femona 女神たちの快楽

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2014年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年04月

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今日の女神様/140326

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昨日は2人。
1人めの女神様は人妻の御方。
昨日 彼女が語ってくれた事は非常に興味深かったので、
重要記事考リストとしてメモパットフォルダに収め、
これは早めに書くぞ、と自分に言い聞かせたところに受付からの電話。
<今から行ける?>
≪入れちゃったの?俺、1日1人って言ってるでしょ≫
<いつも頼んだら2人ぐらい行ってくれるでしょ>
≪指名じゃなきゃ行かないから≫
<紹介だけど行ってくれない?>
≪行かない≫
<M男さん希望なんだけど……>
≪今日これから仕上げるものがあるから行けないです≫
<そっかぁ、じゃあ断るね、外人さんだったんだけど>
≪え?ちょっと待って。外人さん?≫
<そう、こないだ涼汰が休みの時にもメール来てた人>
≪外人さんでSの人?≫
<そうだよ>
≪…………行きます≫
<行ってくれる?>
≪行きます行きます≫
<あと、そろそろサービス講習やるからね>
≪講習は……、とりあえず今から外人さん行きますから≫

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外人さんと。
アジア黄色系の女性とは経験がある。
あの時はM男の僕でも辛く、痛い目にあったので、
ここで語るのは憚(はばか)るけど、
白人系との経験が僕には無く、もの凄く興味があった。
えっ、涼汰、外人さんともやるの?と引かれてしまうかもしれないけど、
読者の女神様達さぁ、ちょっとイメージしてみて。
貴女が白人(イギリスとかフランスとかスペインとか)のイケメンから、
クンニされたり、大きなチンコで突かれたりしている光景を。
興味が湧きませんか?一度味わってみたくはありませんか?
って勢いで書いてるけど、謝ることがあります、ごめんなさい。
国を明かすと女神様が絞られるのでヨーロッパとだけ言っておきます。
そしてもう一つごめん。
イケメンと書いてしまうと、僕がイケメンみたいになっちゃうから、そこんとこも謝っておきます。
あと重ね重ねごめん。
まるで僕が大きなチンコの持ち主みたいな事を勢いで書いてしまい、マジでごめんなさい。
―――謝ってばっかで、記事がちっとも前に進まないし。またしても ごめんなさい。

 いつもとは違う胸の高まり。
運転しながらも 心はドライバーズシートには在らず。
しかし僕は、とても臆病にもなっていた。
ネットで伝える欧州のS女性達が繰り広げる行為の数々を、
日本人のヘタレM男は、いつもドキドキしながら観ていたのです。
エナメルやレザーなどの女王様コスやピンヒールブーツ装着での画像と動画は、
日本よりも欧州の方が圧倒的に多く、
つい観てしまう動画の数々はどれも美しくも激しいMistress(女主人)の世界。
まさにGoddess(女神)なのです。

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俺、アナルは基本NGだしなぁ。
アナルに極太ペニバンをズドンズドンと奥まで突かれ、
苦痛で顔が歪む白人のM男達を思い出してしまったのです。
今まで何人もの女神様が、僕のアナル拡張役に立候補したけど、丁重にお断りし続けてきた。
この日の為に拡張してもらえば良かったなぁ、
などと本末転倒で、支離滅裂な精神状態にまで追いやられ、
なんのつもりか、M男オリンピック日本代表のオファーを仰せつかった、みたいな心持。
おかしくね?俺おかしいだろ、と思いながらも、
欧州女性に、日本のM男は使えない、と世界に流布されたくなくて、
悲しげに俯く日本のヘタレM男像なんていうのも、どこかの公園に置かれたくなくて、
M男日本代表としての使命感を捨てられずにいると「いいんだ!そのテンションでいいのだ!」と
もう一人の俺が奮い立たせる。
 信号待ちで停まった車の中での僕は、握った拳で胸をトントンと打ってみたり、
キリスト教徒でもないのに、二本の指で胸に十字をきり、
その指を唇に触れさせ、勢い良く天に突き出したら車の天井で突き指した。

 ホテルの部屋を 突き指していない左手でノックした。
迎え入れてくれた人。
紛れもなく白人だ。
思い描いていたとおりの美しい欧州人だった。
が、エナメルやレザーは纏ってはおらず、茶色のスーツに黒のストッキングという出で立ちだった。
安心なんかしないぞ、この人は本場の人だ。
何が本場なのかは読者の皆様に察して欲しい。
その国は僕の知識では確実に本場なはずだ。
本場、本場。メッカ、総本山。
俺はM男の聖地から来られたGoddessにやられてしまうんだ――――。
僕は、部屋を一周見渡し、大きなバッグを探した。
きっとその中に黒く鈍い光を映すコスチュームが隠されているに違いないのだ。
見つけたのは大きなキャリーバッグ。
あの中だな、出張ならブーツは無いな、ピンヒールだな。

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 シャワーを一緒に浴びた。跪(ひざまず)き、両脚を丁寧に洗った。
女神様の背中は、いつもなら前から抱きつき、背中に両手をまわして洗うところだが、
そんな失礼はできず、しっかりと背後にまわって優しく洗った。
 日本語が堪能なGoddessで助かった。
ゆっくり口調の短文なら、即座に意味を捉え、英語で返すことはできるが、
2行で済むところを わざとヒステリックな早口の長科白でまくしたてられ、
おまけに言っている内容は意外と簡潔で、
「ねぇ、キミを半殺しにしてもいい?」という意味を理解できず、
ニコニコしながら「YES!」なんて言ってしまっては、
M男日本代表はブログの継続すら危うくなる。

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Goddessは全裸でベッドにうつぶせに寝て「マッサージ」と言った。
「はい」と返事をし、首筋からコリを解し始めた。

 初めての欧州人。
M男日本代表は頑張りましたよ!
それはサムライと化した証でしたね。
「マッサージじょうずね」
「クンニじょうずね」と褒められましたよ。
Goddessが、S性を披露してくれた場面は、やはり顔面騎乗の時でした。
大きな大陰唇が眼上でヒクヒクと揺れているのを見ながら、
「外人さんのFace sittingは、動画のようにヒールを履いて欲しいなぁ」
と思えるほど気が落ち着いていましたが、
爪先を立てて、アキレス腱にフェティッシュを漂わせる顔面騎乗を受けられたのは実に光栄な事でした。
クンニ中、Goddessのカラダは波を打ち、ウエストは、ねじる よじる くねる、そしてその都度よがる。
あの動きが自然なもので、Goddessの快感の現れで、欧州の女性が皆あの様なら、
日本人女性はつまらないと言うしかありません。
それがとても残念です。
ナデシコ達は奥ゆかしすぎるということです。

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インサート。
いざっ!サムライ・コークスクリュー・インサート!!!
日本代表は上手にできませんでした。
波打つカラダに上手くリズムを合わせられなかった。
僕は、挿入には消極的でした。
ネットで見る欧州男のペニスはどれもビッグコックで、
Goddessの前では、サイズにコンプレックスを持ってしまいました。
自己評価50点のセックス。
日本代表、もしインタビューを受ければ、
「そぅですねぇ~、自分のプレイができませんでした……」と言っていたでしょう。
でも、みんな聞いてっ!聞いて聞いてっ!
Goddessから「カタイネ」をいただきましたっ。
それはそれはマジで嬉しくて、仕事用のFacebookや、このFC2のブログに
[カタイネ!]ボタンを付けたくなるほどですよ。

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Goddessは三週間滞在するそうです。
また呼んでくれるかなぁ。
サムライ・コークスクリュー・インサートは果たして成功するのか。
猛特訓中の、サムライ・プロペラ・クンニリングスと、
トリプルアクセル・リックを披露できるのか、乞うご期待です。

| 今日の女神様 | 17:29 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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LINEでも.....

linelogo

LINE ID
kmokku


ブログの女神様達も、いろいろ おありなようで。。。
LINEやられている方がおられましたら、
メッセージでもいただければと思います。

でも、チンコ見せろやぁ~!とか、
顔晒せや ゴルァァァ!とかは、ちょっと無理.....。
ブログの感想や、簡単な相談ぐらいなら.....ネ。
fenomaには載せないちょっとした画像は
時々貼ろうかなぁなんて思ってます。

最近また、いろいろ考え始めていたりなんかしてまして。
僕の方からも、アドバイスとかも伺いたいですし。
意識動向データやサンプルデータは、
最低300アイテムなきゃ、信憑性なくなるし、
僕もデータ構築に役立てたいなぁ、なんて思っていまして。

でも、エロラインとかやる気はありませんし、
会って下さい!なんてことは絶対に言いません。

気軽にネ。
お互い、生活のアクセントにでもなれば。

今回はこんなかんじで、スミマセン。
明日はちゃんとしたのを書きます。

| 未分類 | 23:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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SATC セックス アンド ザ・チャーハン

SATC
セックス アンド ザ・チャーハン

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 昨夜は 女神様の家。
彼女の肌に手を触れ始めた時には潤いを感じなかった。
キスをしてから、全身への愛撫。
乾燥肌気味の全身を 僕の唇と舌がくまなく跡を残したけど、
肌を湿らせた唾液はすぐに乾き、それほどの発汗も無かった。
クンニは、桜の蕾のような小さなクリトリスに重点を置き20分程。
蝶が羽を休める間際のように少しだけ開いた左右のヒダも丁寧に舐め、
いずれ 僕のモノを優しく招き入れてもらえるよう、
膣口を舌でツンツンとノックしたり、舌を尖らせて押しこんだり、
指を優しく1本挿しこんでは 入口から中程までを遠慮がちに拡げてみたりした。
僕のカラダの重みを感じさせぬように覆い被さり、
両手で彼女の頬に手を当ててキスをしながら、ペニスの先端を膣口に擦りつけ、
彼女の愛液でペニスを濡れさせてもらった後、
まず先端だけをスローにスローに挿入した。
抜く時もスローに抜いたけど、入口の上を押し上げながら引っ掛けるように抜くと、
その都度「クチュッ」と音がした。
その淫らで可愛らしい音を何度も聞きたくて、
繰り返し繰り返し、先端だけを入れて入口の上下左右を戯れるように弄っていた。
彼女が、喉元から絞り出すように息を漏らし始めたから、
キスで口を塞がれるのも苦しいだろうと、唇を顎に移し、
彼女の性感帯でもある両方の鎖骨から首筋にかけてのVゾーンを
幾度も唇を往復させた。

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 僕の両腕。彼女の両脇の下にできた三角のスペースにおさめるように両肘(ひじ)を着かせ、
僕のカラダの重みを消しながら、両掌(てのひら)で乳房を揉んだ。
掌の動きは左右対称の同じ動きに徹した。
両乳房のアンダー部から中へゆっくり優しく攻め上がり、
乳首に届くと、指2本で挟まずに何度か転がし、乳輪を中指1本で何周もさせた後、
ゆっくりとアンダー部に戻っては また攻め上がる。それを繰り返したのは5分程だったろうか。
左右対称の動きをされると、受ける側は落ち着くらしい。
以前、エステティシャンの女神様が言っていた。
 僕の下半身。両膝(ひざ)をしっかりとベッドに着け、そこに下半身の重みを溜めた。
両手は両乳房に触れているから、ペニスの先端を抜き差しする際の補助には使えないけど、
濡れすぎている膣口に先端を押し当てるだけで、ヌルッと滑り込む。

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 濡れすぎだ。
溢れ出る愛液は、抜かれたペニスの先端にまとわりつくから、
上部に引っ掛けながら抜く時の「クチュッ」という淫らな音も、回を増す毎に大きくなる。
奥から溢れ出るものは愛液から淫蜜へと変わり、
それは、モノ欲し気に我慢ができず、つい垂らしてしまうヨダレのようで、
「早く奥を突っついてよ」と言わんばかりだ。

 わかったよ。そろそろ行くよ。押し込むよ。
さぁこれから、という時に、僕のお腹が鳴った。
グ~~~、グ~~~。
何も無かったように無視して挿入。そのまま奥へ。
奥に届くと、おとなしめにかきまわしながらの連続運動。
彼女が愛用しているバイブは、クネクネと動くタイプの物だから、
その動きを真似して、押し込む際にはクネらせることを忘れない。
その間、何度もお腹が鳴った。
二度三度、四度目はお腹同士がくっついている時にグ~グググ~。
僕の腹部で起きた微かな振動が、彼女の腹部に伝わったのか、
その時は彼女の笑いを誘ってしまった。
思い返せば、昨日は朝から3時間おきに3件の納品が迫り、
昼飯は、ランチパック一切れをつまんだだけだった。

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 いつもの彼女の果て方。
最初に訪れた波を受け流し、リセットまでは いかなくても、
押し寄せる波を少しずつ溜めながら次の波を待ち、
幾度の波を溜めこんでは、やがて許容できなくなると、我慢と辛抱を放棄し、果てる。
より高みで果てる為に我慢を重ねるというのが彼女のスタイルで、
高みを味わう彼女の表情を過去に五度、見せてもらい、
僕にも我慢を乞う彼女の言いつけを守り、我慢に我慢を重ね、
彼女に連れていってもらった高みを一緒に、ほぼ同時に、迎えられた。
しかし、昨日の彼女が、あっけなく、いつもよりも早く果ててしまったのは、
愛用のバイブを真似た僕のペニスの動きのせいではなくて、
お腹が空いていた僕への思いやりだったに違いない。

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脱力からの まどろみも、昨日は短く、
上下の下着を身に着けるとキッチンに向かい、冷蔵庫を開け、
「ごめん、ラーメンかチャーハンしか作れないけど」と言った。
『ありがとう、簡単な方でいいよ』。
そう言ったが、本当はチャーハンを食べたかった。
僕はチャーハンが好物で、自分でもよく作るけど、
なかなか美味しく作れない。市販の「チャーハンの素」の味にも納得できないが、
唯一許せるのは、王将から販売されている冷凍チャーハンだ。

トントンと、まな板を刻む音が聞こえた。
「ん?ネギを刻んでる?ラーメンだな」
熱せられたフライパンがジューッと音をたてた。
「やった!チャーハンだコレ、タマゴでしょソレ」
わくわく。
女神様達とは、様々な料理を一緒に食べたけど、
女神様が作ってくれるチャーハンは初めてだ。
女性に作ってもらったことは何度かあって、大学の女友達二人が作ってくれたのと、
中学、高校時代、友達の母ちゃんも作ってくれた。
中華屋さんのそれとは違い、家庭のチャーハンの味には個性がある。
ちゃんとした作り方なんてどうでもいい、
美味しかったらいいじゃない、というのが家庭のチャーハンで、
パラパラでもベチョベチョでも、結果、美味しければ何でもオーケー。
鍋の翌日には和風チャーハン、すき焼きの翌日にはすき焼きチャーハンと、
作った母ちゃんが「これはチャーハンです」と言えば、
その家庭のチャーハンになる、みたいな。

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「味、口に合うかなぁ」
テーブルに出されたのは、なんとチャーハンとラーメン。
『こ、これは、チャーハンセット!スゲー美味そう』
お世辞抜きで旨かった。
特にチャーハンの味は想像を超えていた。
大きめのブタバラが個性的で、レタスがシャキシャキしていた。
味はちょっと濃いめ、王将の塩味に対し、彼女のは醤油味だ。
ラーメンは塩味で、あっさりスープがチャーハンとの相性バッチリだった。

『チャーハン、スゲー旨い、マジで旨い!』
「ほんと?良かった」
『俺の母ちゃんのチャーハンね、すごく旨いんだけど、混ざってないの』
「涼汰のお母さん、大雑把なんだ・笑」
『そう、かなり大雑把、てゆうかガサツ。あちこちにご飯が白いダマになってた・笑』
「おたまで潰せばいいんだよ」
『俺、母ちゃんのチキンライスを2色ライスって呼んでたしね・超テキトー・笑』
「ケチャップライス、あんまり混ぜるとネッチョリしちゃうからね」
『オムライスの玉子は、薄いやつで、いつも焦げていて、
 どっかこっか破れていたり、皿の端っこに玉子焼きがよれていたり。
 でもね、美味しいんだよ』
「美味しかったらいいじゃない・笑」
『でさぁ、高校の時にいきなりフワトロ玉子をのせて来て、わざわざ俺の目の前で
 真ん中にナイフ入れてトロ~って やって見せた・笑』
「お母さん、テレビで覚えたんだね」
『得意げな顔してさぁ、どーよ って、スゲーしたり顔だったけど、
 やっぱり中は2色ライスだった・笑』
「お母さん可愛い・笑」

昨日は女神様の前で、母ちゃんの話をしてしまいました。
あんまり良くないですよね。

読者の女神様、
市販の、美味しいチャーハンの素があったら
是非 教えて下さい・笑。

femona01@gmail.com まで

| セックス | 10:58 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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匂いとか臭いとか。

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昨日、ボクは20代の女神様と会いましたよ。
夜のお仕事をされている方ですよ。
ボクを呼んでくれる時は、いつもお仕事が終わってからなので、
かなり遅い時間になりますね。
お仕事が終わると同僚達と腹ごしらえをするのが習慣らしくて、
食べ終えてからそれほど時間が経たないうちにボクと会うので、
ボクはいつも彼女のぽっこりお腹を見ることになりますよ。
昨日はラーメンを食べたと言っていましたけど、
それを聞かなくても、彼女の部屋に入るなりすぐに解りましたね。
部屋に漂ったニンニク臭は、何を食べたか、
キスをするまでもありませんでしたよ。

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彼女はとても自由な人ですよ。
自由すぎるでしょ、と笑ったこともありましたね。
いつも酔っているので、トイレに籠ってゲロ吐いてる時もありますよ。
そんな時は背中を擦ってあげますよ。

昨日も ろれつが回っていなかった彼女は、僕を部屋に迎え入れてすぐに、
「座れぇ~。そこに座れぇ~」と言いましたよ。
べつに驚かず、素直に従ったボクは、
彼女が何をするのか察しが付いていましたよ。
「元気だったぁ~?ねぇ元気だったぁ~?」と見下ろし、
両手をボクの後頭部に当てると、そのままグイッと股間へ押し付けるはずですね。

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ほらキタ、ほらやっぱり。
ボクはそう思いましたね。
そしてフラフラする彼女の腰を両腕で抱えましたよ。
そこで彼女は言いましたよ。
「ラーメン食べてきたぁ~」。
「わかってるし」。
僕はそう言うと同時に、彼女が次に発するコトバを予知しましたよ。
「ウンチ、ウンチしてくるぅ~」。
ほらキタ、ほらやっぱり言いましたね。

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ボクはリビングのソファーに座って彼女が戻るのを待っていますが、
いつでも出動できる準備をしていますよ。
アクシデントが起こって出動した方が、ボクにとっては好都合なのですよ。
耳を澄まさなくとも出動のサインは聞こえてきましたね。
「おえぇぇぇ~、ろろろろろろろろぉぉぉ~」
よしキタ!出動!
ボクはトイレのドアを開け、いいえ、昨日は開いていましたけど、
便器を抱える彼女の背中を擦りましたよ。
これで安心。ベッドでのゲロ吐きを阻止することができましたよ。

ソファーに座った彼女。「ふぅ~」と息を吐きました。
一気に酔いが覚めたようですね。
「頭いたくない?」とボク。
「大丈夫。シャワー入って、歯磨きしてくる」。
しっかりした足どりで洗面所へ向かいましたよ。
「ボクもシャワー入る」と追いかけましたよ。

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ベッドの彼女は、すっかりアルコールが抜けたようでしたね。
部屋の大きさにはそぐわない控え目なファンヒーターは、
寝室まではまだ温められなかったようで、
二人、布団にくるまりながら抱き合って、胸を揉んで、キスをしましたよ。
首筋へ唇を這わせて、外し忘れのピアスが光る耳たぶへ。
すると彼女、ボクの唇を避け、「そこはダメ。臭いから」と言いましたよ。
すっかり酔いから覚めていた彼女は、ピアスの臭いを気にしたんですね。
あれ?あれあれ?ついさっき、酔いの最中に居た時は、
蒸れて匂い立つ下着越しの立ちクンニを強制的に仕掛けましたけどね。
ニンニク臭を発しながら顔を近づけましたけどね。
ゲロを吐く醜態まで晒していましたけどね。

それとも女性の心理では、ピアスの匂いと、
そっち系の匂いは別なものという位置づけなのかな?と思ってみましたけど、
外したピアスをボクに突き出して「ほら臭いから嗅いでみ、嗅いでみぃ~・笑」
『うわっ、くっせぇ~、やめてよぉ~・笑』とふざけてはしゃいだ女性もいたから、
女性はわからないですよね。
それぞれの“育ち”なのですかね?“ギャグセンスの違い”ではなさそうですよね。

どんな女性のタイプでも、色んな部分を見せてくれる女神様たちを
可愛いらしいと本心から思うボクは、やっぱり珍しいタイプの男なのですよ。

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※ピアスの匂い。
 いつも不思議だなと思う。
 耳につけられている時はピアスも耳もあまり匂わないのに、
 外して置かれた物を嗅ぐと臭いし、
 外された耳のピアスホールも臭い。
 何故だろう。あのたまぁに見かけるピアスホールから出る白いやつが匂うのかなぁ。
 ボクの耳にはピアスホールは、あいていません。

| 顔面騎乗 | 15:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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メールアドレスが変わりました

mailnew



メールアドレスが変わりました。

femona01@gmail.com

いつも閲覧ありがとうございます。
何かありましたら
メールでメッセージをお寄せください。

| 未分類 | 15:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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裸でランチしました

nankin00

 S女の女神様に、まるまる3日間も軟禁されれば、
その報告として「痛めつけられました」レベルの言葉で伝えた方が、
興味深い記事になるとは思うし、僕もそれなりの覚悟を持って、
彼女の家を訪れたけど、実際にはそれほどハードな3日間ではなかった。

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 彼女と街で待ち合わせをして、二人で24時間営業のスーパーマーケットへ行き、
食材を買いこみ、TSUTAYAでDVDを借り、家に招かれた。
約束していたマッサージ三昧と三度の食事の仕度をし、
彼女が望んでいたクンニ三昧も、満足させてあげられたのではないかな?と思う。
何もかもがハードな3daysを覚悟し期待もしていた僕は、やっぱりM男で、
毎度のホテルでの3時間が、延々と繰り返されるのだろうと思っていたし、
世のM男さん達も、精子を絞り取られ、ぐったりとベッドに沈む僕を期待をもって
思い描いていたのだろうと思う。

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そしてM女の読者の女神様も、S女を知らない分だけ、過酷な調教を想像したのではないかと思う。
でもM女様、考えてみて。
貴女がまる3日間、ずっと縛られていられる?
休みなくフェラさせられたり挿入され続けて濡れるのは、
せいぜい半日ぐらいじゃないですか?
よっぽど真性Mの方なら、恐怖感に濡れることもあるだろうけど、
僕は真性とは呼べないし、痛みを与え続けることに興奮する女神様達からのオーダーは
なるべく受けないようにしているから、
S女とM男とはいえ、お互いが相手の事を考えながら時間を過ごすという、安全な時間なのです。
性に豪欲な女性だと言っても、60時間やり続けるわけないし、
それをしたら女神様のカラダもヒリヒリしちゃう。

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カタチとしては軟禁や監禁になってしまうのかもしれないけど、
とても優しい時間だった。
女神様とほぼ3日間一緒に過ごしたのは、今回でちょうど10人め。
先に言った真性S女の女神様の存在を知らない頃には2度痛いめに合い、
複数女性と過ごした時も3度あり、それはゲームと呼べるものだった。
たまぁにそんな女性から電話が来る。
その都度、受付から「行ってよ!」と強い口調で頼まれるけど、
最近はあまり受けていない。「あまり」というのはメンタル面でのバランスを保つため。
そんなプレイが何度も何度も続けば、きっとヤラれてしまう。
でも何かの要因で、かなりむしゃくしゃしている時に、そんなオーダーが入れば、
むしゃくしゃついでに受けてしまう時もある。
めちゃくちゃにされたいと望んで彼女達の足元に跪く。
それ以外で3日を共にした5人の女性が求めていたのは、
「恋人気分」だったんだと思う。
だからクンニもセックスも、とても自然な流れで何度も行われた。
始まってしまうと、責める側にたつのは彼女の方で、
それは、ただ責め好きな女性というだけの話。

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M男の読者さんには申し訳ないけど、今回も興奮する記事は書けない。
過去の真性S女様から2度、複数女性から3度の軟禁の時の記事は、
絶対に勃起もののはずだけど、今回はとにかく“優しい時間”が流れていました。

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本当はハード調教をしたかったのに、彼女も僕に遠慮して、
そんな時間を過ごしたわけじゃない。
「いいなぁこういうの……」と二日目にDVDを観ながら言っていた彼女。
僕も楽しくて「また呼んでね」と言ったけど、二人の関係には壁がある。
彼女にかける負担をついつい考えてしまうし、
そんな時間を気軽に手にしてしまうような彼女にもなって欲しくない。
そう思う僕の気持ちをきっと彼女なら察しているから、
またそんな時間を過ごしたくなった時に彼女は、
僕と同じ役割の別な男を呼ぶのかもしれない。
それを考えると、やけに悔しくなる。他のデリ男とあの時間を過ごして欲しくない。
なんだろうなぁこの気持ち。これって明らかに嫉妬だよなぁ。
32才の女性と3日も一緒に過ごせばね。そうなっちゃうのかな。

nankin10 nankin11

 明日にでも彼女に恋人ができて、
そんな週末を過ごせることを本気で願う。
「朝はクンニで起こしてもいい?」と言ってくれる恋人が、
一日も早く彼女の前に現れますように。

| クンニ | 15:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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これから二泊三日の軟禁です

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いつぞやの記事では、寒冷地方の男であることを明かしてしまったわけですが、
ある女神様は、寒い地方に住む男ってチンコ大きいよね、と言っていました。
そうかと思うと、九州生まれの女神様は、九州男児はチンコが大きいよと言う。
真偽のほどは どうなんでしょうね。よくわかりません。
でも一つ言えることは、寒い日のチンコは縮こまり、
キンタマ袋はまるでクルミの如くキュッと締まって固まり、
キンタマに密着してますね。
まるでラップをかけたようにね。
お風呂に入れば温まって、またダラ~ンとだらしなくブラブラしちゃいますけどね。

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北国、とりわけ雪が多い地方育ちの僕は、
「寒い寒い」と凍えながらの帰宅、からの、即入浴で、
キンタマ袋をキュルキュルリンと縮ませたり、ダラダラリ~ンと伸ばしたりで、
「こいつったら正直なヤツだなぁ」と可愛らしく思えたりするのですが、
南国、沖縄あたりで暮らす男の人って、どうなんすか?
キンタマが縮んで収まりが良すぎるポジションを経験されておられますか?

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チンコ君とは20数年の長いつきあいだから、ヤツの事は全て受け入れて、
性格も素直で嘘がつけないとても良いヤツなので、気にいってますよ。
もしも、もしもの話し、ある月夜の晩、泉の畔で一人立ちションをしていた時に、
カマイタチか何かの現象が起こって、
もしくはカミソリ女がやって来たりなんかして、
チンコを根元からスパーンと切られちゃったりなんかして、
おまけに泉の中に、ドボーンと、いやそんな大きな音はしないな、
ごめん見栄はってる、ポッチャ~ンと落としてしまい、
あわわあわわ…どーしよー…、とパニックっているところに、
泉の中から、ざぶざぶざぶ~んと神様が現れ、両手に何かを持って、
「おまえが落としたチンコは、この大きくて硬い金色のチンコかぁ?
 それとも、このちょっとだけ仮性がかって、ごくごく普通のこのチンコかぁ?」
と訊かれても、僕は欲は出さず正直に、
「はい神様、私のチンコは、どこにもありそうな その仮性のチンコでございます」と言い、
こいつを取り返します。
そうか正直じゃのぉ~、褒美にこの金のチンコもあげよう…と言われても、
いいえ、お気持ちは有難いのですが、お断りします、もてあまします、と言うのです。
……って、何なの今日の記事・笑。
誠に申し訳ありません。。。

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これからお泊りで女神様のご自宅へ。
今日と明日、二泊三日のご奉仕です。
ドSの女神様なので、もしかしたら軟禁と呼ばれるものなのかも。
プレイはけっこうキツくてダイタンにガンガン来ます。そして延々と続きます。
でも、身のこなしというか、所々に見せる所作が、
実に女性らしくて、可愛らしく思える。
彼女の職場の人は、きっと所作の美しさに、ドSな一面なんて想像もつかないだろうなぁ。
彼女との約束事。
日曜日の三食は僕が作ってあげる。マッサージは彼女が満足するまで。
それと彼女の性欲が満たされるまで。
彼女の性欲が上昇し、押し寄せる波のスパンはとても短い。

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※今日の画像
久々に海外の画像を貼ってみた。
「男の舌とアソコの関係が解る画像がスキ」っていうのコメントをいただいていました。
そうなると、日本のものはあまり無い。無修正許可の海外ものになる。
若干モザイク入れたけど、充分わかると思います。
最近、けっこう海外画像を漁っています。
親近感が無いから、イマイチ臨場しないという意見もありますが、
二本のモデルよりもイケメンがいっぱいいます。
これから伺う女神様と会う時も、iPadで海外の女王様サイトをいつも見ています。
ある画像を一緒に見ている時、
「これって軟禁だよね」「今度軟禁してもいい?」ってことになりました。
刺激的な画像がいっぱいあるけど、皆さんは、危険なウィルス拾わないように気をつけてね。

では、行ってきます。

| クンニ | 19:12 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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