femona 女神たちの快楽

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2014年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年03月

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それぞれのイキ方

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昨日は女神様に徹底的にやられた。
多様にわたるAさんの攻めを 図解入り、画像入りで教えたいぐらい。
Aさんとの行為は、M男さんなら生ツバもので、
もしも動画を撮ってM男サイトにアップしたら、
M男さんが100人いたら全員がオナると思う。
職業S女ではなく、なんと言っても完全素人で、
37才のガチなS女のやりたい事づくし。
Aさんに、ハードなスカトロ趣味が無かった事が有難く、救いでもある。

kotei2ashi02 kotei2ashi03

Aさんは、よく両脚で固定してクンニさせ、
そして腰を小刻みに振り、押し付け、果てる。
女性が悶えている時は、どの姿勢にも「淫美さ」が漂う。
その状況に陶酔しながら悶える人、
自分をイカせようとする男の気持ちが嬉しくてそれに応えながら悶える人、
「悶え」には色んな感情が入っているけれど、
イキたい、イキたい、でももう少し楽しみたい……、
これをしたらスグにイケる、でもまだイクのはもったいない……、
一回イッたけど、このままされ続けて、次またイキたい……
そんな自分勝手で、とても我儘で、貪欲な「悶え」に、
僕は一番の「淫美」さを感じるんです。

kotei2ashi04 kotei2ashi05

だから、Aさんにクンニを始めてから、絶頂に達するまでの60分間の僕のペニスは、
触れることも触れられることも無く、放置されっぱなしなのに、常に勃起しっぱなし。
そんな状態のペニスには興味を示さず、目で確認しようともせずに、
ただ自分勝手に悶えてる。
そこがスキ。Aさんの正直に貪欲に、快感を味わうところがたまらなくスキ。

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絶頂を連続で迎えた後は疲れてしまうAさん。
会話中、手持ち無沙汰なのか、ようやくペニスに手を伸ばし弄び、
再び高ぶりだすと、今度は違うスタイルでまた果てようとする。
Aさんに初めて会った時に僕は、Aさんの行為のあれこれは、どれも独創性に優れていると感じた。
そう感じたのは、きっと世の中のM男系AVメーカーの殆どが、
「S女や痴女ってこんなプレイをするよ」と、同じようなシーンを擦り込んだからだ。
強制クンニや顔面騎乗、逆レイプ的な騎乗位ばかり。
確かに、Aさんを含めた複数のS女様達もそれらを楽しむ。
でも違うのは、人それぞれの楽しみ方や、イキ方が違うこと。
正直に言えば、おかしな姿勢や、女性らしくない恥ずかしくて下品なポーズだとも言えて、
彼氏や旦那さんは、このポーズを見てどう思ったんだろう、という時もある。
でも「こんなに感じたの初めて」と言ってくれたある女神様は、
彼氏の前ではその姿勢で果てたことが無いと言っていた。
それが僕の満足を誘う。

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自分の部屋で、ローターやバイブでのオナニー。
貴女の果て方はM字開脚?脚ピーン?それともうつ伏せで擦るタイプ?
そっか、指かぁ。じゃあクリと乳首?
そこの貴女は違うでしょ?どんな姿勢がイキ易いの?
それ、彼氏の前でやれる?
彼氏に「こうして」って言えてる?

自分のイキ方を見せてくれる女性がダイスキです。

それにしても昨日の記事との高低差ありすぎでしょ。
昨日みたいな記事で、去ってしまう読者の女神様がいるかもしれないと、
慌てて連日更新してみた・笑。

| クンニ | 18:32 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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ソチ五輪

balet01

 スポーツイベントは 翌日のコンディションを考えずに
いつもリアルタイムで観てしまう僕です。
今年は冬季オリンピックやワールドカップと、
生活リズムを壊しまくる年になると覚悟して新年を迎えました。

 御存じの読者の女神様もおられるかと思いますが、
実は僕、雪国育ちなんです。
今回の選手団の中にも、かなりの数の同郷選手がいて、たくさんの感動を与えてくれました。
なので、オリンピックの競技種目は、冬季の方が親しみがあって、
スキーはそこそこ、遅いけど回転のような事ぐらいはでき、
短い板を履けば、モーグルもどきで、こぶを乗り越えることぐらいはできます。
スノーボードは、5年ほど前まで近場のスキー場にもハーフパイプがあったので、
リップからリップぐらいは滑れますがエアーメイクは怖くて180ぐらいしかできません。

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 ソチ、毎日熱かったですね。
女子フィギュア、真央ちゃん良かった。ホント良かった。
ショート観て泣いて、フリー観てもっと泣いて、
テレビのVを何度も観ては毎回泣かされて、エキジビの笑顔を見てさらに泣いて。
Smile♪の歌詞を知って、とどめに泣いて。。。。。
ついでにSmile♪という楽曲を調べてみたりなんかしたのです。
エキジビションで真央ちゃんが滑った曲は、「スマイル/この素晴らしき世界」。
カナダ人シンガーのIMAさんの曲で、既存の名曲2曲を再構成したもの。
「スマイル」を知る上でのワードは、チャップリン、モダンタイムス、ナット・キング・コール、
「この素晴らしき世界」はルイ・アームストロングの曲で、
前者は1954年、後者は1968年と、60年も前の曲。

IMA:スマイル/この素晴らしき世界


本業では音楽ライターという側面を持つ僕は、
古い曲をふられてしまうと、その都度必死に調べまくり、
さも前から知っていたかのような書き方をする。
今回の2曲だって、CMで聴いたことはあったけど、その世界観を知ろうとはしなかった。
でも真央ちゃんの表現を見て、詩の世界観を知ろうと思った。

女神様達の青春時代の話を聞き、笑顔で語り合っている時にいつも思うことがある。
20代の僕らは語り継がれる名曲をあまりにも知らなすぎるという事。
今回、真央ちゃんのおかげでその2曲を深くまで知ることができて、
僕らはそんな名曲の数々を下の世代へと伝聞し、繋げていかなければならない。
学生の頃には、音楽通を自称していた僕ですが、自分が好きなジャンルが詳しかっただけの話。
そんな僕がクラシックに興味を持ったのも、何を隠そう真央ちゃんのおかげなのです。
バンクーバー五輪でのショートプログラムで彼女が滑ったのは、
ハチャトゥリアン作曲の管弦楽のための組曲『仮面舞踏会』。
フルで聴いてからは、とにかくたくさんの作品を聴き漁り、
Youtubeから落としたクラシックのデータをiPodに何曲も入れ、
クラシックしか聴かない時期があった。
ピアノを幼い頃から習っていた方々からすると、邪道の入り方だとは思うけど、
僕はクラシックを真央ちゃんから教わったと言える。
今回のソチで、全世界が泣いた彼女のフリーは、ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』。
2012年シーズンのフランツ・リスト『愛の夢 第3番』や、
2013年シーズンのチャイコフスキー『白鳥の湖』も良いけど、
今回のラフマニノフは本当に素晴らしく、葛藤を続けた彼女にピッタリだった。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18/辻井伸行/Nobuyuki BBC Proms full


ロシアどーよ?ソチってどーよ、と五輪開催には様々な懸念があったけど、
開会式は素敵だった。
閉会式では、バンクーバーの時に真央ちゃんが演じた『仮面舞踏会』と、
今回演じたラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』が演奏され、
真央ちゃんを思い出した人も世界中にいたんじゃないかなぁ。
芸術、こと音楽の歴史と文化に関しては、日本は残念ながらロシアより劣っていると、
全くの私見ながらそう思いました。
そして国問わず、選手を讃えるロシア人の姿を見て、誤解をしていて申し訳なかったと反省し、
中国人の贔屓なしでスポーツを観戦している気持ちが各所へ書き込まれると、
それにも同じく「誤解していたようだ、ごめん」という気持ちになり、
スポーツから与えられる感動と感情は万国共通だということが認識できたけど、
某国だけはやっぱり例外だったような気も しなくは無いような、
そうでも無いような気もした?と訊かれれば、したようなしなかったような・笑。
なんだかんだ、素晴らしいオリンピックでしたよね。
日本選手団、頑張ったんだからね。

こんなエログで真央ちゃんを記事にするのも、差し障りをおぼえて躊躇ってしまうけど、
つい書かずにはいられなかったです。
真央ちゃん、ごめんなさい。

というわけで今回はエロ記事なし。それもまたごめんなさい。
こんな記事を求められてはいない事、じゅうじゅう承知しております。
重ね重ね、ごめんなさい。
明日からまたいつもの記事に戻します。

| 未分類 | 16:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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相互オナニーしてきました

今日の画像、粗いです、ごめんなさい。

朝方5時近く、友人ら三人と観てました。
ソチ五輪……。
着氷失敗の時に「あ゛ぁぁぁぁぁぁ」。
男が三人同時に発し、それは痛みさえ感じる嘆き。
アパートの隣人の声も聞こえ、その後は静まりかえり、
雑魚寝した三人からは、惜しむ声すら聞こえなかった。
何も無かった事にして欲しい、マスコミも誰も触れないでいただきたい――。
そうワイドショーのコメンテーターが言っていたけど、
僕も布団にくるまりながら、まったく同じ事を思っていた。
脱力。
今日は朝からずっと脱力しっぱなし。
僕らのことなどどうでもいい。
とにかく彼女が心配。
今日、彼女には、あと1本残ってる。
逃げ出せない環境にいる彼女は辛いな。
どんなことになろうと、彼女の4年間とその演技を讃えます。
何べん転んでも、心から拍手するから。



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昨夜は夜8時から11時まで、女神様のもとへ。
一人でやっているところを見せて、と言われ、
女神様を見つめながらやっていると、
女神様も一人プレイを始めてしまった。
彼女の指づかい、いつもこうやっているのか…と見入っていると、
最初はM字に開脚されていたけど、
しだいに両脚を伸ばして、爪先を丸めながら腰が不規則に動き出した。
綺麗だったなぁ。
それはそれは淫らに果ててくれた。

sougoona02 sougoona03

足がピーンと伸びた時の女性が好き。
何人もの一人プレイを見せてもらったけど、
ローターやバイブを使った人でも、
けっこう足ピーンになって、爪先には力が入り、丸まってた。
自分でやるんだから、それが一番イキやすいスタイルなんですよね?
それ、男性との絡みでイク時にやってる?
恥ずかしくてできないとか?

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オナは毎日やる。でも男の指でもクンニでもペニスでも、未だイッタことがない女性達。
たーくさんいますよね。
足伸ばしてる?
もしくはそのスタイルでキメられない人、自分だけのオナイキ方法がある人。
男と絡む時も、遠慮せずにやればいいのに。

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前にも書いたことあるけど、女性が上になったシックスナインの姿勢から
両脚をピーーーーーーーンと伸ばして、
僕の顔に股間一帯を押し付けて擦りまくる女神様がいるよ。
そして同じ姿勢から、まるで平泳ぎしているみたいに、
脚を開いたり閉じたりしながら摩擦しまくる女神様もいるよ。

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オナイキなら3分なのに、男との時は一度もイッタ事がない人。
ヘンに恥ずかしがったりしてない?
イキやすいスタイルに持ち込めばいいのに。

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男性は、イキにくい女性をどうしたらイカせてあげられるか、
気を配った方がいいかも。
激しいピストンや荒っぽい指攻めではイカない女性がたくさんいるから、
自己満足で終わらないようにした方がいいかも。
女性それぞれにイキやすいスタイルってあるから、
注意深く反応を見たり探ったりした方がいいかも。
そうしているうちに色んなことを試していて、
たっぷり時間をかけて優しく攻めていることになったら、
特別な時間、記憶に残してもらえるかも。

「乱暴な挿入とか指とかされたら、起ってた乳首ももとに戻るからね」
と、昨日の女神様が言ってましたよ。

| 今日の女性客イメージ | 17:26 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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ママさん達のパワー

今日は記事だけ。
それもいつもと毛色が違う。
でも、是非 読んで欲しいと思うのです。

 北国の漁師町でのお話。
 田舎育ちで中学1年生の女子が、地元の英雄に憧れることはよくあることで、
彼女が恋した相手は、地元で盛んなウインタースポーツのチャンピオンとなった男子高校生。
中一の章子は、ただ彼と会えるかもしれなという邪(よこしま)な理由だけで、
その競技を始めた。

 最低4人で行う団体競技、まずはチーム作りだ。
未経験だった章子はまず幼い頃からの親友だった弓枝を誘う。
弓枝は、運動よりも勉強を望む厳しい親には秘密でチームに入るが、
毎度毎度、練習の為に外出する理由を考えるだけで一苦労だった。
弓枝がチームに誘ったのは、無口であまり心を許せる友達がいなかった歩。
歩はチームメイトと仲良く過ごせる時間がとにかく楽しく、誘ってくれた弓枝に感謝していた。
最後の4人目はなかなか見つからなかったが、美香が加入し、ようやくチームができあがった。
三人よりも二歳年上の美香は、地元では何度も優勝経験のあるチームに在籍していた実力者で、
物事をはっきり言ってしまう性格から、チームメイトとの確執ができてしまい、追い出されてしまった。
しかし競技を続けたい気持ちは捨てきれず、所属先を探していた。
未経験者ばかりのチームということで随分と悩んだが、
競技の面白さにはまっていった歩と弓枝からの猛烈なアプローチに加入を決意した。
 町で一番下手クソなチーム、いつも口喧嘩をしながらも熱心に練習をする四人を
遠くから見ていたのは、章子が憧れていた地元の英雄、信人だった。
海外では古くから、雪国の生活に密着した人気の競技とはいえ、
日本ではまだまだ競技人口が少なく、
専用の試合会場は地元を含めても国内にわずか三カ所しか無いという悪環境。
卓越した技術を身に着け、ジュニア期から活躍し、
周りから将来を有望視されていた信人は、本場のヨーロッパへ競技を学びに行くほどだった。
信人は、4人がまとまりが無く、バラバラなチームが見ていられず、いつもついつい指導をした。

 競技は、1998年の長野オリンピックから採用され、
信人は日本代表男子チームのリーダーとして参加し、5位と善戦した。
その活躍をテレビで見ていた4人は、もっと上手くなりたいと決意し、
練習環境が整わない中、日々 技を磨いていった。
 2002年の冬季オリンピックはアメリカのソルトレイクシティ。
日本男子チームは参加国決定予選で敗退し、出場できなかった。
しかし女子チームは予選を通過し、見事にオリンピック出場を決める。
ソルトレイクの氷上に立っていた5人の女子、
その中には、章子、弓枝、歩、美香の4人の笑顔があった。
参加9カ国で日本は第8位と、決勝リーグには進めなかったが、
彼女達の真剣な表情と笑顔は日本国民に感動を与えた。
 2003年、章子が結婚で引退、チームの解散とともに美香も現役を引退した。
チームを引っ張って来た2人は引退したが、歩と弓枝は競技者を続行、
より良い環境を求め、新たなチームを作り、オリンピック日本代表を目指した。
 2006年トリノオリンピックにも見事出場。
4勝5敗と勝ち数を増やしたが、惜しくもで10カ国中7位で決勝リーグには進めなかった。

 幼い頃から仲が良かった歩と弓枝の競技人生。
親から猛反対されながら続け、オリンピック選手となり輝いた弓枝と、
内向的な性格だったが、スポーツを通じて前向きな生き方を学んだ歩。
二人は結婚を機に、トリノ大会の後、現役を退くことを決め、
日本女子チームが参加した2010年冬季バンクーバー大会には、
青春時代を共に過ごした4人が姿を消した。
しかし、4人が勝ち取った初めてのソルトレイク大会代表で共にチームメイトとして戦い、
高校時代にも地区大会で相手チームとしてしのぎを削った琴美が日本代表の一員として選ばれた。

 現役を退いた4人は、妻として母として、それぞれ幸せな生活をおくる。
冬になると競技経験者として、各チームの活躍が気になり、
かつて戦った者達がまだ現役選手として頑張っていることを羨ましく見ていた。
子供も成長し、育児から手が離れた歩は、再びあのオリンピックに出場したいと思い、
故郷で昔と変わらず親友そして戦友の関係にあった弓枝に気持ちを伝え、
2人が中心となった新たなチームを作る為、再始動となったが、
日本代表チームを選考する大会まではわずか1年と、あまりにも時間が無さすぎた。
かつての日本代表を二人も有しているとはいえ、4年余りのブランクを考えると、
マスコミ、競技関係者、ファンまでもが国内予選を突破するのは無理だろうと囁いた。
しかし2人のチームは最終戦で劇的な逆転をし、
日本代表の座を掴み、ソチオリンピック出場を決めた。

――たった今、
歩と弓枝が引っ張る日本チームが中国に快勝した。
いつしかママさんチームと呼ばれる彼女達は、夢だった決勝リーグ進出へと希望を繋いだ。
現地ソチから、NHKのスタッフとして競技の説明をしながら、
彼女達の活躍を伝える解説者を努めているのは、
バラバラでまとまりが無かった中学高校時代の彼女達を
いつも見つめ、時には指導した、あの信人だ。
そして、日本のNHKのスタジオから、同じく解説の立場として熱いエールを送るのは、
ソルトレイクで夢を叶えた琴美である。

 彼女達の頑張りが、僕の胸をあまりに熱くさせるものだから、
彼女達を応援してもらいたくて、
そしてその競技をもっとメジャーなものにしてあげたくて、
ブログの性質をさておいて、彼女達のイメージと、このブログのがミスマッチして、
迷惑になることも省みず、つい 記事を書いてしまいました。
こんなブログだから、あえて競技名は書かない。
フィクションとでも思っていただいても構わないけど、
競技名……、わかってもらえますよね。

彼女達を応援してください。

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メロウな女性が大スキ

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合コンを終え2次会へ。
幹事を務めた女神様と待ち合わせ、ホテルへ向かった。
大きなベッドに肌を触れさせながら朝を迎え、
家に帰ってから仕事に取り掛かると、
親戚の不幸を伝える母親からの電話。
その翌日から仮通夜、お通夜、告別式、
独立している身としては合間合間で仕事をしなくてはならず、
締め切りが迫った案件も3件あり、
スマホWiFiに連携させたMacBookで気ぜわしく仕事をした。

幼少期には随分とお世話になり、お年玉をたくさん貰った人だ。
繰り上げ法要を済ませたとはいえ、初七日は大人しくしていようと、
家に戻っても生活習慣のあれこれを自粛。
中途半端なままになっていた案件をカタチにするのに三日を要し、
今、ようやく落ち着いた。

そんなこんなで更新ができませんでした。
合コンは楽しかった。
その時の記事はちゃんと書かないといけないな。
今晩書きます。

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午前2時から女神様と会ってきました。
クンニ上手だねと褒められ、
「クンニするの大好きですから」とこたえると、
「私もクンニされるの大好き」と布団にくるまった女神様。
「何度でもクンニしたくなっちゃう」と言うと、
「私でもそう思う?」と何故だか不安気に訊いた。
「あたりまえじゃん、今すぐにでもまた舐めたいぐらい」と言い、
安心したような面持ちになった女神様にキスをした。

舐めて、と言いだしずらい女性達。
それを言わせず、スムーズにクンニへと流れるのは、案外難しい。
1度イケば満足する女性もいれば、
何度も続けてイキたい女性もいるし、
イク時は1度と決めて、それまでのプロセスを長時間愉しむ女性もいる。

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合コンの幹事を務めた女神様は長時間キープするタイプで、
合コンの後に会った時は、2時間近く、自分でコントロールして維持させていた。
あの日は珍しく2度果ててくれたけど、2度目も1時間ほど維持させていた。
今朝の女神様は、何度もイキたいタイプで、一度めのイキ方でそう思った。
両足をピーンと伸ばし、上半身を仰け反ってイク。
左右に同じ角度で広げられた両腕にも力が入っていた。
真上から見ればきれいなシンメトリーで、大の字と言えば伝わり易いか。
そのポーズでイク女性を複数人知っていて、ほぼ全員が連続してイケる女性達だ。
そんな女性へのクンニは、僕のカラダの重みを感じさせてはいけない。
胸を触りながらの時も、腕を置かず、手のひらだけの感触を伝え、重みを消す。
左胸、右胸、そして蜜壺、その3カ所だけが、超軽量で何やら卑猥な生物が戯れているかんじで攻める。
そうすると女性達は、大の字になったまま、腰が小刻みに動き、腹筋もピクピクと小刻みに動き、やがてイク。
今朝もそうだった。
全身がピクピクを始めてすぐにイキ、イッた後は、蜜壺にフーッと息を何度も吹きかける。
濡れまくった部分を乾かすつもりはないけど、触れるとくすぐったがる女性が多いから、
大の字でぐったりしている両脚や腰に触れる時も、かなり、かなり優しく触れるか触れないかで。

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またソコへ息を吹きかけてみた。
ヒクッと微かに動いたから、チロチロとクリを舐め始め、スローにスローに2回目へ。
結局今朝の女神様は4回果ててくれました。

連続してイケる女性とは逆に、
カラダをねじりながらイク女性は1度で満足する女性が多い気がする。
あくまで僕の見解です。間違っているかも知れないです。

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と、書いたのはかれこれ5日も前のこと。
凄まじい勢いで新規の仕事が入ったことから、
せっかく書いた記事すら更新できずにいたけど、
自粛期間が明けてからは毎日女神様のもとにお邪魔させてもらってます。

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5日前に書こうと思った合コンの記事。
思惑どおり、期待どおりに、参加者それぞれにエピソードが進行しているようだ。
僕から4人の男達へは、あえて何も聞き出そうとはしていないけど、
さりげなく明かされる進行中の経験談は、どれも微笑ましく、ついつい顔がほころんでしまう。
幹事の顔見知りの女神様がSで、
RさんはSとMのどちらもいけるっぽいけどS性の比重が大きいらしい。
他の3人はM性が強いと聞いた。
それぞれが進行中なだけに、今はまだ書かない方がいいかな。


ねぇねぇ。40代~50代の女性達。
20代の男達に好意を持たれてるよ。
外に出れば、確実にモテ期が到来するはずだよ。
早く出ようよ。

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とりあえず、クンニ画像で更新しておきます。
今回は あえてメロウな女性達のクンニ画像。
今回の画像、僕は大大大スキ!
お腹のお肉なんて気にすんな。感じてる雰囲気を読み取って!

ご貴兄達へ!
若い女の子もいいかもしれないけど、これらの女性達は、
ご貴兄が大好きな“女”を長い間生きておられる方々。
そんな方々を悦ばせられるなんて、それはそれはステキな事です。


ミセスでメロウな女性達、
僕にとってはとてもやすらげる女性達のクンニ画像です。

| クンニ | 16:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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