femona 女神たちの快楽

女性のオーガズムの為に 女性のオナニーの為に 女性上位 クンニ画像 顔面騎乗画像 S女 M女 S男 M男 女王様 男性ヌード画像 男性のオナニー画像 女性の性玩具 舐め犬 舌舐め奉仕奴隷 バター犬 ダッチボーイ 聖水 FEMDOM Japanese facesitting Forced cunnilingus Woman fucked man

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

クンニ-219(海へドライブ)

fgfkkl01

 日曜日は僕の運転で女神様とドライブ。
この夏は海に行けなかった、とメールで嘆いた彼女を連れ出した。
運転に気を取られていたのか、悪気は全く無かったけど一つだけ失言をしてしまった。
彩月さんの年代の女性でも海に行きたくなるんだね。
助手席に座る彼女の表情は確認しなかったけど、車内がちょっとだけ重い空気に変わった。
―― 俺としたことが。
―― なんてことを言ってしまったんだ。
彼女の日々は仕事に追われている、せっかく作った休みだというのに。
今思い出しても、あぁもぉ~っ と自然と口を突くほどの後悔している。

fgfkkl02 fgfkkl03

fgfkkl04 fgfkkl05

 彼女を知らない読者に言っておきます。
彩月さんは実年齢には見えないよ。
30代中盤ぐらいに見える、とても美しい女性だよ。
感じやすくて、悶え方にはすごくそそられる。

 海には行ったけど、もう9月。泳いだりはしなかった。
ビニールシートを敷いて、二人で寄り添って座って、
曇り空を映した淡いグレーの、誰もいない海を見ながらたくさん話をした。

 オシャレの話もした。
海に向かってくっつきながら伸ばされた4本の素足に穿かれていた2対のスニーカーが、
ブランドとカタチ、おまけに色までもが、まさかのモロかぶりで、
お互い真っ新な卸したてときてる。
気候が暖かなうちに彩月さんを海に連れて来てあげようと思いたった時に、
おそらく秋近くになりそうだから、ビーチサンダルでは無いな、と決めつけ、
その日のうちに彩月さんを思いながらネット通販で買うたものだった。

fgfkkl06 fgfkkl07

 僕はサッカーをずっとやっていたから、スニーカーには かなりうるさくて、
通学用、街穿き用、練習ピッチ用、試合ピッチ用、フットサル用と、
中学高校の頃は5つのスニーカーを穿き分けていた。
練習用のスパイクは二ヵ月で壊れてしまったし、ジャージやらユニフォーム、
他にもソックスなんかも、すぐに穴をあけてしまったから、
部活で親にかけた金銭の負担は、かなり多かった。
安いブランドの物を身に着けたくなかったから、
シーズンの始まりにはサッカー道具だけで5万円も使ったことがあった。
今思えば、学生サッカーの道具なんて何だって良かったのにな。
とは言え、今でもどうしてもブランドを気にしてしまう。
この執着はいつまで続くのかな。そんなに稼ぎも無いくせに。

 二人で寄り添って座ってた浜辺、彩月さんの白い脚と僕の黒い脚が並んでた。
二人とも素足のまま穿いていたスニーカーは、白のSUPERGA。
シンプルすぎるデザインが好きで、素足穿きにはピッタリ。
イタリアのブランドで、街のショップではあまり見かけないけど、
価格はそんなに高くなく、AMAZONで4000円ぐらいで買った。
そんなスニーカーがまさかのモロかぶりだったから、
ファッションの話で盛り上がっても不思議じゃない。

fgfkkl08 fgfkkl09

 おしゃべりばかりしていちゃ申し訳ないから、
周りに誰もいないことを確認して、胸と太ももに手を伸ばしたけど、
ここじゃイヤだと言われ、浜辺ではキスだけに留まった。
車の中で、熱めのふれあいをして、気分が盛り上がって来たので、近くのホテルへと向かった。
クンニが大好きな彼女。
できることなら何時間でもクンニされていたい、と以前言っていた。
僕はついさっきの失言を埋めようと、いつもよりも熱いクンニをした。
そして、新しくあみだした舐め方を初披露した。
ねぇ、このクンニどう?
ねぇ、さっきのクンニはどうだった?
そう訊きたいけど訊けない。
それを言うと男が下がってしまいそうで、ただ感想を待っていたけど、
新技に関しての感想はもらえなかった。
これってスゴイかも……と思って、早く彩月さんにやってあげたかったのに、
結局は独りよがり、ワクワクした気持ちまで無残に徒労と化してしまった。
 そんなことに落ち込んでいられない。
改良の余地があるということにして、いつものようにマッサージに移った。

 彼女は3回いってくれた。

 帰り支度をして玄関に立つと
これでまた仕事がんばれる、と彼女が言った。
僕はその言葉が一番うれしい。
初めてイケた、とか、もうこんな時間、とか、
ずっと会いたかった、とか、カラダの相性ピッタリ、とか……、
どれも嬉しい言葉だけど、その言葉にはかなわない。
そう言ってくれた彼女を可愛らしくも愛おしくも感じ、
思わずキスをした。
そして、仲良く並んだペアシューズを穿いて、僕たちは海辺のホテルを後にした。



久しぶりの更新。
刺激あふれる記事にしなくちゃと思ってはいたんだけど、
こんな話になってしまって、ごめんなさい。
僕のサッカー部の話とか、スニーカーの話なんてどうでもいいよね。

| クンニ | 14:45 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |