femona 女神たちの快楽

いつも観てくれてありがとうございます。
更新はしばらくの間、できなくなります。
ごめんなさい。
でも、呟くかもしれません。

Thank you for always watching
I'm sorry. Can not be updated for a while



出向社員の身となる僕ですが、前向きに捉えています。
クライアントへの出向経歴が、サラリーマンにとってのその後に、
どのような影響を及ぼすのかは幹部のみぞ知ることですが、
ビジネスマンとしては業績を上げることこそがその後の道を拓く条件となるはず。
だから精一杯働くしかないのですね。

給料は思ったよりも上がるようですが、出向期間を満了し、
今の会社に戻る時の給料が、上がった給料からカウントされるのか、
元に戻され同期入社社員と並ぶことになるのか。
昨日話した何人かの社員達はけっこう熱くなってその話をしてくれていましたが、
僕はそんなことはどうでも良い といった気持ちで話を聞いていました。

家に帰って引越し準備をしていると、何気にその話を思い出しました。
そうか、俺に足りないものは経済観念なんだ。
それは薄々気付いていたことだけど、それを第一に重んじなければいけない環境になったんだ。
かつての僕の“夜の時間”。
密室での時間ということもあって、女神様の気持ちと負担を考えて、
追加料金はとらず、受付には嘘の報告ばかりしていた。
そのせいでやり辛くなった他の男性スタッフもきっといたに違いない。
そういうことか。そういう僕の駄目な部分を直さなきゃいけないよ、という試練なのか。
出向先では与えられた予算の中でのやりくりが求められ、
その中から双方の利益を上げていかなければいけない。
まさに経済観念をやしなうには格好の場なんだ。

第一、お金にルーズな男はモテないぞ。
セックスとクンニがちょっとばかり上手いだけの男は
若さを失った時には、ただのエロオヤジになってしまうぞ。
金銭感覚がしっかりしていて、わずかながら仕事もできて、
ちょっとだけ面白くて、そこそこエッチが上手い。
中年になってもモテる男は、そんなタイプの男なのかもよ。

おっブラック涼太キタ。
今日はなかなか良いことを言うな。

行って来ます。

あの夜、かの夜に、
僕はいろいろな場所に出張した。

その昼、この昼に、
僕は出張をすることになった。

かの夜の出張は、長くて１日だったけど、
この昼の出張は、長くて１年にもなりそうだ。

それを 出張と呼んで良いものなのか、
それは 転勤じゃない？と云われるものなのか。

辞令が無いので出張でしょ と慰めてくれた者多数。
その先が本社なら、良かったね頑張ってね となるけど、
その先は地方支社だから、良かったね が消されて、
頑張ってね だけとなる。

でも受け持つクライアントが、
我社でいちばんの扱い高であることと、
全国各社に大勢の制作企画担当がいる中から、
僕に白羽の矢を立てたのが、社長だったという事実は、
何より喜ばなくてはいけないことなのだろうな。

　

　

　

　

そんなわけで、
長期出張が決まりました。
なんと明後日に向かいます。

更新は落ち着くまで
できないかもしれません。
あしからず。

　

白涼汰、ちょっとだけ落ち込みました。

でへへへへ。今後はクライアントの本社に入り浸るんだろ？
あそこは女性社員ばかりじゃないか。でへへへへ。
黒涼汰、新たな刺激を期待しています。

駅前を歩いていた７時間前、急に雨が降って来たので、
地下へ潜り込んでビニール傘を買いました。
半透明というか乳白というか、クリアじゃない厚手のビニールに、
ブルーの小さなドットがプリントされている傘で、
女性店員さんに「これ可愛いですね、いくらですか？」と尋ねると、
「800円です」
「じゃあこれください」となり、そのまま地上へ。

　

仕事が終わり、家路途中にある青いコンビニに寄ったのは１時間前。
傘立ての穴に買ったばかりの傘をスルリと挿して店内へ。
レジに１人、雑誌コーナーに１人、パンの棚の前に１人、３人とも全て２０代とおぼしき女性。
男性は店員さんと僕の２人。
店内を一周し、カップ麺と洗顔フォーム、それと友人が来た時の為にと思いビールとスナック菓子、
そしていつものお決まり、ブラックサンダー。
レジを済ませ、傘立てを見ると、買ったばかりの僕の“レイニちゃん”がありません。
はい、レイニちゃん、可愛いブルーのドット柄のビニール傘です、
傘をさして歩きながら、その傘の名前を考えちゃったりしていました。
漢字で書くと「澪尼」です。尼です。
そのレイニがいません。いないどころか傘は１本も立ってはいませんでした。
代わりの傘も無いということは、間違いでも、すり替えでもなく、盗難です。
犯人は３人の女性のうちの誰かです。

　

盗難。自転車ならまだしも傘を盗まれて盗難届けを出す人はいないから、これ お手上げです。
この やり場のない怒り、とまではいかない「やりきれなさ」を、
ただ胸中で治まるまで めげていなければいけないのですよね。
せめて相手に伝えたい。「ちっちゃい物でも盗んだらダメなんだよ」って。

　

傘に僕のメアドを書いておけば良かった。
メアドの上には
「この傘を盗んだ女性の方はメールください」って。
「男だったらメールすんなよバカヤロー！この盗っ人がっ！」って。

もしかしたらメールが届くかもしれないじゃないですか。
「ごめんなさい、つい、でき心で……」
『ダメですよ！でも……貴女が濡れなくて良かった』
「そんなこと言ってくれるんですか？」
『風邪なんかひかないようにね』
「あのぉ…、ＵＮＯの洗顔フォームと、じゃがりこを買った方ですよね」
『そうです、貴女は？』
「私は…私は…、レジでピザまんとジャンボつくねを買っていた者です」
『覚えていますよ、ベージュのミニトレンチを着ていましたね』
「はい、傘をお返ししたいのですが……あのコンビニで今から待ってます」
『ごめんなさい。傘はさしあげます、僕は貴女に会えません』
「何故ですか？傘をお返しするだけなのに……」
『僕は、僕はきっと、貴女を濡らしてしまうから』
「えっ？もう雨はやんでいますよ」
『僕のジャンボつくねが、ジャンボフランクが…』

って
バカヤローーーー!!!!!

この話しったらダッセーなーーー。
このダササはいつもの僕じゃないですから、
これはブラック涼汰の仕業ですから。

　

でも、男性が女性の為に傘を買ってあげるサービス。
駅の近くのコンビニでのサービス。
雨の日にコンビニの店頭にそれはあります。女性限定で無料です。
男性は傘にアドレスを書いて、大きなガチャみたいな箱に入れます。
傘１本500円で、１人5本までです。

置き薬ならぬ置き傘ビジネス、
通称「出会い傘」。

これどうでしょう・笑。くだらないっすね。
こんなことを考えるのは、ホワイト涼汰です。

貴女はどちらの涼汰が好きですか？・笑。

今回は画像のみで、ごめんなさい。

　

　

　

　

リクエストにお応えして、クンニ イン ザ キッチン。

　

女性と思われる方からリクエストをいただいたのは２回目なのですが、
キッチンでの画像は以前から持っていて、
何度かコンプしようかなぁと思ったことがありました。
でも貼りませんでした。
裸エプロンでキッチンに立つ女性に悪戯をしてじゃれあいたい、
二人で迎えた朝に、彼氏よりも早く起きて、彼氏の白Ｙを着て朝食を作る姿を眺めたい、
そんなシーンの妄想を語っている男性をテレビなどでよく見かけます。
僕はそのいずれにもあまり萌え要素を感じないのですが、
それを好む男性は多いんだろうなぁ。

　

女性はどうなんだろう。
作業の邪魔をされたくないのではないだろうか。
悪戯される相手にもよると思うし、関係の深さにもよるだろうし、
その関係も、もしかしたら深いとウザったいかもしれないし、
逆に浅い関係で知り合ったばかりの方が萌えるのかもしれないし……。
そしてキッチンは女の城と言われる特別な場所だから、
そんな場所でのクンニやセックスはあまり好まないんじゃないかな？とか、
第一落ち着かないじゃん、とか。
色んな事を考えてしまって、
キッチンでの行為を求めたがるのは男性だけなんじゃないか、とか。
そんなあれこれを考えちゃって貼りませんでした。

　

でも女性からリクエストがあったので今回コンプしました。
絵的にはいいですよね。
ベッドやソファーでのクンニと比べると立体的で
臨場感はあるのかな？とも思います。

　

キッチンで襲われたい？
やっぱり相手にもよりますよね。

いきなり旦那さんが迫って来たら、
瞬間的にフライパンで頭を殴っちゃいますか？
玉子をぶつけちゃいますか？
片栗粉を頭からぶっかけちゃう？

いま出勤中。

勤務中にこのエログを更新する事がかなりあります。
パーテーションで仕切られ、個室っぽく設けられた僕のデスク。
こんな環境だから平日にも更新できる。
ＰＣモニターは窓側を向き、ゴンドラに乗った窓拭きの人が覗かない限りは大丈夫。
とはいえ、営業さん達が社内からいなくなったのを見計らっての更新です。

　

今日は企画制作室には僕しか居ないから安心。
夕方に営業さんが戻り、打ち合わせの内容と資料を持ってくる。
女性の営業さんだから、打ち合わせをさくさく済ませて
食事にでも一緒に行こうかな。

先輩の女性社員に食事を誘ったことは一度も無い。
いつも誘ってくれるのを待っている身です。

後輩の男性社員から食事に誘われるのってどうですか？
「この子、何か企んでるのかしら」みたいに思われる？
企みなんて何もない。下心も無い……はず。

　

夜を忙しく過ごしている頃は、
職場の女性社員を食事に誘おうと思った事は一度も無かった。
でも最近、かなりの頻度で思ったりする。
女性と話すことがあまり無くなったからかなぁ。

やたらと慣れ慣れしく話しかけるのは気がひける。
そういう職場の男性達を見るのもあまり良い気はしないし、
食事を誘われて、あまり乗る気じゃない女性社員を見かけると可哀想に思う。

　

女性社員達に興味が無いわけでは無い。
逆にその日その日の女性全員のコンディションの違いが解るほど、
ある意味 意識をして見ている。
極端に塞ぎ込んでいる女性は、その佇まいだけで周囲に伝わるから、
この時とばかりに声をかける男性社員も突如として現れる。
その光景を遠巻きに見ては、羨ましく思えたりもするけど、
今は声をかけて欲しくないんじゃないのかなぁ、とか、訊いても言うはずないのに、とか、
その男性をマイナスな見方しかできない僕がいる。
女性の悩みを さも理解しているかのように応じる男性の言葉が耳に入ると、時として不愉快になり、
ネットでよく見かける「わかるわかるその気持ち」と書きこむのが癖の男とついダブってしまう。
けどやっぱり少しだけ羨ましく思える。
落ち込んでいる女性の近くに偶然接近する機会に恵まれた時は、
ふざけてギャグの一つでもやってやろうといつも思い、何度か試みたこともあった。

　

僕にはある能力があって、生理を間近に控えた女性と生理中の女性が服を着ていても解る。
その確率は生理前だと８０％、生理中だとほぼ１００％と、かなりの的中率だ。
女性には嫌われるかもしれないけど、それこそ鼻が利くのだ。
すれ違っただけで解り、その能力を知った女神様達は、
「生理来ないんだけど涼汰わかる？」と訊かれたことも何度かある。
「もう３～４日で来るよ、でも今日クンニしたら明日か明後日に来るかもね」。
だからテンションの低い女性社員とすれ違い、その原因が生理だと判明した時には、
なんだか意味もなく「ほっ」としたりする。

ごめんね。こんな男は絶対にいやがられるよね。

　

女性社員を食事に誘いたく思う理由としては、
べつにＨがしたくて溜まっているからではない。
電話をしたら、同じ夜を過ごしてくれる女性だっている。
そういう夜のシーンでの会話には慣れ過ぎていて、
初対面の女性にも物怖じすることなく会話ができる。
でも昼はダメだ。
やっぱり僕はとてもバランスが悪い。

やっぱり食事に誘うのは よそう。

リクエストにお応えします。
メールをいただいた女性が「私は坊主頭フェチです」と、
堂々と書いてくれました。
過去にも２人の坊主頭フェチさんからメールをいただいていて、
今回で３人めとなったので画像をアップすることにしました。

　

スキンヘッズが良いのか、自然な坊主頭が良いのか、
高校球児の坊主頭が良いのか……。
いろいろな坊主頭をされている男性がおられますが、
高校球児と自然とそうなった人以外は、なんだか怖いイメージがあります。
そう思うのは僕だけなのかなぁ。

　

怖い系の男性からクンニされる時の女性の気持ちはどんなだろう。
怖い系の男性を手コキやフェラでアハンアハン言わせる時の心境は？

　

僕の経験からなのですが、
すごく艶やかで、どことなくアウトサイダーで、
タトゥが入っていて、男性経験が豊富そうに見える女性、
解り易く言えば〝極道の妻達〟のイメージを持った女性と
そのようになり、クンニでも挿入でも、イカせてあげた時は、
やった！こんな俺でも……、と自信が持てました。
と同時に“女”なんだなぁって、可愛らしく思えたりしました。

　

女性も、いかつい系の男性とそのような事をして、
よがらせたり悶えさせたり、射精させて、
そのへんの大学生となんら変わらない部分を見た時に、
「ふふふ、可愛いじゃん…」てことを思うんだろうなぁ。

そういうふうに思ったことありますか？

　

三日前の夢。



　

何の用があったのか、僕は人っ気の少ない細い路地を歩いていた。
両側にはブロック瓶、その向こうには民家があるのかも解らない。
前方から３人の男が横並びでこちらに向かって歩いて来た。
向かって左の男性は学生風の出で立ち、真ん中はスーツを着たビジネスマン、
歩幅が狭くちょこちょこと２人の後からついてくる男は作業着姿の中年。
道を譲った僕を３人が睨むと、「おまえ、涼汰だろ」と学生風の男が言い、
返事をするや否やスーツの男が殴りかかって来た。
仰け反って拳をかわした拍子に背後のブロック瓶に頭をしこたま打ち、
ひるんだところに３人が襲いかかった。
まずいな、と思い、とりあえずうずくまって防御に専念していると、
地響がゴーッとおこり、やがてドタドタと大勢の足音に変わった。
３人は攻撃をやめ、音が迫りくる方向を見た。
僕もまるで戦車のような豪音が気になって、逃げるより先にそちらを見ると、
数百人はいるであろうと思われる女性の大群が走って来るではないか。
何が起こったか解らない３人と僕を大群は包囲し、３人の男に一斉に攻撃をくわえだした。
「ごめんなさい、助けてください」。
３人の男達は悲鳴をあげるが女性達は容赦せずに殴る蹴るの暴行を与え続けた。
僕はその様子を茫然と見ている。
集団を構成する女性の面々は、１０代もいれば５０代と思われる女性もいる。
やがて暴行は終わり、一人ずつ僕の目の前を通過して帰っていった。
その際「大丈夫だった？」と声をかけてくれた。
僕は地べたにペタンと女の子座りをしながら、微笑みかける女性達を見過ごした。
打ちのめされた３人はウーウーと唸り、立ちあがることもできないようだ。
僕はそんな３人を病院へ運ぼうとはせず、救急車も呼ぼうとせず、その場を立ち去った。

　

　

　

　

☆

夢判断で分析すると、この夢にはどんな意味があるのだろう。
あの３人の男は、かつての女神様達の彼氏や旦那さんだったのだろうか。
だとすると、女性の大群は“女神様の群れ”ということになろうか。

女神様の誰かが、デリホスを呼んだことを旦那さんに見つかってしまい、
家庭内で辛い状況にはなっていないよなぁ……と何故か突然不安になり、
女神様達の浮気や遊びが、彼氏や旦那さんに知られませんように…と、
独りで風呂に浸かりながら願った日の夢だったのですが。

今回は記事を書く時間がありません。
ごめんなさい。
画像のみ更新しておきます。

　

　

　

　

“僕の夜”にお世話になった男性オーナーが大好きだ。

　

「仕事は自分で作るもの」と、会う度に言っていた。
彼が云う「自分で作る」は、自分で新規開拓をするという意味ではなくて、
ビジネスモデルやシステムを自分で作る、という意味で、
会社を経営している立場から、ビッグネームのクライアントからの仕事であれば、
どんな仕事でも喜んで引き受けそうなものだけど、
その仕事が誰にでもできたり、予めゴールが決まっているものは あっさりと断る。
正直言って昨今の社会情勢からズレているその人を変人扱いする人々も多い。
でも僕は、今まで会った男性の中で誰よりも好きで、様々な影響を受けた。

　

そんな彼が突然「東北をなんとかしたい！」と言いだした。
今更？もちろん復興の意味で ですよね、と周りは言うけど、
考え尽くされた既出の復興策の他に、まだ彼しか考えついていない策があるのだと思う。
電話で「東北に行くからバイトとして頼みたいことがある」と言われ、
内容を聞かずに「はい、わかりました、なんなりと」と二つ返事で応えた。
しばらくして僕が手伝うのはデリヘルの戦略作りだということがわかった。
デリホスでは無くて、女性を男性の元へと派遣する従来のデリヘル。
彼は昼の事業と夜の事業の両方を企てている。
その夜の部分に僕が携わって欲しいとのことだった。
昼も面白そうだったけど、僕にはまだまだ今の会社で学び、貢献し、
恩返しをしなければいけない立場。

デリヘルが軌道に乗れば、次は女性用風俗店。
現在のところ東北には、
満足を届けられる女性向け風俗店が無いようだ。

　

聞けば彼はかつて東北でデリヘル店をオープンさせていた。
当時、暴力団との関わりが色濃い地方の風俗店は、
衛生面やサービスの質に難点を残すばかりだったようだ。
そんな地方に彼は独りで乗り込み、何の後ろ盾を持たずにデリヘル店をオープンさせ、
あっという間に東北一番店となり、同業他店も負けじと質を上げて競い、
気がつけはその県はデリヘル王国となり、関東のレベルと肩を並べるほどにまでなったという。
彼は目的を果たすと管理を他の者に任せ、斜陽を迎えると店を閉め、地元へと戻ったが、
彼が作った店は“伝説店”として今でも語られる。

その店無き後、地方性風俗はやはり暴力団の資金源となり、
同系列店での名前をすり替えての詐欺派遣や条例違反を始め、
あらゆる質が急降下してしまった。
それを嘆いた人々が彼にもう一度レベルを上げてくれるよう懇願したのだ。

　

その手伝いをします。
だから競合他店は多数の暴力団系風俗店となります。
「涼太の女神様、風俗姫がけっこういたから気持ちわかるよな」って。
彼は風俗利用客への訴求ではなく、まず現場で働く女性の気持ち面から考えだした。

現代はネット社会だから、僕が遠く離れていてもいくらでも仕事ができる。
僕はもの凄く楽しみなんです。
彼がどんなデリヘル店を作り、どの手段で盛り上げていくのかが。
そして次に控える女性向け風俗店。
早くそれに着手したいなぁ。

これを読んでくれている
青森の男性達よ。
近々、とても面白そうななデリヘルがオープンしそうですよ。

※キャプなので画像が粗いです。ごめんなさい。

いつも「拍手」を押していただき、手間をかけさせてごめんね。
「拍手」をいただけると嬉しいです。

昨日の記事の「拍手」が伸びました。
「拍手」の数で記事の弱さと強さを測っているところがあります。
ここは画像系ブログだから、もちろん画像の好き嫌いにも左右すると思うのですが、
昨日の記事にはエロさが無かったはずで、画像もいつものクンニ画像でお風呂もの。
全てに男性の顔が写っていたわけじゃないし、モロ系でチ○コが写っているわけでもない。
何故伸びたのだろう と不思議に思っています。
アクセス数もいつもどおりだったから伸びる要因ではない。

これでもいつも、今回は濡れてくれたかな？
湿りもしなかったかな？と迷いながら更新していて、
メールなどで「きっと独りでやっちゃう女性が多いはずだよ」や、
「今日の記事でやっちゃいました」と言ってくれる女性もいるのですが、
やはり不安に近い気持ちでいます。

クンニ画像が中心のこのブログ。
世間に出まわっているオーラルセックス画像の殆どは
男性向けに用意されたものだから、
構図となるとこんなかんじで、女性の裸がメインになります。

　

　

では逆に、男性の裸をメインにしたオーラルセックスや
手指による行為の画像だと、こんなかんじ。







フェラだけならこんなかんじ。

　

　

フェラを好まない女性もおられるので、フェラ画像を観ても萌えないと言った女神様も知ってるし、
画像自体には、チ○コが写っていない方が興奮すると言った女神様もいました。
男性用に撮られた、女性の顔とチ○コだけという定番のフェラ画像だから嫌なのかもしれない。
例えばこんな画像。

　

　

これを逆にするとこうなる？
こういうの、好きな女性もいた。
自分がやられてるみたいでヒクヒクするって言ってた。

　

　

考え出すとキリが無い。
難しいですね。

最近は家で過ごす時間を持て余す。
仕事を持ち込んでＰＣで作業をしても持て余す。
無料動画を漁る目的も無くなったから、
お気に入りのＤＶＤを観る。
それでも持て余す。

　

最近は自分で料理をしています。
サランラップよりクレラップの方が切り易い事を知りました。
最近ようやく生ゴミコーナーに上手にネットをかけられるようになりました。
味噌汁を作って、鍋とおたまを洗った際、
蛇口から降下した水が、おたまの凹部分に垂直に当たり、
水が四方へと散らばり「あわわ あわわ わっちゃ～」となりました。
食器を洗い、水切りへと移しましたが、
お椀の上げ底の窪みにはたっぷりと水が溜まっていて、なんだかがっかりしました。
今年のヤマザキ春のパン祭りで集めた白いボウルが、
思いの外 何にでも使い易い事を実感しました。

　

　

　

お昼にはスーパーマーケットへ買い物に行きました。
キャベツが高くて白菜が安いことを知りました。
昨年、友人らと鍋パーティをした時は白菜が高かったような気がします。
ミセスの方々は毎日こんな時間を過ごしているのかな と、
並んで野菜を手にとった女性と右肩が触れながら、そう思いました。
白菜と大量の豚肉と豆腐としらたきを買い、友人を招いてシンプルな鍋をつつきました。
鍋の具材を大皿に移している時に思いました。
こんにゃくはあまり匂いがしないのに、何故しらたきは生臭いのだろう と。
この微かな生臭さは……、
おっといけない、またまたブラック涼汰がやって来そうな雰囲気なので、
今日はこのへんで。

　

今日、このブログを見てくれている女性達に
Hで素敵なハプニングが起こりますように。

藪の中
（芥川オマージュ）



　夫婦のまぐわりでも未だ昇天を知らぬ外様の妻女は既に三十路となり、
世人の男との密通はどの様なものかと色めき立ち、半年も考えあぐねた末に、
昇天引き受け男なるデリバリーホストを呼んだのであったが、
さすがに既婚の身とあって、交接はつつしみ、吸陰と限局したのであった。
若男の口舌は欲情を刺激し、淫靡に痴態をむき出しにすると、
二度目三度目は更に更に、四度目五度目は此の上とも此の上とも、
六度目に若男と会う時はなんと三人を呼んでいたのであった。
しかれども昇天は未だ無く、この時こそと三人からの級陰を受けているうちに、
やっとのことその時を迎え、心身ともの高鳴りに言葉も出せぬ程であった。
外様の妻女はマゾヒストであったから、その夜は目隠しと猿ぐつわをされ、
椅子に括りつけられながら三人の持ち場が素早く交代される攻め。
次から次と攻人が変わる口舌攻めだった故、
三人の若男も誰が昇天させたのか分からず終いであった。
さて、妻女を昇天へと誘なったのは、いったいどの若男であったのか。
事が終わった後に、妻女が三人に問うたのである。
私を昇天に誘ったのは、どなたでありましたか？と。

　

◆妻女に問われたる若男Kの物語

　さようでございます。
妻女様をイカせたのは私に違いありません。
クリトリスを舐めあげる毎に舌にコリコリと感触が伝わりました。
私はまず舌を押し付け、被せた舌を小刻みに左右に震わせながら離しました。
それを何度も繰り返していると、そこ辺りの小さな穴がパカンと開いたのでございます。
私はそれがとても可愛らしく思い、その動作を繰り返したのでございます。
その舌の感触を妻女様は覚えておられませんか？
私は音をたてながら吸いこみました。そして舌先を尖らせツンツンと刺激を与えました。
その度に妻女様は若干の痙攣をされておられました。
私は三度舐めましたが、その舌づかいの時に果てたのを覚えておられませんか？
貴女様をイカせたのは私でございます。

　

◆妻女に問われたる若男Nの物語

　いいえ、それは違います。
妻女様を震えさせ、猿ぐつわをされた口から
唾液をダラダラと流させるほどに感じさせたのは この私に間違いありません。
ヴァギナに指を入れるとヒクヒクと指に絡まりました。
私はその絡まりを指から解きながら中に入れたまま遊ばせていました。
縛られながらも若干の動きを許された腰が何度も波を打ちました。
抜いた指からは蜜が滴り落ちるほどの濡れ具合。
受け入れを望んでいたのでございましょう。
大陰唇も左右に広がったように思えました。
それほどに私の舌と指に興奮していたのでございます。
妻女様をイカせたのは私に違いありません。

　

◆妻女に問われたる若男Ｒの物語

　もしかしましたら貴女様をイカせたのは私なのかもしれません。
私は貴女様に吸陰する番を三度与えられました。
一度目は既に他の二名によって濡らされておりましたので、
蜜をすくうように大陰唇と小陰唇を舌全体で舐め上げました。
二度目に舌で触れた時には全体に熱を帯び、そろそろかな？と感じましたので、
指を入れ、優しく擦るように天井を刺激していると貴女様は一瞬呼吸を止められました。
私はその瞬間をしかと覚えており、もしや、と思ったのでございました。
三巡目の先頭の者が指を出し入れする度に腰が引けているように思いましたので、
昇天直後、敏感になりすぎていたのではありませんか？
次の者の吸陰はかなり長時間に渡り、私めに変わった時にはクリトリスが再び硬直しておりました。
貴女様にお訊きしたいのですが、クリトリスの斜め左下から舐め上げられるのがお好きではありませんか？
そのように舐め上げながら優しく擦るように指を出し入れしていたのは私でございました。
もしや妻女様は二巡目の時点で昇天されていたのではございませんか？

　

　誰が外様の妻女を昇天させたのか――それは「藪の中」 である。

復帰した９０日間という時間が中途半端だったのか、
最近、日常において良い涼汰と悪い涼汰が出て来るのです。
ブラック涼汰、ヤツはかなりエロい。マジでエロいから困る。
街ゆく女性を何かと考察してしまう。
そんな時はホワイト涼汰がすかさず現れ、
「よしなさい」と諌めるのだけど、
ヤツはなかなかしつこくて手を焼かされている。

　

こいつはそのうち消え去ってくれるのでしょうか。
それとも一生つきあわなきゃいけないのでしょうか。

　

鼻の奥、喉の奥、そのへんが今むずむずしています。
昼にヤキソバを食べてる最中にクシャミをしてしまい、
おそらくその時にソコへ入り込んじゃってるのかもしれない。
「そんなの顔面に聖水浴びれば流れるし」
ほらキタ。ブラック涼汰がキタ。
帰れやオマエ。

　

いつも行くローソンの店員さん、今日は元気が無かったなぁ。
何か辛いことでもあったのだろうか。
「誘ってやれよ。マッサージとクンニをたっぷりしてやれよ」。
またオマエか。そんなことできるわけないだろ。
もう二度と出て来るな。
おまえが来ると俺が揺れちまう。

　

前を歩く女性の足元はスウェードでキャメル色のヒール。
すごくお洒落な靴の踵のあたりに汚れがあった。
気がついていないのか、気がついているから足早だったのか。
「オマエのバッグに入っている新品の歯ブラシで擦って汚れ落としてやれよ」
あぁ、またオマエか。うん、そうしてやりたいけどな、迷惑だろ、それをやったら。
「オマエ、よく、女神様の靴を磨いてやってたろ」
うん、女性の靴を磨くのは大好きだ。
「じゃあ磨いてやれよ」
あのな、きっと俺は今、そういう面ではとてもバランスが悪くなっているんだよ。
他の男にとっての非常識が、俺には常識だったりするんだよ。
それを早くなんとかしないとな。今、リハビリ中なんだよ。

「今日ね、近所の人に訊かれたの。
　もしも寿命の１年と引き換えに何かができるとしたら、何をやる？って」
瑞穂さんは僕に脚をマッサージさせながらそう言った。
僕は持ち上げた足と、枕から頭をもたげる瑞穂さんの顔の両方を遠近法で捕らえながら言った。
「何て答えたの？」
「男になってみたい」
「ベタっすね。男って例えば誰？」
もたげた頭をもう一度枕に沈めて、
「誰にしようかなぁ、やっぱりイケメンの芸能人じゃない？」
「やっぱりイケメンですか」
「そりゃそうでしょ」
「瑞穂さんだったら大富豪って言った方がイメージぴったりかも」
「１日だけでしょ？きっと何したらいいかわかんないよ」
まるで夢を見る少女のように語るその女性の日常は、
「家と職場を刺激も無く毎日往復するアラサー女性」
とは彼女と僕が初めて会った時の自己紹介だ。

「涼汰は？涼汰は何をしたい？」
「僕は瑞穂さんになってみたいです」
「あたし？寿命の１年を何であたしなの？」
「瑞穂さんほどカラダの反応が良い女性を他に知らないから、
　あんなに悶えるほどの感覚って、すっごく知ってみたいです」
「あっそういうこと」
「瑞穂さんは幸せ者っすよ、顔面騎乗だけであんなに感じることができるんだもん、
　世の中には不感症に悩む女性もいるというのに」
「幸せとか大袈裟・笑・気持ち良がって悶えてるだけなのに・笑」
「それってすっごく大切じゃないですか、有り難く思わなきゃ」
「そう思うようにする、でもどんな男にも感じてるわけじゃないんだからね」

これから先を書くと男女問わず読者様に殴られそうなのでやめます。

　

　

　

　

「アタシなんてベッドに入ってオナニーしなきゃ眠れないからね」
あっけらかんとそう言ったのは２７歳の朋香（仮）さん。

　

　

「いつも何時ぐらいに寝るんですか？」
「１時ぐらいだよ、涼汰はオナニーなんてする必要ないもんね」
「ありますよ、検査の結果待ちの日とか」
「そうなんだぁ、涼汰の精子は商売道具だからもったいないね」
「溜まると我慢できなくなってすぐ出ちゃうから、朋香さんにも申し訳ないでしょ？」
「さっき、デリホス君のわりにはいっぱい出たよね・笑」
「出さなきゃ。飛ばしてなんぼっすから・笑」
「うんうん。出るとこ見るの好き、発射させるの好き」
「オナニーの時も、発射させた時のことを思ってやってるの？」
「そういう時もあるよ」
「今日も家に帰って寝る前にするの？」
「今日は満足したからしないと思うよ」
「明日は？」
「絶対やると思う」
「明後日は？」
「たぶんやる」
「深夜１時スタート？」
「うん」
「じゃあ、明後日は休みだから、僕も１時に朋香さんのこと想ってオナニーする！」
「何それ」
「朋香さんも僕のことを想ってオナニーしてくれない？」
「……いいよ、やる、ってか……何回か涼汰でやったことある……」
「そうっすか、その節はどうも・笑」
「いえいえこちらこそ。……じゃあさ涼汰……お願いがある」
「何？」
「涼汰のチンコ、動画撮ってもいい？」
「いいよ。じゃあ朋香さんの おマンさんも動画撮っていい？」
「撮りっこしよっ・笑」

二日後の午前１時。
お互いの部屋で、お互いを想いながらのオナニーが始まった。
目を閉じ、いま朋香さんはどんなことを想像してオナってるんだろう、と、
動画を見ながら、朋香さんの私服を１枚１枚脱がせて全裸にしてベッドに寝かせた。
途中で朋香さんから空メールが一発。それを受けて僕からも空メールを一発。
僕は１０分間 朋香さんを想い続けて射精。
その後パソコンへ向かい、ベッドに入ったのは２時を過ぎていた。
そろそろ眠りに落ちそう、と意識が遠のいた２時２０分、メール受信。
朋香さんからのメールは「よかったよ」

朋香さん今いったのか。長かったな。
１時間２０分も俺でやってくれたのか。
わずか１０分しか朋香さんを想わなかったことを申し訳なく感じた。

　

　

おやすみなさい。
カラーの良い夢見ようね。

３連休、素敵なハプニングありましたか？

　

　

　

　

　

今回はＭ女性に向けての記事です。



僕はＭ男だから、どんなシチュエーションがＭ女性に好まれるのかが
あまりよく解らない。
クンニが大好きで、女性が感じてくれることに萌える僕。
クンニならどんな体位でも好き。
女性主導の強引な強制クンニには萌えまくります。
M男である僕のそれらをM女性の場合に置き換えてみても、
おそらく好まれないと思われる。
オーラルセックスを考えたら、女性はフェラをあまり好まないでしょ？
５人の男からイラマチオされるなんて辛すぎるでしょ？
指でやられるにしても、ソフトな指入れはS男らしくないし、
激しくやっちゃうと痛くてイケないでしょ？
女神様の何人かは後先考えずに、もうめちゃくちゃにされたい女性がいて、
指なんか４本束ねてゴリゴリ、カラダじゅうにローター貼り付けられて、
バイブもズンズンされたいボルチオ願望の女性だったけど、
そこまでのM女性は珍しく、男性スタッフの話を聞いても店を利用した全顧客で５人ほど。

　

僕はＭ男だから、どんなシチュエーションがＭ女性に好まれるのかが
あまりよく解らない。
クンニが大好きで、女性が感じてくれることに萌える僕。
クンニならどんな体位でも好き。
女性主導の強引な強制クンニには萌えまくります。
M男である僕のそれらをM女性の場合に置き換えてみても、
おそらく好まれないと思われる。
オーラルセックスを考えたら、女性はフェラをあまり好まないでしょ？
５人の男からイラマチオされるなんて辛すぎるでしょ？
指でやられるにしても、ソフトな指入れはS男らしくないし、
激しくやっちゃうと痛くてイケないでしょ？
女神様の何人かは後先考えずに、もうめちゃくちゃにされたい女性がいて、
指なんか４本束ねてゴリゴリ、カラダじゅうにローター貼り付けられて、
バイブもズンズンされたい、そして中深くこねくりまわし、
ウテルスやボルチオを希望した女性だったけど、
そこまでのM女性は珍しく、男性スタッフの話を聞いても店を利用した全顧客で５人ほど。

　

何度か書いているように、僕は女神様のもとへ伺う時には iPadを持参して、
会話しながら２人で画像を見てはイメージ確認していました。

今回掲載した画像は、その時にMの女神様達が「こういうのされてみたい」と言った画像です。
どれも複数男性によるプレイで、１人の男性から目隠しをされたり拘束されたり、
玩具で弄ばれたりの経験が既にあったから、
どうせなら複数男性から１度で良いから責められてみたい、と思ったんじゃないかなぁ。
M男だって複数女性から同時に責められてみたい。集団痴女ものはM男に人気ジャンルです。

　

僕が女性の性玩になって好きなように使われたいように、
M女性は男性の性奴として男性の欲望を自分のカラダで解消されたい。
そう言ったのは２０代のOLさんだったし、
痴漢されたことが忘れられない。スーツの男性達からカラダを触られまくって、
男性達の欲望を叶えたい。
これは３０代のOLさん。
若い男達にレイプされて回されたい、若い男性の性欲を全身で感じたい。
これは４０代のミセスでした。

全部に共通しているのは、辱められても虐められても、
“男性の欲望を私のカラダで…”ということ。
“飢えた男に貪られたい”ということ。
それは僕の嗜好そのもの。同じですよね。精神的なものが大きいですよね。
でもM女性様も様々だから、複数男性から責められるのが嫌いな女性もいると思うから、
今回掲載画像で気分が悪くなっちゃったらごめんね。
そしてS女性様で、男性に対して憎しみを持っていて、その発散としてのM男虐めに萌える女性は、
今回の画像を面白く思わないと思うから、ごめんなさい。

　

デリホスをやっている頃は、できる限りだけどM女性の願望を叶えてあげるよう努めていました。
友達を巻き込んで、これらの画像そのままに２～３人で虐めたこともありましたが、
どの時も「安全で絶対秘密厳守」が決め事でした。
「プロの男達にお決まりで犯されるのは精神的にドキドキしない、素人男にされるからいいんじゃん」
そう言った女神様もいましたが、それはあまりにも危険なので、
さすがの僕も「それは危ないから、気づかれないように仕込みますから、
僕が叶えてあげたいです」と言いました。
その時のプレイの記事は、そのうち他人事であるかのようなスタンスで書くつもりです。

あまり人気の無い立ちクンニ画像。

皆さんの３連休はどうですか？
なにか良いことありましたか？

後でまた更新します。

　

　

　

　

ゆきずりの優しさ

15年も前に“ゆきずり”を交わした男性。
優しさと焦らしを誘った たどたどしい舌づかいが忘れられず、
その後に通り過ぎた何人もの
荒々しく乱暴なそれに嫌気がさしたここ数年は、
独りで慰める夜に閉じこもった。
そんなある日、たまたま立ち寄ったコンビニで、
15年前の男性と 偶然の再開を果たした。
相変わらずの優しい舌づかい。
経験不足のたどたどしさがそうさせたのだと思っていたけど、
彼の優しさこそがさせる、
とても素敵なクンニだったと知らされた。

奈緒子（35歳・北海道）

　

　

　

　

　

15年の時を超えて再開を果たした二人。
おそらく二人ともが忘れられない人だったのではないかなぁ。
そして、15年経っても魅かれ合うような
素敵な年齢の取り方をお互いがしていたのではないかなぁ。
そんなふうに思いましたよ。

新しいシリーズ企画とまでは言えないけど、
ちょっとした画像を作ってみた。
これは、女神様が僕に教えてくれたエピソードなんです。
みんな一つや二つは、素敵な想い出があるでしょ？
そういう想い出を画像の中に閉じ込めてみました。

掲載画像は横から二人を捕らえたものを集めてみました。
横からの画像は、優しさが感じられるものが多いんです。
そしてあえて男性の顔が隠れたものを選択。
エピソード文に登場する男性のプロフィールを
読む人それぞれが想像して欲しい、という意味で。

皆さんも素敵なエピソードをお持ちでしょ？

こんにちは。
連日、オナニーに励む涼汰ですが、
皆様におかれましては、どんなオナニーライフをお過ごしでしょうか。

これといった記事ネタが思いつきませんので、
今回は画像のみとさせていただきます。

時間があれば、後で更新します。

　

　

　

　

femona

female の onanieの為に、
とまで言いきったブログを管理しているのだから、
今回の記事は残しておく必要があるのです。



女ニー会（ジョニー会）は、
女性同志であからさまにオナニーを語る会です。

Ustで過去に何度か実況中継されていて、一般素人女性達が顔出しでオナニーを語っています。
「私はこのバイブがお気に入り」とか「私はだいたいローター入れっぱなしだよ」とか。
メディアがやっぱり取り上げ、特にサブカル系のネットニュースが取り上げて、
僕もこうして記事にしているのですが、
中継場所がＳＯＤ（ＡＶ制作メーカー）やＡＶ制作会社に勤務している女性が参加していることから、
やはり一般素人女性と言いながらも自然発生のサブカルではなくて、
男性のＡＶ関係者に仕込まれたサークルなのかな？という推測は否めない。
気になる方はUstを観てください。女性なら共感できたり、
思わず「あるある」と思うことがあるはずです。

　

　

そしてもう一つ。
女性またはカップル限定のオナニーバー
【LOVE JOULE】

「ウチに来れば、座った瞬間からオナニー話ができる、と喜ばれます。
まだ女のオナニーは“パンドラの箱”扱いされているため、
普通の店だと話しづらいんですよね」
そのように女性店長が語っています。
この記事を書いた記者の取材中にも、
風俗嬢やAVメーカーの女性たちが貸し切りで女子会をしていたようで、
酒瓶の置いてあるべきカウンターにずらりとバイブが並んでいて、
「オナニー女の勢力拡大を確かに感じた」と記者は語っている。
女性もオナニーするべきという店長。
展示されているほとんどは海外輸入モノで、
かわいくて品質の良いものにこだわっているのだとか。



サンプル商品、モニターショップとして考えれば、
これは必要なビジネスだと思った。
でも上記の“女ニー会”のように、一般の素人女性が、
本当にオナニー談話の為にバーを訪れるのかな？
という疑問がかなり涌いた。
取材中にいみじくも風俗嬢とＡＶ女優による女子会が行われていたことも仕込みっぽくて、
オープンの７月以来、まったく店を訪れようとはしない一般女性達に向けての
ステマのパブリシティ広告の色が濃く感じられた。
女性用アダルトグッズの売れ行きは男性が想像する以上のもの。
その産業を地下から地上に押し上げようとする男性経営者達の戦略の一つと思えるし、
これほどのネタだから、尾ひれをつければＡＶのシリーズ化もできる。

ねぇねぇ、この二つ。ぶっちゃけ一般素人女性はどう思う？
すごーく、マジですごーく意見を聞きたいんだけど。
お願い！意見をちょうだい！
メール↓
femona@mail.goo.ne.jp

　

僕がＪＡＶＬＡＢＯで遊び感覚と妄想メインで企画したのものに
「イケメンオナニー覗き部屋」というのと、
「覗く女と覗かれる男」
というのがある。
その企画では女性客に向けてのドリンクやフードには触れていないけど、
１人用個室と、１０人ぐらいが座れるパーティルームを作って、
飲食メニューも居酒屋並みの品数を揃えて、
各個室が囲むセンタースペースで男性がオナニーしているというのはいかがでしょうか。
店に入る時は秘密厳守で、訪店をごまかす為にランジェリーショップ、
もしくはエステサロンにまず入り、さらに店の奥にあるドアから入ってもらう。
店員は全て女性で女性用アダルトグッズも置かれている。
飲食の注文は通常の居酒屋のように自由。
１人で来て男性オナニーを見ながらオナニーするも良し、
気心の知れたグループで盛り上がるも良し。

こんなかんじのお店だったら、
興味を持っていただけますか？

女性も男性のオナニーを見たい、というのは女神様達の言葉で理解した。
そして過去記事で男性のオナニーを書いた
“貴女を想ってオナニーします”では、いつもの４倍の「拍手」を頂いた。
男性がその記事に「拍手」を押したとは思えないから、
女性からの評価をいただいた記事と認識して良いのですよね？

　

この３連休、このブログを観てくれている女性達に、
素敵でＨなハプニングが起こりますように。
そして、ちょっとした自信を持てるような男性からの素敵な言葉と行動のプレゼントが
ありますように、ちょっとだけ願って、記事を締めます。
いつも覗いてくれて、ありがとうね。

※未成年を思わせる画像ですが、助長するものではなく、想い出という観点でご覧ください。



高校の頃にはね、複数の女子とメールしてたんだけど、
相手は僕が痴態を晒した女子寮の子が多かった。
女子高生からのメールには、即返しなきゃ機嫌が悪くなる。
〈もぉー返事遅いからぁー〉と叱られる。
僕が女子達に“上からのもの言い”をされる理由は他にあったんだけど、
とにかく即返できない時には怒りの絵文字が現れた。

　

痴態を晒してしまっていた僕へのメールの内容は、やはり卑猥な内容で、
いつも女子高生の赤裸々な実態を暴露してくれた。
彼女達は日頃の妄想を同年代の男子に語っているうちにカラダに火がついてしまい、
おそらく右手でメールを打ちながら左手は股間をまさぐっていたに違いない。
だんだんと文章がエロモードになる。
そんな時ほど即返が求められ、着信音が鳴る前のディスプレイの点灯時点でメールボタンを押していた。
次第に短文になり、大半の場合、やがては単語のみとなる。
彼女達の気分を思って、急いでレスした僕だったけど、
僕だってそんなメールを何通ももらって勃起しないはずが無いから、
いつでも射精できる状態を維持しては、できるだけ彼女と同時にイケたらな、と我慢をしてた。
メールラリーはいつも突然彼女らによって途切れさせられた。
あんなに即返を求められたのに、彼女らによって強制終了。
とても身勝手な女子達だった。
「いっちゃったんだな」と、「もぉー、いつも勝手なんだから……」。
虚しい賢者モードに陥った彼女らを察した。
そして、彼女が残した淫らな文章をもう一度見直しながら、勃起したペニスを握り直した。
そんな時はわずか３０秒で射精した。

　

女子高生のオナニーはなんら珍しくない。
寮生達は皆、スポーツに秀でた女子達ばかりだったから、
溢れる性欲をオナニーで解消するのは健康的とも言える。
オリンピック村ではコンドームがバカ売れするらしいから、
アスリートの性欲はきっと平均値をかなり上回るんじゃないかな。
僕もサッカー部だったけど、ハードな練習の後はカラダが疲れているはずなのに、
それとこれとは別もので、オナニーしないとモヤモヤして眠れない時が何度もあった。

　

読者の女神様から頂いた有り難いメールの一部に、
女性の性についていろいろ教えてくれた項があった。
昭和の頃の性意識調査で、オナニー経験のある女性はわずか５％だったらしい。
そんなはずがあるわけ無いし、それを見た経験者、特に常習者は、
「私っておかしいのかも……」と不安になっただろうし、
情報統制のようなそのデータをどこかの国のように疑いながらも、
女性である自分の立場を改めて認識させられたんじゃないかな。
その読者の女神様も書いていたように、
雑誌ananで性を特集し始めてから隠されて来た部分が徐々に明らかになったと言っても、
そんな遠い過去の話しでも無いでしょ？そう思うと女性の性意識の上昇はめざましい。

　

男性が一段一段 躊躇しながら登って来た階段を、
女性達は３段跳び４段跳びで僕達を追い掛けて来る。
男性の平均が今 何階にいて、僕は何階を登っているのか解らないけど、
他の男性の耳には聞こえない彼女達の足音を、僕の耳にはしっかり届いている気がするし、
男の僕をあっさり追い越してゆく瞬間も何度も目撃している。
追い越される瞬間、僕は女性達に声を掛け、彼女達は笑顔を返してくれた。

そのうち、もう間もなく集団が追いつくよ。
その時、あっさりと抜かされる男性達は何を思う？
こんな性格の僕はきっと、ドリンクを差し出しバナナも差し出す。
彼女達には情報が必要だから、一緒に走ろうと努力したい。

勘違いしないで。女性にモテようと思ってそんな事を言ってるんじゃない。
ヒット曲の歌詞でよく耳にする優しさ。
「これはこの人の本心じゃないな、モテたい為の言葉を羅列した偽りの優しさだな」
そういう曲を聴くと、そのアーティストを根底から疑い始めてしまう。

　

僕はね、ほら、こんな変態だからそう思うだけ。
かねがね「女性用風俗」って語っているから、
ちょっとだけでも解って欲しいなぁなんて思うのです。

画像は珍しくＪＫもの。
何人かからメールで画像リクエストを頂いてます。
メールの女神様は、高校時代に初めてされた制服でのクンニが忘れられない、とのこと。
今でもその時の事を思い出してオナニーをするそうです。

他にもリクエストがあったり、メールの文中でフェチを教えてくれた女神様もいるので、
そのうち画像を貼らせてください。

人妻と呼ぶよりも奥様の方が好き。
でもそれも言い古された感がある。
ミセスなら好い。
けどもっと良い響きの言葉は無いのかな。

　

熟女とは何歳から呼ばれるのかな。もともと熟女って表現は好きじゃない。
他にもっと良い呼び方がある気がするけど、考えつかない。
記事中で熟女と書く時には、なんだか申し訳無く思ったりもする。
考えすぎだな。

　

　

XVIDEOSの動画を貼ってみた。
著作権があーだこーだ言われ出した10月に初めて動画リンクとは。
XVIDEOSはおかしなウイルスも拾ったことは無いし、動作も比較的スムーズ。
Free Porn Videos - XVIDEOS.COM



男優は二人出て来ます。男優の好き嫌いはあると思う。
後半に登場するのがマー君という男優さんで、
このブログで何度か紹介した、実際に３人の女性達に飼われている
リアルバター犬のター君に、体型も顔つきも良く似ている。



クンニと顔面騎乗シーンは あるものの、特別 好きな作品でも無い。
でも積極的な手ほどきクンニのシーンは好き。そしてクリ舐めがバッチリ。

僕が好きな作品はアップローダーには なかなかあがって来ない。
僕があげれば良いのだけどね。面倒だ。

両肘を立てて上体を起こした彼女は、
自分の性器を美味しそうに舐めている僕を眺めている。

　

クンニはまだ始まったばかり。
女性達からは色んなクンニの方法を教わったけど、
始まりから３分ぐらいは、
まず僕自身がゆっくりと味わいたい。

相変わらず僕を眺める彼女。
「美味しそうに舐めるんだね」。
彼女と目を合わせるのは なんだか恥ずかしい。
だから目を合わせずに、
「だって美味しいもん」。

　

まだ感じないで欲しい。
まだその表情を変えて欲しくない。
もうこんなに濡れているけど、
もう少しだけ味わっていたのです。

　

僕は知っている。
彼女がどんな表情で僕を見ているのか。
それは、赤子に母乳を飲ませる時のような落ち着いた表情。
女性はその時、そんなふうな顔をする。
出産経験のある女性ならともかく、
チョコレート色の肌にビビッドなネイルの女の子までがそういう顔をする。

　

そんな穏やかで柔らかな視線に、
大好物を味わっているマヌケな僕の上目づかいな視線をぶつけてしまうのは、
ちょっとなぁ。
なんだかとっても恥ずかしい。

だから今はもう少しこのまま味わっていたいのです。
そのうち貴女の反応を見ながら貪るから。
そんな僕ならまじまじと見てください。
その時はきっと男らしい僕が見られるはずだから。

　

今、このブログを観てくれている読者の女神様に
素敵でＨなハプニングが訪れますように。

アナル舐めなのかクンニなのか、
この角度になるとちょっと解りづらいけど、
全部がバックンニということにしといてください。

　

バックンニの時にはどうしてもアナルを舐めたくなる。
僕はべつにそれを特別な行為だという認識はしていないから、
普通に舐める。普通に舌先で突っつく。普通に舌をねじこむ。
更に言えば普通にテロテロと舌でホールの周りに円を何重にも描く。
「そんなこともしてくれるの？」と言う女神様もいた。

クンニを楽しみにして来てくれる女神様が多くて、
いつものパートナーがクンニをしてくれないからというケースも少なくなかった。
クンニ嫌いの男性がアナル舐めをするはず無いですよね。
「そんなことまで」という女神様の驚きは、
普段 怠けた男性達と比べてのものだから、
僕らは怠慢男性達に感謝しなきゃいけないよね。

　

アナル舐めしている時にいつも思ったことがあるんだけど、
アナル舐めからクンニに移行して良いのかなぁって。
両方を舐める舌は一つ、「衛生面」はどうなんだろうって。
マンコ→アナルならＯＫな気がする。
マンコ→アナル→マンコはダメな気がするんですよ。
最初からアナル→マンコはもっとダメ。
なんでこう思うのかなぁ。やっぱりアナルはヨゴレのイメージ。

マンコはお嬢様、アナルは不良少女。　え？
マンコはお姫様、アナルは魔法使い。　は？
マンコは女子校、アナルは共学校。　何それ。

　

実際にね、アナル舐めとマンコ舐めを分けさせる女神様もいて、
アナルならアナルを徹底的に舐めながら指はマンコに。
マンコならマンコを徹底的に舐めながら指はアナルに。
チェンジする時は、舌をリステリンと舌ブラシで洗わせる女神様がいた。
なぐさめ程度にしかならないのかもしれないし思いこみかもしれないけど、
僕もすごく安心できた。

やっぱり菌の問題があるじゃないですか。
始めて明かしちゃいますが、こういう行為に潔癖を持ち出しちゃいけないんだけど、
僕がアナルを舐める時は、消毒ペーパー（アルコールが染みた紙）を傍に置いて、
アナルからマンコへ移行する時に素早く舌を紙で拭いてました。
そしてアナルにもその紙でチョコンて拭いてた。
ヒヤッてするから女神様「はふっ」て（笑。
アナルに指入れの後、マンコに指入れする時もその紙で指を素早く拭いていました。
僕が潔癖という意味でじゃないんだよ、なんらかの菌がマンコに移動しちゃったら大変だから。
ナースの女神様にも訊いたことあったんだけど、
「ごくごく稀にあるよ」って言ってた。

僕自身がアナルからフェラされても全然平気なんだけど、
逆に女性の口の中を心配しちゃってた。検診検査を定期的に受けていても。

　

で、この画像についてなんだけど、
うつ伏せになってもらってのマッサージから、このクンニによく移行してた。
それが一番スムーズな入り方だった。正常位クンニになる時は勿論反転してもらったけど、
あまり女性のカラダを動かしたくなかったんです。
体位変えでワンクッション入れると、高揚レベルを下げてしまうような気がして。
シャワールームで女神様のカラダを洗ってあげる時も、
くるくる回らせないようにしていました。
背中を洗う時は普通に洗って、前面を洗う時は抱きついて胸やお腹に手を伸ばして洗ってました。
向き合っている時は、胸やお腹を普通に洗って、背中は抱きついて手を伸ばして。
ソープのボディ洗いですね。

今度 彼氏にそんなふうにさせてみてね（笑。


このブログを観てくれている読者の女神様達に
素敵でＨなハプニングが起こりますように。

遅い昼休み。
画像のみ更新。

　

　

　

　

フェチ。
※顔面騎乗の今回の画像は男性の影が薄くてすみません。

僕が大のクンニ好きなことは周知の事実ですが、
特に顔面騎乗でのクンニが好きなんです。
お尻も好きだし、顔の横に置かれた足にもそそられるから。

　

僕には様々なフェチがあり、
それらをざっと書いてみるとする。

　

唇フェチ、手フェチ、うなじフェチ、髪の毛フェチ。
人前、とくに女性の前でこれを言えば、モテそうなフェチ。
「優しいんだね」と言われがちな主張の無いフェチ。

胸フェチ、尻フェチ、脚フェチ、足首フェチ。
これらは一般受けされそうなフェチで、公言してもなんら辱しめを受けない。
「やっぱり男だねぇ」で済まされそうな、いにしえの時代からの庶民的なフェチ。

足の指フェチ、足の裏フェチ、脇フェチ。
飲み会などでつい口を滑らせてしまうと、翌日から若干ヘンな見られ方をするかも。
「おっやっぱりＭ男だね」となり、「わかる！」と言ってくれる数は一気に減る。

　

目フェチ。
美しく汚れの無いことを言うつもりは一切無く、むしろ僕の中で様々な駆け引きが行われる。
楽しさや気持ち良さはもちろん、辛さやズルさも現れる。実はズルさが見えた時には身震いするほど萌える。

傷痕フェチ、しわフェチ。
もっと詳しく書くとタコフェチまで。残念ながらシミには嗜好を抱かない。
生活感、人生感がそれにはある。保母さんやヘルパーさんの膝からは仕事の辛さまで感じとれる。

これらはボディパーツフェチの数々で、
マニアという言葉で表せば更に痴態を露呈することになる。

　

セックスの最中に男がやってはいけない事に“中折れ”“中萎え”があり、
デリホスに限らず、恋人にそれをやってしまうと、がっかりしたで済まないことになる。
僕のようにこれだけフェチを持っていれば、中萎えすることは決して無いし、
クンニ中にも萎えた事が無い……、いや、あったかも知れないけど気付かれてはいない。
しかしこれら多彩なフェチは日常生活を脅かす、とはあえて言わず、日常に彩りを加えるとでもしておく。
だってサンダルから覗く座りダコが目に入っただけで、横にいる男は勃起しちゃってるんですよ。
スーパーのレジ待ちで順番を譲った際に目があった人妻に半勃ちしちゃうんだよ。
タトゥには全く萌えないのに、消したケロイド痕に萌えてるんだよ。
困るでしょ、これ。

僕のフェチは、
女性達と会う度に
どんどん増えていくようなんです。

女神様の足の一部分をペロペロと舐めていた2012年の夏。
女神様と別れた後、僕は外反母趾フェチになっていましたよ。

ヘンでしょ？
わけわかんないでしょ？

　

読者の女神様達に、
素敵でＨなハプニングが訪れますように。

夜の現場を退いてもブログは１日１回必ず更新するぞ、と心に決めているわけですが、
「今日の女神様」が書けなくなってしまうと、記事ネタが無くなってしまいそうで、
まだまだ画像を持っているんだけど、それにどんな記事をつけようかと もう早悩んでいたんです。

　

メールを頂いた“読者の女神様”に「どんな画像が好きですか？」と訊いたところ、
幾つかの設定の中に「男性の頭」というのがありました。
実は、男性の表情が伝わらなかったり、予めハードなボカシが施されている画像は
今までセレクトしないようにしていたんです。
でも、そういう女性もいることを知って、候補画像が更に増えました。
女性は、女性が感じている画像や動画に感情移入する場合が多いのは理解していましたが、
感じさせている男性も写っているとはいえ、頭しか出ていないのは説明不足だと はじいていたのです。

　

でも女性の優れた想像力を考えてみると、写っているいろんなヘアスタイルをした男性を見ては、
知り合いの男性と似ている、だとか、街でよく見かける男の人がクンニするとこうなるのか…と、
思い描きながら観ている場合もあるような気がしました。
二回りも年齢が離れた若い男性のヘアスタイルを観て、
それぞれが妄想を巡らせているのかもしれない、と。

　

でも、それにどういう記事をつけようか…、漠然とだけど考えていたんです。
そうか“男のヘアスタイルカタログ・バック編”だと考えれば良いのだな、って。

　

というわけで今回の画像のテーマは、そういう事です。
男性の方は、だからと言って、美容師さんに「後ろはどうされますか？」と訊かれた時に、
この画像をプリント持参して「こんなふうにして下さい」と言ってはいけませんよ。
ネタでもやってはいけませんよ。
でも、美容師さんが女性だったら…、
すごくクンニが好きな女性だったら…、
あっこの画像…Femonaで観たやつ、と思ってくれたら……と得意の妄想を巡らせると、
更なる展開になりそうで、ワクワクします、……っていうのも違います。
変質者だと思われてお終いです。
美容師さんの気分を悪くさせてしまった謝罪の意味で、
頭を丸めなければならなくなってしまいます。

　

記事、結びでなんとなく落とせた・笑。
ヨカッタ ヨカッタ・笑。

　

読者の女神様達に、
素敵でＨなハプニングがおこりますように……。

音。

二人の姿を引いて見ると部屋の空気が感じられる。
寄りで捕らえた画像は、息づかいこそ感じられるけど、
二人を包む空気の流れや生活音が感じられない。

女性との時間を回想する時は、
その人の艶声だけを思い出すものでもなく、
同時に、二人を包んだ様々な音も蘇える。

空調の微音、どこかの部屋のドアの音、車の音、
流しっぱなしになったテレビの小さな音、衣擦れの音……。
そんな音に囲まれながら二人も淫らな音を奏でる。
もちろんその人も美しい音色を奏でてくれて、僕の鼓動は高鳴る。
そして、僕の唾液と彼女の愛蜜が混ざり合う時の音は、
まるで踊るようにペチャペチャと跳ねた。