femona 女神たちの快楽

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2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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MILFへの想い

15-12-29-01

今日の記事、エロくないです。
男友達とのただの会話です。

連日連夜の飲み会。
僕は下戸に近いのですが、誘われるままに顔を出しています。
昨夜は友人の家での忘年会。男3人で飲みました。
エロトークは無く、くだらない会話に終始しましたが、
会話に登場するA君は、先日初めて年上の女性と出会い系アプリで会いました。
包まれるような女性からの攻めに、A君はすっかり骨抜きにされてしまい、
今ではその41歳の既婚女性にぞっこんです。

15-12-29-02 15-12-29-03

僕「新年会はどこでやる?」
A「フミヤ引っ越したから、フミヤの家でやるべ」
B「フミヤの家って広いの?」
僕「1LDK、リビングは10畳ぐらいかな」
A「白っぽいカーペットがさ、モフモフなの」
B「それダメなやつだな、掃除機で髪の毛とりずらいし、カーペットで白はダメ」
僕「部屋全体が白いんだよね」
B「汚したくなるな・笑」
A「カーペット汚したら怒るべな」
僕「きな粉餅持ってって食うか・笑」
A「信玄餅とかフミヤの前で気ぃつかって食うべ」
僕「ブルボンのルマンドもなかなかだよな」
B「あれは食いづらい!こぼさないで食えたためしがない」
A「あれな、ガキの頃、最初に袋にパンチしてクズクズにして食ってた」
僕「あっぷねぇ食い方、それやってみるか」
A「ルーベラもやばくね?」
B「ブルボンのやつはデリケート」
A「チョコフレーク、ベビースターは?」
僕「チョコフレークの最後の方は、つまんだはなからこぼれるわ・笑」
B「手がベタベタするしな」
A「カプリコのコーン、チョコ部分もサラッと落ちる」
B「源氏ぱい、ホームパイ、パイの実も」
A「パイはムズイよな」
僕「わが北海道、六花亭の霜だたみもヤバイぞ」
A「サクサク感を出せば出すほどやばいな笑」
B「わざとらしくむせてみたりな」
僕「あっ、モスバーガー全般やばいわ」
A「モスな、俺さ紙の角に溜まったオニオンはスプーンですくって食うぞ」
僕「わかる!テリヤキの汁は怖い怖い」
B「あれ、カーペットにこぼしたら終わるな」
A「あとさ、よくスーパーの前で売ってる車の焼き鳥屋のタレ」
僕「油断したら、タラタラって、甘いベタベタが服に垂れたりな」
B「これ全部買っていくべ笑」
A「こぼさないで食ったやつ勝ちな」
僕「ルマンド様がいるから、絶対無理だわ」
B「な、ルマンド様は袋の中ですでに砕けてる時あるからな」

15-12-29-04 15-12-29-05

男友達が集まったら、いつもこんなかんじです・笑。
こんなくだらない会話をしている僕らですが、
A君は昨夜、41歳の女性とひっきりなしにLINEしていました。
その女性も、20代の男3人で楽しく飲んでいるA君を想像しながら、
街やテレビで見かける若めの男達がつるんでいるシーンをイメージしては、
その中の1人の男と私はまたセックスするのだ・・・と思っていたに違いない。
そして、40代50代女性の活発な性ライフ事情を、
ネットやテレビから知らされる度に、
私だけ世間からとり残されている、という不満な日々から、
いつのまにか脱出している自分に満足しているのです。
今までは、30代以上の女性の良さを言っても聞く耳を持たなかったA君だけど、
昨夜は「涼汰の言っていたことがわかる!」と共感していました。
落ち着いた女性からの包まれるような攻め。
手コキされながらのキスや騎乗位が大好きです。

15-12-29-06 15-12-29-07

読者の女神様たち、
来年は世間から取り残されないよう、積極的になってみては?
ネットでの情報は過激すぎて信憑性に欠けるかもしれないけど、
このブログで以前から書いているように、
僕の周りでは、確実にMILF(性的魅力のある年上又は既婚女性)ブームが来ていますから。

| 女神様の想い出 | 14:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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女神様との心理戦

15-12-27-01

 新規の女神様とシャワータイムにお互いのカラダを洗いっこしていると、
「デリってクンニまででしょ?コレ、入れてみたいな」と言われた。
その返しにはいつも困った。
『しちゃいけないんですよね、残念ですけど・・・』
新規の女神様にはそう答えることが多かった。すると、
「入れたくならないの?」って。
『我慢してますよ、決まりですから』と答えると、
「我慢しなくていいのに、してもいいんだよ」って。
それに対しては相手によって返しが異なった。
このやりとり、デリ嬢経験のある読者なら、
あーあるある、と思ってくれるはず。

15-12-27-02 15-12-27-03

利用者は色んなお店を使う。
「〇〇店は必ずやるよ」なら、
『うちはけっこう厳しいんですよね』と返してすむけど、中には、
「〇〇君は普通に入れたよ」と同僚の名前をあげる女神様もいる。
それへの返しは毎回戸惑ってしまった。
これもデリ嬢経験者には、あるあるネタ。
男性がそう言って来たら、ルールを守るマジメなデリ嬢は、
お茶を濁しながらやんわりと断るんだろうけど、
女性からそれを言われると、どう言って断ろうかといつも悩み、
その場に応じた返しを何パターンも用意しておいたぐらいだ。

女性から「入れたい」と言われているんです。
男として普通なら断れるはずがないでしょ。
女性からしたら、勇気を出して切り出したのかもしれないし、
その返しが「ダメなんです」じゃ、可愛そすぎる。
そして女性によっては、コトバのニュアンスも違う。
「〇〇君は普通に入れたよ」
「〇〇君から入れて来たよ」
「〇〇君は入れてくれたよ」
「〇〇君に入れてもらったよ」
「〇〇君のを入れさせてあげたよ」
これらのニュアンス、ただ入れるという行為なのに、
女性の気持ちがけっこう違って聞こえるでしょ?
だから、何パターンもの返しを用意しておかなきゃいけなかった。

15-12-27-04 15-12-27-05

明らかな心理戦、返し一つで不快に思わせたくはなかった。
異本的に新規の女神様にはインサートをしなかった。
最初からインサートを口にする女性には警戒した。
他店や同僚に、何を言うかわからないタイプの人が多かった気がする。
それを最初に言ってしまったことで、その後の時間がぎくしゃくしてしまう。
生じてしまう心理の探り合いは、僕がもっとも無駄だと感じていたことで、
お互い真正面からぶつかりたかったけど、
最初に“?”を抱いた女神様でも、時間の経過につれ、だんだん良い印象が持てて、
延長を重ねてくれるうちに、この女神様は大丈夫かな?と思えると、
サプライズじゃないけど、最後に・・・、ということもあった。
「え?ダメなんじゃないの?」と言う女神様の反応がとても可愛かった。

15-12-27-06 15-12-27-07

クンニばかりじゃなくて、たまにはインサートもしたいよね。
その気持ちもわかるんだよなぁ。
インサートでイクとかイカないの話じゃなくて、
入ってる感覚とか実感とかね。
抱きしめながら入れてあげたい、って何度思ったことか。
もしもインサートで男が果てたら、
この男は、私のカラダで果てた・・・という女性特有の複雑な思いも湧いてくるんでしょ?。
クンニだけの関係よりも、気持ちが、記憶が・・・、違うんだよね、きっと。
今日書いた女神様たちはノーマルかM系だけど、
Sの女神様は、新規でも騎乗位でいきなり入れてくる場合がある。
M男の僕はS女性からの強引で強制的な挿入を拒めない。
そこはほんとに曖昧でグレーだよね。インサートNGなのに、逆系ならOKなの?って。
一度入っちゃったモノをわざわざ抜くと、それまでの時間の全てが無になってしまうから、
女神様に任せるしかない状況。ほんとにデリの線引きも僕の線引きも曖昧なんだよね。
僕が入れたくて入れたくて堪らなくなった時だって何度もある。
女神様が四つん這いで、バックからクンニしていると、自然なリズムでお尻が波打ってた。
指を一本だけ入れてみたら、ヒクヒクした中の肉がギューッと締め付けた。
うわっ、入れてぇーーーって、
バックから腰を両手で押さえつけて、ガンガン突きてぇーーーって思ったから、
『バックから入れてもいい?』って聞いたら、
「いいよ、嬉しい・・・来て」って言ってくれた。

何回も指名で呼んでくれたSの女神様が、いつもはクンニだけしかさせないのに、
何回目かに騎乗位挿入してくれたら、正直な話、ものすごく嬉しかったもんなぁ。
その時の僕の気持ちは「入れてくれてありがとう」だったけど、
デリではなく、あくまでプライベートで、
女性から「入れてくれてありがとう」って言われたら、
それって男としてはかなり嬉しいよね。
だけど、そう思わせるより自然に満足をあげれたら、
それはすごーく素敵な関係だよね。

| 女神様の想い出 | 17:46 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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真新しいランジェリー

2015-12-25-01

デリホスをやっていた頃のクリスマスは大忙しだった。
ケーキもたくさん食べた。
「メリークリスマ~ス!」と、
まるで10代みたいなはじけ方をする女神様も、
「べつにクリスマスだからって、
 日本人の私にはどうってことないんだけどね」と
否定的な女神様もいた。
『恋人達にとっては一大イベントだしね、
 そうでない人にとっても習慣だからね』と、
クリスマス否定論者に当たり障りの無い返事をしていたけど、
あまり喜ばしい習慣ではないと思っていた女神様達の服装はといえば、
いつものコーデよりもワンランク上で、
明らかにおめかしをしていた。
そんな女性の矛盾が可愛らしく思えると、
とっておきなコーデもいっそう綺麗に目に映った。
服を脱がせると、おろしたてと思える上下セットのランジェリー。
それは自分へのクリスマスプレゼントなのか、
僕へのプレゼントだったのか。
真新しいランジェリーを見ると、嬉しくなったけど、
それに最初に触れるのは僕で良いのか?っていつも思ってた。
僕は女神様にとって、二番目、三番目の男で良いと思っていたから。
よそいきなランジェリーを見た時は、
僕に会う為にありがとう、って嬉しく思ったけど、
もしもそれが彼氏や旦那さんに見つかってしまって、責められたら・・・と、
いつも心配していた。
と言っても、僕に会う前に大切な人と愛し合って来ていた女神様もたくさんいたから、
僕が心配するようなことでは無いのだけれど、
それはそれで、なにやら嫉妬めいた気持ちも ちょっとだけね。
ちょっとだけだよ。・笑。
そんな気持ち、こんな気持ちで
Happy Merry Christmas


2015-12-25-00

2015-12-25-02 2015-12-25-03

2015-12-25-04 2015-12-25-05

Stevie Wonder, Andra Day - Someday At Christmas

| 女神様の想い出 | 17:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Merry Christmas

15-12-23-01

   イツモ
   アリガトウ
   ゴザイマス


15-12-23-02 15-12-23-03

15-12-23-04 15-12-23-05

皆さまが
記憶にのこるクリスマスを
過ごせますよう
願っています

Merry Christmas

That’s Christmas To Me - Pentatonix

| 女神様の想い出 | 16:41 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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透明な糸

15-12-22-01

 1年間、全く更新しなかったのに、
アクセス数がだんだん上がり、かなり喜んでいます。
メールも何通かいただき、励みになっております。
ありがとうございます。
メールがエールになって・・・、ってごめんなさい・笑。
そろそろオヤジギャグがすんなり入ってくる年齢になりかけております。

 読者の女神様達からいただくメールには、
なかなかイケないでいる方々の気持ちが込められています。
僕はオーガズムマスターでは無いので、偉そうなことは何も言えず、
的確な指示などはできるはずも無いのですが、
“イッてもらいたい”という願いだけは誰よりも強く持っていました。
“イッてくれるまで何時間でもつきあうぞ”という気持ちでした。
イッたことの無い女性にイッてもらった時の嬉しさは、男としては格別だから、
僕もそこを目指して女神様と時間を共にしていました。

15-12-22-02 15-12-22-03

経験からでしか ものを言えないのですが、
オナニーではイケるけど、男性相手でのオーガズム未経験の女性に、
まずクンニイキしてもらう場合、
最低でも20分は舐め続けなければダメなような気がしています。
上手な男性は10分もあれば充分だ と言われるかもしれませんが、
僕は30分続ける気持ちで始め、結局20分でイッてくれたというのが多かったです。

 デリヘル嬢の女神様は、クンニもインサートも上手な男性客とたくさん会っているにもかかわらず、
どちらでもオーガズムを知りませんでした。
人気のある嬢だったので、出勤すれば最低でも3人は こなさなくてはならず、
イキやすい女を演じ、毎回イッたふりをして、局部への負担を軽くしていました。
誰とやっても70%の不完全燃焼で、モヤモヤしながら仕事を終え、
客の攻めでソコが擦れて、若干痛みを感じながらも、
モヤモヤを解消させようと、シャワーをソコに当てながらオナニーしていたようです。

15-12-22-06 15-12-22-05

 初めて会った時に「私をイカせる自信ある?」と訊かれました。
頑張ります!と言うのはおかしいと思い、気の利いた言葉も思い出せないまま、
『いま、世界でいちばん結衣さんをイカせたいと思っているのは俺です』と、
わけのわからない中坊みたいな事を言ってしまったけど、
結衣さんが笑ってくれたから良しとしましたが、今思うと赤面するほど恥ずかしい。
結衣さんにもいつものように、全身マッサージからクンニへと移りました。
結衣さんは40分でイッてくれました。
マッサージの時間を含めて1時間。
僕は習慣になってしまった演技かな?と疑いながらも、
延長に延長を重ねてくれた結衣さんが、
「またクンニでイカせて」と言ってくれたので、疑うことをやめました。
その後も、結衣さんの仕事終わりに指名で呼んでくれた事が数回ありました。
その日3人の男性が舐めたソコを舐めるのは、衛生面で若干の不安はあったけど、
僕でイッてくれるのが嬉しくて、ヘンな話ですが除菌する気持ちでクンニしていました。
回を重ねる毎にイクまでの時間も短くなり、10分でイッてくれた時もありました。
デリヘル利用の男性客は、時間が決まっているし、ついつい強めに攻めてしまいがち。
クリトリスでイク女性も、強く吸われたり、尖った舌先でひっかけるのが良い人もいれば、
ゆっくり優しく下からツンと刺激したり、軽く押し舐めされたり転がされたりするのを好む女性もいる。

15-12-22-07 15-12-22-08

結衣さんは優しくされるのを好みました。
リズミカルにゆっくり優しく舐めて、
舌もゆっくり離すと、舌先にからまった淫蜜が細い糸を引きました。
背もたれに枕を二つ重ね、上体を起こしながら それを見ていた結衣さんは
「すっごくやらしいね」って。
僕は淫蜜が溜まった壺に舌を優しく入れ、くるくると回して蜜を絡めては、
またゆっくりと舌を離すと、透明な糸がだんだん太くなり、
糸が蜜壺と舌先まで繋がったまま途中でダラリと緩んだ。
「それ、マジでやらしい」

結衣さんへのクンニはフィニッシュまで優しく続ける。
淫蜜は透明のまま。
透明な淫蜜を、指で乱暴に混ぜたり、舌を強く押し込んでかき乱して、
白く濁らせてはいけない。
透明な淫蜜を垂らしながら果ててくれた結衣さんのソコは綺麗に光が照り、美しかった。
これはあくまで結衣さんの場合。
淫蜜を泡までたつほどの白濁にし、ソコだけでは飽き足らず、
内股一帯まで汚すほどの荒っぽい指と舌の攻めを求める女神様もいた。
潮吹きが到達点の場合なら、その攻めは正しい場合もあるけど、
自然で緩やか右上がりのカーブを
ゆっくりと自分のペースで楽しみたい結衣さんには適さない。

 なんとなく今日は言いたい事を上手に書けないから、このへんで締めるけど、
男性が攻める時は“女性をイカせる”じゃなくて、
“女性にイッてもらう”という気持ちが良いのかなぁって。
そして最低でも20分は舐め続けなきゃ、って。
勿論、気持ちの確認の為の会話は必要だけど。

 男性の諸先輩の方々、
若輩者でM男の僕がこんなこと言って、申し訳ありません。
あくまで、僕の経験談としてお読みください。

| クンニ | 15:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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クリスマスに近い日のシンドバッド

15-12-19-01

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クリスマスに近い日のシンドバッド

 アイドル評論家として、この界隈では知る人ぞ知るのが、
この僕です、はい。
過去記事で、モノノフである事をカミングアウトしましたが、
今ではご当地アイドルにまで精通しております、はい。
20代の僕なら、モー娘やAKBあたりを語ると思いきや、
女神様達のご指導のおかげで、1972年デビューのキャンディーズや、
1976年デビューのピンクレディへの薀蓄も語れるほどになりました、はい。

 ある年のクリスマスに近い日のお話。
バスタオルを胸に巻いて立っている女神様に、すかさず、
「ピンクレディやって!」とリクエストすると、
『ユーフォー』♪チャララ・チャッチャッチャッ♪と遊んだことは何度もあります。
40代~50代の女神様達は、思いのほかピンクレディを踊れるのですよね。
僕はそんな女神様を見るのが大好きで、
振付のキメポーズを見ると、僕にとっては未知の30年前にタイムスリップして、
小・中・高の教室での昼休みに、クラスメイトの僕が、
女友達とふざけあってキャピっと弾けながら踊る制服姿の女神様を
ニコニコしながら見ているような錯覚に陥れるのです。

「ピンクレディ踊って!」に対し、
殆どは、頭の後ろから手を現し『UFO!』と、やってくれます。
その場合の下半身がダイタンで、妙にいやらしい。
恥じらいも感じられて可愛らしい。
ある女神様は、そのリクエストに対し、
手を前に水平に伸ばすと、ツバを耳に入れる真似をし、
鼻をつまんで潜るふりをしたではありませんか。
僕の頭の中で、イントロのギターとベース、そしてピアノの連打が鳴り出した。
「お~、渚のシンドバッドじゃーーーん!
 イントロから踊る人なんていなかったよ!ねぇねぇもっと踊ってよ!」
もう僕は歌わずにはいられない。それに合わせて女神様が踊る、踊る。
途中、バスタオルが胸から落ちかけたけど、巻きなおして踊る、踊る。
『セクシー♪あなたはセクシー♪』でやられた。いちころでダウンでした。
僕は『抱かれたい・・・』と思ってしまうのでした。
早く早く『唇を盗む早わざを見せてくれよー』と、だだをこねるのです。
女神様は「ふふふ、逆でしょ・笑」って。
僕は女神様にすり寄り、下半身を抱きしめ、
息も荒げな立ちクンニを。

15-12-19-09 15-12-19-07

下の動画は素晴らしいです。名曲ですよね。
これは2005年のライブなので、お二人は48歳。キレキレですね。
ううう・・・抱かれたい。
音楽的にも素晴らしいです。
都倉俊一&阿久悠のコンビは最強です。
クレジットではアレンジも殆ど都倉俊一ですね。
演奏者全員が楽しめるような乗れる各パート。
良い解釈をした日本のサーフミュージックってかんじ。
こんな曲をライブでやってみたいなぁ。

ライブ会場で、ピンクレディと一緒に踊る女性達もすごく輝いてますね。
動画の中で弾ける40代~60代の女性達。
ううう・・・抱かれたい。
特に1:12あたりの女性に、遊ばれたい・笑。
いや、弾けて踊る会場の女性達みんなに遊ばれたい・笑。
読者の女神様でピンクレディ世代の方、
その頃を思い出して、独りこっそり踊ってみて下さい。

さぁさぁ年末だよ。この時期の女神様達はみんな、
「大掃除、めんどくさいなぁ」と言ってましたよ。
元気が出る懐かしいピンクレディを聴いたら、
さぁ、大掃除の準備でも始めましょうか。
窓を拭く後ろ姿が好きですよ。
ううう・・・抱かれたい。

渚のシンドバッド/Pink Lady/2005

| 女神様の想い出 | 12:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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サンドイッチ・ドリーミン

15-12-17-01

38歳の女神様。

旦那さんの転勤で、三年前に引っ越して来た女神様と初めて会ったのは、
一昨年の夏だったと記憶している。
こちらに夜遊びができる友達がいなかったこともあり、
旦那さんには夜の外出の口実が作れなかった為、
僕たちが会うのはいつも昼間だった。
彼女が求めた行為はごくごくノーマルなもので、
抱き合っているのが好きで、お互いへの愛撫にはそれほど時間をかけなかった。
マッサージさせて欲しいと僕が言っても、
「べつにこってないし、エステでマッサージもしてもらっているから大丈夫」と、
僕からのマッサージを受けてもらえなかった。
でも、ある時の会話中にふと「最近エステも行ってないな」と零れた言葉に、
エステの分を僕に当ててくれているのかな?と思い、1時間の延長をお願いして、
なかば強引にマッサージをさせてもらった。
延長は僕が希望したことだったから、追加料金は貰わなかった。

15-12-17-02 15-12-17-03

「ぎゅーってして」が口癖の彼女。
ベッドでは勿論、シャワールームでも、
別れ際のドアの前でも何度も抱きしめた。
ある日、ホテルの駐車場から車を出す時、
ホテルから2人の男性と1人の女性が出て来た。
「3Pかぁ」と僕
「あの男の人達もデリホスさんかなぁ」と彼女
「他のお店のホストっぽいね」
「素人さんじゃ危ないものね」
「お金持ちのミセスならありえるかなぁ」
「どうやって知り合うの?」
「やりたいと思ったら方法なんていくらでもあるよ」
「そうなの?」
「うん。行動力ある女性はたくさんいるから」
「へぇ」
「3Pやってみたい?」
そう訊いて彼女を見ると、首を傾げながらも
「やってみたいかも・・・」
「自分が3Pしてるとこ想像できる?」
「できるよ」
「萌える?」
「緊張しちゃいそう」。

15-12-17-04 15-12-17-05

 今年の3月、デリホスを引退していた僕のメアドに
彼女からのメッセージが届いた。
<また転勤、今度は南だよ、いろいろお世話になりました、楽しかったよ、ありがとう>
僕はすぐに返信をし、数回のやりとりで、最後にランチの約束をした。
駅前のホテルで2時間のランチ、
その後、歩いて2分ほどのビルの5階にあるカラオケ店に移動した。
僕は男性の友人に連絡し「おごるから今すぐ来い」と。
退室時間まで残り30分のところで、
外回りの営業から駆け付けた彼がスーツ姿で到着した。
30分の延長を店に告げ、3人でカラオケを楽しんだ。
じぁあそろそろ時間だから、と僕が先に帰り支度をして席を立つと、
彼女も席を立ち、最後に友人が続いた。

15-12-17-06 15-12-17-07

僕はドア前で立ち止まり、背後の彼女に振り向くと強めに抱きしめた。
「え?なになに?」と慌てる彼女を、友人が後ろから抱きしめた。
友人とは、カラオケ中にそうすることをラインで確認し合っていた。
ぼーっというより、ぽーっというかんじで、
棒立ちのまま、身動きもとれずにただ驚いていたが、
その姿が女子高生のようでとても可愛らしく、
もっと驚かせてあげようと思い、唇にキスをした。
それを見た友人が、背後から髪をかきあげ、耳と首を愛撫した。
友人が「すごく芳い香り」
僕が「あいかわらず柔らかい唇」
彼女は「サンドイッチになってる・・・」
僕の腰に手を回し、肩に赤らめた頬をあずけた彼女に
「むこうに行っても元気でね」と言い、
しばらく3人で抱き合った後、部屋を出た。

15-12-17-08 15-12-17-09

友人は仕事に戻り、僕は女神様の家の近くまで車で送った。
目的地で車を停め「元気でね」と言った僕の頬にキスをしてくれた彼女。
「涼汰クンも元気でね、ありがとうね」とゆっくりとした口調で言い、車を降りた。
車のルームミラーに彼女の姿が消えるまで車を動かさずにいた。
ミラーの中の女神様は、曲がり角で左折する時に振り返り、手を振った。
僕はブレーキランプを1度だけ踏むと、足をアクセルへと踏み変えて、車を走らせた。

友人からラインが届いていた。
<胸もんだ方が良かったかなぁ?>
<揉みたかった?>
<すげぇ揉みたかった>
<いや、あれで良かったと思うよ、ありがとう>

TORN BETWEEN TWO LOVERS
by MARY MACGREGOR

| 女神様の想い出 | 17:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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盗撮に注意

15-12-15-01

カメラのシャッター音を消すスマホアプリがダウンロードの上位に。
盗撮被害者が増えなければいいね。
被害者となってしまうのは、きっと女性のはずだから気をつけてね。
札幌では女子高校生がハンデのある女の子を地下鉄車輛内で盗撮し、
「わらいとまんない、しぬ」とツィートし、書類送検された。

僕がデリホス時代に一番恐れていたのが盗撮。
同僚の殆どは撮影OKで、オプションで稼いでいたけど、
僕は動画も静止画も一切NG。
声の録音だけはOKだったので、数回悶え声を録音された。
録音のみ なんてオプションは無かったので、勿論無料。

15-12-15-02 15-12-15-03


NGにしていても、こっそり撮られたことも何度かあった。
ハード指名で二桁回数会ってくれていた女神様数人には、撮影を許したけど、
正面からの顔は勘弁してもらった。
女神様が自分専用のオナニーのオカズにするという理由で許した。
中にはビデオカメラ2台とスマホ1台の3カメで撮影した女神様もいたし、
2カメで撮影する女神様は少なくはなかった。

15-12-15-04 15-12-15-05

二度目に会ったその女神様は顔面騎乗をしながらペニスをしごいていた。
僕が悶えるのを上から覗き込みながら楽しんでいた。
行為中、女神様のスマホに、何度かラインか届いていて、
プレイを中断しトイレに行くついでにスマホチェックもしたようだった。
戻って来て、顔面騎乗と手コキが再開されると、
僕はまた目を閉じて舐め始めた。
強制的な顔面騎乗が好きな僕は、その体位にテンションが上がる、
そして後ろに伸ばした女神様の手によるしごき方がちょうど良かった。
勃起したペニスの自然な角度に背かない滑らかな手の上下運動、
ペニス中部から鬼頭までを絞るようにしごく。
女神様に「舌を出しながら悶えて」と言われ、僕はそれに従い、
クリトリスに舌を当てながら悶えた。
「舐めなくていいから思いっきり悶えて」
そう言われると、目を閉じたまま首を左右に倒したり、歯をくいしばったり、
焦らされながらも耐えていた。
「その顔、その顔いいよ、
 イッてもいいよ、イク時はイクって言ってね」
まもなく「イク、イキます」
僕は焦らされて溜まったものを飛び散らせた。

15-12-15-06 15-12-15-07

心地よい脱力感の中で目を開けると、
スマホを僕に向けた女神様が、僕を見おろしていた。
「ずっと撮ってたの?」
「うん」
「撮影、ダメなんだよ」
「どうして?」
女神様は、トイレに行った際にスマホの動画ボタンを押して
戻って来てからずっと撮影していたようだ。
僕は事情を説明して動画を削除してもらったが、女神様はかなり残念がっていた。

デリホスを引退した今、一番の不安は、
画像や動画がどこかにアップされていないかどうかだ。
リベンジポルノが社会問題となっている現在、勿論流失させた者が悪いけど、
撮らせた者や送った側にも責任がある。
デリホス時代の殆どは良い想い出だけど、
もしやの流失を考えると恐怖感すら湧く。
撮影をOKにしてオプションで稼いでいた同僚達は不安じゃないのかなぁ。
そんな事にビビッていたらデリホスなんてやってられるかい!と言われそうだ。
そういういう意味では、彼らの方がプロ意識を持ってやっていたんだな。
どうやら僕は、ビビリでヘタレなひとりよがりだったみたいだな。

| 顔面騎乗 | 15:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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あんまり見ないで

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なんでさっきから顔を見てるの?

美味しそうに舐めてるなぁって思って

恥ずかしいからあんまり見ないでよ

だって 私のを舐めてるんだもん

イッて欲しいからさ ほら集中して

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いつでもイケるよ

じゃあもっと感じてよ

見ていたいの

だから恥ずかしいって

目が合ったら いつも先に目をそらすよね

・・・・・・・・・・

ねっ 先にそらすし 目つむるよね

・・・・・・・・・・

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ねぇ こっち見てよ

いいのっ 舐めるのやめるよ

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・私のを舐めてる・・・

うん・・・・・・・・

・・・わざと音させてる?

自然と出るよ・・・・

15-12-13-06 15-12-13-07

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

ソコ舐めてる時ってクリ見えるの?

見えるよ てかってる

焦らさないで クリ舐めて

・・・・・・・・・・

・・↑↑・・↑↑・・

・・・・・・・・・・

・・・イク・・・イク

・・・・・・・・・・

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

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目が合った時、
どんな顔して見つめればいいの?

| クンニ | 16:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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クンニでイクこと・シンメトリーな女神様

15-12-11-01

 ブログ経由でメールをくれた読者さんとメールを重ねた。
彼女はクンニでイッたことも、中イキの経験も無く悩んでいた。
どうしたらイケるの?と訊かれても、メールでは上手く答えられず、
リラックスすること、相手にポイントを教えることなど、
決まりきったアドバイスしかできなかった。
オルガスムス未経験の女性達の意見と同様に、彼女も60%あたりをずっと漂い、
70%までなんとか上昇しつつある段階で、相手が行為をやめてしまう。
クンニであれば、それを続けてくれたらイケる気がしてきたところで、
他の舐め方をしてしまい、ポイントがずれ、時間をかけて70%までようやく上昇したものも、
一気に40%まで降下してしまう。
男性は沈静してしまった女性の反応に疲れ、クンニをやめてしまう。
もしくは、またここからか、と思ってしまう女性が、先の長さを気にしてしまい、
男性に対し申し訳なく思い「もういいよ」ということになる。
メールを重ねた彼女もまさにその繰り返しのようだった。

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◆ある女神様のイキ方。
オルガスムス未経験だった34歳の女神様とのお話。

僕はまずクンニでイッてもらおうと努めた。
「僕からはクンニをやめる事はないから、気にせず集中して没頭して欲しい」と告げ、
クンニを始めた。
僕は女神様の前身を注意深く確認しながら、カラダが若干でも反応すると、
「今の舐め方良かったの?」と確認しながら舐めた。本当なら訊くのは野暮だ。
ムードを壊してしまうと思いながらも、確認したかった。
「あっ今の、それがいい・・・」と言われた舐め方は、
局部にやや舌を押し込みながら、下から上への繰り返しで、3回に1度は
クリトリスを軽く押し込むような舐め方。
クリトリスを舌先でひっかけたり、皮を剥くような舐め方は
彼女には適さなかったようだ。
「これ?」と訊くと「うん、それ・・・それがいい・・・」。
局部の周りは舐めず、ただ局部に舌を上下させた。

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20分ほど続けると、悶え方が変わり、女神様のカラダに力が入って来た。
僕は絶対にクンニを中断しない、ここから先は女神様次第。
女神様には自分だけの悶え方があった。
それは日頃のオナニーで70%を維持させる自分だけのカラダのポジションどりだ。
その時の女神様は左右対称を心がける。
事前に女神様から、その姿勢がベストであることを聞いていて、
局部の刺激を真っ直ぐに脳天まで伝える方法だと言った。
僕はそれを聞いた時に「じゃあ僕の身体も左右対称にして舐めるね」と確認し合った。
右膝を立てると左膝も立て、右脚をピーンと伸ばすと、左脚もそうする。
上半身も同様に、胸を揉む時は必ず両手で両胸を揉む。
カラダはねじらず、真っ直ぐに天井を向き、顔は天井を向かせる。
女神様は四肢を左右対称にさせたまま、仰け反ったり、腰を小刻みに動かし始めた。
いいぞいいぞ、そのままそのまま、そう思いながらクンニを続けた。
僕の両手が胸に触れる時は、左右均等に力を入れ、乳首をつまむ左右の指を同じ動きにさせる。
脚の付け根に両方の手を軽く当て、指の重さぐらいに感じる軽いタッチで膝まで下す。
そのまま内股をゆっくりさわさわと下す時の速度も左右全く同じだ。
クンニ中、いま女神様が味わっている感覚はどんなものなのだろうとイメージしながら舐めた。
両内股から両膝まで何度も往来する、とてもフェザータッチな感覚を、
股間で繰り返されるリズミカルな刺激がさらってくれて、
そのまま、脳天まで連れていけ!と願いながら舐め続けた。

15-12-11-07 15-12-11-04

やがて、完全なシンメトリーなボディポジションになり、悶え声も半オクターブ上がった。
それはイク準備が整ったサインだ。
両脚はピーンと伸び、頬に触れる太もも内側の内転筋が硬直したことで、
爪先にも力が込められたのを察知した。
両腕も左右に広がり、それぞれの手はシーツを握りしめていた。
仰け反る、仰け反る。腰が波打つ、腰が波打つ。
僕は、極力センターをずらさぬように舐め続け、内股を擦る両手を両胸に移動させた。
クリトリスに舌が触れると、決まって腰が大きく波打った。

クンニを始めて30分後、女神様は果ててくれた。
両脚を伸ばし、両手で僕の頭を抑えながら、脳天に二人の気持ちが突き抜けた。
それ以来、女神様は何度もクンニでイキ、頂点に達するまでの時間も次第に短くなっていった。
二度目のクンニの時には、腰に枕を敷いた。

中イキってどんなかんじ?
女神様のその言葉をずっと待っていた僕は、
その日初めて女神様の体温を僕のカラダの一部で感じた。
挿入での刺激も左右対称を心がけた。
中イキには時間がかかったが、その行為を重ねて2度目に会った1ヵ月半後に、
中イキへと導けた。

二人の目的を一致させ、それを達成させられた時はとても気分が良い。
今でも深く心にのこっている。

| クンニ | 17:18 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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お久しぶりです

femonakk01

ちょっと病気してました。
気まぐれな徒然更新になりますが、
ぼちぼちブログ書きます。
また宜しくお願いします。

femonakk03

femonakk02

またメールで交流を(^-^)/気軽にメールでも下さい。
femona01@gmail.com

◆最近この曲がスキ。
Elle King - Ex's & Oh's

| クンニ | 15:26 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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