femona 女神たちの快楽

顔面騎乗の画像をアップしてみたわけなんすけど、
最近ガンキされてないんで、これといった文章ネタが無いわけなんですよ。
う～ん、どうしよ。何を書こうか。

　

ガンキ画像は好きな人は好きだけど、
萌えない人は まったく萌えないという……、
特に女性には引きが弱いという……。
えぇと、だからこそ文章を頑張らないといけないんだけど、
こんな始まり方になっちゃって、えぇと、えぇと、どうしよう。

　

日曜日が仕事だったんで、明日はいつもの替え休なんすけどね。
べつに明日やりたい事を書いたってつまんないよね。

とりあえず今ね。今の事を書かなきゃね。
今ね。今かぁ。
今は腹が減ってますね。
何か食べたいけど、外寒すぎだし、雪降ってるし、
こんな時間に喰ったら太っちゃうしね。

明日は昼まで寝てるんだから、
明日の昼に何を食べに行こうかってことだよね。
一人だからね、一人で食べに行くんだよね。
昼は定食でいいかぁ。何定食にしようかな。
肉だな。生姜焼き定食とかにしようかな。
でもちょっと変わったものに…と言っても生姜焼きがいいなやっぱり。
セクシー生姜焼き定食とか無いんかなぁ～、ってあるわけないよね。
何なのそのセクシーって。ね。マジ何なの？ってね。
野菜とらなきゃね。サラダも注文しようかな。

　

一人暮らしするとさぁ「野菜食べてないでしょ！」ってよく言われがち。
俺も言われがち。だけど俺はけっこう野菜とってるんですけどね。
サラダ食べてますよぉ～、って自慢して言ったぐらいにするんだけど、
本当に食べてんのか？って聞かれれば、
ぶっちゃけ、レタスとキャベツしか食べてないんだよね。

なら、レタスとキャベツは食べてます、って言うとするじゃん。
そしたら、赤いのとか黄色いのとか黒いのとかとりなさいよ、ってなるよね。
それ摂ってないなぁ。カラフルなやつ。果物なんて最近は皆無だしなぁ。

黒いのって何？ってね。
黒酢とか飲んでおけばいいんすかね。
酢かぁ。甘酢あんけかもあんまり好きじゃないからなぁ俺。
酢の物とかマジで無理なんだよなぁ俺。
俺が食しやすい酢って無いもんで酢かね。
って、うぉぃ、しょーもない小ネタはさむなってね。

　

酢ってカラダにいいっていうでしょ？
今さら、カラダを軟らかくする気はないし、
やってどうすんのよ、何目的なのよ、って話しなんだけど、
女の友達は何にでも酢をぶっかけて食ってるよ。
あいつの身体、さぞかし軟らかいんだろうな。
交えたことないからわかんないけど、
友達すぎて、仲が良すぎて、そんな事考えたら逆に萎えちゃうんだよね。
ほら、萎えた。
見せたいわコレ。
今の状態配信したいわ。

　

昼の野菜は何にしよう。
温野菜だよね。冬だもんね。
温野菜ってやっぱり何かぶっかけるよね。
“温野菜のエロ酢ぶっかけ”とか“エロ酢和え”とか。
美味しそうだねソレ。わくわくしちゃうねソレ。
いっそ、エロス定食ってのもいあったらいいね、って何ソレ。
仮にあったとして、食材は何なんだろうね。
運んで来た店員さんが言うんだよね。
「ソレ勃起するあるよ。興奮するあるよ」なんてね。
なんで中国人なんだろうね。よくわからないね。
でも、エロ酢って何だろうね。
「これは何の酢ですか？」って訊いたら、
「はい、おこめのエロ酢です」なんてね、それを聞き間違えて、
「えぇぇぇ～？オ〇コのエロ酢～？」って、なんないよね。
なんてわざとらしいんだろうね。…ったぐ。

　

なんだかんだ書いてるね。くだんねぇけどね。
こんなんでいいっすか？
とりあえず明日の昼は、
生姜焼き定食と何か野菜たのみますね。
なら野菜炒め定食にしとけって話しですよね。

入社してすぐに持たされたクライアントは流通系企業で、
デパートや物販店に限られていた。
一番若いというだけで、それらのショップの原稿やデザインを制作する毎日が始まった。
デザインは見よう見まねで手探りから始め、随分と先輩から指導を受けた。
音楽に詳しいライターが退社して間もなかったから、音楽に関わる原稿は全て書かされた。
朝一、出勤カードに記入するとすぐに取引先のデパートに入っているＣＤショップへ行き、
何百枚ものＣＤを視聴させてもらったけど、
即席に勉強しなければ書けないようなライターが書いていることを知られたくないので、
家では翌朝まで毎日毎日YouTubeを聴きまくった。
高校時代にはバンドをやっていたから、80年代～90年代の洋楽にはそこそこ詳しかったし、
系脈をおさえられるまで知識がつけば、バンドスタイルや曲調はだいたい想像ができるまでになった。

　

だから年齢が離れた女神様と音楽の話をしても返しには困らず、
むしろ二言三言の情報まで付け加えることができたけど、
それをやってしまうと、女神様のテリトリーを逆に荒らしてしまうような気がして、
懐かしそうに話す顔を見ながら頷いていた。
知識が豊富だといっても、やはりにわか知識。
中学や高校の果敢な時期を70年代に過ごした女神様の想い出の曲には、
ついていけない事が多かった。
解らない事は全て家に帰ってYoutubeで調べたから、今では70年代の洋楽も、
もしかすると60年代～70年代生まれの人達よりも詳しくなっているのかもしれない。

　

音楽好きの女神様はアラフィフで、会う度にＣＤに曲を入れて持ってきてくれた。
息子さんは大学生と高校生、訊くと、パソコンにあまり詳しくない女神様は、
高校正の息子さんに、曲とアーティスト名が書かれた紙を渡し、
息子さんがYoutubeからDLし、CDに落としてくれたようだ。
４度もらったCDには、毎回30曲近く収められていたから、
息子さんの手間を思うと申し訳ない気持ちになった、そして、
面倒に思いながらも母親の為に時間をさいてCD編集をする親子の良い関係を垣間見れて、
女神様を微笑ましく見つめてる僕がいた。

　

そんな女神様の身体を息子さんとさほど年齢が変わらない僕が貪った。
他の複数の女神様には、息子さんよりも年下の僕が悶えさせ、何度もイカせた。
「もうあんまり濡れなくなったよ」と言い、
「だから、いちゃいちゃできればいいの」と言った女性の壺を蜜でグチャグチャにしては、
何年も発していない悶え声をあげさせた。

１８歳や２５歳の女性とは音楽の話をしたりしながら全裸で交わる。
３０歳や４０歳の女性とも音楽の話をしたりしながら全裸で交わり、
４５歳や５５歳の女性にも、音楽の話をし、全裸で交わりお互い息づかいを荒くしながら汗をかく。
それら全ての世代の女性達には、更にもっと共通していることがあって、
濡れたい、気持ち良くなりたい、感じたい、イキたい、楽しい時間を過ごしたい。
物凄く単純な気持ちと感情が、せっかく全世代で一致しているのに、
４０代になるとそれを打ち消すほどの恥ずかしさや引け目を持ってやって来る。

　

ねぇ。
それはなんでなの？
愉しみに来てるんでしょ？濡れながら悶えまくりたいんでしょ？
なら引け目なんて捨てて来なって。
お腹の贅肉やら、しわやらしみやら、部分的にのぞかせる白髪やら足のタコやら、
そんなものに引け目や負い目を感じてたら、感じにくくなっちゃうよ。
濡れたい感じたいというのは、私は女としてまだまだ愉しみたいということなんでしょ？
その気持ちが伝われば、贅肉や白髪なんて僕にはまったく関係なくなって、
むしろ相手の経過した時間を知りたくなって、
知れるはずないからかえってそれがミステリアスでファンタジーで。

　

僕はそう思います。僕はそうなんです。
今は現役のデリホスじゃないから、僕はそうでした、が正しいのかな。
当時の僕にミステリアスやファンタジーの気持ちを植えさせた一つのファクターとして、
「音楽」があったんです。
４８歳の女神様が、今の僕と同じ年齢の時に流行っていた曲は、
米米CLUB、X JAPAN、ユニコーン、TUBE、BEGIN、プリンセス・プリンセス、
JUN SKY WALKER(S)、久保田利伸、バービーボーイズ、Wink、TM NETWORK、
辛島美登里、徳永英明……。
洋楽では、Madonna、Bon Jovi、New Kids On The Block、MC Hammer、
Janet Jackson、Phil Collins、George Michael、Prince……。

そんな曲を思い出した途端に、何故だか二回りも歳が離れた女神様が、
可愛らしく思えたんです。

男性から女性へマッサージする画像は過去に２度ほど貼ったかなぁ。
クンニとかセックスの最中じゃなくて、
マッサージ中のフワッとした女性の表情がとても好きで、
その表情や身体の微妙な動きを見ながら、軽いトークを交えて
マッサージするのが好き。

今日の画像のどれもボケちゃってる画像で、
画像としてのクォリティはまったく無いけど、
これでもたくさんある画像の中から、色んな女神様との時間を思い出して
「そういえばこんなかんじだったなぁ…」という画像を貼りました。

マッサージ台に乗った女性の画像もあるけど、
実際には長いテーブルの上でこんなかんじだった。

　

マッサージからクンニに流れるのが、僕にとっては一番自然だったから、
隣に座って会話して、服を脱がせて、
胸とか触ってキスをしなからマッサージをする場合もあった。
そんな時、僕は服を着たまま。
下着姿や全裸になっているのは女神様だけ。
仕事の後、まっすぐ女神様のところへ向かった時なんかは、
ジャケットも脱がず、ネクタイも外さないままで全裸の女神様の身体に触れた。
早めに反応したり、腰が波をうったりしたら、僕はスーツのままでクンニした。

感じながらも「シャワーを浴びてから…」と声を揺らす女神様も多かったけど、
最低２回、普通に３回は、いって欲しいからそのまま攻めることが多かった。

　

そういう始まり方じゃなくて、交えた後のまったりした時間に
まどろみの中で会話しながらマッサージに流れることも少なくなかった。
暑い季節は、二人で身体を寄せて寝ながら、汗ばんだ肌を触りながら、
会話を中断させずにマッサージに移ったし、
エアコンがききすぎた部屋の時は、スベスベした肌に手を滑らせて会話しながら
マッサージへと自然に流れた。

マッサージをしないデリホスさんもいる。
そんな人は自分やサービスに自信があるんだと思うけど、
僕には自信なんて無かったから、時間を無駄にはしたくなかったし、
とりあえずできることは全部やってあげようと思ってた。



四つん這いにさせて手指で蜜壺を刺激している時、
大の字にさせて無防備な格好で悶えている時の、
波をうったり、ねじれたりする女神様の裸体はとても美しくて、
スーツを着たままの僕は、それを見ているだけで充分すぎるほど興奮した。
女神様もそのシーンに興奮するのか、
目を閉じたままでカラダがピクピクと動いてた。

　

胸を、乳首を触っていた指が、次の瞬間には股関節あたりに突然現れたり、
両首筋から鎖骨までを両手で触れ、顔の筋肉まで緩んだ女神様を見ながら、
突然右手を首筋から離し、乳首へと出現させる。
そんな時の女神様からはフッと息が漏れて、緩んだ顔の筋肉は違う働きを咄嗟に始める。
「ヘヘw」。僕の内心はそんなかんじ。
女神様の反応に楽しんでた。

乳首で戯れた５本の指は、時折女神様の腹筋を硬くさせたけど、
指はだんだん下に移動して、やがて股間で戯れ、脚の内側を滑るように移り、
また股間へと戻ってくる。
そこに意識の集中を始めた女神様だけど、僕の左手はまだ首筋と鎖骨を行ったり来たりのまま。
意識なんてまだ集中させちゃダメ、とばかりにようやく左手は胸へと移動する。
胸と蜜壺をようやく同時に攻め始めた。
でもまだ僕の唇が暇してる。

　

ここでキスをして、女神様なりの呼吸のリズムを邪魔をするのもなぁ。
いずれそのうち、キスはするけど、まだ早いかなぁ。
さてどこに唇を這わせようか。

ベッドの真ん中に寝ていたはずの女神様。
マッサージしている間に、悶えながらだんだん僕に身を寄せて、
気がついたらベッドの端まで動いてる。
僕はベッドから降りて床に立った。その方がマッサージしやすくなった。
でも僕は、相変わらず唇を這わせる場所を探してる。
右手の親指でクリトリスの皮を剥いたまま、中指と人差し指で優しくコロコロすると、
女神様が仰け反った。
今だ！見つけた！
アゴを突き出した女神様。首筋がピーンと伸び、鎖骨のカタチも際立った。
僕の唇が触れた場所、そこは鎖骨でもなく首筋でもなく、
アゴの下から喉の下の窪みにかけて。
そこの皮膚はとても柔らかく、もしかしたら薄いのかも。
首筋と同じぐらいソコへの愛撫を求める女神様も多い。

でもそこを長く愛撫するのは女神様の姿勢に無理をさせるから、
息を吹きかけながら唇を這わせ、すぐに女神様の唇へとゆっくり動き、
唇と唇を重ねた。

　

こんばんは。涼汰です。
hiroクンLIVE、観に行ってロムった人いるでしょw
僕、あそこではキャラ変えてカキコミしてるけど、
昨日、閲覧総数が何気に多かった気がする。

今日、仕事中に眼科へ行ってきました。
白いストッキングはやっぱり好き。
ピンクのカーディガィガン、水色のカーディガンを着たナースさんに、
癒されて帰って来ました。

　

今日も家でダラダラと企画書を作りながら
hiroクンLIVEに参加するんだろうなぁ。
落ちようと思ってもつい最後まで参加しちゃって、
寝るのは相変わらず５時とか。

　

話は変わって、ホワイトデーのお返し、
貰って何が嬉しいの？
ギリチョコしか貰ってないけど、1000円ぐらいの物を返したい。
ローターとかドン引きされるね。
本当はあげたいけど、その後は話してもらえなくなりそう。
ローターで1000円は、かなり良いやつ買えるぞー。
普通３００円から買えるんだから。
予算オーバーだけどオルガスターとか。
いやいや、今年はヒット間違いなしの女性用TENGAだろ。
涼汰クンにギリチョコあげたら毎年最新オナグッズくれるからスキ～、
とは絶対にならないよね。
なっても困るんだけどね。
そんな物あげたら、俺を見かける度に股間が疼きますか？
って疼かせちゃいますか？って無理っしょ。

　

下着は最初っからＮＧでしょ？
渡す時「これ、僕が好きなＴバックです」って。
じゃあ今度穿いた姿を見せてあげるね、うふふ、なんて展開にはならんでしょ。

マフラー、手袋、膝かけ、そういう物は狙いすぎてる感ありあり？
別に何も狙っていないけど、他とは違いますよ感が見透かされる？
そんな安物は使ってもらえないしね、でも棚の敷物には便利かもね。

　

ハンカチ。ハンカチなんてどうだろう。1000円ならそこそこのヤツ買える、
もらった人のイメージでデザインを選ばせてもらう。
そこに気持ちを少しだけ入れさせてもらうかんじで。

何も考えず、やっぱりクッキーとか？
美味しいスウィーツとか？
そのへんが無難ですかね。

Amazonギフト券とかiTuneプリペとか、
嬉しいんだろうけど、ドライすぎ？

　

ギリの返しでも、何かちょっとだけ他の男より印象を置くだけ置きたい。
その後、距離が近づいても、
たぶん逃げてしまうのかもしれないけど……。泣ける。
「頑張って」とコメくれたブログの女神様がいました。
ありがとう。この場でお礼を。

今日は休みなんだよ。
昨日出勤したんで、調整されちゃってます。
でも相変わらず、家で仕事ね。

クンニ画像を貼ったら、またアクセスが伸びた。
ゲイ画像貼った時はあんまり伸びなかった。
また俺は間違った方向に進もうとしてたんだなぁ。
ゲイ画像に「萌えない」とコメくれた方、感謝です。
クンニ道を貫こうかなぁと思うけど、
僕自身がちょっと飽きてるので、何か新しいものを探す旅に出ます。

　

あっそうそう。書いてなかったけど、今は出張から戻ってます。
３月中旬にまた行くんですけど、
１月２０日から地元に戻ってます。言ってなかったよね。

何のこと書こうかな。
時期的にチョコいくつ貰ったかとか？
本命無しの１８個。殆どが仕事関係。辛いね。
数としては多い方だと思う。
嬉しかった。

　

あと何を書こうかな。
うん。昨日オナニー２回しました。
え？訊いてない？そっか。ごめん。
オカズは、かつての女神様ね。
特定じゃないよ。順番に思い出してね。
１回目はナースの女神様でね。
２回目は４２歳の女神様でね。
たぶん次のオカズは……
忘れないように３６歳の女神様と２４歳の女神様で、明日も２回かな。
訊いてないよね。
で、明後日は……、ってもうこのネタはいいよね。ごめん。

こないだ久しぶりにクンニしまくったら、
最近またやたらとクンニしたくなっちゃって。
地元に戻ってるからかなぁ。
出張先で書いた記事に、クンニしてぇなぁおいっ、なんて記事ないもんね。
見る景色で思い出す女性がいっぱいいるからかなぁ。
思いでに浸らないでさっさと彼女を作りなさい！って話しだよね。

実は告られてはいたんだよ。
でも、ごめんなさい、しちゃった。

　

たぶんこのブログを観てくれてるブログの女神様達が共通で思ってること。
「この子ってもしかしたら恋ができないんじゃない？」って。
「若いのになんで彼女作らないんだろう」って。
そう思ってるでしょ？

それね、実は悩みっちゃあ悩みっす。
仲良くなれて、いいかんじになって、
ここから先の関係は、交際ってやつだよなぁ、と思った時点で引いてしまう。
嫌いなわけじゃないんだけどね。

　

何で？。
理由やら原因やら、自分でわかっているようで、わかんない。
自分の過去が申し訳ないと思っているのかなぁ。それもある。
一人だけを愛す自信が無い。それもある。
周りには魅力的な女性がいっぱいいるのにさ。なんでだろ。

こんな俺がいきなり人を愛したいなんて思わない。
その前に、恋がしたい。と思ってるんだよ。
なのに、告られて断ってしまうんだよ。

待ってくれている女神様に会いに行くときの
あのウキウキ。
特に、初見の女神様の時のドキドキ。
求めている女性に会いに行くんだから、
覚悟なんてなかったけど、
交際するとなると、その返事には覚悟がいるでしょ。
ＯＫしても、ウキウキドキドキできるのかなぁって。
すごく失礼だよね、あれもこれも失礼だ。

あれ、悩みを語る記事になっちゃった。
ごめんなさい。

なんだか久しぶりにオーソドックスなクンニ画像を貼ったぞっ！www

　

某クンニ画像掲示板にも
画像を貼ってきたぞっ！www

　

　

昨日、宴会があって、
酒あんまり飲めない、というより下戸に近いんだけど、
飲まされちゃってフラフラになった。
小上がりで足を崩す先輩にムラムラきた。

　

クンニしたいなぁって思った。
胸もみてぇ～ってマジで思った。

　

クンニしてぇなぁ。

明日からはクンニ系画像を貼ります。

最近は男性ヌード画像が増えてるけど、僕はゲイではありません。
女性１人と男性２人でプレイした時に
「君たちキスしてみて」と言われたこともあったけど、
お断わりしちゃった。
色んなことを今までさせてもらったけど、ゲイ系のプレイは今まで一度もなく、
おそらく今後も無いでしょう。
地下鉄の駅で、一方的にキスされたことはあるよ。
男子トイレでは、放尿中に背後から覗かれてキスされたこともあるけど、
苛立ちしかなかった。

　

女性がネットで男性ヌードを観る時は、
最近ではゲイサイトにいけばたくさん観られるから、
そこに映っている男性の心理とか欲望は さておいて、
単にビジュアルとして観て萌えるには、ゲイサイトがもってこいですよね。
だからけっこう女性閲覧者が多いのは当然ですよね。

男性の僕がレズ画像を美しいと思うように、
女性も若いイケボやイケメンのゲイ画像なら、美しいと思える気持ちは
充分に理解できます。

　

　

ゲイ画像を貼ったのって初めてじゃないかなぁ。
今まで何度か貼ろうと思ったんだけど、その一線は超えないようにしてた。
そういう方からコメントをもらっても困るし、
過去に男性画像を貼った時にかなり何度もメッセをいただいたので、
今回のような画像を貼ると、また困ってしまうことになりそうで。

でも今、女性に向けてのＢＬ画像は引きが強いから、
１度は貼ってみようと思ったしだいです。
腐女子さん達は、あくまで二次元からの妄想で、
それを超えてはいけないというのが暗黙のルールみたいだけど、
本当にそうなの？
そういう男子２人と知り合いになったら、三次元で見たいとは思わないの？
前に記事にした腐女子の女神様はそれを求めていたし、
僕は女装されて犯されたよ。

　

こんなイケボの２人なら鑑賞したいでしょ？
こんな２人の絡みなら、僕も嫌な気分にならないで鑑賞できます。
ホテルの一室で、彼ら２人のこんな絡みを鑑賞できるとしたら、
ＢＬ趣味をお持ちのブログの女神様は、いくら払う？
お酒を飲みながらソファーに座って眺めたり、
近寄って結合部分をアップで見たり……。
１人だと高くなるから、ＢＬ趣味のある女性の友達３人を誘って…とか。
そういうビジネスもありですよね。

気分がのってきたら、参加する？
でも彼らは男性が好きなんだよ。
僕はどうしても相手の欲望や心理的なものに勃起してしまうので、
美しいレズを鑑賞していても勃起はするけど、混ざりたいとは思わない。
彼女達がバイだとわかっているのなら、手招きされたらいつでもＧＯですけど。

　

いつからこんなに相手の心理優先になってしまったんだろう。
これはこれで片寄りすぎて、バランスが非常に悪いかんじがする。
普通の男性よりも、その部分で劣っている気がするんだよなぁ。
心理優先ならまだ良い。優先させる前の心理を探る作業が、
時々、ひどく愚劣なことをしていると思えることもある。
感情面において、素直さ、正直さに欠けているんだ。

きっと僕のそういうシーンには勢いが無い、イコール若さが無い。
それは「優しさ」を打ち消してしまうほどのマイナス要素なんだと思う。

　

まず最初にキスをした。
寒い冬、コートに冷気をまとったまま部屋に入ると、
両腕で頭をくるむように抱きついてきては
ディープキスよりも更に深いキスをする。
僕はコートのポケットからiPhoneを取り出したばかりで、
突然の暖気にiPhoneも驚き、汗をかいてしまうのを
女神様の背中に回した指先が確認していた。

女神様はそのままプレイに移るのが好きだった。
立ったままの僕のボトムを下し、トランクスも手際良く下す。
キスだけで勃起してしまったペニスを躊躇うことなく咥えて、
いつも僕はあっさりイカされた。

　

シャワーに入って匂いが消えるのが嫌いらしい。
男の生活臭が彼女を高ぶらせる。
そんなこともあろうかと僕は２度目に会う時はシャワーを浴びて行ったが、
今日、私って１人めだよね？どうして石鹸の匂いがするの？と叱られた。

女神様にとっては、相手の男の普段を知ることが萌え要素の一つ。
衣服に浸みたランチのソースの匂いも、早めに済ませた夕食の、例えば醤油の匂いにすら、
目を閉じて想像しては、その男の１日を想像しながらキスをするのだ。
私に会う為に寒い中急いでたった今到着したばかりのこの男、
ほらコートからはこんなに冷気を漂わせてる、と思ったところで想像は終わる。

　

彼女の身体からは生活臭はしない。
脚に香水をつけているのか、ストッキングにふりかけた香りが脚に染っているのか、
身体のどこからも動物らしい匂いはして来ない。
美しく整った小さくて三角の恥毛からも香水の香りがした。
だから全身を愛撫する時の僕はいつも香りに酔わされ、酔いは頭痛を連れてきた。
それでも、やっぱりクンニの時には動物らしい匂いを放ってくれて、
中和されると、いつしか頭痛はおさまった。

クンニでは２度続けていった。
果てた時、果てた後、上半身は仰け反ってはいるが、
内股には力を入れっ放しの癖がある女神様は
暫くの間そのままの姿勢で僕の頭を両手で押さえていた。
すぐに舐めたらきっとくすぐったいのだろうと思い、
じっとしていても頭から手が離れない。
ひっきりなしにソコに当たっては返る僕の呼吸が渇きを手伝ったから、
キレイにしてあげるつもりでペロペロと舐めてあげると、
また悶え始める女神様だった。

　

女神様はソファーに座って僕に命令をした。
「足元に寝てオナニーしなさい」と。
女神様の脚を見上げながらしごく僕に、
「いつもそうしてるの？」と必ず訊いた。
いつもの、普段の、日常の、それらをいつも求める女神様だった。
だから射精する時は、無理に飛ばしたりはせずに、傍らにティッシュを置き、
射精の瞬間はペニスをティッシュで包んだ。
オナニーの時に求められた事が一つだけある。
「私の事を考えながらオナニーしなさい」。
言われなくてもそうしてる。
「次にオナニーする時も私を思い出してやりなさい」。

僕は忠実にそれを守った。
３０才の女神様の香りを思い出しながら、僕は自分の部屋でオナニーをした。

　

僕にオナニーをさせた女神様は少なくない。
一度目の前で見てみたかったという女神様もかなりいた。
Ｓ女の女神様の何人かは、たぶんいつもさせてるんだろうと思わせる人も何人かいた。
初めて見る女神様も、気分がのってくると、
私の顔を見ながらイキなさいと言った。
そうやってイカせる女神様が多かった。
背後から抱きしめられながらオナニーした事もある。
僕は右手を使うから、余った左手は女神様と手をつないだり、
腕をつかんだりしていたけど、射精する時は、自然と力が入り、
繋いだ手を、ギューッと強く握りしめてしまうこと頻繁だった。
そんな時はティッシュの準備ができなくて、飛び散らかした。
オナニーしてるけど、イク時の気持ちを伝えたいというのではなくて、
いつも自然と強く強く手を握ってしまったし、
足元に転がってオナニーしている時は、足首をつい握ってしまった。
その時も飛び散らかす。
射精しながら両手で女神様の脚に抱きついた時も、
「痛いよ、もぉ」と言わせてしまうほどきつく抱きついてしまった。

ブログの女神様達は、
オナニーさせたことある？
私を見ながらイキなさい、って言ったことある？

ありそうだね。

　

----------
今日の画像、ボケボケでごめんね。
スマホで見る分なら大丈夫かな？
パソコンでは辛いね。ごめんね。
----------

男性オナニー画像を愉しんでいる女神様はかなりいるでしょ？
2012.09.29の男のオナニーという記事には33も拍手をもらってるよ。
今日のキャプ画のありかを教えるね。
DUGAだから安全だよ。





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他の某SNSもちょっとだけやっていて、
そちらで書いた記事を掲載します。

残念ながら顔面騎乗の画像とは
全く関係ありません。

　　

　コンビニのレジ前に立つ女の子のコートの背中に糸くず。
それを取ってあげたいと強く思ったけど、できない。
気づかれないように触れるか触れないかで取ってあげれば良いのか。
指ではじき飛ばすなんていうのは乱暴すぎるし。
コートに糸くずついてますよ、と言うのもおせっかいな気がするし、
それを言ったところで背中だから、自分では取れないし。
　そもそも、取ろうとする時の自分の親指と人差し指でつまむ手のカタチが
すごくイヤらしいかんじがする。
「じゃあ取ってもらえますか？」とその人がもし言ってくれたら取ってあげるけど、
「お礼に何かさせてください」なんて言われたら、俺どうすればいいのよ、とか、
「とりあえずメアド交換でも」と言ったら「は？何めあて？」って睨まれたりとか、
何日か後に偶然また会って「あの時に糸くずをとったくれた人ですよね」となった時に、
俺はどういう対応したら良いのだろうとか、とか、とか、とか……。
何気にブログを見ていたら「今日糸くずをとってくれた男がいたけど、ほっとけよそんなの」
っていうのを偶然見てしまった時のうちひしがれた俺の気持ちとか、
「取って、早く取りなさいよ」と言われたら速攻で「はい、わかりました」となって、
立場がはっきりした以上、その後の行動は容易く想像ができて、その時の俺は、俺は……。
いかんいかん、まずい昼からそんなことを考えてしまっては……。

そんてことを考えてしまい、目の前の糸くずをただ見つめるだけだった。

　　

あれ、糸くずだよな。
糸を引っ張り始めたら果てしなく長くて、コート自体をほどいてしまって、
実はコートの下に何も着ていない変質者の女性だったとか。
糸だと思ったらそれは実は神経で、引っ張った途端にばたんと倒れて、
「誰かっ！誰か助けてくださいっ！」て、
コンビニのレジ前で愛を叫ぶみたいなかんじになったりしないよな。

考えすぎだな。
嫌味なく、さりげなく取ってあげられる男になりたいもんだ。

　　

俺、むこうから来られたら全てＯＫなんだけどな。
どうも自分からはいけない。
迷惑だったらどうしよう、って考えてしまうんだよな。
マイミク申請することすら、俺から行けない。

こんな自分を克服しなきゃな。

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ファッションビルの前で彼氏を待っている感をまる出しにしていた女の子。
その様子を気にしながら寒さに震える俺は、
取引先からデータを渡されるだけの待ち時間。
「30分遅れます」と受信した俺のスマホまでが憎らしくなって、
乱暴にスライドさせた時に彼女のスマホも着メロのミリヤを奏でた。
無表情から戸惑いに変わり、読んでいる間に溜めていた息をフゥと吐き出した。
白い息はたちまち消えて、肩を落とした彼女の佇まいはいっそう寒さを醸した。

　

彼氏は来ないのか。それは確信だった。
こんな時に声をかけられる男が羨ましい。
心の隙間にスムーズに入り込める男は、
さぞかし良い思いをたくさんしているのだろうな。

この寒さの中、30分も独りで待つのは酷だった。
明日の朝にしてくれとメール送信し、前を見ると彼女と目があった。
ビルのエントランスを挟むように左右の大理石の壁に背をもたれて立つ二人。
距離にして５メートル、否もっとあるだろうか。
「来ないの？」と彼女の容姿にぴったりの声が俺の耳に届いた。
オフホワイトのショートコートはどこのブランドだろう。
茶色のバッグはMIUMIUっぽい。
脚フェチの俺がさっきからチラ見していた脚は、
ボルドーのタイツが細く綺麗なラインをまっすぐ下まで作り、
ラインが途切れた足元を飾るのは茶色のブーティで爪先は丸い。
「待ち合わせ？」。
もう一度彼女が訊いて来た。二度言わせたことを申し訳なく思い、
「来なくなりました」「そちらの待ち人は？」と二言返した。
「来ないよ」。

　

どうする俺。
この後、何て言えばいい？
きっと彼女はチャンスを与えてくれているんだ。
俺が発する次の言葉次第で、二人のこれからの時間の過ごし方が決まるのかもしれない。
さて、どう言えばいい？
言葉を探す俺は、彼女にはそっけなく映ってしまいそうで、
せめて言葉が見つかるまで、正直言うと、勇気が湧いてくるまで、
何か言いますよ待っててくださいね的な雰囲気を醸し出すだけで精いっぱいだった。

彼女はしびれを切らしたのかな。
俺はまた一つ女の子に申し訳ない事をしてしまったんだな。
「お腹すいたね」とまで彼女に言わせてしまったんだから。
チャンスどころかセッティングまでしてくれていることに気づいてはいるんだ。
気づいてはいるんだよ、さっきから。

　

誘う気持ちよりも謝りたい気持ちが俺に勇気を授けた。
「焼肉行く？」
なんてバカなことを。
一緒に焼肉を食べる男女はそのまま身体を重ねるというのは今や定説ではないか。
「あっ…いや…別に何でもいいんだけど」とごまかすと、彼女が、
「スンドゥブで温まりたい」と言った。

ということは焼肉屋でいいんだよな。
いまどき、スンドゥブの無い焼肉屋なんて無いよな。
スンドゥブ専門店も無いわけじゃなく、知ってはいるけど、
ここはあえて焼肉ついでのスンドゥブでしょ。そうでしょ。
そうしなきゃ。そうもっていかなきゃ。
「じゃあ行きますか」。
５メートル先で向かい合っていた俺達が、ようやく肩を並べて歩き出した。

　

今、彼女は俺の部屋で眠ってる。
寒がりだと言って、ヒーターの設定温度を上げさせて、
さらに布団にくるまって寝息をたてているけど、やっぱり熱いんだよ。
脚が布団から飛び出てる。
コートもブーティもMARC BY MARC JACOBSだった。
上下セットの白とピンクのランジェリーはどこのだったのかな。
そんなことまで気にする男は嫌われるな。どうでもいいよ。
彼女に似合っているんだからどこの服でもいい。

　

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トップはGACKTの昔の画像。
今回アップの芸能人男性のセミヌード画像は、
全般的に古いのが多いみたいでごめんなさい。



男性芸能人セミヌード画像で綺麗だと感じたのは生田斗真。
同性ながらこの人の顔もカラダも佇まいも喋り方も好きです。

　　

彼と仲が良いと言われている山Ｐも、カラダが良いことで有名。

　

同じくジャニーズから、V6の岡田君。いいよね岡田君。
ＳＰは全シリーズ観ています。

　

ジャニーズ繋がりで画像を出すと、
やっぱりここらで櫻井翔君を出さなければならず、
ananで掲載された時の普段とのギャップに驚く声は、
かなりの数だったようです。

　　

同じく嵐から松潤。これもananからです。



やっぱりananは女性が感じるセックスライフの為に
色々やってくれているみたいですね。
特集記事で「膣トレ」とか、男のイカせ方を説明した時の記事では、
これってちんぐり返しじゃん、と思わせるアナルとペニスの同時攻めの
過激な攻め方に、これを世の女性達が見てるんだよなぁと思うと
思わず勃起してしまいました。

そんなananで脱ぐのが夢でした、と語って堂々と脱いだのは、
またしてもジャニーズ、関ジャニ∞の大倉君。
関ジャニの中では一番推してます。

　　

　

夢が叶った嬉しさなのか、歴代の男性芸能人の中では一番のびのびして、
楽しさもＨ感も伝わって来ます。

コメントで嵐の画像をプリーズといただいて、嵐のメンバーのセミヌードを、
せめて上半身画像を探してみたのですが、かなり前の２０代前半のものしか無かった。



このシリーズの大野君画像は小さい画像しか無かったのであえて連結合成しなかったけど、
大野君はあまり肌を露出させたくないようで、左のモノクロのこれぐらいがせいぜい。
ananでの特集の時にも、右のような画像であっさり済ませていました。
相葉君の画像はジュニアの頃のものしか見つからなかった。
ニノは今、ほら、お腹ぽちゃぽちゃみたいだから。

　

ジャニーズ続きでいえばタッキーが細いのに
ムッキリしてかなり良いとの評判。
最近では裸で和太鼓を演奏しているから、
今後はどんどんネットに画像が出てくるんじゃないですかね。



ようやくジャニーズ以外の男タレヌードを。
やっぱり成宮寛貴かなぁ。綺麗だと思います。

　

他には、ごく平均的な筋肉のつきかたをした向井理。
これぐらいが普通なのかなぁ。
ここ２～３年、僕の周りのヤツらの殆どが筋トレしているから、
これぐらいのかんじなら、まだまだ頑張らなくっちゃと思うレベルだけど、
これもかなり前の画像だから、きっと今はもっと立派なカラダになっているものと思われます。
そのうち腹筋６パックのボディを披露してくれるんじゃないですかね。

　　

ジュノンボーイから溝端淳平。うん、ナイスです。

　

そして同じくジュノンボーイの小池徹平。
こういう男の子をむちゃくちゃにしたい女性がいるんじゃないですか？
僕の女神様にも２人いました。
次は準グランプリの山本裕典。

　

何故いまセミ撮った？まだまだ今のままでいけるのにと思わず感じた松坂桃李。
ドラマも決まって今年の活躍が期待されます。
そして俳優復帰を果たした水嶋ヒロです。

　

最後に音楽シーンからミスチルの桜井さん。



こんなかんじで第一回男性芸能人画像大会を終了し、
明日からは本来のクンニ画像へと繋げてまいります。

※今回の画像、粗すぎてごめんね。


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中学～高校と、僕はサッカー部で毎日汗を流していました。
高校１年の春の新人戦。空中の競り合いから足をすくわれ、
バランスを崩したまま肩から落ちて鎖骨を骨折。
夏に復帰してからは人いちばい練習に励み、
レギュラー候補となった高校２年の春の試合で足首を骨折。
足首が逆に、曲がってはいけない方向に曲がりました。
それが長引いてサッカー部を辞めました。
父の影響で、ドラムを小学生からやっていて、
オリジナルにこだわったバンドを組んだりして高校時代を過ごしましたが、
それが無い日の過ごし方は、皆さんがご存じの通りです。

　

中学２年の夏、遠征試合の為訪れたのはある温泉町でした。
道の駅に隣接した宿に泊まって２日間で４試合したのですが、
隣で寝ていたヤツが、どうやらオナニーをしていたっぽいのです。
トイレでやれば良いものを、朝方にうつ伏せオナニーをしていました。
掛け布団が上下に何度も起伏し、顔は僕の方を向き、
僕が寝ているのを確認しながらやっていたんだと思います。
でも僕は起きていて、うっすらと目を開けてそいつの腰が動くのを
わざと寝息をたてながら見ていました。

布団で隠せるのだからパンツの中に手をつっこんでシコれば良いのに、
あの時ヤツは何故うつ伏せオナニーを選んだのだろうか。
不思議だ。おそらく射精までしたと思う。
布団の起伏がおさまると、ヤツはトイレに行ったから。

　

あの頃は学校の友達と、サッカーのクラブチームのチームメイトが、
僕の生活に関わる面々で、勉強とサッカーと音楽のことしか頭に無くて、
エロいことといえばやっぱりオナニーをすることで、
だいたいいつもネットでシコったりしていたけど、
Ｍ男ものはスルーしていて、極めてノーマルな、胸を揉んだりキスしたり、
激しめのサイトにドキドキしながら行って、手コキとかクンニとかを観ながらの射精。
セクシャルマイノリティな人達が集うサイトはリンクを見ても完全スルーでした。

色んな体験をしてしまった今、
中２の遠征先でのヤツのうつ伏せオナニーをふと思い出すと、
二つの疑問が浮かんでくるのです。
一つはうつ伏せを選択した理由。
男子は手でイクよりも、先にうつ伏せオナニーを覚えるケースもあるようです。
なので、ヤツはうつ伏せでしかイケなかったヤツだったのかもしれない。
そしてもう一つの疑問。
なぜヤツは俺を見ながらうつ伏せをやっていたのか。
見つかったらマズイので、寝ているのを確認しながらオナっていたと思うのが普通。
でも、でもですよ、男を見ながらオナニーなんてありえないじゃないですか。
俺は友達を見ながらなんてできないです。

…………。
ねっ。ですよね。
そういう事も考えられますよね。

ヤツの現在は知りません。
かなりサッカー上手いヤツだったから、当時は必ずサッカーの名門校に進むのだろうと思っていましたが、
中２の冬に僕が転校したことで、当時のチームメイトのその後は３人しか分からないんです。
Ｊリーグに入れるんじゃね？と言われていたほどのヤツでしたが、性格はあまり好きでは無かった。
それはたぶんヤツが上手くて僕が下手だったからです。

中２の僕には、セクマイを理解はしていてもその対象にされることは、やはりキモイことでした。
今なら「涼汰で今晩オナっていいか？」に「いいよ」と答えるし、
「オマエのパンツくれないか？」に「いいよ、くっさい方がいいのか？」って。
「なぁ、チンコ見せてくれや」に「ヤーダ、でも写メならいいよ、送るか？」って。

彼は元気かな？
あっちの方の男だったのかなぁ。

　

今日の画像はゲイサイトにあったものです。
たまにはいいよね。
でもやっぱりゲイが好みそうな撮り方。
こういうアングルは女性でも萌えるのかなぁ。
よくわかりません。外しちゃったらごめんね。
男のケツマニアも女性にはけっこういるようだし。気にしないでおこ。

ゲイものではなくて、女性向けに撮られた男性ヌードなら、
やっぱりananの画像になるんでしょうね。
大野クン、松潤、翔クン、嵐けっこう撮ってるなぁ。
成宮さんの時はカッコイイと思った。
今度、ananの男性芸能人セミヌード画像でもコンプしようか？
クンニ画像も飽きてきたでしょ？

　

男性芸能人セミヌード写真集です
　　　

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だって俺ね、貯金無くして更に借金まで作ってしまったんだもん。
アフィリエイトぐらい貼ってお小遣い稼ぎしたっていいじゃん。
絶対にやらないと思っていたアフィもランキングもやっちゃって、
貼物リンクがわずらわしくてブログの女神様達の目を散らしてしまっているなぁと
心苦しさはいっぱい感じてて、他のブログと変わらないじゃんとジレンマたっぷりだけど、
もうちょっとやらせてください。
売れる売れないよりも、閲覧者１日1,800～2,300のブログのアフィって
どんなもんなんだろうって、マーケティングを仕事としている者として興味がありました。

　

　

さて日記を書こう。
昨日はリアルで何をしたか。
女性とどう関われた１日だったか。

30代前半の出版社の女性が穿いていたジェギンスを見て、
「REMODA似合ってますよ」と言った。
初めて話す女性で「あ、あ、どうも」なんて返してくれたけど、
あれREMODAじゃなかったらどうしよう。
最近REMODAっぽいレギンスっていうかジェギンヅっていうかスパッツが
やたら各メーカーから出ていて、こないだシマムラでも見たんだよなぁ。
もしもREMODAじゃなくても、ブランドものだと思われたら嬉しいもんでしょ？女性って。

俺、褒めるの大好きっすよ。
こんな事を書くと世の男性達から、わざとらしいなオマエ、と叩かれてしまいがち。
でも、褒めるの好き。
僕の心理の奥底には、何気ない昼間にでも、ふわっと良い気持ちにさせられるなら
いくらでも褒めますよ、ってのが眠ってる。
でもさ、明らかに安っぽいコトバや浅いコトバを使う男性は俺も好きしゃない。

　

HIPHOPの曲なんかによくある「おまえは運命」みたいな曲を聴くと、
もっと他の表現あるだろ、って思ってしまうし、
名曲といわれる詞にも「このコトバ狙ってね？本心じゃなくね？」と思ったりもする。
本心じゃなくて、こう書いたら女は泣くんじゃね？と思いながら狙ったのがミエミエなのはイヤ。
それに比べたら、身につけている物を褒めたり、変わった髪型をあっさり褒めてもいいじゃんね。

本当の事を言ったらね、フェチを数えきれないほど持っている俺はね、
「そのヒールの細さいいねぇ～」とか「さりげない控えめなチェック柄のパンストいいわぁ～」と
褒めまくりたいんですよ。
そこまで言っちゃいけないでしょ。
でも「うなじヤバッ！」って言ったことは何度かある。
そしてデスクチェアに座ったままこっちを向いてふぁーっとノビをした先輩に、
「ヤバッ、絶対夜に思い出しちゃう」と言ってしまったことがある。
「何言ってるのぉ～」と笑って返してくれたけど、
セクハラゾーンのコトバっすよね。

昼間につい言ってしまったコトバを
その夜に現実の行為にうつしてしまった俺ですが、
俺が言った昼間のコトバを先輩は“先輩の独りの夜”にカタチを変えて
先輩なりの行為にうつしたりするのかなぁ。
女性って何気にコトバの一片を拾って、でっかい妄想へと繋げる傾向にあるじゃないですか。
僕が言った「夜に思い出す」を先輩が思いだし、
「俺のオナニー」を想像し、「それを見ている私」がいて、「手伝う私」に変化して、
「終わった後は私を攻める涼汰君」になって「裸になっちゃう涼汰君」となり、
「セックスをする涼汰君」「私のサイズにピッタリな涼汰君」……。
そんなことってあるのかな。

　

俺で良かったらいくらでも使って欲しいんですけど。
これから涼汰君でオナニーするね、なんて報告をLINEでもらって
LINEオナニーでもつきあってあげる。
LINEは無料で便利だから、テレＨに利用している人達けっこういるはずだよ。
左手はスマホ。右手は電マ。
先輩の股間をブルブル刺激してる。
女性のオナニー用電マで一番売れてるのがコレだって聞いたことある。
フェアリー。
愛用している女神様おられますか？
　

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僕と会った初めての時、本当はＳの男性を求めてた彼女。
受付に電話をした時はあいにく僕しか待機しているホストがいなくて、
Ｓ男になりきって女神様を弄んだ。
話しの流れでつい「Ｍの女性の気持ちわかりますし」と言ってしまった。
「え？Ｓ男じゃないの？」と女神様が訊き返した。
「ＭとＳ半々です」とごまかすと、
「本当はＭ男なんでしょ！」と図星をくらった。

　　

もう呼ばれないだろうなぁと思っていると、
一か月後に指名が入った。
「なんで僕だったの？いや、なんで俺なのさ」と訊くと、
「Ｍ男に苛められる女こそドＭでしょ？」と笑った。
その夜は不思議なプレイで、苛めるでもない苛められるでもない、
かと言って、明らかにノーマルでもなく、何かおさまりの悪いプレイというか、
掴みどころのないプレイというのか。
でも、女神様の貪欲さは時間と共にじわじわと湧いて出た夜だった。
二人の時間に手応えを感じなかったので、
せっかく指名をもらったのに申し訳ないことをした、
もう呼んでもらえないのだろうなと思いながらお別れのキスをした。

　　

ところがその２週間後に、また指名をくれたことに驚いたけど、
驚いたのはもう一つあって、なんと女神様が黒のレースの上下に
ガーターベルトをつけていて、ピンヒールまで持参して来た。
「そのかっこ、女王様じゃないっすか」と訊くと、
「こないだ君と会った次の日に買ったんだよ」と笑ったけど、
いつもの可愛らしい目つきではなかった。
「どんなふうに苛めようかなぁって考えてたの」。
僕はその言葉にやられた。

普通なら目の前に立つステキなボンデージ系のコスチュームに心が揺れるものだろう。
勿論僕も心を揺らした。目も奪われた。
でもそれよりも、目の前に立つまでの、このコスを着て僕をどう苛めようかという
考えようとしなくても不意に日常に紛れ込んでしまうエロスに心が揺れた。
おそらく毎日僕のことを想ってくれたのかも、
たぶんベッドで目を閉じた時にすでにこの時間を想っていたことだろうし、
それが積み重なって今に至っているに違いないし……。

　　

男女が会う時によく言われる「会うまでの時間がいい」や、
「落とすまでのプロセスが楽しい」という妄想タイムの愉しみ方を知っている女神様に、
「いやいや会ってからの方が楽しいに決まってる」を思い知らせてやろうと、
その夜はＭ男魂全開でひれ伏しながら悶えまくった。

その後に２度指名で会ったけど、ランジェリーは違ったものの、
２度とも女王様テイストたっぷりのデザインで、
顔面騎乗をする自分を鏡に映していた。

会いたいなぁって思うんです。
もしかしたら、男と会う時の下着はボンデージ系になっちゃってるのかなぁ。
コスチュームによって七変化できる女性は素晴らしい。



ストレートなボンデージファッションじゃなくても
淡めの色のビスチェやガーターにもそそられる。
ちょっと冒険して、それを初めて身につける時の女性のドキドキ感を
つい、 推しはかるまではいかずに目を閉じて察してみると、
なにやらその感情には、期待や気づかわしさやらを刺激が連れてきて、
新しい個性を生んでくれるような、男性には味わえない特殊な感情に浸れる。
女性は羨ましい。

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クンニをしている最中や終わった後に、
「臭かったでしょ？」なんていう女性と会ったことがないけど、
手マン指マンをしている最中に
「臭くなるよ…」と言った女性を何人か知っている。
そして抜いた指に蜜がからまっているのを見て、
ティッシュを渡してくれて「早く拭いて」と言った女性も何人かいました。
クンニ後にティッシュを渡されたことは無いのに。

　

　

不思議ですよね。
もしも匂いを心配してくれるのなら、
クンニの方だと思うんだけど。

異物を出し挿れする時だってそうです。
ディルドやバイブを抜くと、
蜜が首あたりに溜まって白くなっていたりする。
いつも使い慣れてる物だから、その状態を見なくてもわかるのか、
ティッシュを素早く渡してくれたりする。

　

ペニスを抜いた後なんて、カリ首にもっとたくさん蜜が溜まっているのに、
それを拭う為のティッシュを渡されたことが無い。

夢見心地のクンニの後はそんなこと考えられない、
セックスの後には気持ち良すぎて何もしたくない。
そんなかんじっすか？
それならＯＫっす。

　

なんだか“セックスあるある”みたいになっちゃったけど、
手指やバイブの時、
僕にはティッシュを渡さなくてもいいです。
気づかれないようにこっそり拭いてますから。

でも、蜜まみれの中指を演出的に見せる時がある。
「え？そんなに？」って驚く女性を見ながら、
僕は自分の中指をねぶって見せたりもするけど、
バイブに溜まった白い蜜は、やっぱり見せないです。

　

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Amebaでブログをやっている時に僕の事を気にしてくれていた
同い年の女の子がいまして、
当時の２人は北と西の大学生。
ブログ内でメッセのやりとりをしていたのですが。
僕はＭ男を公言し、彼女はＳ女を公言していました。
お互いあいまみえる事は無いだろうと思いながらも、
生まれ故郷が同じということで随分盛り上がったものでした。

　　

記事が猥褻だという理由でAmebaを強制退会させられた僕は
連絡手段を失ったまま大学を卒業し、
FC2でブログを始めるわけですが、
彼女は検索で僕を見事に探し当ててくれ、
デリホスの身となった僕にメッセージを送ってくれました。
大学は違ったとはいえ専攻が同じだったので、
必然なのか、彼女と僕は同業となり、
偶然だったのか、彼女は僕の会社の取引先のライターさんとなるわけです。

この縁を二人は「すごい奇跡！」とは思ってはいない。
同い年、出生地が同じ市、Ｓ女とＭ男、専攻が同じ。
これらのワードが一致したからAmeba時代に連絡をとりあう関係となり、
いずれ会うことになっても奇跡でもなんでもないんです。

　　

会えて良かった。心からそう思った。
会えてからはカラオケに行きました。
二人で飲みにも行きました。
すごいたくさんの相談事をし合いました。
お互いの友達を誘って合コンもしました。
会社の近所のレストランでランチもしました。
会社のテーブルで、おでこがぶつかるぐらいの打ち合わせもしました。
大勢で友達の家で飲んで、僕が寝てしまった時には、
サインペンで手の甲に単三電池２個のイラストを描かれ、
ローターハンドと名づけられました。
そして、ついに女神様となる夜も数回迎えました。
じゃれあっているうちにいつのまにか僕がＳに転じて
力任せに彼女をネクタイで縛って弄んだこともありました。

　　

彼女はフリーのライターとなり、忙しく原稿に追われるも、
ギャラがあまりにも安く、生活苦に陥ると、
暇な時期には県外へ出てデリヘル嬢へと変身しては稼ぎまくって戻って来ました。
生活力のある彼女に僕は敬服するばかりでした。
風俗を経験してから、僕の前で女神様となる時は、
デリホスとデリ嬢という、見方によっては涙無しには語れないような、
世間に負けた枯れすすきのような哀れな男女に思われてもしょうがないのですが、
僕らのまぐわりは極めて明るいもので、
「やめろー！」「ギャハハ」「ざけんなって！」「あはは」、時には、
「もっと…そう」「すごい濡れてる」「気持ちいもん」「そろそろ？」って時も。

彼女はとても頑張り屋さんで、泣き言を聞いたことが無い。
そして彼女は昼間の仕事中の僕を何かと褒めてくれる。
打ち合わせテーブルで真剣な顔をして原稿確認を行う二人。
でもこの二人は風俗経験者なんですよね。
で、二人は関係を持っているのですよ。

狂ってる若者たちと言われれば狂ってるんです。


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久しぶりにクンニをしてきました。
かなり感じてくれました。

久しぶりにセックスもできました。
かなり悶えてくれました。

久しぶりにキスもできたし
指も挿れさせてくれました。

とても良い時間を過ごせました。

　

　

ちょっとだけＭっ気のある女性。
セックスの後、
二人でまどろんでいると、
身体を愛撫してくれました。

彼女の舌が僕の乳首を濡らして、
おへそのまわりも濡らしてくれて、
太ももからだんだん下に下がって、
足の指まで舐めてくれました。

　

指を舐めている時も
彼女の舌は渇きもせず、
淫らな音をさせながら
舐め続けてくれました。

こっちにお尻を向けてくれる？
僕がそう言うと、
シックスナインに移り、
二人でその夜二度目の階段を上りだしました。

久しぶりのフェラ。
僕の反りの角度は、
彼女が咥えにくかったようで、
寝ころんだ彼女のお尻を抱えながら
立体から平面のシックスナインに。

　

片ひざ立てて、舐めやすいようにしてくれた彼女。
股間に顔を埋めると、
立ててくれた足を引き寄せ、
足を閉じさせました。
横向きで不安定な彼女を
両腕で抱えて安定させました。

その時の僕の姿勢、
指は挿れづらいかわりに
クリトリスは舐めやすい。
クリトリスを舐め上げると、
皮がかぶったままになるから
舌を戻す時に裏筋でクリトリスを刺激した。

なかなか良かったみたいだよ。
舌の裏筋でクリトリスをレロレロすると、
舌先の裏はビラビラを左右に揺らしてた。

じゃれあいクンニというのかな、あれ。
彼女もペニスの先をペロペロと。

イカせようとするんじゃなくて、
お互いが舌で遊んでるかんじ。

そんなクンニもいいよね。

　

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オルガスター。
女神様たちけっこうこれを使っていました。
普通のバイブよりもいいみたいですよ。
こういう商品の開発に携わりたいです。