femona 女神たちの快楽

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暑いです。

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暑い。異常な暑さです。
ちょっと太ってしまったので、
夏バテに便乗して3kg落とすことにする。

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更新、滞っているので、
今日から1週間連続更新します。

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| 男性ヌード | 12:58 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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送っていただいた素人男性ヌード

男のカラダを見たい女性がいる、
そんな女性達のオナニーのオカズを提供してくれる男性いませんか?
と、昨年このブログで投げかけました。

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是非見て欲しいと、何通か、正確には8人の男性からのメールをいただきましたが、
画像を送ってくれた方は現在のところ お一人です。
その画像をアップします。
「是非女性に見て欲しい」とのことです。
女性の方、宜しくお願いします。


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見たい女性がいて、見られたい男性がいる。
そのような双方の嗜好をお持ちの方々は、ごくわずかなのかもしれないけど、
感じてくれる女性がいればいいなぁ、と思っております。
でも、男性ヌードに他の要素を求めておられる女性にとっては、
いたずらメールで送られてくる局部画像と同じで感じない、
とおっしゃる方もおられるのかもしれません。
一つのオカズは、気分がHモードに入っていない時の不意打ちにはむかつくけど、
Hモードに入った時は、引っ張り出してまで見てしまう。
やはり気分なのだと思います。
女性に見て欲しいからシコりながら写真を撮って送ってくれた彼の心理。
そこは客観的に見ても、可愛いと思いませんか?

顔を出さずに ただモノが写っているだけの画像ではなくて、
心理が見え隠れしている方が良いし、
顔が隠れていても生活感があったり、芸術性を含んでいたり……、
とにかく画像が美しかったり、とにかく若い男性であったり……と、
好き嫌いはあらわれるとは思うのですが、
僕が知っている女神様達には、掲載したような画像で萌える方もおられます。


ここから下の画像は、AV男優さんの画像で、素人さんではありません。

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一昨日の女神様も
僕のオナニー動画を撮影しておられました。

顔はいつものように隠しました。
女神様も僕を見ながらのオナニーで、手を休めてはスマホで撮影していましたが、
指を出し入れする度に、それはそれは淫らな音を奏で、
クチュクチュクチュクチュと、それを聞きながら僕はより興奮して勃起度はマックスでした。
僕のペニスは彼女の顔や、カラダの一部分、濡れまくったソコを見て勃起していました。
撮られた画像は、ここに掲載した画像の仕上がりと変わらないものだったと思いますが、
ソコに写っている先走ってしまって漏れた透明な液体と、
気分も状態も高まって我慢できずに射精してしまい、精子が宙に飛び散る瞬間をとらえた画像も、
全ては彼女がそこまでさせたものだったから、
彼女にとっては、とても刺激的な作品になったんだと思う。

作品のタイトルは「私を見ながら射精した若い男」といったかんじかな。
そんな背景を持った画像は、彼女のオカズになる。
あれから2日、早ければ今日あたりオカズにしてくれているのか、
もしかしたら既に昨日オカズにされちゃったか・笑。

とにかく僕は、オカズにしてもらえるのを嬉しく思います。
ここに掲載したパイパン男性の方も、
僕と同じ趣味を持たれた方です。
画像をいただき、ありがとうございました。

| 男性ヌード | 14:20 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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男のオナニー画像・動画

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彼女にとって柚奈さんは とても悪い女友達だ。
二人は中学の頃から仲の良い友人らしく、
柚奈さんから彼女の話を訊いたところによると、
四大を卒業後、一流企業に入社してすぐに同僚との恋に落ち、
2年後に寿退社をし、それ以来何の不自由も心配も無く
12年の結婚生活をおくっているとのことだ。
離婚歴があり、今は独身生活を満喫している柚奈さんは
僕のペニスを手で軽めにしごきながら、
友人の絵に描いたような幸せへの羨ましさを隠すような抑揚の無い口調で言った。

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僕と彼女が繋がったのは、柚奈さんのちょっとした悪戯からだった。
「今 電話してみようかな」。
右手でペニスをしごいたままスマホに左手をを伸ばすと躊躇なくダイヤルした。
相手はすぐに電話に出た。「もしもし今電話しても平気?」
片方の会話から、二人はつい最近会ったことを探った。
彼女はどうやらその時に、オープンしたばかりの海外ファストブランドの服を買ったらしい。
手で軽く、イカせる気の無いアマコキをされながら目を閉じていた僕は、
脳内のスクリーンに上品な大人の女性の姿を浮かびあがらせると、、
頭のてっぺんから足元までのコーディネィトを完成させた。

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「今ね、こないだ話した男の子と一緒にいるの」
「うんうん、そうそう、デリバリーの男の子」
「今、手でコキコキしてあげてる・笑」
「え?今?目を閉じてちょっと感じてるっぽいよ・笑」
「うんうん、そうそう・笑・まだイカせないよ・笑」

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これと逆の設定のプレイをかつて女神様に仕掛けた事があった。
その女神様は、自分が男二人の会話の中の主役になっていることだけで興奮し、
蜜壺に指を出し入れする度に、淫蜜が漏れ、シーツのシミがヌルヌルになるまで濡らした。
女神様と僕の男友達を電話で会話させながら、僕は音をたてまくりのクンニをした。
女神様は友達に色んなHな質問をされながらクンニ攻めされた。
会話ができなくなるまで2分ともたなかった。
役割を心得ている男友達は女神様の悶え声を聞きながらオナニーを始めたようだ。
「もっと喘ぎ声を聞かせて、俺、その声でオナるから」
友達は息づかいは勿論、クチュクチュと発するペニスの音までも聞かせたようだ。
その時の女神様の悶え方といったら激しいこと激しいこと。
果てて、電話を切っても、しばらく動けなかったぐらいだ。

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柚奈さんは「じゃあ男の子に替わるね」と言い、僕にスマホを渡した。
「こんばんは」『はじめまして』
会話はなかなか先に進まない。
初めて会話をする時はいつもこうだ。
二度三度会うまでは、積極的な話題提供をできない。
だから初対面の女神様達と会う時は、意識して人格を変えなければ会話すらできない男だ。
実は、初対面の女神様に呼ばれた時は、深呼吸をしてからドアをノックする。
だからできるだけ新規はとらないようにしているのだ。
仕事でもそうだ。そんな性格を見切って、職種を制作業に決めた。
営業職なんてとてもじゃないけどできない。

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電話で繋がっている相手も積極的な方ではないようだ。
「柚奈、いま何してるの?」と小さめな声で訊いた。
『手で…』
「手で?……気持ちいい?」
『うん、すごく気持ちいいです』
「あんまり感じてないみたいな声だよ」

この人は俺の悶える声を聞きたがっているようだ。
スイッチが入った。すぐさま正直に悶え始め、
スマホのマイクに激しい息づかいをぶつけた。
彼女は「気持ち良さそうだね」と言ったきり、言葉が途切れ、
その代わりに艶っぽい息づかいが聞こえて来た。
自分で股間をまさぐっているのだろうか、
僕の頭の中で、ついさっきコーディネイトができあがった見た事も無い女性がオナニーをしていた。
柚奈さんがスマホを奪い取り
「スゴイよギンギンのカッチカチ」とペニスの状態を彼女に伝えた。
彼女はオナニーを中断したか、それとも継続させていたのか、
どうやら「私も見たい」と言ったようだ。
それに応えた柚奈さんは「じゃあ一回切るね」と言い、通話を止めると、
カメラモードに切り替え、勃起したペニスを撮った。
「顔はダメだよね?」
『ダメです』
「あのコ、涼汰の顔もあった方が興奮すると思うんだけど」
僕は枕の角で片目と鼻を隠すと『これならOKです』
柚奈さんは角度を変えて何枚か撮った後、「これステキ」と言い、LINEで送信した。

柚奈さんが彼女に電話をするとすぐに繋がり、再び僕にスマホを渡した。
「ステキな画像見ちゃった」
『ステキじゃないと思うけど……』
「興奮して濡れてきちゃった」
さらにスイッチが入る。僕はその言葉に弱い。
カラダは柚奈さんに、ココロとアタマは見たことも無い人に興奮させられていた。

「もっといい声聞かせて欲しいな」
その人は優しい口調で攻めて来る。
それに応えて悶えていると「何か喋って欲しいな」と言ってくる。
何を喋っていいものやら、思い浮かばずに悶えていると、
「柚奈、いま何してるの?」
『口で…』
「口で?……口で何してるの?」と吐息混じりで訊いた。
『……フェラしてくれてます……』声を若干震わせながら伝えた。
僕らの会話を聞きながら柚奈さんは、わざと大きな音をたてながらペニスをしゃぶった。
「聞こえる…柚奈スゴイね、ちゃんと感じてる?」
『うん…イキそうです…』
「ダメだよ、まだイっちゃダメ」という柚奈さんの声をスマホが拾った。
「ダメだって言ってるよ、ガマンしなきゃ」
電話の向こうで彼女が息を漏らしながら言った。

柚奈さんが騎乗し、ペニスを立てると一気に挿入した。
『あぅっっ……』
「どうしたの?」
いきなり激しく腰を振る柚奈さん。
『ダメだよ柚奈さん……』、柚奈さんは無言のまま笑みを浮かべる。
「どうしたの?」
『あっ、いや、その……』
その状況は伝えられない。ルールとかマナーとかの問題もあるが、
その状況を柚奈さんが暴露するなら良いが、僕からは言えない。
そのかわりに、激しい腰の振りでキュッキュッときしむベッドの音を聞かせようと、
音が出ているベッドの骨組みの接続部分にスマホを当てた。
彼女はその状況を察したのか「感じなさい、思いっきり悶えなさい」。
『うん…うん…』
スマホを耳に当てながら遠慮なく悶え続けた。
彼女も悶えていた。
とても不思議な状況だな、と思いながら悶えていたが、
オナニーをしている彼女が可愛そうに思えた。
柚奈さんも悶え始めた、顔からは笑みが消え、歪んでいる。
騎乗位で挿入している状況は雰囲気で伝えられても、
その喘ぎ声はいくら友達でも恥ずかしくて聞かせられないのか、
声を殺しながら腰を振っている。

突然腰の振りが止まると、じゃあ電話切るね」と彼女に伝えた。
騎乗位に没頭するのかと思いきや、再び写真を撮り始めた。
「適当に顔隠して」と投げやりに言い、連撮する。
「オナニーしてよ」。
柚奈さんも友人が可愛そうに思ったようだ。
せめて友人にオカズを…と思ったようだけど、女心はとても複雑で、
もしかするとなんらかの気持ちが働いてしまったのかもしれない。
それは言葉には出せないが、仲良しな関係とは裏腹な何か。
そんなことを推測してもどうにもならない僕は、柚奈さんの好きなようにさせてあげた。

結局僕は、オナニーで射精をするはめになった。
「飛ぶところ撮れなかったぁ~」と残念がられる始末。
『動画にすれば良かったじゃないですか』と言うと、
「じゃあもう一度」と。「こういうのやってみたかった」と。
限りがある時間、二回目のオナニーは慌ててやった。
「よしっ、撮れたっ」
射精の瞬間をおさめられたようで、柚奈さんは満足気な表情を見せた。

クンニはバスルームで30分。
ベッドに移りマッサージ、そして二度目のクンニを20分。

動画と画像は、帰り支度を済ませ、ソファーで会話をしている時に連投送信された。
返事はすぐに届き、LINEの画面を僕に見せた。
<男の子のオナニー画像って興奮するよね>
『お友達、萌え萌えしてくれたかなぁ』と柚奈さんに訊くと、
「絶対、オカズにするって」。
『良かった・笑』
柚奈さんは彼女の名前を一度も言わなかった。
僕からは訊いてはいけない気がした。

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男のオナニーを見たがる女性はたくさんいる。
射精の瞬間を目を丸くしながら かぶりついて見る女性をたくさん知っている。
そんな画像をスマホに忍ばせ、それをオカズにしてオナニーしている女性も知っている。
会社のトイレや飲食店のトイレで、それを見ながらオナニーしてしまうということを、
数人から直接聞いた。
または、自分の性器を舌を伸ばしながらベチャベチャと音をたてながらクンニする動画で、
いつもオナニーしている女性もいる。
僕もその女神様のオカズ作りに一肌脱いで、クンニ中を撮影された。
再生して見せてもらうと、映っているのは彼女の性器と僕の顔。
音は実に生っぽく、僕の息づかいと、クチュクチュ、ペチャペチャ、ズルズル、チュウチュウ…、
臨場感満載の作品だった。
「こんなのでヌケるの?と訊くと、
「自分のマンコを舐めている若い男の顔だよ、ヌケないはずがないじゃん」と言った。
S女性の5人からは、床に転がされて踏まれながら悶え苦しむ姿を撮影されたり、
騎乗位からのアングル、眼下で歯をくいしばり、必死にイクのを我慢しているところを撮影された。

AVを探せば女性のオナニービデオは山ほどある。
でも男性のオナニービデオは少なく、その殆どは女性向けではなくゲイ向けのものだ。
いつになったら女性向けのちゃんとした動画をリリースするメーカーができるのだろう。
作りたい作りたいと思うだけで、全然前に進めない僕が言えたことではないけれど。

女性のオカズになりたい男性いませんか?
募集します!
画像や動画をください!
顔は僕がちゃんとモザイクかけますから。

※「カラダに自信があります!ヌードモデル希望!」と、
 隠しコメントをくれたTさん。お返事ができません。
 是非そのカラダで女性の興奮を誘ってください。
 メールでお返事下さい。
 femona@mail.goo.ne.jp 迄

| 男性ヌード | 09:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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男性ヌード130708

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昨日は久しぶりに、午前1人と午後1人の お2人と会えましたが、
夕方アップの仕事を控えているので、記事を書く時間がありません。
今回は、男性ヌード画像を貼って更新しのぎます。

いろいろメールありがとうございます。

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| 男性ヌード | 12:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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書けないこと

※画像と記事内容は関係ないかも。

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書けないことがある。それもたくさんある。
趣味に合わないものを見たり聞いたりすると
いつもこのブログをチェックしてくれている
ブログの女神様達は、目や耳を背けてしまうでしょ?
そんな気持ちにさせたくないから、
書けないこと、イメージ画像が掲出できないことが
とにかくたくさんある。

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もちろん自分の中で一線を画してしる行為が幾つかあるけど、
女性と密室で一対一になって、相手の趣味嗜好を理解し、
そこに至るまでの女性の気持ちと行動までの葛藤を考えてしまうと、
ついそれを現実のものへと体験させてあげたくなる。

僕に性癖のあれこれを語ってくれる女神様達。
でも、語られる事が全てだとは思っていない。
5回以上カラダを重ねて、リアルなプライベートの過ごし方も教えてくれるような
気心が知れる間柄になっても、
これだけは絶対に言えないということはあって当然だし、
淫ら限定の間柄と割り切ってみても、
絶対に教えてもらえない妄想だってある。

妄想のスケール感とデンジャラスさは
おそらく男性よりも女性の方が激しい。
平均的な男性の いやらい妄想なんて、
ありきたりすぎて鼻で笑われているのかも。
ここまでの文章を読んで「そうそう」と頷いている女神様もいるのでは?
「昨夜のオネネタなんて絶対に言えないわよ」って。

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自己防衛力の欠如と危機管理能力の欠落。
その両者が極まっている僕です。
書いても怪訝されないレベルの記事だと判断して更新しても、
「このコ、危ないなぁ」と心配してくれるブログの女神様もいてくれるのかな?
でも僕は男で、お相手は全て女性なので、
女性だから大丈夫だと言えばそれまでだけど、
最近の女性が主犯とされる事件などを何気なく見聞きすると、
一緒にニュースを見ている知人とは、明らかに違う感情を持ってしまうのです。

人には少なからずなんらかの性癖がある。
安全な性癖を先天もしくは経験から備わった人ならいいけど、
中には相手に苦痛を与えてしまう危険なものが備わってしまった人がいる。
性的倒錯(パラフィリア)は一言で趣味嗜好と言えば軽く聞こえてしまうけど、
パラフィリアは人の性に関わる精神疾患だ。

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かなりのM性を持つ女性は、窒息性愛者(ハイポクシフィリア)だった。
首を絞められながらオルガスムスに達するアスフィクシオフィリア。
「もっと!もっと絞めて!」と、かすれ声で叫び、
「お願い!もっともっと!もっと強く絞めて!」と言われても恐怖感が先に来て、
力は逆に入らない。
僕はその精神疾患を持つ女性を2人経験した後、その行為をNGとし、
その逆の騎乗位をしながら男の首を絞める行為も3度目の経験でNGにした。
後者の、女性による男性への首締めは、サディストによる倒錯行為とは一概に言えない。
束縛、愛しすぎてしまった場合にも、ついやってしまう場合もあるのかもしれない、
実際、僕にそれを与え、危機感を与えたのはドMを自称する女性で、
それまでの行為の全ては僕が彼女を弄ぶプレイに終始していたけど、ある時、突然首を絞められた。
サディストを自称し、それ様の女性優位で女性主導な行為をする女性からも
何度か首を絞められたことはあるけど、
力の入れ方が暗黙の合意のもと、プレイ途中のポーズとアクセントのようなものだった。

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とにかく書けない事は山ほどある。
「そんな事されるなら早く辞めちゃいなさい」と言われ、
「そんなめにあっても続けているキミっていったいなんなの?」
そう言われたくないから書かないという理由もある。

闇に潜む女性其々の性的倒錯行為。
昨日は、やっぱりデリホスを辞めようかなぁと思ってしまうほどの倒錯行為を体験してしまいました。
また一つ、NGプレイが増えました。

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