femona 女神たちの快楽

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2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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今日の女神様1228(目隠しさせる2人)

昨日が仕事納めでした。朝から営業さんに連れられてクライアントへの挨拶まわり。
他の会社もそのようで不快なほどの渋滞、路面の悪さも手伝って、移動時間はいつもの2倍以上。
その間、課長(男性)と2人、ずーっと車の中。
夕方、会社の戻ると大掃除を終えた先輩OLさん達が集まってお喋りをしていた。
6時30分のチャイムを待って、社員全員が飲み屋街に流れた。

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今月15日あたりから、やけに営業さん達の地方出張が重なって、
全員が揃うのは仕事納めの昨日ぐらいだったので、昨日が遅めの忘年会。
他の会社よりもかなり遅いよね。

7時からの1次会はホテルの小宴会場。
そのホテルは僕が担当で、広告や企画を作ってる。
この時期に1週間前の連絡で宴会場をおさえられるんだから、流行ってないんだね。
来年は頑張って良い企画を出して、促進させなきゃね。

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途中で受付からメール。
<涼汰 12時30分時から指名予約入れてもいい?>
≪ダメ!今日はオフって言ったじゃん≫
30分後、またメール。
<違うお客さんから指名、1時から希望、行ける?>
≪だからダメっす。今日は忘年会っす≫
30分後、またメール。
<どうしてもダメ?なんとかお願い!>
≪2次会あるからマジで無理っす≫

カラオケのパーティルームでの2次会は楽しかった。
先輩OLさん達とテーブルを囲んでいっぱい話した。
酒が弱い僕でもさすがに忘年会は飲むでしょ。いい気持ち。
途中、受付から懲りずに3度もメールが来たけど、
もしかしたら先輩OLの誰かから3次会誘われちゃうかなぁなんて思っちゃって、
相変わらず受付からのメールを断り続けた。

あっという間に楽しい2次会が終わり、残念なことに3次会の声がかかったのは男性の上司達から。
行かなきゃ。そこは断れない。
先輩OLさん達にも声をかけていたけど、無残にも誰一人来なかった。
OLさん達の3次会は女子会っぽかった。
4人の気になるOLさんがグループで歩く後ろ姿を見送った。

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3次会は料金設定が高めなスナックというかパブというか、
そこで働いている女性達には全員プライドと自信を感じた。
上司が同席ということで、浮かれるわけにはいかず、大人しく飲んでいたけど、
セクシーな女性達を見ると、これから受付再開しようかなぁなんて思いだした。
そんな矢先に受付から指名のメール。今度は快くOKした。

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3時30分から開始の女神様。
行き先を聞くと、そこは例の目隠しの3人組だった。
クロエさんランバンさんがジバンシーさんの家に居た。
年末、彼女達も飲み会続きだと言っていて、昨日もクロエさんとランバンさんはかなり酔っていた。

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口数が少ないクロエさんとのプレイは、
いつものように目隠しをされた。

ランバンさんにも目隠しをされた。
もう会えないと思っていた2人はクンニをさせるというよりも、
昨日は終始 僕のカラダを弄んでいた。

そしてジバンシーさん。
いつものように2人が帰った後、目隠しを解いてくれて、
リビングでゆっくりクンニをした。

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ランバンさんとクロエさんとのプレイはいつもリビングの横にある寝室。
リビングで会話に花が咲く他の2人に声が漏れないように、ボリュームを大きめにCDをかける。
だから2人の生の声は結局判らず終い。
ただ、2人のカラダの匂いだけはしっかり覚えている。
蜜壷の形状だってクリの大きさだってしっかり覚えてる。
蜜壷に伸ばした舌を当てるようにして下からクリ上までゆっくり舐め上げれば、
それが誰のものなのか、当てる自信がある。

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夜にたくさんの女神様と会って、心に残る女神様は何人もいるけれど、
顔の判らない2人は間違いなく心に残るランキングの上位に入る。
それほど、僕を刺激しまくった。
僕が経験した高校時代のあれこれを再現してくれた2人の女神様だった。

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| 女神の性癖 | 16:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1224a(ミスTに捧ぐ)

もの凄くお世話になった女神様だった。
たくさん会ってくれた女神様だった。
性格は内向的なのかも知れない。だから異性との経験も年齢のわりには少ない。
彼女を紹介してくれた女性も女神様として知り会った。
積極的で華やかな紹介者と比べ、彼女は佇まいから大人しさを醸し出す。
それは髪の色からも見受けられた。

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「彼氏とクリスマスを過ごしたことなんてないよ」。
それを聞いた途端僕に「じゃあ絶対にクリスマスは僕を予約してよ、約束だから」と言わせた。
それは9月の中旬、クリスマスまでまだ3カ月もあるという秋の日のこと。

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この環境に身をおいた日から、僕はクリスマスに特別な意味を持たせていた。
これから何人の女神様と会えるのかは判らないけれど、
男女の心を躍らせるクリスマスに、何人から指名をもらえるだろう。
指名も予約も無く、部屋で1人寂しく受付からの連絡を待っていることだけは避けたい。
クリスマスは集大成だった。

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「ブランドもののセールに行こうとしてもカップルだらけだから気分が下がる」と言った彼女。
何人もの女神様と来たるクリスマスの話しをしたけど、
一番気にとめていたのは、彼女のこと。

クリスマスの賑やかな街が嫌いなら、街で待ち合わせをしよう。
プレゼントをもらったことが無いのなら、プレゼントをあげよう。
そして楽しい思いでにしてあげよう。
とりあえずはそれらをクリアできれば成功だった。

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恋人達が待ち合わせ場所に選ぶイルミネーションツリーの下。
面した路上には、恋人待ちの車も列をつくる。
僕と友人は車の中から彼女を探した。
30人ほどがそわそわしながら恋人の到着を待っている中、
キャメルのショートトレンチを着た彼女を見つけた。
友人を車内に残し、僕は彼女に駆け寄った。
手に拳大のポインセチアのアートフラワーを持ち、彼女に声をかけた。
「まだ3分早いんだけど・笑」と言い、ポインセチアにつけられた紐を
彼女が持っていたサマンサタバサのバッグに括りつけた。
周囲の女性達がこちらを見ていた、僕はそれを確認して、友人が助手席から顔を出す車を指さした。
友人が手を振った。周囲の女性達も車に目をやった。
「じゃあ行こうか」。
僕達が車に近づくと、友人が車から降りて彼女を助手席にエスコートした。
前列には僕と彼女、友人は後部座席に座った。
ツリーに目をやると、たくさんの人達が僕らを見ていた。
友人は途中で降り、僕らは予約していたフレンチレストランへと向かった。
そこでプレゼントを渡した。
いつも職場で、フリスクを愛用している彼女。
かなりのヘビーユーザーであることを聞いていた僕は、
スワロフスキーのフリスクケースを贈った。

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クリスマスの話しをした9月から、彼女は僕を4回呼んでくれた。
春から合計すると ちょうど10回目。僕は10回目をこの日に選んだ。
その理由は10回目の利用は無料になるから。
クリスマス、女性にお金を払わせるわけにはいかない。
クリスマスメニューの中で一番安いコースメニューで申し訳なかったけど、僕が払った。

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そしてホテルへ。
彼女が好きなバスルームでのフェラ。ベッドでのクンニ。
2人とも全裸になって、リラックスして大の字になった彼女の全身を愛撫してあげる。
ベットに沈まる白い肌の周りを僕は体を変えながら頭のてっぺんへのキスから始まり、爪先まで唇を這わせる。
それをしてあげている時の彼女は目を閉じて軽く悶える。
身体は大の字で大胆なように思えても、左の頬を枕に沈ませたり肩に頬を無意識にくっつけては息を漏らす様は、
恥ずかしがっている淑女のようにも見える。

いずれ僕は身体を被せる。
そうなれば彼女の細い両腕は僕の身体に巻かれ、両者の乳首が擦れ合う。
彼女はそれを好み、僕も抱き合っているだけで感じてしまう。

「今年は涼汰としかやってないや、てか、昨年から数えても涼汰としかやってないや」。
そう言ったのは帰りの車の中。
僕が辞めたら彼女はまた異性との関わりが無くなってしまうのかなぁ、と思うと返す言葉が見つからなかった。

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なんだか辛い。
正直、そんなこと知ったこっちゃないが、とても辛い。
こういう気持ち、今月に入ってこれで何回目だろ。

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みんなさぁ、深く知りあうと、すごくすごく魅力的な人ばかりなのにさぁ。
なんでそんなに出逢いが無いの?
女神様達と会えなくなることも辛いけど、
それと同時に、女神様達の出逢いの無さに苛立ちを覚えたりしたんだ。


ミスTに捧ぐ

| 今日の女性客イメージ | 18:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1222

夜の仕事を始めた時から、
その環境に身を置くのは年内いっぱいと決めていた。

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性的に満たされていない女性達に自分のできることでお手伝いしたい。
SでもMでも女性達の性意識を知り、理解し、欲求を一瞬でも解消してあげたい。
女性達それぞれの性癖や、趣味嗜好を覗いてみたい。
特にS女性の欲求と日常はどんなものか、痴女行為は現実に起こっているのか。
出逢えた女性達を忘れず、交わした約束は守ろう。
共に考えることを惜しまず、女性の願望を叶えられるよう心がけよう。
でも、その環境に決して染まらないようにしよう。溺れないようにしよう。
楽な道を選ばないようにしよう。
本業は昼間の社会での仕事。社会貢献できる仕事をしよう。
そして己の夢の実現の為に、たくさんのものを培える仕事としよう。

そんな初心をもって飛び込んだ夜の環境。
女性は想像以上にたくさんの趣味嗜好を持っていることがわかった。
そして痴女行為は現実に起こっている。それもかなりたくさん。
僕がそういう環境に居たから知り得た事実で、ここで書けないこともたくさん知った。
それらを事実と言えば、問題視する人達が必ず現れる。
「隣の女子寮」を実話小説としてアメーバで綴った時には、複数の男性達に荒らされた。
彼らは男尊女卑を掲げていた。女性の性の解放を助長するような文章を書くな!と叩かれた。
なので、知り得たエピソードは、夜を卒業した後にフィクションとして書く。
今こう書いてしまえば、書かれるものはノンフィクションであると言っているようなものだけど、
そこは読む人によって判断して欲しい。

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例えばだけど、女性3人組が飲み屋街のビルのトイレで、
泥酔して眠っている男性を拉致し、男性の家に押しかけ、
3日間に渡って欲望をぶつけまくったというエピソード。
それを語ってくれたのが今回の画像の女性に良く似た女神様。
彼女がその時の当事者なのか、聞いた話なのかはあえて言わない。

そんな話は、S女性でも「アタシの趣味とは違うなぁ」と思われ、
「一方的な逆レイプでしょ?その男はHしたくなかったんでしょ?そんなのはアタシは無理」とか、
「恋愛感情が無いなら無理矢理勃起させてもつまらないからアタシはイヤ」などなどの意見があった。
でも、それを言った女性の欲求不満がピークに達すると、
「ねぇ、この前教えてもらった3人の女に弄ばれた男の子って18歳だよね?イケメンなんでしょ?まだその3人とは関わりあるの?涼汰はその男の子を知ってるの?アタシんとこ来ないかなぁ」と言わせてしまう。
M女性なら「信じられない」と嫌悪感まで抱かれるような内容。
でも、その男性と自分の身を置き換えてみた瞬間からM女性の妄想が始まり、
嫌悪感は消え失せ、願望にもなる。

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他人の性癖なんて否定しちゃいけない。
法にふれなければ、自分で楽しんでいる分なら、問題はない。

色んな性癖や体験談を語ってくれた女性達と会った僕は染まらずに済んだかな?
今はまだわからないね。
もうしばらく時間が経つと、得たものと失ったもの、
そして犯した罪や貢献できた何かを実感できるんだろうけど。

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| 今日の女性客イメージ | 16:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メリクリ-2

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メリクリ!!の2回目

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クリスマス、やっぱりみんな人肌が恋しいのかな?
ほぼ2日間、寝ていないんです。
ブログ更新して、今からちょっと眠ります。

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今日の昼からまた予約が続くみたいです。
指名の女神様との約束もある。
会い方と時間の過ごし方を企画して演出しなきゃ。

待ち合わせ場所は決まってる。
みんなが待ち合わせに選ぶイルミネーションツリーの下。
普通に待ち合わせるのはどうもなぁ……。
考えながら眠るとします。

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| クンニ | 09:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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メリクリ

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メリークリスマス!!

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皆さんはどんなクリスマスですか?
有り難いことに今日はたくさんの女神様と時間を過ごせそうです。
今日は詳しく書かないことにします。

それぞれのクリスマス。
それぞれの過ごし方。


それぞれの愛し方。
それぞれの誓い方。


それぞれの感じ方。
それぞれのイキ方。


それらぜーんぶひっくるめて、
みんなにメリークリスマス。


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| 未分類 | 14:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ある女性からのメッセージ

昨日も一昨日も女神様達と時間を共にしています。
記憶に残るそれぞれの女神様。忘れたくない。

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今日は金曜日。
金曜日といえば、そう、目隠しをする女神様達。
クロエ、ランバン、ジバンシーの3人様。
今日も予約をいただいているようで、受付からメールが入りました。
以前、その3人のことを何度か書いて、読者の皆さんに意見を訊いたことがあります。
「男を目隠しするってどういう事?意味わかる?」的なことを。
何人かの読者様から気持ちを聞かせていただきました。

ある読者の女性からいただいたコメントがあります。
とても興味深かったので、ご本人の許可を得て転載します。

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↓↓↓

「推測ですけど・・・」
 初めまして、時々ブログ拝見してます。
とても真面目な、いえあのエロいんですけど、でも妄想暴走突っ走りというのではなく、
欲望叩きつけるというのでもなく、客観性があって真面目に色々と語っているので面白く拝読しています。
当方、文章を書くことを半仕事半趣味でやっているので、
男女恋愛表現となると、色々な方の視点や考え、感覚や感性を知るためにリサーチする必要があり、
こちらのブログや某画像掲示板も参考にさせていただいています(盗用やパクり表現はしておりません、念のため)。
ええと(汗)、初コメントの自己紹介は以上です、本題に。
 ブログでの問い、答えは得られましたでしょうか。
読者の方々から、どういった答えが返ってきたのかな、ってことがとても興味あったりします・・・
いつか発表していただけたらと思いますが、私なりに、勝手な推測をいくつか。

<男性の顔を隠したまま、の理由>
1.  男性の顔を見たくない場合
1-1. Sな女性で、まだ完全にSになりきるまではプレイしきってない人の場合、顔を見たら相手に情が沸いてしまうかもしれないから、
ずっと顔を隠させておいて「道具」としてのみ扱いたい。その方が、好きなだけ好きなように性欲処理道具として扱えるから。
1-2.男性の顔の好みにうるさく、もし相手の顔が全然好みに合致しなかった場合に気分が萎えるから、だったら隠した方がいい。
1-3.単にその方が嗜虐的な気分が盛り上がってS度が増すから。

2. 自分を見られたくない場合
正直こちらが正解じゃないかなあという気がしています。
顔出ししない二人の方は、自分ではデリホスを頼まずに、お友達に便乗している形だから、自分のプライベートをひた隠しに隠したいのではないかなと。
その隠したい理由としては、
2-1. 有名人で顔が売れているから自分の顔を見せるわけにいかない。
2-2. 自分に自信がない。このブログの別の投稿に、年配の女性で「こんなおばちゃんいやだよね」みたいなことを言う自信のない方がいた、とありましたが、
そういう方かもしれません。
顔もカラダも見られたくない。見られたらやる気をなくす、でも遊びたい、という心理。

あくまでも勝手な推測で的外れや見当違いがあるかもしれませんが、興味深い命題だったので考えてみました。
物書きとしては、こういう想像力と妄想力を働かせる、いいお題をいただいた感じで感謝です。
デリホスをお辞めになるそうですが、ブログは続けてくださるとのこと。更新楽しみにしてますね。

乱文長文申し訳ありません。
それでは失礼いたします。
冴子

↑↑↑

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非常に興味深いメールでした。
おそらく今日の指名で、彼女達と会うのは最後になるだろうと思います。
「最後だから、顔を見せてください」と言ってしまおうか、
それとも、何も言わず、今までどおりにお別れしようか、迷っています。
クロエさんとランバンさんは僕のメアドを知っているので、
店を辞めた後の展開は何とも言えません。
ただ言えることは、僕からは一切連絡をしないということ。
それは全ての女神様に対してそうするつもりです。
いや絶対に僕からは連絡しない。

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僕に目隠し他を毎回させ、プレイを楽しむランバンさんとクロエさんに対しての
読者様から頂いた推測は、下記のとおり。
<目隠しをする理由>
①自分に自信が無い
②そういう性的趣味
③Sの私は彼女の気持ちと嗜好がわかる、自由を奪いたい
④顔を見ると情がわき、恋愛感覚を持ってしまうのか怖い
⑤実は知り合いである

今晩会ってきます。
エピソードはまた後ほど。

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| 女神の性癖 | 16:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました129

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ぷねおさん、ダビデ♂さん、
よろしければ、メールをいただけますでしょうか。
femona@mail.goo.ne.jp

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今日の画像はサンプルのキャプチャーなので画質が悪くてごめんなさい。
昨日は女神様と温かい部屋でダラダラまったりベッドで過ごしました。
2人寝ころびながら、iPadでアダルトのサンプル動画を観ました。

「わぁ、この設定萌え~」とか、
「こういうの現実にあるよね」とか。
夜の世界もあと10日。
今度やってみようか、とも言えず、
左手で肩を抱き、伸びた手で左の胸を触っていました。

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女性に、安全で観られる動画を届けるサービスも必要なのかなぁと感じました。
隣に男がいても、動画を観て濡れていた。
来年考えている女性用風俗のブログには、絶対に動画が必要だね。

| クンニ | 10:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1216

先月まではホテルに呼んでくれていたけど、
今月に入って、店を辞める連絡メールしたところ、
すぐに指名予約をもらって、初めて家に呼んでくれた女神様。
その時に「さよなら」を言ったはずだったのに、
その2週間後に、また指名をしてくれて家に招いてくれた。

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受付から<マユ姉(仮)から指名入ってるよ、午前0時、120分、自宅>
と携帯にメールが届いたのは、会社で忙しく時間に追われていた午後2時。
4時までに企画書を仕上げてクライアントに納品しなければならなかった。
pdfファイルをPCメールで送るだけなら良いのだが、
ノベルティのサンプルも届けなければならないので、
トラフィックにかかる時間が余計にかかる。

路面状態の悪さに、車ではなく電車を利用したが、
無事、4時ちょうどに納品完了。

昼飯も食べていなかった。
途中の駅で降りて、懐かしいラーメン店で絶品の味噌ラーメンを注文した。
iPadでスケジュールを確認し、今日はもう急ぎの案件は無いな、
と確認すると、頭は ただちに夜モードに切り替わり、
マユ姉の姿が頭ん中いっぱいに広がった。
とってもオシャレだけど、かなりガサツなマユ姉。
ホテルで会っていた時の通勤着、下着姿、全裸。
家に呼んでくれた時の家着、下着姿、全裸、悶絶の表情、そして部屋の間取りまでの静止画が、
頭の中を埋めつくした。

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玄関……、散らかってたなぁ。
3足の夏物ヒールが転がって、冬物ロングブーツは2足ともだらしなくヘナッと折れていた。
ラーメン店を出て、駅に向かう途中にある靴店に立ち寄った。
探し物はすぐに見つかった。一本180円。
ロングブーツを姿勢よく立たせるプラスチックのスタンドを2本買った。

一度家に戻り、マイカーで会社に戻ると6時近かった。
終業後、友人らと待ち合わせ、8時半まで居酒屋で語り、
9時から予約の女神様が待つホテルへと向かった。
90分コースだったけど、12時半まで一緒に居た。

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そしてマユ姉の家へ。
ブーツスタンドを持ってチャイムを押したけど、
照れくささと不安で玄関の外の壁に立て掛けて、何も持たずに玄関に入った。
相変わらず茶色のブーツがクタッと折れ、黒のブーツはヘナッと折れたまま横たわり、
ヒールの上に被さっていた。
でも、ほっと安心。買った物が無駄にならなくて済んだようだ。

マユ姉は…、マユ姉は挿入でしか果てようとしない。
クンニと指でギリを迎えると自分で腰をひき、挿入をせがむ。
その日、マユ姉は騎乗位で1回、正常位で1回イッた。

帰り際に玄関で「あっ、涼汰にクリスマスプレゼント」と渡された箱。
「ボールペンだよ」。
ブランド志向のマユ姉のことだ、けっこう高い物を選んだに違いなかった。
『ありがとう』と言い、その場で軽いキスをした。
玄関を出て、エレベーターホールまで送ろうとするマユ姉が、
「あれ?何コレ」と壁に立て掛けられたブーツスタンドに気がついた。

『あっそれ……ブーツを折らないで立てておくやつ』
「涼汰が買ってくれたの?アタシに?」
『……うん』
「ありがとうーーーーっ、欲しかったのコレ、いくらしたの?」と、部屋に戻って財布を取りに行こうとした。
『いや……別に……いらないよ、メッチャ安いから、安すぎるから……』
「いいの?じゃあ貰っとくね、ありがとう」

360円とは言えない。
クリスマスプレゼントだとも思われたくない。
あまりにもダサすぎる。

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なんだか急に恥ずかしくなり、言葉も無くなった。
そんな俺にエレベーターホールでマユ姉が、かなり激しい、マジでディープなキスをして来た。
「メアド勝手に変えるなよ涼汰、変える時はちゃんと伝えろよ涼汰」。
マユ姉は、もう今年は会えないと思ってそんなことを言ったはずだけど、そうはならない。
クリスマスプレゼントを持って、今年じゅうにまた部屋のドアをノックするつもりだから。

| 今日の女性客イメージ | 18:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1219

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真弓と奈緒子は30代半ばの既婚者だ。
2人は昨年の夏からデリバリーホストにはまってしまった。
たくさんのホストを呼んで遊んだが、
2人がいつも指名するのは入店まもないホストやあまり出勤をしないホストと決めていた。
経験を積み、慣れたサービスをするホストは嫌いだった。
春に入店した23歳の業界未経験の男を呼んだのはS性の強い真弓が先だった。
クンニの舌づかいもぎこちない男をたっぷり時間をかけて楽しみ、
そのプレイの一部始終を友人である奈緒子に事細かに話した。
その1週間後に男は奈緒子に呼ばれ、市内のホテルで身体を重ねた。

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真弓はその後、2週間に1度のペースでその男を呼び、快楽にふけったが、
新人好みの奈緒子は、男が仕事に慣れるにつれ呼ばなくなった。

「ねぇ真弓さん、本当は童貞君が好きなんでしょ?筆おろしに萌えるんでしょ?」。
男は真弓にそう言った。
「本当はね、でも童貞君とは縁がないから」。
「奈緒子さんは今どうしてるの?」。
「夜な夜な出歩いて、若い男を誘って遊んでるよ」。
「その都度ホテルでしょ?お金かかるね」。
「そうだね、涼汰を呼んでるアタシよりもお金使ってるよ、
飲み代でしょ?食事代でしょ?ホテル代……他にも色々とね」

男は、しばし黙りこみ、何かを考えているようだった。
「2人でアパートを借りてプレイルームにした方が安いよ
そうしている奥様達、けっこういるよ」
「いくらぐらいなの?」

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そんな話しをしたのは、9月の中旬だったろうか。
それ以来、真弓は彼を呼ぶことは無かった。
男がデリホスを年内いっぱいで辞めることになり、御礼と報告のメールを送ったのは12月の1週目。
クリスマスも近づいた12月の中旬に、真弓から指名が入った。

「久しぶりです、元気でしたか?」。
会わなくなってわずか3カ月しか経っていなかったが、思いの他よそよそしい関係になってしまっていた。
男が招かれたのは1ルームの小さなアパートの1室。
築20年以上経過していると思われる部屋にあるものは、
小さな冷蔵庫と小さなTV、カウチとローテブル、
キッチン横の小さな棚にはマグカップが2つと化粧品が幾つか並べられ、
スタンド型の大きめの鏡が棚の上に置かれていた。
そして部屋の真ん中に布団が敷かれ、6畳の部屋の殆どを布団が占拠していた。
「ここ、幾らなんですか?」
「月3万円だよ、公共料金入れると1人1万8千円ぐらい、奈緒子と折半ね」

2人は僕の提案どおりにプレイルームとしてアパートを借りていた。
アパートは2人の思惑が実に解り易い場所に建っていた。
近所には2つの大学がある為、比較的家賃は安い。
2人が借りたアパートの周りには似たようなアパートが軒を並べて建ち並ぶ。
そんな個性の無いアパートの住人全てが貧乏な大学生だ。

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「この部屋、いつ借りたんですか?」
「10月の頭だよ」
「もう2ヵ月半ですね、……で、何人とやっちゃったの?」
真弓さんが笑いながら、言った。
「すぐそこにゲーセンがあって、TSUTAYAみたいなお店があるの、
そこ行けばいつでも、ってかんじ」
「月2人のペース?」
「アタシは家をあまり出られないから月1ぐらい、今まで3人だよ、
でも奈緒子は旦那がいつも遅いから、週1のペース」
「じゃあ奈緒子さんは2ヵ月半で10人超えた?」
「うん、超えてる」
「童貞君に当たった?」
「アタシは1人、奈緒子はどうだろう、半分ぐらいかなぁ」



今日は真弓さん(仮)と会ってきました(笑)。
そのうちまた2人のこと、書きますね。
M男さんには興味深い話しでしょ?(笑)
でも、M女さんには、つまらないかなぁ。
実は奈緒子さんはM女なんです。
童貞君に攻めさせてS男に仕込むというプレイスタイルなんですけど(笑)。

| 今日の女性客イメージ | 04:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました128(リクエスト・JKクンニ)

リクエストをいただきましたJK画像。
小説の中でJK画像を挿絵的に使っていましたが、
それ以来、JKクンニ画像のアップは久しぶりです。
未成年のイメージになっちゃうから、やっぱりね、いろいろと考えちゃって、
アップを控えていたこともありました。

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ガチのJKさんから悶々としたメールを複数いただいて、
年齢もそれ程離れていないし、気持ちがなんとなくだけど理解できるから、
返事しようと思っても、こちらの立場を考えると返事ができなかったり。
イケる気がしない、彼が乱暴で、という悩みは年齢問わず同じです。

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JKのクンニ画像は、他の画像を貼る時とは違う気持ちになる。
相手が誰だか判らない、顔も判らない女性達のアソコをひたすら舐めていたという過去が
そんな気持ちにさせるのかな?
イヤな感じじゃなくて興奮とは異質の妙なドキドキ感。胸がキューッと苦しくなるかんじ。
性的興奮ではなく、なんだろう、何か違う感覚。
5~6年経った今思う、これってトラウマの一種なのかなぁなんて。
高校卒業してから1年間は、女子寮の当時の住人何人かと関係があって、
その時初めて顔が判ったりした子も何人かいたけど、
生身に触れてもその時はこんなドキドキは無かった。
やっぱり精神的なものって後で出て来る?と言っても、
ちっともマイナス要因ではなくて、むしろフェチ要因に。
顔面騎乗、僕の顔の左右に置かれた紺ソが視野に入り込むみ、
そこから発せられる、ローファーやスニーカーで蒸された汗の匂い。
視角と嗅覚に訴えられる、女子校生の淫らな様に溶け込むと、
身動きできなくなり、軽い震えが襲う。それは誇大表現ではない。マジなのだ。
街で短いスカートの紺ソの女子校生を見ると、軽い動悸がおこる。白ソにはおこらない。
おそらくトラウマだね。

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僕の20年後ってどうなってるんだろ。
40半ばの僕はJKを漁っているスケベなサポートオヤジになっているのだろうか。
それはイヤだな。
同い年の友達は既にJkマニアで、JKの制服と紺ソが大好き。
彼女に紺ブレにチェックのスカートを穿かせてHしてる。
その気持ちは今は未だ判らないな。
16歳でも60歳でも、Hして感じたい、イキたいという気持ちは一緒だってことに勃起する。
僕は16歳の女子高生でも56歳の教頭先生でも、悶えだしたら同じってことを知っている。

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たくさんのメールやコメント、拍手からのコメントもいただいているのに、
返事できずにごめんね。
先にも書いたけど、僕の立場というか、こういう男だから色々考えて躊躇ってしまいます。
こいつ、女とヤリタイだけじゃね?と思われたくないのもあるし。
正直な話、僕はこのブログではヤリタイ君や会いたい君、かまって君でもない。
このブログだけじゃない、ネット全般でそのスタンスだ。
だからコメントもらいっぱなしのワンウェイになっちゃってる。ごめんね。
返事できていないことをこの場で謝りたいです。

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コメントやメールはすごく有り難くて、しっかりじっくり読んでます。
画像や記事の感想、そして経験談や妄想はとにかく興味深く、
時にはマジで考えてみたり、時にはメールに勃起させられたり。
コメントをできない分、記事のソースやスパイスにして使わせてもらったりしています。
とにかくブログ更新の励みになっているので、これからも宜しくお願いします。
返事もくれない、エゴマゾ男、都合良すぎるの承知で書いてます。
ごめんなさい。

| クンニ | 02:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンダーグラウンド

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1日200人程が閲覧してくれる僕のブログで知り合ったあるKさんという女性は、
露出の多いセクシーな服装で、バイブやローターを持って出かけては、
ボウリング場やカラオケの駐車場でオナニーにふける。
誰かに見つかってしまい、レイプに及ぶことを望みながら罠を仕掛ける。
※メッセありがとうございます。

1日2000人程が訪れる某クンニ系画像掲示板で知り会ったPNさんという男性は、
職場である女性社員のオナニーを目撃してしまい、高揚しきった女性から誘われてしまい、
クンニから挿入と秘密の関係を結び、相互の性欲解消の為のパートナーとなりつつある。
※メッセありがとうございます。

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毎日、真面目ぶって性欲を露わにせず、ましてや性癖を明かすなど愚かなことをせずになにくわぬ顔での生活。
200分の1の確率で、Kさんのような素敵な女性が存在することを知り、
2000分の1の確率で、PNさんからまるでAVのようなエピソードを教えてもらえる。

そして、人口200万人の都市に住む女性達に投げ込まれる僕のプロフィールは、
「サービス精神たっぷりな男で、全ての女性の為に尽くします。
貴女の願望や妄想を教えてください。叶えることに喜びを感じる男です。
マッサージは得意です。基本はM男ですがM女性も満足できるよう努めます。
良いM男に恵まれないS女性の方、是非1度試してみてください」というもの。

僕はカミングアウトしてその世界に入った。
その結果、多様な趣味や様々な願望を持った女性達と毎日会い、
彼女達が経験したたくさんのエピソードを教えてもらった。
僕は相手を知らないと時間を共に過ごせないタイプ。
だから邪魔にならない程度の会話を常としていた。
そのおかげでたくさんの体験談や、彼女らの知り合いの話しも教えてもらった。

ネットで語られる事の殆どは男性達による作り話しであることは周知の事実。
自分が作った話しに勃起させながらキーボードを打っては投稿している。
でも、その中には事実も隠れている。
僕が聞いたたくさんの非現実的なエピソードの数々は、
彼女達と身体を重ねる度に、それらが事実であろうと信憑性がわいた。

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M男性に向けて言えば、
「痴女はいるんですよ、ソコを濡らしまくってウズウズして罠を仕掛ける女性達はけっこうたくさんいるんです」。
まだその行為に至っていなくても、日々妄想しながらオナニーをしている女性達もたくさんいる。
S男性に向けて言えば、
「世の殆どの女性はMなんだから、もっと優しいアプローチをするS男だと貴方の願望は満たされるかもしれません」。
M女性の願望を察知し、仕掛けるハニートラップにまんまとはまってみる。

若輩者の僕がこんな上から目線の物の言い方をして申し訳ありません。
でも、僕の高校時代の体験は、恥ずかしがらず愚かにも思いのままに行動したからの体験。
デリホスになっての経験も、前記のプロフがあっての経験なのです。

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残念ながらまだまだ社会は男尊女卑。
M男にとっては報われない常識と習慣の中、M男は妄想を書き連ねるしかない現状。
でも、ネットには非現実的な体験を山ほど書いている羨ましい男性がいる。
あくまでネットでの話だからウソ臭い。オナニーしながら書いていると思う。
でも彼が努力して努力してその逆の世界にのめり込んでいるのなら、
あながち嘘では無いと思うんです

| 未分類 | 16:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました127

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あちらの某クンニ画像掲示板が盛り上がってます。
復活しましたね。良かった良かった。
女性もコメントで参加しているようで、何より何より。

来年は本業一本!
かなりたくさんの仕事が待っているようです。
このブログは色々な女神様達との想い出を語る場にしようかなぁなんて考えていて、
閉鎖するのをやめました。
想い出した時、書きたくなった時の更新にします。

木曜日に会社の全体経営会議があって、
来年から僕は出張しまくりになってしまいました。
地方の売上不振店を毎週巡って策を企てる。

あちらのクンニ画像掲示板には週一月曜日の掲出をお勤めにしてましたが、
それもできなくなりますが、たまぁに忘れられない程度には貼ろうと思ってます。

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| クンニ | 13:38 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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覗きながらオナニーをした女神様

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女神様談
就職したての頃にね、田舎から出て来て安いアパートに一人暮らしをしてたの。
隣に同じような安めのアパートがあってね。
私の部屋に面してる部屋の住人は、
私とそんなに歳が変わらない女の人。学生だったと思う。
その子がさぁ、いつも男とHしてるのよ。カーテン開けてやるの。
何人も違う男とHしてた。
羨ましかったなぁ、私その時は彼氏いなかったからさぁ。
気になって気になって、覗きながら何回もオナっちゃったんだよ。

そう言ったのは今年35歳のKさん。
今年もあと2週間、もう一度会いたいけど、会えそうにないなぁ。

他人のHを覗き見したことある?
カーテンを開けてHしていたその女性の性癖は、
もしかしたら“誰かに見られたい”というものだったんだろうね。
じゃなきゃ毎回開けないよね。

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露出趣味。
僕にはその趣味がある。いつ備わったのかわからないけど、
女子寮の住人に覗かれ続けたからそうなっちゃったのか、
もともと生まれながらに露出趣味があったからなのか。

大学時代の男の友人が、女子のオナニーを目撃したことがある。
その話をつい最近聞いた。
その子はたぶん男の友達に、気がつかないふりをして
オナニーを見せつけたんだと思う。
そうだよね?
男性にオナニーを見せたいと思ったことってない?

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| 女神の性癖 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1215

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今日は昼の仕事、お休みです。
朝は定時に出勤し、先週の土日の出勤の分を替休としました。
仕事は溜まっていないし、納期には余裕がある案件ばかりなので、
営業さんに替休にすることを告げて、そのままター君と10時に待ち合わせ。
最近のター君の生活を教えてもらって、食事代をおごりました。

定時まで会社で勤務しようかなぁと思ったのですが、
出社しておきながら替休にしたのは理由がありました。
今日の僕の鼻の皮が擦りむけてしまっているんです。

ここにアップした昨日の女神様のサンプルイメージ画像。
けっこう忠実な画像を見つけられたなぁと思うほど、再現Vのような2人です。
キャバ嬢の女神様とは初めて会いました。
朝方の4時、受付から電話があり「今から行ける?Sのお客さんなんだけど」。
『S女性なら僕の他に行く人いないでしょ?行きますよ、場所はどこですか?』。

伺ったの繁華街近くのラブホテル。
仕事終わりの女神様は夜の蝶。
「ガチでMって聞いたんだけど」と笑みを浮かべた。

プレイは終始クンニづくし。それも顔面騎乗でのクンニ。
女神様はアミタイツを穿いていて脱ごうとはせず、
鏡に映る顔面騎乗をする自分の姿に酔っているようだった。

僕の鼻の皮がちょっと剥けてしまったのは、アミタイツによる顔面騎乗のせい。
生でいくらされても痛くない。
ショーツのままでされても、綿やシルク系なら痛くならない。
でも可愛らしい総レースのパンティで長時間の顔面騎乗は鼻がヒリヒリする。
アミタイツはてきめん。

朝、鏡を見て「あっ、やっちゃった」と気がついた。
出社してエレベーターで相乗りした先輩OLのNさんに、
「涼汰君、鼻どうしたの?トナカイみたいに赤いよ」と笑われた。
『はい、昨日、顔面騎乗やられすぎちゃいまして…』なんて言えるはずがない。
「あらあらタイヘンね、で、その人をちゃんとイカせられたの?」なんて言うはずもない。
『当たり前じゃないっすか、顔の上で2回もイッてましたよぉ』、
「そうなんだぁ上手なんだね、今度私にもお願いね」……ないない、そんなのない。

赤鼻が恥ずかしいので替休にしました。

ター君のこと、すごく気になる。
M男の妄想をガチでリアルに体験し続けてる人だから。
話を聞けば聞くほど、勃起するんですよ。
ター君といるとスタバであろうと、ファミレスであろうと、
話しにのめりこんでしまい勃起しちゃう。
だからと言ってその世界に踏み入れたいとは思わない。
いや、思う。思うけど拒んでる。怖くて慄いて尻ごみして世界が違うと逃げている。
実際にある女神様から「私達の専属にならない?」と言われたけど、断った。
専属とはター君になれ、ということだ。
ター君の女主人からも「遊びにおいでよ」と誘われたけど断った。
ター君の嫉妬心が見えたし、そこに行ってしまうと抜け出せなくなると判断したから。

ター君の毎日は、話しとして聞くのが最も興奮する。
「俺はそうなってはいけないのだ!」と、
ヘタレな自分が叫んでる。

それにしても魅力的な世界。
M女性の方、ちょっと妄想して欲しい。あまり人格云々を考えず。
貴女が部屋で飼われているんです。
廊下のむこうのリビングから、性欲溜まった男性の声が聞こえてくるんです。
「いつドアをノックして部屋に入って来るんだろう、あの声は誰だろう」
そう考えていると貴女の下着は濡れてしまいます。
それか、ピンポーンと来客を告げるベル。
そこに来る人の殆どは貴女の身体を弄びに来る男達です。
チャイムが鳴る度に貴女は思う。「誰?」「どんな人?」。
ご安心を、貴女のご主人様のご友人には、ブサキモは1人もいません。
みんながある程度裕福な生活をしていて、身だしなみのちゃんとした紳士ばかりです。
若い男性も来ますよ。
貴女のカラダが、テクが、リアクションがとても素晴らしいと評判になり、
1度味わってみたいと思う25歳ぐらいのイケメンも何人かいるんです。
そんな彼らが貴女のご主人様に電話をする。「今日、家に呼んじゃってもいいですか?」って。
貴女はそのイケメンの家に行くんです。そして……。

女性に置き換えれば、そんなかんじ。
もう一度言いますけど、人権云々は言わないでください。
登場人物全員の気持ちは一致していますので、
趣味のサークルのようなものですから。

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| 今日の女性客イメージ | 16:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました126

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マッサージに行ってみよう。
終業時間ギリギリに行って最後の客になってみよう。
腰がだるいんです、脚が、ふとももが……、と言ってみよう。
で、こんなことに。

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マッサージを家に呼んでみたらどうだろう。
そんなにイケメンじゃなくても、
カラダを触られていたら、モゾモゾしちゃって、
こんなことに。

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増改築の工事に来てもらっていたんです。
寒いのに外で、お昼休みにお弁当食べていたから
家にあげて温かいお茶をいれてあげたんです。
そしたらこんなことに。

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一人でカラオケに行ってみたんです。
途中で若い男の子に声をかけてみたんです。
知ってますか?
昼のカラオケは、けっこうこういう客が多いんです。
だから私もこんなことに。

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近所にスパができました。
朝5時から深夜1時まで営業で、漫画読み放題でネットもやり放題。
入浴料が1000円で宿泊は別途1200円。しかも個室もある。
ホテルより安くて長時間利用できる。
やろうと思えばできるでしょ。
こんなことを。

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会社の男性社員はきっと貴女とHしたがってる。
それに気づいてくださいよ。
貴女の全身を舐めまわしたいとかHしたいとか絶対に思ってる。
この僕だって妄想をする時がある。
こんなふうに。

| クンニ | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-19(複数男性)

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複数男性から攻められたい。
そう仰る女神様が何人かおられます。
M男の僕も複数女性に攻められたい。
同じですね。

恋愛関係にない異性と、わりきって遊ぶなら
複数の異性とのプレイはOKと言った女神様を思い出します。

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| フィンガリングス | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-18

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フィンガリングス。
指マン&手マンマニアが男性にはけっこうおられます。
痛くしちゃダメなんだよ。

最近フィンガリングス画像がありませんねぇ、とメッセージくれた女性もおられます。
ということで、今回の更新なり。

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| フィンガリングス | 14:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1213

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すごく若い。僕とタメの女神様。
昨夜は彼女と一緒にサッカー観戦をした。
サッカーの知識はあまり無くて、なでしこブームからのにわかファン。
小学校から高校2年までサッカー部だった僕は、
隣に座ったり、うつ伏せに寝る彼女にマッサージをしてあげながら、
「あっオフサイド」とか「ヤバッ、ネイマールがフリーになってる!」とか、
「ほら見ててごらん、右サイドに走り込んでる人にボールが行くから」とか
解説しながら中継を観ていました。

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昨日で3回目の彼女は、とにかくクンニが大好きで、
恥ずかしがりながら、いつも舐めさせてくれる。

彼女には彼氏がいるんですが遠距離恋愛らしい。
やっぱりHしたいじゃん。
ナンパされてついていくより、涼汰みたいな男の人を呼んだほうがいいじゃん、と彼女。
その言葉には色んな意味があったね。

深くは考えないようにするよ。
僕はミイちゃんを気持ち良くしてあげる為に此処に居るんだから。
午後7時30分から午後9時30分までの2時間一緒に居て、
クンニをしていた1時間に3回イッた女神様でした。

彼女の家を出て、ミタさんを一緒に観ようと約束したドSの女神様の家へと向かった。

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※クンニ大好きさん、記事もう少し待ってね。落ち着いたら書きますから。

| 今日の女性客イメージ | 17:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-59(リクエスト)

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急いで更新!
リクエストの顔面騎乗画像をアップ!

記事は今晩書きます。
今はそれどころじゃないっす。
高校時代サッカー部の僕としては、
サントスVSレイソル戦を観なくちゃ。
で、その後は女神様のところへ、
2人でミタさんを観る約束してるんです。

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| 顔面騎乗 | 19:30 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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バックンニ-14(リクエスト)

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バックンニ画像、リクエストいただきました。
最近は以前のようにプレイ画像のコンプリートを貼っていないので、
不満に思われておられる方がちらほらいそうですね。
すみません。

今年いっぱいでデリホスを辞めるので、
このブログの継続もどうしようかと、現在悩んでいます。

「涼汰の文章が好き」。
有り難いことに、おそらく御世辞だと思うけど、
文章を褒めてくれる方も何人かおられるので、
何かを書き続けようかなぁ、と思ったり、
「ここの画像は神」と、言ってくれる男性もおられ、
画像を楽しみにしてくれている方も何人かおられるようで……。
確かに、クンニ系画像のブログは少ないし、
ここまで画像が貼られているサイトは、
動画リンクが中心の昨今では珍しい。
管理画面で画像ファイル数を確認してみると、なんと1万枚を超えています。
そんなブログはあまり無い。
画像はオリジナルじゃないけれど、おそらく他の画像掲示板では拾えない、
ここで初出しの物を貼るように心掛けていました。
なんだかいつのまにかすごくなっちゃった。

デリホスを辞めたら、ブログ更新の義務感や使命感も必要なくなる。
ダラダラと続けるのはケジメが無くて、
なんて言うか射精したけど全部出ていない……みたいな(笑)。

でも、女性用風俗をなんとかしたいという気持ちは相変わらずあって、
むしろだんだん大きくなって、その準備を昼の様子を見ながら進めたいと思い、
来年はそれ用のブログを作ろうと計画しています。
それまではダラダラとこのブログを続けるのが良いのかな?

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| クンニ | 14:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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セックス-19

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平均的な男性のオルガスムスまでの急激なカーブよりも、
僕は若干緩やかに右肩を上げていくので、
女性になんとなく近いイキ方、というか、なんとも中性的なイキ方というか……。
そのイキ方を得とくしてからは前より数倍楽しめるし、
お相手の女性も「面白かったぁ~」と言ってくれたりもする。

とは言え、女性のオルガスムスの感覚には及ぶはずないわけで、
あの悶絶ぶりを見ていると、
この女性は今どれだけの快感に襲われているのだろう…羨ましい…と、
その世界に迷い込んでしまいたくなる。

何人もの女性から聞いた。
「やっぱりオナニ-でイクのが一番」
「クンニね、クリでイクのがスキ」
「やっぱ中イキでしょ、挿入されてイクのが一番に決まってるじゃん」

理想は最後の中イキなんだろうと思う
男のやり方によっては、挿入で突きながら、クリいじりもできる、
胸、乳首だって揉める。全てを併用できる。
確かに、クンニでイク時とは乱れ方が全然違う。

中イキ、難しい女性がいるでしょ?
中イキ経験がある人でも、毎回、中イキできるもんでもないんでしょ?
「あぁぁ、久しぶりに中でイッタなぁ」って言う女性もいるもん。

僕らは挿入禁止。でも、やっぱりいろいろな状況があるから……。
挿入しちゃったらやっぱりイッて欲しいでしょ。
だから「イケ、イケ、イッてくれ!」っていつも念じてます。
そんな時の「久しぶりにイッたわぁ」は物凄く嬉しい。

コメントいただいた女性の何人かも、中イキ未経験のようです。
叱られるかもしれないけど、それったぶん、もったいない。
クンニが好きだと言っても、やっぱり愛してる人とは中イキでイキたいよね。

時間をかければ、イケるようになるよ。
ゆっくりゆっくり、感覚を確認しながら、ならしていけば絶対にイケるようになる。

次回の記事、若輩者の僕だけど、過去のそういう経験を書かせてください。
この若蔵がっ!偉そうに!って怒らないでね。

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| セックス | 18:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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リクエストにお応えしました

某クンニ画像掲示板でリクエストがあり、
サクサクと作ってみました。

剃毛&クンニ。

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アダムジュニア様、以前こちらにもコメントいただいていましたね、
コメ返できずに申し訳ありませんでした。
こんなもので良いですか?

| リクエスト | 02:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1208

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40代なかば、結婚生活20年、男性経験15人。
信じられないことに、まだ1度もイッたことがないという女神様。
1時間のクンニでイッてくれました。

ものすごく僕も嬉しくて、
この喜びは他の気持ちに置き換えても表現できない、特別で特殊な気持ち。
こんな気持ちになれる、この環境。
やめたくないなぁ と、脱力してベッドに沈まる女神様を眺めながら思いました。

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| 今日の女性客イメージ | 16:06 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1206

僕にとってもお店にとっても、新規の女神様。
年齢は僕よりも二まわり程上かな?

全く初めてということで、
横に座った僕にも、そこに電話をした自分にも恥ずかしがっている様子だったけれど、
彼女を座ったままでじっとさせてしまった理由は他にあって、
それは失ってしまった女性としての自信のような気がした。

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「若いんだね。こんなおばさんは嫌いでしょ?」。

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今まで何人もの女神様が同じような科白を言った。
その都度僕は若干不機嫌になるけど、それを表情には決して出さない。
「好きですよ」と言うと偽りになるし、
「綺麗ですよ」と安易に言うのもどんなもんだろう。
いい加減すぎやしないか?
お世辞だととられて、つくり笑顔一つで会話は終わってしまいそう。
彼女を褒めるのは簡単。
僕らに会う為に選んでくれた服や、いつもよりも少し多めにふったコロンを褒めてみても、
彼女の自信を取り戻させるには及ばない。
こちらから話題をふっても会話は3往復も続かない。
そんな時は無理をして話しても、言葉が宙を浮いてしまうだけ。

太ももに手を置いた。
そして甘えぎみに身体をくっつけ、寄り添ってみた。

「ごめんね、こんな太ったおばさんで。興奮なんかしないでしよ?」。
また言った。
またそれを言っちゃった。
あぁ、もうその言葉、カンベン。

僕は淫らになりたい、濡れまくりたい、
ぶっちゃけ男が欲しいという女性の気持ちが素敵だと思うんだ。
若い男と淫らな時間を過ごしたいと思う、
その気持ちに勃起するんだ。


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僕は彼女の前に座り、両脚をちょっと広げた。
そして立ち上がり、彼女にキスをすると、その場で服を勢い良く脱ぎ出した。
乱暴に脱ぎ捨てられたスーツのジャケット、ペンシル・ストライプのシャツ、ネクタイ。
ベルトをゆるめズボンに手をかけると一気に下げ、勢いのままにソックスも脱ぎ、
ボクサーパンツも脱いだ。

全裸の僕は胸を張り、腰を前に突き出したけど、
露わになったペニスは未だ勃起していない。
あえてソレには触れず、手を横にやり自然体で立った。
驚いた彼女、相変わらず恥ずかしがって下を向こうとしたけど、
「僕を見てください、僕のモノを見てください」と言うと、ペニスを上目づかいに凝視した。

僕は彼女を正面から見た。
この女性は男を欲しがってここに居るんだ、
俺が満足させてやるんだ、濡らしまくってやる!イカせまくってやる!と念じると、
ペニスがだんだん硬くなり、ムクムクと起き上がって来た。
手も何も触れていないのに勃起したソレを目の当たりにした彼女の表情が変わった。

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「色っぽいんですよ律子さん(仮)、年齢を感じさせない。
男をそそる何かが律子さんにはあるんですよ。
律子さんを見てるだけで、こんなになっちゃうんだから」。
そう言い終えると、僕は1歩前に出て、彼女の前に座ると右足を両手で引き寄せ、
伸ばされた脚全体に唇を這わせた。

膝立ちしたまま右足が終わると左足、僕のペニスは勃起したまま。
無理に勃起させていたわけではなくて、
パンストに包まれた脚が妙に艶めかしかったから自然と勃起が続いちゃったんだ。

服を脱がせて全裸になると抱き合い、そのまま二人でベッドに沈まった。
「先にシャワー浴びるんでしょ?」と彼女。
「今すぐに身体を舐めたいんです、我慢できなくて」。
スローなキスには時間をかけた。顎から首筋、耳たぶから額。
もう一度首筋をつたい、肩から胸にようやく到着。
豊満な乳房、すでにツンと硬直して尖った乳首を舐めている時に喘ぎ声を聞いた。
おへそのまわりを舐めている時に「やっぱりシャワーに入ろうよ」と彼女が言った。

シャワーで二人は はしゃいだ。
泡をたくさんたてて身体を洗ってあげた。
会話が弾んだ。距離が一気に縮まった。

少しだけ彼女のことを知って、ベッドイン。
「力を抜いてリラックスしてね」と言ってクンニが始まったけど、
力を抜くのは至難の業だったようで、
クリトリスも未だ剥かないで蜜壷全体を軽くやさしく舐めているだけなのに、
身体のいたるところに力が入っていた。

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そういう姿が可愛いんです。
二まわりの歳の差があっても、可愛いなぁと思えるのです。

律子さん(仮)、自信もってくれたかなぁ。
自信を持ってくれたなら、これからどんどん若返って、
もっともっとセクシーになるね。
その変化を見ていたいけど、今年いっぱいで辞めてしまう僕はそれを見ることができない。
残念だなぁ。

| 今日の女性客イメージ | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1205

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その女神様の元へは、まず最初に先輩が伺った。
その2時間後、今度は僕が伺った。
先輩はチェンジされたわけではなく、クレームでもなく、
90分コースを終了させていた。
「べつにクレームらしきことは言ってなかったけど、他の男の人いますか?」ってすぐに電話が来たの、と受付さん。
先輩はタイプじゃなかったのかなぁ。サービス不足だったのかなぁ。……それとも気難しいタイプなのかなぁ。
お金はちゃんと払っている。
これから僕が行くんですけど……なんて先輩に訊けやしない。
受付さんは、僕が行くことを先輩には言わないはず。
そういう場合はいろいろ問題が生じる。
「あれ?挿入してくれないの?」
『前の男性は挿入したんですか?』
一応、本番(挿入)行為は禁止となっている。
だから初客で充分なコミュニケーションが成されていない時には、挿入はしない。
僕と女神様との距離は、2時間で縮まる時もあれば、2回会わなきゃ縮まらない時だってある。

諸先輩が女神様にどんな接し方をしているのかは、正直よく解らない。
でも、先輩達と会ったことのある女神様達から、色々な情報を聞かされる。
それを聞いて、あれダメこれダメ、あれ良いこれ良いを学習する。

その女神様の不満は先輩のヒゲだった。
おそらく剃ってから半日か1日か経って、ちょうどチクチク状態にあったようだ。
クンニのやり方にもあると思うけど、顔を密着させて顔を動かしながらのクンニだったのか、
「クンニされてる時、痛くて、クンニされるの大好きなんだけど、やめてもらったの」って。

「ふさふさのヒゲは気持ちいいんだよ」とかつて聞いたことがある。
でもやっぱり生えたてのヒゲは、痛いようです。
舐め方次第だと思うけど、終わった後もヒリヒリする時があるみたい。
それは僕よりもこれを読んでくれている女性の方が「あぁ、あるある」ってわかるかなぁ。
サンドペーパーみたいな人、いた?(笑)

やっぱり先輩がダメですよね。
痛くさせちゃあダメだよね。

時間は気にしなくていいですよ。
お金を使わせてしまったから……と言い、長い間一緒に居ました。
たっぷり話をした後、クンニで1回。
そしてまた会話。お風呂に一緒に入っておしゃべりしているうちにまたクンニで2回目。

ベッドに戻り、戯れていると「挿れて」と言った。
……先輩は?って訊けない。どうしようかなぁ。
出張客だし、僕もあとわずかだし。いいっかぁ、って。

正常位で挿入した時からすぐにそれまでの反応とまったく違った。
え?え?って、僕は驚くばかり。
いきなりマックスで悶えだした。
クンニよりやっぱり挿入の方が好きなんじゃん、って。
で、バックが好きなんじゃん。「後ろから思いっきり突いてぇぇぇ」。
「もっともっと、そこそこ、そんなかんじ!」って。
「ダメダメ、抜いてっ!舐めて!」
「いいよ、挿れてぇぇぇ、突いてぇぇぇ」って。

奥でも思う存分イキたい女神様でした。

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| 今日の女性客イメージ | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました125

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あと3週間になったので、
1日2人の女神様とお会いしています。
昼の仕事が終わっても家に帰らず、
まっすぐ向かうかんじ。

みんな優しいです。
僕は素晴らしい女神様に会えていたんだなぁって
毎日実感しています。

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| クンニ | 17:16 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様1204

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夜にデビューして間もない頃は、女神様と直アドの交換をしていた。
先輩達の殆どがそうしていたからで、
それをしていなかったのはタクトさんだけだった。

メールをせっかくもらっても、昼の仕事が忙しい時は気の利いた返事ができずじまいで、
終業時間には返事ができていないメールが溜まりだした。
それこそ失礼になってしまうので、途中からは直アドの交換をやめ、
受付へのオーダーと切り変えた。
それも失礼な話。女神様の楽しみを無くしてしまった感があって、申し訳ない気持ちになった。

その頃に直アド交換をした女神様に昨日、
<今月いっぱいで辞めることになりました>と挨拶と御礼のメールを一斉に送った。

今日の朝から会った女神様はその仲の一人で、
僕にとっては3人めの女神様だった。
彼女は32歳のバツイチで子供もいる。
離婚後は市内の実家に戻り、現在は婚活中。
男性経験は別れた夫の他には数人で、片手でも余る。
性に対しては消極的という印象を受けた彼女は、
もちろんデリホスどころかホストも知らず、
遊びに慣れた女友達からデリホスの存在を聞かされ、
溜まり過ぎた性欲の解消にと、お店に電話をした。

部屋に入って彼女に挨拶、色々話したけど、会話があまり続かなかった。
服を脱がせる時も恥ずかしがるばかりで、興奮しているふうは無かったけれど、
ソコを触ってみると、驚くほど濡れていた。

終始 僕がリードして、彼女は2度イッた。
身体を重ねている時は、乱れに乱れてくれたけど、
終わってしまうと無口になり、恥ずかしそうに下を向いていた。

その2週間後に指名が入って会った時は、前よりも少々積極的になり、
話しも前回よりは多くできた。
彼女とはその時から会っていなかったけど、
他のデリホスさん達とは何回か会っていると受付から聞いていた。

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今日会って、彼女の変貌ぶりに驚かされた。
プレイはもの凄く積極的になり」、僕は終始リードされっぱなしだった。
「涼汰はM男だったもんね」とか「もっと感じて」、
「まだイカせないよ」とか「我慢できないから挿れちゃうね」とか……。
僕の反応を見て楽しんでいた。

プレイ後のシャワータイムに話しを聞けば、
最近はデリホスを呼んでいないらしい。
女友達と街に出ては、若い男を漁っている。

メイクやヘアスタイルで、以前の面影は無くなっていた。
女性はきっかけ一つでこんなにも変わる。

彼女は確実に綺麗になっていたし、色気なんて10倍身につけていた。
僕は正直、良いことをしたのか悪いことをしたのか、わからない。

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| 今日の女性客イメージ | 04:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女神達の妄想(c*p*c*様に捧げる)

市役所に用があった。
いつもは車で行くけど、今日は夫がマイカー出勤をしたので、
久しぶりにバスに乗って出かけた。

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各バス亭から、スーツを着たサラリーマンが乗ってくると、
車内はあっという間にスーツ姿の男性に占拠され、
気がつくと白い服を着た私は黒や紺色のスーツの男達に囲まれていた。
やわらかな揺れに合わせて横の男性の太ももが私の腰に当たる。
カーブの時には後ろの男性のお尻と私のお尻がぶつかってバウンドする。
ブレーキの時、右隣の男性のひじが私の胸を襲った。

いけない妄想が私の頭の中で始まった。
右の人、吊り革を持つ手を右に変えて、自由になった左手で私のカラダを触ってよ。
後ろから手を回して、お尻を触ってよ。その手をスカートの中に忍ばせてみてよ……。
左の人は胸を触るの。肩に手をまわして、抱えるように胸をブラウスの中に滑らせてよ。
左右からカラダを密着させて、二人の手を前から股間に突っ込んでよ……。

高校の時に、通学のバスの車中で先輩から痴漢された。あまりカッコ良い男子ではなかったけれど、
年上の男子が私を女として見て、このカラダを触っているのだと思うと興奮して濡れた。
触られたのは胸とお尻だけで、手は股間には伸びてこなかったけれど、
もしソコを下着の上からでもまさぐられたとしたら、びっしょりと濡れていることに驚き、
それは私の意思として彼の手に伝えられ、
帰りのバス亭には、彼がバスを何本も見送りながら私を待っていたかもしれない。

囲むスーツ男子の汗とコロンが混ざった匂いに包まれながら、股間をぐっしょりと濡らしていた。
用を済ませ家に帰っても妄想は続いた。
子供は幼稚園へ行き、毎日2時には送りのバスが到着する。
清潔ずきな夫はサイドボードの天板に埃を見つけると機嫌が悪くなる。
キッチンのレンジまわりに、油が少量浮いているだけで、無口になる。
だから掃除は隅々まで念入りに、おそらく主婦が毎日掃除に費やす平均時間の2倍は費やしている。
ショッピングゾーンにも距離があり、専業主婦といえど、なんだかんだで時間が足りない。
それを夫は理解しようとしない。
それでも夫婦の仲は良い方だ。ちゃんと生活ができて、毎月の貯金もできる。
ただ、夫は淡白すぎる。性欲が無く、セックスは子供ができてからは両手にも満たない回数だ。

逆に私の性欲は、おそらく強い方だ。
中学1年からオナニーを覚え、今では2日に1度のペースになった。
何も変化の無い日常においてはそれが習慣化され、家事を終えて子供が戻る時間までが、私の淫らな時間となる。

それにしてもスーツ男子の群れは刺激が強すぎた。
痴漢されていることを想像しながらオナニーを始めたが、
妄想は駆け巡るだけ駆け巡り、家を訪れる見知らぬ男達へと対象を変えた。

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育児教材を販売に来た青年はなかなかスーツが似合っていた。
もっと話を聞いてあげれば、私達は関係を持てたのかもしれない。

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自動車会社の営業マンが「車検は当社に」とやって来たのは2週間前。
玄関先で話しただけだったが、慣れ慣れしく話しかける彼に一瞬ときめいた。

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一ヵ月前、マンションの査定を頼んだ不動産仲介業者の営業マン2人を家にあげた。
靴を履いたスーツ姿よりも、目に飛び込んだ靴下に妙な色気を感じ、その日のオナネタにさせてもらった。

実家に帰った時、門の修繕をしていた大工が私をチラチラと見ていたから、
その夜の実家の風呂場でのオナニーは、大工に抱かれてしまうシチュエーションだった。

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古紙回収で来た男も良かった。
ガチムチで汗臭かったが、あのての男特有の匂いは、
汗まみれで抱き合っているうちに気にならなくなってしまうものだ。

地デジの具合が悪く、配線に来てくれた電気屋の若い男は私の好みだった。
テレビの後ろ側に回り込む際の無防備な後ろ姿は、妄想させるに充分の光景だった。

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ピザを届けに来た大学生にはそそられた。
女友達の友人の主婦がピザ配達員とデートをしたという話を聞いていたからなのか、
玄関先でクンニされてしまうシーンを妄想し、2度イッた。

宅配便のお兄さんはベタすぎるかな?
主婦なら誰しもがオナネタにしたことがあるんじゃないかな?
エリア担当のお兄さんは、なかなかのイケメンだから、
もう何度も私のオナペットになっている。

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その他には、お寿司屋さんとラーメン屋さんの男は、
いかにも乱暴なセックスが好きそうに見える。

考えてみれば、家にいるだけなのに、こんなにもたくさんの男達と会っている。
そんな男達とセックスをしている主婦達もいるはずなのだ。
誘ってみようかな。リスクがあるかな?。
近所の噂になるかな?。夫にバレてしまうかな?。

ああ、日々の妄想は果てしない。

(c*p*c*様に捧げる)

| 女神の性癖 | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久実さん(仮)とのこと

M女の久実さんの欲望を叶え、
妄想をリアルにし、満足してもらう。

過去には5回会ったが、回数が増すにつれ、演出には仕込みが必要となり、手間もかかるようになった。
それを面倒だとは1度も思わなかった。
俺にとっては、久実さんこそがソフトなM女を理解するうえで最も重要な女神様だったから。

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公園、公衆トイレ、マンションの階段、カラオケ、居酒屋のトイレ、友人宅と、
様々な場所とシチュエーションで、友人まで登用した。
彼女の妄想と欲求は前よりも増した。
当然だ。僕がそうさせた。

1週間も前から予約を入れてくれた久実さんと会えるのは今回が最後。
さて、どう悶えさせようか。この前はヨダレを垂らした。
今回はヨダレを滝のように流させたい。あげくには白目までむかせたい。

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M男の俺がM女を昇天させ、恍惚の表情にまで導こうとしている。
M男の俺は、かつてあるM女に、これでもかというほどにいたぶられ弄ばれ性玩化され、意識を失いかけた。
それはS女に葬られるよりも刺激的なもので、M女なのに…M女にまで…と自分で自分を追い込んだ結末の様。
途中からSだのMだのは関係なくなった。
性欲をぶつけまくるその行為に、ぐるりと回って最後には、
性欲むきだしの貪欲な女性に葬られる現実に、意識が飛んだ。

ただ俺にはマイナス要因がある。いくら策を企てても払拭できない要因がある。
それは俺がデリバリーホストだという身柄だ。
金に雇わるプロという事実だ。
誰とでもやってきた不潔なカラダの持ち主だという経歴だ。
ベストは素人だ。それを職業としない男性に弄ばれ、性欲の捌け口にされるのが望ましい。
だから今回も友人を登用した。最後ということで2人を揃えた。
プランができあがるにつれ、さらに人員が欲しくなった。
男は俺を含め計4人。残りの1人はやはり俺とプレイで息が合うタクトさんにお願いした。

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久実さんとは駅前の本屋で待ち合わせをし、車で拾い、俺の家へと向かった。
途中でスーパーに寄り、鍋の具材を揃えた。
本当は家へ誘うのは禁止されているが、最後だから。
我が家は友人の圭祐と雅紀が温めていてくれた。
二人はベージュのコートを着た久実さんに笑顔を送り、圭祐が「久しぶりです」と言った。
カラオケルームで久実さんにクンニしまくったのが圭祐だ。
暗い室内で目隠しされての行為だった為、久実さんは顔を覚えていなかったが、
瞬時に記憶は遡り、目の前で笑う若い男とあの時の乱暴な舌づかいがリンクされるまで時間はかからなかった。
頬が若干染まったように見えた久実さんに雅紀が歩み寄り「コートかけますよ」と言った。
「おまえそんなに気が利く男だったっけ?」と俺が言うと、
「デリホスはおまえより俺の方がきっと向いている」と笑った。

キッチンはリビングに設けられている。
久実さんと俺が2人でキッチンに立ち、鍋の準備をした。
そこにいる3人の男にいずれ弄ばれることを期待しながら立っていたに違いない。
豆腐や野菜を切る仕草は様になっていたが、すでに妄想が駆け巡ってしまっていたのか、
どことなく落ち着きが無く、「久実さんの後ろ姿たまらないですね」と言った雅紀に返す言葉も探せず、
ただ恥ずかしそうに振り返るだけだった。

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鍋はローテーブルに置かれた。
久実さんの横には俺が座り、対面に圭祐と雅紀が座った。
鍋をたいらげるとみんなで楽しく会話をした。
ミタさんスゴすぎるよね、とか、マナちゃんのお母さんは娘を働かせすぎだろ、とか、
芸能やドラマのネタで盛り上がった。

「DVD観ようか、エロいやつ」と俺が言い、奥の和室からDVDを持ってきた。
それはこの日の為に俺が編集したもので、映っている被写体は全篇にわたり久実さんだ。
バイブが挿さったままM字開脚で椅子に縛られた姿や、フェラさせられている姿。
ペニスを挿入され喘ぎまくる姿が収まっていて、それらは全て今までのプレイ中に携帯で撮影したものだ。
オープニングからいきなり目隠しでM字開脚拘束が流れた。
5秒で圭祐と雅紀が「スゲー」と言うのは当然。
久実さんも観ていたが、それが誰なのか判らない様子だった。
「久実さんだよ。これ久実さんだよ」。
圭祐と雅紀が久実さんを見た。彼女は驚き、表情は瞬時に変わったが、画面から目を外すことは無かった。
「久実さん、サイコーっす」。
「ガチでエロすぎっす」。
「おまえらもう勃起してるんじゃねぇの?笑」。
「してる」。
「俺も勃ってる」。
「久実さん、こいつら久実さんの動画観て、もう早勃起してるよ」。
彼女は肩をすぼめ、目が虚ろになった。

俺は圭祐にメールを送った。
<足のばして、久実さんの股間を突っついてやれよ>
まもなく、圭祐の足が久実さんの両膝に割り込みながら滑り込んだ。
雅紀は画面に釘付け、圭祐は画面の彼女とリアルな彼女を行ったり来たり、
俺は3人を面白がって見ていた。
やがて、久実さんから息が漏れると、雅紀が彼女を見、そこで行われていることに気づいた。
俺は横から胸を揉みだし、体を押し倒すと、圭祐と雅紀が席を立ち彼女に近寄った。

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3人で服を丁寧に脱がせた。黒いパンストは雅紀が脱がせ、圭祐がショーツに手をかけたが、
俺が「まだ早いんじゃね?笑」と制止し、露わになった胸を揉みだした。
「綺麗な脚!」と言った圭祐が右脚を抱え込み、舌を這わせると、あぁぁんと声を漏らした。
雅紀はショーツの上から股間を指で突っついていた。ショーツにはすぐにシミがつき、濡れ具合が一目瞭然だ。
15分ほど3人でカラダじゅうを愛撫すると、
「任せた、あとは好きなように」と俺が言い、テーブルを壁に寄せスペースを確保した。
そして奥の和室から商売道具が入ったバッグを持って来て、中の物を取りだした。
カーペットにローターやバイブが転がり、コンドームが散らばった。

俺が部屋から出た2時間に2人は久実さんに何をしたのだろう。
詳しいことは聞かなかった。普通の成人男子がやりたいようにやったに違いないけど、
久実さんは何回イッたのだろう。
俺がタクトさんを連れて部屋に戻った時、リビングにはパンツ1丁の雅紀、
久実さんと圭祐は2人で仲良くお風呂に入っていた。
奥の和室のベッドが散らかっていた。「誰がやったんだろう」、それも訊かなかった。

2人がバスルームから出てくると、タクトさんの姿に驚いた久実さんだった。
「第1部どうだった?」と圭祐が久実さんに訊いた。
「そういうの訊くなよ・笑」と俺。
「……ステキだったよ」と久実さん。
「そう、良かった」タクトさんが笑った。
そこから1時間は3人の男がTVを観ながらくだらない話をしていた、
木9ドラマ「ランナウェイ」が終わり、ニュースを観ていた。

パンツ1丁の男が4人。
俺とタクトさんが横に並び、
向い合って圭祐と雅紀が並んであぐらをかいていた。
2列を遮るものはテーブルではなく、女体。
久実さんは全裸で縛られたまま、男4人に囲まれていた。
ドラマを観ながらくだらない話をする俺達を全裸拘束された久実さんはどんな気持ちで見上げていたのだろう。
圭祐は手持ちぶさたに乳首をつまんだりしていたし、
雅紀はソコが濡れているかどうか何度もチェックしていた。
「濡れてる・笑」。「ほんとだ」。
それを聞いてローターをソコに挿したままにしたのはタクトさんだ。
「あっ、コレ抜けるんじゃない?だんだん出て来てる」と雅紀。
無意識なのかサービス精神なのか、久実さんの下半身がクククッと動くと、出かけたローターはまた元の位置にヌルリと入り込んだ。
「技つかった・笑」と雅紀。
久実さんも悶えながら照れくさそうに笑った。
「おもしれぇ~」と圭祐。
俺がかたてまに電マをクリに当てながらTVを観た。
「それやったらスグにイクかもよ」とタクトさん。
「じゃあそろそろ舐めようかなぁ」。
そう言うと俺はクリを舐め始めた。両乳首を圭祐と雅紀が揉んだ。
タクトさんは両脚にやさしいタッチで指を這わせた。
何度も「……イキソウ……」を聞いた。その都度、みんなの手や舌が止まった。
焦らしに焦らした。

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「じゃあそろそろ」。タクトさんがゆっくりパンツを脱いでペニスを挿入した。
俺達は彼女の周りを囲んだ。
1ストローク3秒ほどの超スローな挿入はあきらかに弄んでいて、お互いが頂上を目指すものではない。
両脚をV字に大きく開かされ、脚首を高く持ち上げられたままの状態でのスロー挿入だった。
俺がクリを触った。早く動かすとたちまち「イキソウ……」が聞こえてくる。
だから指を当て、スロー挿入のリズムに合わせて、軽く押し込むぐらいのもので、
タクトさんのペニスが押し込まれると指を離し、引かれる時にだんだん力を入れて押しこむかんじのもの。
大洪水になっているがスローなストロークすぎて、ビチャビチャとした淫音はしない。
だけど久実さんの喘ぎ声は尋常ではなく、忙しいリズムでかなり大きめな声で奏でられた。
圭祐と雅紀に揉まれる両胸。転がされ摘まれる両乳首。
片手が余った俺は太ももやヘソから土手をやさしく触った。

スロー挿入なのに、イッてしまった。
あっという間だった。
「イキソウ」のサインに止めたはずだったのに、勝手にイッた。
それでもおかまいなしにスロー挿入を続けるタクトさん。
しばらくして2度目の挿入昇天の時を迎えそうになると、
「よし、じゃあ腰入れる!」と言い、本来の腰の動きを見せた。
俺は久実さんの表情をじっと見つめた。白目をむき始めている。
いいぞ久実さん…もっと感じて。こないだどこまで感じられるか底を知りたい、って言ってたよね。

ヒーターで温められた室内に、久実さんは全裸でカーペットの上に放心状態で横たわっていた。
男達は酒を飲み、猥談から政治ネタまで、ランダムに語られた。
「ねぇ久実さん大丈夫?」と俺。
「うん」。

相変わらず男達に囲まれて、全裸で転がる久実さん。
拘束はされていない。床に座るなりソファーに座るなり、自由に居場所を決められたはずなのに、
自分からすすんでその場所を選んだ。

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「ねぇ久実さん、一緒にシャワー浴びようよ。俺に久実さんのカラダを洗わせてよ」
「うん」

バスルーム。バスタブの中で久実さんを抱いた。
「こんなふうにすること無かったね、俺、久実さんを驚かせながら萌え萌えにさせたくて、そればっかりで」。
「いつもスゴイよ。涼汰君のコーディネートはホントにステキすぎるよ」。
「俺ね、今年いっぱいでデリホス辞めるんですよ」
「……、そうなの?なんで?」
「いろいろありますよ」
「彼女が欲しくなったの?」
「……それもあるけど……」
「もう会えないの?」
「うん」
「……そっかぁ……」
「ねぇ久実さん、お風呂あがったら、おもいっきり俺とHしてよ、まだできる?・笑」
「まだまだできるよ、どうしたの」
「最後はさぁ、久実さんと普通のHをしてみたい」

俺はバスルームのドアを開け、タオルも巻かずにリビングへ行き、3人に、
「ごめん、今日はありがとう、2人だけになりたいから、もうそろそろ…」と言った。
「承知しました」とミタを真似た圭祐。こいつはいつも流行ネタを披露する。
バスルームに戻り、俺が久実さんの身体を洗ってあげていると、いきなりじゃばらのドアが開き、
「久実さん、今日はどーもでしたぁ」
「久実さん、また会いたいです」
「久実さ~ん、今日はサンキューでぇ~す、またシクヨロ~」これは圭祐。今度は流行りのチャラ男を披露した。
「おまえらドア開けんなよ、ドア越しで言えや」と怒ったふりをしてみた。
久実さんは3人それぞれに笑顔を送り、ペコリと頭を下げた。

バスルームからあがった2人はタオルでお互いの身体を拭き合うと、タオルも巻かずに全裸のままリビングに行き、
冷蔵庫から取り出した炭酸を手に、和室へと向かいベッドに寝転んだ。
きつくきつく抱き合って、深い深いキスをして、恋人同士のようなセックスをした。
疲れきった久実さんは俺の腕枕で眠ってしまった。髪を撫でていると俺もいつのまにか眠ってしまった。
俺の部屋。2人で朝を迎えた。買ったばかりのベッドで朝を迎えた女性第1号は久実さんだった。

時刻は午前5時30分。先に起きた俺は久実さんの脚から軽いマッサージを始めると、彼女が起きた。
脚、お尻、腰、背中、首。全身を揉みながら、それまでの2人の様々なプレイを思い出しながら話した。
そろそろ出勤の準備をしなくてはいけない時間。久実さんの家を経由するとなるといつもより30分早く家を出なくてはいけない。
「じゃあ準備しようか」。上半身を起こした彼女を抱きながらキスをした。
そして両乳首にもキス、さらにそのまま態勢を下げ、股間に顔を埋め、ソコにもフレンチキスをした。「チュッ」と。

午前8時。久実さんを家に送り届けた。別れ際に「昼休みにメールします」と言うと、
「うん、待ってるね」と言い、頬にキスをしてくれた。
昼休みに約束どおりメールした。
昨日、彼女の身体に触れた4人の男のフルネームと3人の男のメアドを添付した。
関係を持った異性の名前は知っておいた方がいい。
名前も偽名で、顔すら見せてはもらえない異性と関係を持つことを拒めない俺の世界に、彼女は棲んではいない。
全裸で拘束されなければ満足しない彼女。男の俺でも不安を感じる行為を彼女は好むが、やはり危険だ。
安心できるパートナーを紹介したい。これからも俺を選んで欲しいけれど、汚れた涼汰より素人の男を彼女は選ぶだろう。
圭祐か雅紀か、そのどちらかをパートナーに選んで欲しかった。

久実さんとのおそらく最後の時間は、そんなふうに過ごしました。
残り1ヵ月、今までに指名を何度もいただき、情が見え隠れし始めた女神様達と最後のプレイをする度に、
こんなセンチメンタルな気分になっちまうのかな。
もしかしたらそんな感情、デリホスには不要なものなのかもしれないな。ドライであれ、クールであれ。
俺はやっぱりデリホスには向いてはいないんだろうな。
会った女神様全てが、俺の身体のあちこちに棲みついちゃう。
今月、あと何人にお別れを言えるかな?
とりあえず今日は、肝臓あたりに棲んでいた久実さんに「さよなら」を言えたけど。

| 女神の性癖 | 01:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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あと1ヶ月

久実さんと会った。
M女の彼女には僕じゃなくてS男で相応しいスタッフがいるのに、
わざわざ僕を指名してくれる。
僕も久実さんは他のスタッフには渡したくない。
彼女は僕がまだ理解していないM女のあれこれを自身のカラダ全体で教えてくれる。
指名は毎月1度。久実さんと会うのは今回で6回目。

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おそらくもう会えないと思う。
僕はこの世界に棲むのを半年、
今年いっぱいと決めていたから。
昼間の本業も忙しくなったこともある。


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昼間の仕事に自分の将来を見出し入社した。
第何期かは解らないけど就職環境は氷河期であることは間違いない。
そんな中で僕を採用してくれた会社にも、夜の疲労を持ち込むのはは実に失礼な話だ。
最近ではようやく仕事の進め方も覚えてきた。
この8ヵ月で、認めてくれる上司もクライアントも、現場のスタッフさんもできた。
学生時代に掲げた第一の夢を実現させる為には、会社での業務をないがしろにするわけにはいかず、
今の時期は全てを身にしなければいけないのだ。

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デリバリーホストとして働くのは
クリスマスまでと決めた。


その世界に足を踏み入れた理由。それは僕のもう一つの夢の為にだった。
このブログで、さんざん“女性用性風俗”に対する想いを書いてきた。
書かれた気持ちは嘘じゃないし、それをなんとかしたいが為に、デリホスを経験した。
事務所の内部事情でS女性中心となってしまったが、M女性の何人かとも会えた。
女神様からは本当に色んなことを教わった。
まさに、身をもって教えてくれた。彼女らに“ありがとう”の念を何度送れば、この感謝の気持ちが伝わるのだろう。

“女性用風俗”を作る為の足ががりのステップ1は今年で終わるけど、
ステップ2の、情報収集は来年の2月から始める。
おそらくWEB中心になると思われるけど、このブログは疎かになってしまいそう。

残り1ヵ月、できるだけ更新するようにしますので、ラスト、宜しくお願いします。

| 未分類 | 13:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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