femona 女神たちの快楽

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お久しぶりです

お久しぶりです。皆さんお元気ですか?
僕が元気ですよ。仕事も順調です。

平昌オリンピック、日本、頑張っていますね。
羽生選手の金は素晴らしいですが、それよりも宇野選手の銀メダルに歓喜するタイプの男です。
以前このブログで、女子カーリングの記事を書いたことを思い出し、
そういえばブログの女神様達はゲンキかなぁ、なんて思い始めて、久々の更新となりました。
http://femona.blog.2nt.com/blog-entry-1048.html
「そだねぇ~」競技中に聞こえる北海道は北見出身の彼女達の会話。イントネーションがモロ北海道弁です。
今回日本代表を勝ち取ったLS北見は、メダルを狙える実力があります。頑張って欲しいです。

2018021801 2018021802

| 未分類 | 11:16 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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レモンジーナと僕

16-06-17-01

 お祭りの仕事にかかりっきりで、多忙な日々を過ごしておりました。
単に商品の訴求に関わるよりも、人々が集うイベントに携わる方が充実感が違う。
商品の広告を作っても、受け手の顔が見えないから納品しても不完全燃焼に終わりがちだけど、
イベントに集った人々の笑顔や歓喜の姿を見るたびに僕の気分は高揚する。

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僕以外にも数人、フリーのクリエィターが外注スタッフとして参加していて、
昨年友達になった年齢がさほど変わらないあるクリェイターは、僕の顔を見るなり、
「俺たち、けっこう仕事で一緒になるよな」と言った。
「あんまり一緒になりたくないんだけど・笑」と返すと、
「俺たち、雛壇の竹山とザキヤマみたいだよな」と微妙な関係に例えた。
それはあまり嬉しくないと思い、
「俺は、西島秀俊と香川照之のつもりでいるんだけど」と言った。
どちらが西島秀俊なのかはさておいて、
今年の仕事量は明らかに彼の方が多かった。
営業力の違いは誰が見たって彼の方が勝っている。

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そんな悔しい思いも忘れて、二人でお祭りを眺めていた。
そこにお世話になった運営の女性スタッフがやって来て、僕らに「ごくろうさまです」と会釈をした。
彼女は20代後半で仕事ができる。
営業上手の彼は、すかさず営業トークを繰り広げ始めたが、途中からは攻める先を変えた。
どうやら彼女をものにしようとしている。その意図が見え見えだ。
彼女は彼の話を時折さえぎり、歩道に座り無言で祭りを眺める僕に話しかけた。
これは助け船を求めているのかな?猛烈に誘われている彼女はまんざら嫌がって風にも見えない。

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祭りのパレードが途切れると彼女は、後ろの売店でジューズを3本買い、
彼にはオランジーナを、僕にはレモンジーナを差し出した。
お礼を言い、ポケットから200円を取り出し、アクエリアスを飲んでいた彼女に渡したけど受け取ってはもらえなかった。
どうしよう、クライアントに奢ってはもらえないと思っていると、
彼が「じゃあ今度ランチを奢りますね」と言い、オランジーナをグビグビと飲み始めた。
そうか、その手があったんだな、と己の機転の利かなさを悔やんだ。

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それにしても何故僕にはレモンで、ヤツにはオレンジなのか。
レモンジーナは美味しかったが、二人とも同じオランジーナで良かったのではないか?
レモンジーナは季節限定の商品だとばかり思っていて、まだ売っていたことにちょっとだけ驚いた。
発売後あまりの大ヒットに生産が追い付かなかっただけだったのか。今は安定供給されているのか。
そもそもオレンジだからオランジーナのはずだ。
レモンならレモニーナではないのか?などとあれこれ思いながら飲んだ。
彼女がランチの誘いに返事をした。
「じゃあ今度3人でランチしましょう」
そう言うと僕らから笑顔を残し、離れて行った。

「残念だったな、ククク」と彼には言ったけど、内心では「ざまぁみろ、アハハ」だ。
それにしても、なぜ俺にはレモンジーナだったのか。
オランジーナを2本買わなかった理由。
差し出す時に「どっちがいい?」の選択も与えられず、決め打ちで渡された。
彼女にとっては僕はレモンのイメージだったのか。
オレンジ男とレモン男では、どちらがモテるのか?

レモンイメージの男って、何?

◆今日聴いていた曲
夏はやっぱりレゲエっぽいのがいいな。
twenty one pilots: Ride

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グリム童話「白雪姫」

16-05-14-01

■ディズニーのお話し
白雪姫の継母である女王はとても嫉妬深い恐ろしい魔女。
いつものように魔法の鏡に『世界で一番美しいのは誰?』と訊くと、
鏡は『白雪姫』だと言う。
そこで女王は狩人に白雪姫を殺し心臓を持ち帰るように命令するが、
狩人は白雪姫を森に逃がし、代りに豚の心臓を持ち帰る。
白雪姫は7人の小人達に助けられ、その家で楽しく暮らしていると、
鏡への問いかけにより、まだ白雪姫が生きていることを知った女王が、
リンゴ売りに化けて毒りんごを食べさせ、白雪姫を殺す。
泣いている小人達の所へ、王子が通りかかり、キスをすると生き返り幸せに暮らす。
これがディズニーの物語。

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■グリム童話のお話し
 女王は継母ではなく、初版本では実母となっている。
実母による猟師への殺害依頼が未遂となり、森で姫を救ったのは、前科者7人の人殺し集団であった。
あまりに美しい女性だったので、アジトである隠れ家へと連れてきた。
――う~ん、悪人達は何を目論んで連れて来たんだろうね。
森へと逃げた極悪人達だしね、女性との関わりが全くなかっただろうし、
7人が持て余し続けた溜まった欲望は相当なものだったでしょうね。
 まだ死んでいない事を知った実母は、自らが物売りに化け、
売りつけた腰紐で殺そうとするが、7人に助けられる。

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三度目は、毒付きのくしを白雪姫の頭に突き刺して殺そうとしたが、
またしても7人に助けられる。
――まだまだ死なせるわけにはいかなかったんだろうね。
 四度目が、かの毒りんご殺人。死因がわからない7人は助ける術を知らず、
そこに通りかかった隣の国の王子が、そのあまりの美しさに、
「死体でもいいから」と貰い受ける。
――常人では理解できないでしょココ。
死体愛好、もしかしたら王子はネクロフィリアだったのかも?なんてね。
7人は極悪人だから、死体を売ったのかもしれないよね。
それか、死体を渡すから免罪してくれよ、みたいなね。
 死体を運んでいた家来が気の株につまずき転倒。
その拍子に白雪姫の喉に詰まっていたりんごが吐き出され、蘇生。
王子はその女性を妻に迎え、結婚披露宴に呼ばれた実母である隣国の女王が、
その時初めて隣国の新しい妃が実の娘であることを知る。
その宴で女王は、真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、踊らされながら死んだ。
――幸せになった娘と、悲惨な死を遂げた実母。
白雪姫はその後、本当に幸せだったの?なんか色々あったんじゃないの?って考えてしまう。
王子は超変質だし、親があんなだったし娘の姫も……、と僕も黒い考察をして裏から読めばキリが無いけど、
僕が知りたいのは、指名手配されている7人の極悪殺人鬼集団の行く末です。
王子から貰ったお金で7人は楽しく暮らしましたとさ、なんてオチは求めていないんだけど。

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真説とされているものが、本当にそうなのかは研究家によっては異なるところ。
だけど、グリム童話諸話の初版本には、ディズニーが決して表現してはいけないものがたくさんある。
7人の人殺しと確かに初版本には書かれており、二版本から7人の小人となっている。
研究家によっては、白雪姫が蘇生したのも、一人で死体を背負う王子が森を歩き疲れ、
死体を地面に置き、苛立って背中に蹴りを入れたらリンゴが吐き出された、という説もあるけど、
王子をそんな乱暴者キャラにしている研究者は、
きっとブラック涼汰の「王子/ネクロフィリア説」と近いところの研究結果を唱えているのかもしれない。

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童話の数々には大人向けに書かれた話だ、という解釈がけっこうあって、
イソップ寓話になるけど、マッチ売りの少女は、街角少女売春の話として有名。
ということは、小児性愛カテ(ペドフィリア)に属するロリータマニアのお話しだと理解しようとすると、
街角の少女が中年男性に、マッチ1本のポワッとした灯りで、
アソコをポワッと見せるという絵柄をブラック涼汰はついつい浮かべてしまいます。
童話ってなんだか不思議。もしかしたら前にも記事にしたかもしれない。
「北風と太陽」って話しがあるでしょ。
あれはね、ブラック涼汰いわく、試される旅人は“女性の貞操観念”であると声高に提唱したい。
イヤだって~、乱暴に力にまかせて服を脱がそうとしないでよ。
もぉ~、そんなに激しく指マンされたら痛いだけでちっとも濡れないから~、の北風君と、
あら?気が付けばいつも私を温めてくれているのね、
あらやだ、そんなに優しくされたことない私、触られてもいないのに濡れちゃってる淫らな私、
にさせる太陽君とのお話しなのです!とはブラック涼汰のM男解釈。

ねっ、なかなかアホでしょ・笑。
こんなブラック涼汰の解釈を語っていると、
竹取物語のかぐや姫に「声高になのたまひそ」と言われてしまいそう。
はい。ただいま「洋」と「和」の姫物語で繋がったところで、本日の記事とします。

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M男は、誠意&努力&賛美

16-05-01-01

 未だに叶わぬ夢ですが、女性向け風俗店の開業は地味ですが着々と進んでおります。
とにかくお金を貯めなきゃ。
今まで開業した店は多かれど、成功例はごくごくわずか。
経済観念に乏しい僕のことだから、石橋を叩きすぎるぐらいまで練らないと、
開業わずか三カ月で廃業ということにもなりかねない。

16-05-01-02 16-05-01-03

とはいえ、とりあえずは進めております。
性交渉に至るまでは、どんな状況であれ絶対的に女性が優位で、
女性が売り手で男性が買い手。
そう思って疑わない僕だから、きっと難しいのです。
女性がお金を払う仕組みなのに、その考えを変えたくないという矛盾。
どう考えても一致しない考えは、
様々な要素、もしかしたらたった一つの要素で、
一致させられて双方の満足へと繋げられるかもしれない。
それが難しいんだよなぁ。見つけられない。
ぐるっと一周して、手っ取り早く普及して久しい
“出会い系なんとか”に落ち着いてしまうことだけを恐れて、
違うカタチであーでもない こーでもないと、空き時間に考えています。

16-05-01-04 16-05-01-05

特にM男さん。
もうこのブログに「どこに住んでますか?女を紹介してくれない?」
というメールは やめていただきたい。
もう何度も書いています。
頭を使って行動すれば、きっとS女性に会えるはずなんです。
今はこんなにもたくさんのSNSがあるんだから。
女神様の中には、SNSでM男を拾ったS女性がそこそこいましたよ。
ただ、頭を使って、駆け引きをして、規制もひいて、
実際に会うまでの交渉中も楽しんでいたのは全てのケースで女性側でした。
ある女神様は、SNSのやりとりだけで萌えて楽しくなり、
毎回ついついオナニーのオカズにしたけど、
オカズも食べすぎると飽きてしまって、結局会わずに捨てられたM男もたくさんいたようです。
それは仕方ないです。メールのやりとりも日がたてば新鮮さが無くなって、熱も下がります。
そうなってから会えるまで結びつけるのがM男性の誠意と努力だと思います。
あえてそれを醍醐味だとは言いません。絶対的に女性が優位ですから・笑。
“誠意と努力”もう一つ加えれば“賛美”。
話が戻りますが、そんな女性向け風俗ができたらなぁと考え続けています。

16-05-01-06 16-05-01-07

性交渉を目的とした上で、ノーマルな男性ならセックスまで、M男ならご奉仕まで。
そのゴールまでは、男性は受けだと考える僕だから、一般論から言うと歪んでいるのだと思います。
勿論、誘い文句を待つ女性の態度を鋭く察知し、今だ!という時に発するのは男性としては当然。
と偉そうに言っているけど、ノーマルとS男経験が少ない僕だから、説得力がまったく無い。
実際に僕が今だ!と賛美&願望を口にするには、ものすごーーーく勇気がいる・笑。
あ~あ、M男としてのスタンスしかわからなくなっちゃって、
ブログの文体も変わっちゃった。
そんで、記事の信憑性が0になっちまった。あ~あ。も~。

16-05-01-08 16-05-01-09

とりあえずね、M男として言えるのは、若くないんなら金と頭使えってことかなぁ。
僕だってあと5年もすれば、金を使わなきゃ、遊べなくなるんだ。
で、人を頼らずに自分で道を拓けってことも。
我儘言わないでねってことも。
もしも、冒頭に書いた「誰かS女を紹介して」というM男さんに対して言わせてもらうなら、
「僕の判断で良いM男さんだなぁと感じたら、この女性はいかがですか?」って、
双方の確認のもとでメアドまではお教えしますよ。

なんかぐちゃぐちゃになったね今日。
ごめん。
とにかくM男は、金と頭使って待機。
選んでもらうまで待機。

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熊本地震

熊本地震で被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます,
被害に遭われた方々が、一刻も早く普通の生活に戻れますようお祈りいたします。

※掲載ブログの性質を考え、適切ではないとは思いましたが、
熊本の読者様もおられることから、お見舞い文を掲載いたしました。
人として。

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