femona 女神たちの快楽

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読者の体験報告-001

彩夏さん(仮)。
27歳独身。職業OL。

読者から寄せられた体験を掲載します。
寄せられた体験をもとに膨らませて書きました。

demonst01

 身のかたい女を装いながら、
男の目につく場所にセクシーなランジェリーを干し、
何気なく見せつけることで、男を高ぶらせる。
女の独り暮らし。
それほど部屋は広くないから洗濯物をサニタリー近くやユニットバスに追いやって、
一応、隠して干しているようにカモフラージュはしているけれど、
トイレを使えば必ず目につくところに干してある。
洗濯物のぶら下がり具合をチェックしておき、スマホで撮影しておく。
ズレたりすると一目で解る仕掛けだ。
円型の物干しの洗濯バサミにぶら下がったソレを男は手に取るだろうか、
まさかとは思うが、洗濯したての香りしかしないとはいえ、
臭いを嗅いだりはしないだろうか。

 彼氏ではない男が部屋に来るということ。
思わせぶりな態度やちょっとだけ挑発するようなポーズをとってみる。
男からのアクションを待ってはいるけれど、
そうなったらそうなったで拒もうと決めている。

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 身のかたい女はファーストアプローチでは崩れない。
私に魅力を感じ、セックスの対象とし、先に男が本能を露わにしたという事実を作りあげるのだ。
その後、大勢で会う時、面前での男の立ち振る舞いを見たり、視線を感じてはそれを愉しむ。
大勢で話す時も、二人で世間話をする時も、
お互い何もなかったように装ってはいるが、立場的に私が上に居ることは明らかだ。
男の弱みを握ったようで、主導権を手に入れたようで、それもまた愉しい。
 干す物は下着じゃなくてもかまわない。
リビングのカーテンレールに干した無作為に見えるキャミソールやショートパンツ。
アウターだから気にしていないふうを見せかけて実は、
そんなものにも過敏に反応してしまう男の心理を見ながら愉しむと、
直接的な誘いを受けなくても、じわりと濡れる。

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 男をリビングに残してトイレにいく。
スマホの画面と下着の位置を照合してみると、
力が加えられなければここまで回らないだろうと思えるほどに円型の物干しは回転していた。
職場の同僚であるあの男は、私のボルドーの下着の上下を触っている。
そして奥に隠すように干した 小ささがきわどくセクシーなピンクレースの下着と
おそらく黒い網のガーターストッキングまで手にとったようだ。

 日頃 私の紺のOLスーツに肌色ストッキング姿しか見ていないあの男は、
こんな過激な下着を見て、何を思ったのだろうか。
さぁ、愉しみだ。
ステップ1をクリアした男。
「暑いね」と言い、生足にミニを穿き替え、リビングに戻った。
さぁ襲ってきなさいよ。
なんのアクションも無ければ、それまでの話。
私にリスクは発生しない。

 定まらなくなってしまった男の視線。
男を背後に据えて意味も無く棚を物色する私。
見ている。お尻を不自然に思われないぐらいちょっとだけ突き出してみる。
まずい。濡れ始めてる。ちょっとだけ染みてきているかもしれない。
背後から男の手が伸び、そのまま力ずくでソファーに引き寄せられた。
予定どおりに拒む私。でも、腰に回った男の両腕の筋肉に決意が揺らぐ。
セックスは絶対にさせないけど、愛撫ぐらいは許してあげようか。
気を許した瞬間、男の唇が首筋に触れた。
力いっぱいに身を反転させながら男と向き合い、
ソファーの上、両腕からすり抜けるように上体を移動させると、
下腹部に男の顔が当たるところで私は力尽きた。
そこで脱力させたのも計画どおりで、男は私の股間に顔を埋めた。
この男のクンニを味わいたい。乳首も舐めさせてみたい。
どんな舌づかいをするのか興味があるが、挿入は絶対にさせない。
それを求めてきても私は断固として拒む。
完全な肉体関係になってしまっては立場が同等になってしまう。

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 さぁ舐めなさい。
下着を脱がそうとする男の手を制して、私は自分で下着をずらした。
2枚の花びらが男の舌によって左右に揺らされた。
そうそう、その調子。
男の唇はやがて乳首に移動するだろう。
でもその時もブラは外さない。
窮屈だけど、今日この男には全裸を晒さない。

 小芝居で拒み続ける私だけど、股間の濡れ方は尋常ではないから、
この男はきっと、世間で言われるうらはらな女の心模様を
「こういうことだったのか」と実感しているに違いない。
女のそういう部分をもっともっと見せてあげるから勉強なさい、
だからもっと気持ちを込めて舐めなさい。

 この男のペニスには興味が無いからフェラを求められても断る。
今のところセックスにも興味は無いから、強引に挿れてきたらその時は本気で拒んで、
しつこければ逃げてしまうだろう。
拒む私と本能のまま淫らな音をたてながら舐めまわす男。
私の中のM心が刺激され、さらに濡れる。

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 今年の4月に昇格し私の上司となった男の頭を両手で押すと、
負けじと部下である私の蜜壺にむしゃぶりつく。

 クンニがだんだん気持ち良くなって来た。
この男の舌は なかなか使えそうだ。
そういう関係にしようか。
上司であるこの男の唇と舌に、私のカラダを叩きこもうか。
ちょっと計画変更ね、私は腰をくねらせながらそう思った。

 退屈な毎日、家と会社の往復。
毎年その繰り返しでやり過ごしてしまういくつもの季節。
今年の夏は そんな毎日に刺激を持てそうだ。

| 読者の体験報告 | 17:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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