のような感覚になれる。

昨年の秋に、僕から
「お願い！リアルなナース服で今度呼んで下さい」と言うと、
その願いをしっかり叶えてくれたことがある。
「わぁ、すごい、ガチだね」と見とれて瞬きも少なくなった僕の顔に、
笑いながら顔面騎乗をした女神様でした。

　

M男は顔面騎乗が大好き。
実プレイで、舌を上手に伸ばす事ができないM男でも、
顔騎の画像と動画が大好き。

女性はどうなんだろう。
顔面騎乗が果たして好きなんだろうか、
と思える時が多々あるんです。
それは僕が顔騎舐めが上手いか下手かという事じゃなくて、
リラックスできているのかいないのか、という事で。

　

S女性とは言葉を交わせて確認できる。
「男を征服しているかんじが好き」とか、
「押し付け感が正常位クンニよりも良い」って。
それは納得できます。

M女性はどうなんだろう。
顔騎は好き？
気持ちいいけど恥ずかしさが先にたつ、というコメを頂きました。
そうなんです。
恥ずかしさがオーガズムの妨げになってるのかも……、と
思ってしまう時がけっこうある。

　

僕はM男と公言して、そう認識して会ってくれる女神様達だから、
「顔面騎乗が好きなんです」と言わずとも、
M系の女神様でも「やってあげるから感じなさいね」という気持ちになって、
顔に乗ってくれては、感じてくれる。

お互い、何の情報も無いまま行為に入ってしまったら、
好きなことできなくて、これをやったらどう思われるだろう、
なんて考えてしまってるんじゃないですか？

オーガズムを未だ知らない女性は、
恥ずかしがっていたら、いつまでたってもイケないかもよ。
事前の情報確認はある程度 絶対に必要。

　

ようやく騎乗位の話しになるのですが、
さっき予約がある事を伝えるメールが受付から来ました。
人妻の女神様です。それはそれは激しい騎乗位を好まれる３０代の女神様。
そんなSさんでさえ、初めて会った時には控えめな騎乗位をされてました。
二度目に激烈騎乗位が炸裂したのですが、Sさん曰く、
「自分のペースで感じられるから好き、深さも角度も調節できるし、波もおさえられる」。
言われてみれば騎乗位を好む女神様は自分で上手に調節されていますし、
初めての中イキが騎乗位だったと言う女神様も多い。
とにかくSさんの騎乗位は激しい。
リズムを合わせて腰を突きあげるのもOKが出てからで、
始まりから６合めあたりまでの僕はじっとして、まぐろにならなければいけない。
腰が下がり奥まで入るようになり、カポカポと音をあげるほどになると、
腰を突きあげることが許される。
お互いの腰が激しく上下するから、リズムが狂えばあっさりと抜ける。
抜けたピン勃ちしたモノをSさんは手を使わずにまたズブリと挿す。
ピン勃ちしているから腹につくほどの角度のモノを
腰をヘソあたりにズラし上げ、そこからスーッと下げて上手に入れる。

　

それほどのSさんでも、必ず挿入でオーガズムを味わえるわけでも無いという。
考えてみれば、僕の身体が知っているSさんのあの騎乗位を
関係が持てるまでの縁になった男性達には、
やはり恥ずかしくてできないのかもしれない。
僕との時間の時に「中で男のモノでイッたの久しぶり」と言っていた。

Sさんほどの激しい腰使い「何かスポーツやってました？」と訊いたけど、
運動系は何もやっていないようだ。
Sさんもオナニーをよくするらしく、やはりバイブ派だと言っていた。
バイブはよく壊れるそうだ。

　

今回の騎乗位画像、本当はもっと男性が写っているほうがいいよね。
今回はこんなもんで我慢して下さい。

まったりした１日。
今日は昼も夜も休み。

そういえばニュージーランドの顔面騎乗マニアさんからメールが来ました。
いきなりグローバル。
この際だからブログデザインも変えてみた。
そして数カ所にブログURLを置いて来た。
そしたらいきなりアクセスが上がった。
増えた人達が、女性だったらいいなぁと願ってます。

　

　

　

　

　

JAVLABOブログ更新しました

（※全ての画像が大きくなります）

昨日は飲食店を経営されている女神様。
今回掲載の画像は、昨日をなかなか忠実に説明されている。

今までけっこう記事を書いたからうろ覚えだけど、
昨日のFさんのことは以前にも書いたことがあるかもしれない。



Fさんのお店は、飲食店がひしめく歓楽街の一画にある。
家は市内から車で１時間もかかる場所にある。
飲食店を経営するママさんと呼ばれる方達の殆どは、
お店の近くに住まいをかまえ、
その一帯には同業者がたくさん住んでいたりするものだけど、
Fさんには、街に越してこられない事情がある。

タクシー代がもったいないから、お店に泊まることも多々あり、
お店の鍵を持っているのはオーナーのFさんともう一人の女性。
その彼女が長期の休みに入っている為、
店を締めた後は、忘れ物をしたとしても誰も戻っては来ない。

お店に呼んでもらうのは昨日で１０回にもなる。
FさんはS度８０％の女神様だから、店での僕は毎回M男ぶりを発揮する。

　

縛られたままカウンターに乗せられて攻められた事もあるし、
ふかふかのカーペットに転がされた事もある。
女性スタッフ達の更衣室に興味を持った僕の気持ちを分かって、
厨房裏にある四畳半ほどの更衣室で調教を受けた事もある。
そこで床に寝かされた時に目に入った、たくさんのハイヒール。
あの時はまだ夜には慣れていない頃だったから、
視覚から受ける刺激も手伝って、足で数回擦られただけで射精しそうになった。

Fさんは昨日もお店にお泊り。
翌日の僕は昼の仕事が休みだったので、いつもよりもゆっくりできた。
プレイの前は物凄く優しいFさんがオムライスを作ってくれて二人で食べた。
食後には、今日はお店が暇だったのでお酒が飲み足りないと言い、
水割りを作り出した。
下戸の僕は水割りの作り方すら知らない。
美味しい作り方ってあるんでしょ？と訊くと、横に座って教えてくれた。
１杯目は女神様が作った水割りを飲みながら、
２敗目は僕が作った水割りを飲みながら会話をした。
突然、僕の股間にFさんの脚が襲った。
足が疲れるといい、ヒールを脱いで店内のカーペットの上を歩いていた
ストッキングに包まれた足が、僕の股間をまさぐり、直ちに勃起が始まると、
硬くなった竿を上下にさすった。
いきなりオンタイムになった僕はFさんの胸に顔を埋めた。
顔を撫でる女神様の手から、油や玉ねぎの匂いがして、
髪の毛からはヘアコロンと油の匂いが混ざった香りがした。



プレイに入る前の僕達のいつもの習慣。
お店ではシャワーを浴びられないから、
それぞれが厨房の水道でクリアレックスを使って性器を洗う。
僕はイソジンで消毒もする。

服を着たまま苛め、だんだん脱がせていくのがFさんのお好みのプレイだから、
ズボンを履き直して、テーブル席に戻ると、
いつものFさん主導のプレイが始まった。

キャプなので粗いです。ご了承ください。



只今、昼のお仕事から帰りました。
やっぱり休むわけにはいかない。
替休を３日余していて、いつでも使えるとはいえ、
当日の朝の申請はないでしょ。

　

ということで復活しました。
帰りの電車の中で、脚を組んで座る女性に勃起するほどに復活しましたぜ。
昨日は６本の脚に、あんなに乱暴にされたのにね。
この回復力には困りもの。

今日の予約あるから、準備しなきゃ、と言っても、
１本目が11時、２本目が３時という開始時間。
僕は昼寝ができないタイプだから、寝ないで活動に行ってきます。

　

今日は２人ともMっ気があります。
２人めはかなりのM。
なんで俺なのかよくわかりませんが、呼んでいただける。

少々荒っぽくされるのが好きな女神様です。
今日は指だな。
前に女神様のオナニーを見せてもらったことがあって、
「見せてよ」と懇願したのですが、
けっこう激しいオナニーだったので、それを見て、
「これぐらいやってもOKなんだな」と。

女性のオナニーは男が思ってるよりも激しいです。
ぬいぐるみになってる時もそう思うけど、
バイブやディルドを使う時も、なかなか激しいよね。

　

痛くしないようにやさしくやってたら、
もうちょっと強くしてもいいよ、って言われたことが何度かありますが、
全員がそうとは限らないから、やっぱり始まりはやさしくやって様子を見ます。

中イキが好きな女神様も、
奥でイクタイプと、中間あたりでイク人がいる。
中間の人には、半分ぐらい挿れて早めの抜き挿し。
カリ首をひっかけるようなのを好む女神様が何人かおられます。

ってことで、AKBのじゃんけん選抜を観て、
１１時からは舐めまくりの指使いまくりで、イカせてきます。

　

前回の記事を削除しようか迷った。
あんな凹んだ記事を書いてたら濡れないでしょ？
申し訳ありませんでしたっ！

　

Mの俺をあんなに虐めてくれた真性のS女様＆…。
落ち込んでいられない。喜ばなくちゃ。

　

今日掲載したクンニ画像。
全体がわかるやつ、部屋の空気がまったりしてるやつを選んでみた。
昨日もかなりの長時間クンニしたけど、
このかんじとは正反対。
マジで途中で意識が飛びました。昨日で三回目。

　

クンニはやっぱりこういうオーソドックスなやつがいいなぁ。
反応を見ながら、味わって攻めるクンニがいい。

逆さに吊るされて、
クンニさせられるのは
あんまりスキじゃないことを知らされた。

それでも女神様は感じていた。
あんな姿勢のクンニで、感じられるものなのか。
立ちクンニには違いないけど、不思議。

先っちょ

Doleからね、ほら、あのフルーツ売ってるDoleからね、
おやつバナナの「ドリータ」ってバナナが発売されましてね。
房の先端部分の9％程度の小ぶりなバナナを選択して得られる「贅沢品」なんだそうでね。
栄養豊富、ほど良い甘み、今までは高級ホテルで使用されていたりしたから、
高級な味ということになるんだろうけどね。
説明のとおり、普通のバナナよりも二まわりから三まわり小さいサイズで、
フォルムのバランスでいえば、太さはそれほど細くなってないですね。
なんかさぁ俺のモノとサイズと……とても……なんすよね。
女性の皆さんは、色々、何かと使えるんじゃないっすかね、アレ。



俺、この商品になんとな～く絡んでるんだけど、
ってDoleの社員じゃないよ。仕事面でちょっと絡んでます。
と言っても夜の活動時間に好んで使ってるわけじゃないっすから。

その商品の広告のキャッチが“さきっちょバナナ”なんすよ。
「先端」「先っぽ」じゃなく「先っちょ」という言葉を選んだのは、
Doleの広報担当者か某代理店のクリエイティブだったのか。
とにかく「先っちょバナナ」なんすよ、「先っちょ」。
それだけで濡れる？んなわけないっすよね。ないない。

でも、女性って「先っちょ」が好きじゃないですか。
「先っちょ」で されるのが好きじゃないですか。ね。好きだよね。
先っちょって言っても頭全体じゃないんでしょ。
ほんとの先っちょ、
ツルンとして穴がさりげばく開いている
アソコ。さりげなくね。
あの穴、女性みたいな主張してないでしょ？

あの開き方は、女性と違って、
「私は液体を出すだけですから、
液体しか出さないから、こんぐらいでいいんです」みたいなね。
指で挟んで潰したりしたら控えめな穴は、潰れたり開いたりするでしょ。
空気入れたりして遊んだらダメなんだからね。
あれってヘンなかんじするんだからさ。

　

先っちょを
「可愛い」と言う女性が多いんですよね。
「あ～わかるぅ」って？
僕も自分の先っちょは可愛いと思いますよ。
他の部分はなんだか偉そうにしてたり、ふざけたかんじがするけど、
先っちょ、あそこは、罪の無い顔つきをしているからなぁ。
射精の時は頑張ってる感がして「ありがとう」を言いたくなりますよ。
でも先っちょが一番エロく輝く時は、先走りで濡れちゃってる時でしょ。
あの時は、いじらしいでしょ。しおらしいでしょ。放っておけないでしょ。

女神様はね、自分で乳首に先っぽだけ押し付けながら擦りつけたりしますよ。
クリちゃんにも先っちょツンツンしたりしますよ。
先っちょにはお豆が良く似合うんですよね。

　

さっきも俺、先っちょツンツンされましたね。
ブログのコメ欄にも先っちょマニアさんがおられましたしね。
とにかく先っちょをいじる女神様が多いですから。
こんなに先っちょマニアの女性が居るんだったら、
街を歩いてて、いきなり女性が駆け寄って来て、
「お願い！先っちょだけ触らせてぇ！竿なんて興味ないからぁ、先っちょだけでいいからぁ」
なんてことにならないっすかね。ないない。

はぁ、今回の記事、わけわかんないっすね。ごめんなさい。
あっそうそう、ＪＡＶＬＡＢＯブログで〝女性の性癖シリーズ〟の企画しました。
ああいう素敵な性癖を持った女神様が実際におられましてね。
男の性癖はだいたい理解できるんですけど、
女性の性癖は何を言い出すかわからないので、すごく面白いっす。
先っちょマニアも一つの性癖っすよね。
チンコ全部出したら罪になるけど、先っちょだけ出しても罪になるのかなぁ、
ってなるに決まってるだろ。

　

先っちょピンクな俺。
先っちょバッジを作ってみたりなんかして。
てか、流行りますかね？先っちょバッジ。スーツに似合いますかね。
名刺に先っちょシールを貼ったぐらいにして、
ネクタイが先っちょ柄とかね。タイピンとかにさりげなくね。

なんかダラダラ書いてすみません。

　

最後にね、いいこと教えてあげる。
フェラは…フェラは嫌いな女性が多いと思うけどさぁ、
もしフェラしなきゃいけない時にね、
咥えるでしょ、口の中に収まってる先っちょを
右でも左でもいいから、ほっぺたの裏ににくっつけてさ。
それが当たってる部分の自分のほっぺたを
表から指でポンポン、おはじきを飛ばすように
はじいてごらんなさい。
歯が邪魔するかもしれないけど、
口ピストンしながら、ほっぺたに当たったところでポンポンってはじくの。
男、くすぐったいやら、気持ちいやら。
あんまりやったら自分のほっぺた赤くなるから、
ほっぺたをさすってもいいからね。
俺、美顔ローラーでやられた事あるけど、うぉぉぉぉぉぉ～ってなった。
うぉぉぉぉ～っ、え？何それ、うぉぉぉぉ～って。

技っす。やってみ。

昨日の女神様２人とも
男のオナニーが見たいと言い、
お恥ずかしながら、披露してきました。

　

オナニー見せてよ、という女神様はかなりおられます。
僕は感じやすい方なので、というかかなり感じる男なので、
70％を超えたあたりからは、女性みたいになってしまいます。

　

夜の活動があるので、
最近、家ではめったにオナニーしなくなりましたが、
夜が無かった時は、鬼のようにコキまくってました。



だよね。
女性のオナニーが見たい男がたくさんいて、
ＡＶのジャンルも確立しているんだから、
女性向けに男のオナニービデオがもっともっとあってもいいよね。

　

ＡＶが好きな何人かの女神様は、ゲイものを漁っておられます。
モデルもゲイものの方がレベルが高い。
従来のＡＶの汁男優はあまりレベルが上がってこない気がする。
何人か、誰が見てもイケメンさんていう男優さんが５名ほどいるけど。

　

たぶん今晩も女神様の前でオナニーしちゃうことになりそう。
その女神様はいつも煙草を吸いながら見物します。
オナニーしている僕に、股を開いてショーツを見せてくれます。
生では見せてくれたことが無い。
そのまま顔面騎乗に移る時は、もちろんショーツをずらして
生を押し付けてくるけど。

今日は９時から１人め、１時から２人めの予約。
行って来ますね。舐めてきますね。喘がせてきますね。

まるでバター犬。
まるで舐め犬。

ほぼこの画像と同じような舐め方をしてきました。



復帰後に初めて会った女神様からの指名。
ひたすらクンニをして欲しい女神様。
１度めが終わり、２度目を始めて１０分ぐらいすると、
女性の友達から電話がかかってきた。
女神様はテーブルに置かれたスマホを指さし「持って来て」。
僕は女神様に渡しました。
おそらく「いま何してるの？」と訊かれたのでしょう。
「今ね、メンデリ呼んでクンニさせてる」
その間、僕はずっと舐めていましたが、クリを外して。
「いいなぁ」
電話の声が漏れて聞こえます。
「若いよ、タメの子」
「かわいい？」
「かわいいよ」
「いいなぁマジで」
「来る？」
「いいの？行く！」
「どんぐらい？」
「あと３０分」
「わかったぁ」

　

２回目はほぼ３０分。
ゆっくり楽しんで果てたかんじ。
途中で「ちょっとストップ！」と
波を３度、やり過ごしました。

　

お友達到着。
「マジで若いね」
「メンデリっておじさんかと思ってた」
僕は笑顔で無言。
「舐めさせる？」
「いいの？」
「じゃあウチ、コンビニ行って来る」
「ごめんね」
「３０分でいい？」
「いいけど、お風呂に入らなくちゃ」
主の女神様が僕に訊ねる
「お風呂に入らなきゃダメ？」
「べつにかまわないけど」
「え？いいの？さっき２時間前に入ったけど」
なるほど、ほぼスッピンでした。
「いいよ。気にしないで」と僕。
「やっぱりアタシがヤダ、じゃあ、シャバシャバって洗ってくるね」
「うん」
「じゃあ４０分後に戻って来るからね」
「はーい」

主が出ていった。お友達がシャワールームに入った。
僕もシャワールームに押しかけた。
「え？」
「洗ってあげる」
「マジで？」
「うん」

僕のは彼女が洗ってくれました。

　

３０分に２回イキました。
１度目は舌のみ。
「指は使わないの？」と訊かれたので、２回目は指＆舌で。

　

４０分後、主が戻りました。
服を着たお友達と、全裸の僕。
主「写メ撮っちゃお～っと」
「いいの？じゃあアタシも」
「オナってみて」
「うん」
「キャッ、初めて見たし」
「出してもいいよ、手コキしてあげる」
……、また手コキだ……、マジで最近毎日手コキだなぁ……
「イクとこ撮るから教えてね」
「うん」
「ムービーでもＯＫ？」
「顔ナシならＯＫ」と僕。

僕は５分でイキました。

「いくらなの？」と友達。
「いくらになった？」と主が僕に訊く
「○○○○円です」
「安っ」と友達。
そして「今度呼ぶかも」と言ってくれた。

まるでバター犬のような時間。
馬鹿にされたり軽くあしらわれてる感はあったけど、
なんだろ、この充実感。
リアルバター犬・ター君もこんな毎日なのかなぁ。
羨ましい。

素敵な奥様。
クンニで２回、☆で１回、イッてくれました。

激しいクンニが好き。
舐めていると腰を下からズンズン押し上げて悶える女神様。
初めて会った時、
口をちょっと大きめに開けながら舐めていた時、
突然腰がズーンと押しあがって、
口の角度が悪く、上の前歯が当たってしまった。
あの時、女神様は何も言わなかったけど、
けっこう痛かったと思う。

　

今日は大丈夫。
ほんとに激しく腰を振りながらクンニを受ける女神様。
腰を抱えて、密着して舐めた。

　

　

騎乗位も激しい。
不規則で大きな振り幅の動かし方だから、
リズムを合わせるのがタイヘンだったけど。
後半は慣れて、うまくタイミングが合いました。