femona 女神たちの快楽

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2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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カラオケで涙した女神様

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女神様達と よくカラオケに行った。
待ち合わせ場所に指定され、歌った後まっすぐ家に行ったり、
濃密な時間を過ごした後に深夜営業のカラオケ店に行ったりもした。
ホテルによってはカラオケ完備の部屋もあったけど、
隣の部屋に聞こえてしまうので、ホテルで歌う女神様は あまりいなかった。
僕も行為中に隣からカラオケが聞こえてくるのは好きじゃない。

最初は「涼汰クンから歌ってよ」と控え目な女神様達。
歌い終わって『じゃあ次は〇〇さんね』とマイクを渡すと、
恥ずかしそうに歌い始めるけど、
1曲歌ってしまうと、次から次と予約曲が溜まった。

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女神様達が10代~20代の頃のヒット曲や想い出の曲を
僕は女神様の横で、歌詞を目で追いながら聴いていた。
僕からするとそれらは古く、生まれる前の曲だらけ。
サビしか知らなかった曲の数々をフルで聴かせてくれて、
改めて名曲だと実感させられた曲は幾つもあった。
そんな曲を教わった時は、家に帰るとすぐにググって、
曲ができた背景やレコーディングに参加したミュージシャン等を調べた。

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その曲をフルで聴いたのは初めてだった。
ヒット曲らしかったので、キレのあるメロディとノリやすい歌詞のサビだけは歌えた。
女神様はその曲を「高校時代によく聴いたの」と言った。
それはアップテンポではあるけれど、とてもせつない失恋ソング。
35年も前の邦楽とは思えないオケのアレンジと演奏手法に、
最近録音され直したカバーバージョンかと思ったほどだった。
昔流行ったとされるベースライン、カッティングのギター、
オープンハイハットが多めのリズム、上部で奏でるストリングス、
間奏のトランペットがむせび泣く。
どれも心地よく、その曲は完全にAORだ。
女神様の歌もとても良かった。
サビを原曲よりも優しく細めの声で歌ってくれた。

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歌の途中で涙ぐんでしまった女神様。
歌っている時に泣いてしまう女神様は少なくない。
僕がリクエストされ、それに応えて歌っている時も、
いつのまにか涙を流す女神様もいた。
過ぎ去りし日の恋人を思い出していたのか、
それとも、気がつけば30年も時を送ってしまった現実に、
涙していたのだろうか。
それは悲しみだったのか。
前者であるなら僕は何もできない。
でも後者の場合であれば、微力ながら僕にも癒すことができるはず。
僕は女神様の太ももに、そっと手を置いた。

夢みた結婚生活、家族が増える喜び、
すべてを経験できたのだから、
懐かしさを哀しみに変えちゃダメ。
恋したい気持ちは乙女の頃のままでしょ?
あれこれ楽しみたい気持ちだって乙女の頃のままでしょ?
後ずさりしないで踏み込んでみるのさ。



◆今日聴いた曲
松原みき - 真夜中のドア/STAY WITH ME
懐かしんでくれる
読者の女神様は
おられますか?



<松原みき さん>
世良譲さんに見いだされてデビュー。
この曲には、当時のそうそうたるスタジオミュージシャンらが
参加しているようですね。
プロから愛されるアーティストだったと読みました。
自身でも作詞作曲されてます。
良い曲がたくさんありますよね。
ジャズあがりなので、チャールストンなんかのノリが違いますね。
「あいつのブラウンシューズ」も大好きです。
NHK「みんなのうた」でよく聴いた「雨のちスペシャル」は、
彼女が作曲したというのをWikiで知りました。
2001年癌を告知され、すべての音楽活動を休止し闘病生活を送っていた。
2004年10月7日、子宮頸癌のため44歳で死去。

遅ればせながら ご冥福をお祈りします
名曲の数々 ありがとうございました

| クンニ | 16:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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