femona 女神たちの快楽

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2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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遠距離恋愛

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『彼氏は いるんでしょ?』
禁句だと分かっていても、僕にそう訊かせたのは、
女神様の言動と振る舞いにあった。
「遠距離ね」
思った通りの答え。
そこでもしも僕が、やっぱりね、と言うと無駄な質問を彼女にさせてしまうことになる。
そうなんだ、と 間を埋める為だけの返事をしたら、
その時には、彼女に無意味な言い訳をさせてしまうことになる。

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やっぱり訊かなきゃ良かった、続けるコトバも用意できていないのに。
間を埋める為に、ペットボトルの水を二度、ゆっくりと口に運ぶと、
「もう彼氏じゃないのかな?好きな人……なのかな?」と彼女が呟いた。

彼の心も離れちゃったのかな。
ふられるのが怖くて、
宙ぶらりんの関係を維持させているのかな。

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遠距離恋愛に疲れてしまった人は、
自然消滅を待っているのだろうか。
破局した幾つもの男女を知っているけど、
男性達は自然消滅に持ち込もうとしていたし、
女性達はふられるのを待っていた。

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旦那さんが単身赴任で離れているケースも数えれば、
遠距離交際をしている女神様はたくさんいた。
〝心と体〟は別なものと割り切って、〝体〟の関係。
性欲を満たしたいだけ、たかが性欲、心は彼氏だけに。
それこそが、僕の気持ちとリンクして、
二人だけの時間に、共通の目的を持って没頭する。
蜜月な関係はお互い求めない、求めちゃいけない。
極めつけ、蜜瞬のオルガスムスの為に。

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特殊な性的嗜好を持つ女神様は、
〝脳と体〟の欲求を解消しようとする。
それこそ僕の望むところだと思っていたけど、
こんな僕でさえ〝心〟の無い行為に、虚しさを感じる時があった。

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様々な欲求を解消できない辛さや我慢を僕は知らない。
心と体を割り切ろうとせず、ただ信用しあえる関係、
遠距離でも、心を通わせている関係が羨ましかった。

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昨日、男女の友人が遠距離恋愛に終止符を打った。
今年の冬には、この部屋にひょっこりと顔を出した二人。
彼氏が煙草をカーペットに落としてしまったのに気づかず、
焦げ臭さでそれを見つけた彼女が、拾おうとした際に、
慌ててマグカップに肘が当たり、コーヒーをこぼしてしまった。

カーペットにのこる、煙草の焦げ跡とコーヒーの染み。
二人を羨んだ あの日の想い出の跡です。

◆今日聴いた曲
とても良い曲です。レゲエです。
5年前あたり、よく聴いていました。
僕が住んでいる地方のFM局から火が着き、
こちらではCMにも使用されていました。
日本全国で売れたのかは定かではありませんが、
Leccaさん曰く「第二の故郷」らしいです。

| クンニ | 15:58 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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童貞狩り、やってみたい?

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かつてのように、連日のブログ更新をしたせいで、
せっかく眠りかけたご奉仕願望が蘇ってしまったのか、
今朝は無性にご奉仕がしたい気分だった。
朝勃ちも今朝はハンパ無かったんだ、コンチキショー。
寝起き、そんなモヤモヤの中、二度目のアラームを待ちながら、
「今日はどんな日になるんだろう」と、
一日をイメージしてみたけど、たぶん仕事だな、
PCに向かって終わりだな と。

いや、待てよ。きっと誉れ高き聖人君子は、
「今日をどんな日にしようかな」なんだと思い、考え直してみた。
あれを昼に仕上げて、あれを夕方に送って、その後は資料を揃えて……。
それってスケジュールだよな。なんだか寂しいな、コンニャロー。

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今は今で満足していて充実もしているけど、
こう毎日 仕事をこなす毎日が続くと、やっぱりハプニングが欲しくなる。
それは、僕が読者の女神様に何度も言った、
「素敵なハプニングがおこりますように」とうことだけど、
まさか自分まで、そのコトバを必要とする日が来るなんて。

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最近は外に出ても打ち合わせばかりで、
街ゆく女性達をを眺めることすらできなくなった。
のんびりゆっくり、時間に追われずに街を歩いてみたい。
そうしなきゃハプニングは起こらない。
仕事が忙しくてもHなことをいっぱいやってる人達がいる。
たぶん僕もそれをできるタイプだと思うけど、
睡眠時間を削りに削ってまで夜の街に出ようとしないところをみると、
僕はまだまだ 溜まり切ってはいないんだな。
まだリミッターが効いているんだな。

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女神様談。
「6年間も何もなくてオナニーばかりしていたんだけど、
その日、バイト先の若い男の子と仲良くなったのね。
すごく可愛らしい男の子で、喫茶店で2時間も話して、
ちょっとHな会話になって、
女の人ってHが嫌いそうに思えて、って彼が言ったから、
女は何歳になってもHをしたいもんだよ、って言ったら、
その後、なんとなくHな雰囲気になって、
その夜、その男の子とセックスしたの。
6年ぶりだよ。彼は大学生で童貞だったんだよ。
―――39歳、主婦、飲食店バイト


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その女神様は、童貞のイケメン大学生とHをすることになるなんて、
その日の朝は思いもしなかっただろうな。
6年間セックスレス、40歳を目前にこのまま同じ生活の繰り返しで年齢をとる。
そう思っていたんだろうな。
でも、彼女はその大学生と知り合ってから、生活が180度変わります。
イケメン大学生を勃起させるだけの魅力が、自分にはまだあることを確信。
童貞男性に筆おろしをする、しびれるような快感にはまります。
40歳になった主婦と大学生は、誰にもバレずに関係を継続させました。
というのなら、最近話題になったドラマのようで、ありがちな関係なのですが、
そんな普通の話なら、僕にはつまらない。
今、M男の僕が、ここで書きながら、あの時の彼女を思いだしては勃起までさせているのは、
その後、彼女の趣味が童貞狩りとなるからなのです。
ねっ、普通じゃないでしょ?
ねっ、M男の僕が忘れられない女神様でしょ?
彼女とはたった1度だけ時間を共にしました。
彼女はデリホスの僕には、最初まったく興味を示さなかった。
なにせ童貞狩りが趣味だったから。

指名を何度もくれる女神様の紹介で彼女と知り合いました。
なので、童貞のイケメン大学生との話は、
紹介者の女神様が同席した昼間のファミレスで聞かされました。

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39歳までは男性経験が4人。3人目が旦那様。4人目が大学生。
僕が彼女と最後に会ったのは、41歳の時で、
その時点の男性経験は、全ての指ぐらい、と言っていた。
あれから2年、現在はたぶん50人はゆうに超えていそう。
その殆どが、若いピチピチの童貞君のはず。

今回は、現在43歳の童貞キラーの女神様の話を書いたけど、
女神様の中には童貞好きさんが何人かいて、
52才で童貞狩りをしている女神様に呼んでいただいたことがあります。
他にも、40代の主婦女性2人組で童貞を漁っている女神様の話は、
以前このブログで書いたことがあるし、
20代の童貞好きさんや、30代主婦の童貞好きさん達とは、
実際に会ったことは無いけど、女神様の知人の話として教えてもらいました。

こんな積極的な行動を嫌う女性もいて、
私は自然な流れで出会いたいという方が殆どだろうから、
彼女達のあまりの肉食ぶりに顔をしかめる女性もいるだろう。
6年間何も無かった女性も、自然な出会いを期待していた結果、6年が過ぎた。
女性の33歳から39歳は、魅力が花盛りなのに無駄にしてしまった。
童貞だった大学生は、彼女を褒め、彼女に興奮し、それが彼女の自信になった。

自信を無くした女性に、自信を取り戻させた男性。
そんな男性と出会う事が大切なのかも。
僕も久しぶりに街に出てみようかな。

| 騎乗位 | 15:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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どんな顔してクンニしてる?

台風、そちらは大丈夫ですか?
今回と前回の台風で被害を受けませんでしたか?
くれぐれも お気をつけ下さい。

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昨日の記事どおり、徹夜をしました。
小さな小さな仕事の企画書を2件作成しました。
楽しんでできそうな仕事なので、できたらいいなぁと思っています。

それに伴って連絡があります。
海外在住の読者の女神様、
ご連絡いただきたく思います。

femona01@gmail.com

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ここ最近のブログ、画像と記事が無関係なものになっているので、
今日はちょっとだけ関連付けさせてみようかな。
と言っても、最近はすっかりクンニとはご無沙汰なのですが……。

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クンニ中、手を繋ぐのも良いし、胸を揉むのも良い。
女神様はよく「顔を見せて」と言ったので、
視線を合わせながらのクンニも好きだった。

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「それ キモチいい~っ」とか「それ スゴーい~」の後、
「ちょっと待って…いっちゃうからぁ」とクンニを中断させ、
「今のどうやって舐めてたの?」と自分の股間を覗き込む。
股間に顔を埋めたままの僕は、ちょっとだけ腰を持ち上げて、
女神様が見えやすいようにすると、また舐め始めた。

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クリトリスを舐めている時によくそう言われた。
唇でクリトリスを軽く挟みながら吸う。
僕の口の中では、唇の内側からクリトリスがピョコンと顔を出している状態。
それを固定させ、吸いながら、舌先で上下左右と舐め回す。
吸う音、舌を動かす音、蜜がはじける音…、
それをすると様々な音が同時に出た。
長時間それをすることは無かった。
蜜壺に指を入れて刺激すれば、蜜が垂れてくるけど、
指を使わず、クリトリスの刺激だけで蜜を垂らさせる時によくやった。
下唇からアゴのあたりまで、溢れ出た蜜が濡らした。
指入れを嫌う女神様も少なくなかったから、
口舌だけでどこまでやれるかが求められた。

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女神様は僕の顔を見たがったから、
いつ顔を覗かれても大丈夫なように努めたけど、
努めるまでもなく、愛おしいものを愛撫しているのだから、
自ずと顔が優しくなっていたと思う。

| クンニ | 16:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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お世話になったオーナーさんと

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昨夜は久しぶりに、以前お世話になった夜の……、
そのぉ……、例のぉ……、デリホスのぉ……。
夜を退いてからも、あそこを〝お店〟とは呼びたくないんだよなぁ。
記事にする時に いつも悩む。なんて書けば良いだろうって。
今後も記事にする時に度に悩むんだろうなぁ。
お店には違い無い。デリバリーホストのお店だ。
お店に勤めていたつもりが無いから、やっぱり〝お店〟とは呼びたくない。

そうだ〝女神の夜会〟でいいね。
今後はそう呼ぶことにする。

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で、昨夜は〝女神の夜会〟のオーナーと久しぶりに会って、食事からの飲み。
つい こないだまで風俗店のオーナーとスタッフという関係だったのに、
そのての話題は一つも出ず、昼の仕事の話に終始した。
デリホスを始めた日に、女性への接し方を事細かく教えられ、
メモを取らなかった僕に「やる気はあるのか?」と叱咤し、
その後、何度か会って僕を知ってもらうにつれ、
オーナーにも関わらず、そこそこ指名のあるスタッフに、
早く辞めろ と何度も何度も連絡をよこした、ヘンな人。

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昨夜は仕事を3件も紹介してくれた。
彼の行動には情熱を感じる。
前にも書いたけど、ミドル層の男性をたくさん知っているけど、
彼を最もリスペクトしている。話をするのもとても楽しい。

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『二人で何か始めさせてもらえませんか?』
「まさか夜の仕事じゃないよな?」
『違います、昼の仕事です』
「金をかけないでやれる事ならいいよ」
『そうっすね、最初は儲けを考えず、小遣い稼ぎぐらいで』
「片手間でも仕事としてやるなら、最低でも月30万は稼がなきゃ」
『そうなんすか?』
「あたりまえだろ、何かやりたい事ある?」
『やっぱりネットを使っての何かですよね?』
「じゃあネットビジネスにしよう、相手は世界だな」
『世界っすか?』
「当たり前!ネットだったら世界でしょ!個人相手にしよう」
『じゃあ企画書つくります』
「じゃあ俺も2本書くよ、3日後に見せ合おうか」
『3日後に2本すか?』
「こういうのは勢いでやらなきゃな」

というわけで今晩、眠らずに考えます。
ものすごーく小さな事しかできないんだろうと思うけど。

| クンニ | 17:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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女神のランジェリー

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 こんな僕と会う時にでも、
女神様達は綺麗な下着を身に着けて来てくれた。
淫らに肌を合わせることが前提で、必ず下着を直視されるから、
お気に入りの下着で会ってくれる女性の気持ちとしては
当然のことだったのかな?

 僕が触れた下着の数々が、
女神様にとっての勝負下着だったかどうかは解らないけど、
真新しい下着が多かったのは事実で、
どれも高価な物に思えた。

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 男性と会う度に違う服を着たいように、
下着が見られるとあれば、
女性なら毎回違う下着を披露したいと思うはず。
それが経済的に苦にならないレベルの女神様なら良いけど、
僕と会う為にかかる料金に、
プラス下着代が毎回かかってしまっては申し訳ない気持ちでいた。

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 綺麗な下着を着けていた時は、毎回必ず褒めた。
そして、「次に会う時もこの下着がいいな」と言い、
「僕と会ってくれる時は、いつもこの下着でね」と言い加えた。

女神様達の生活の中で、下着を洗ったり 畳んだりする時に、
たくさんの下着に僕との時間が存在するよりも、
たった一つの下着にどっぷりと存在した方が、
僕との時間とプロフィールが、消えにくくなるような気がした。

また、生活のパートナーの男性が、
何かの際、妻や彼女の下着ケースを開けてしまい、
急に増え始めた、相手のカラフルで特別感のある下着を見てしまった時に起こりうる
あれこれを考え、なるべく有事の種を残して欲しくないという気持ちもあった。

そして、やはりこんな僕にも、その時間だけは女神様を独占したいという、
昭和の演歌に登場しがちな日陰の女性の気持ちも働き、
旦那様や彼氏が触れた下着よりも、僕だけが触れられる物を
心のどこかで欲しがっていた。

でも、やっぱり第一の理由は、下着代をかけないで、ということ。

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会えなくなった女神様達の、それぞれを彩った、あの下着達。
選ぶ色やカタチに、それぞれの趣味と個性を感じた。
今、あの下着達はどうなっているのだろう。

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どこかの男性に触れられているのかな。
それはそれで良いことだよね。
それとも、もう身に着けられなくなっちゃったのかな。
そうだと嬉しい気もするけど、
女神様にとっては寂しいことだよね。

用済となってしまったその下着に込めた女神様の気持ちってどんなだろう。
その気持ちにこそ、僕への正直な想いが込められているような気がする。

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◆今日聴いた曲

実家の間取り、玄関を開けてすぐの部屋が父の部屋。
音楽好きの父は、様々なジャンルを聴いていた。
この曲は父が大好きなようで、月に一度は部屋から流れてきた。
「この曲いいね」と父に言うと、父のうんちく語りが始まった。
この曲は父が高校生の頃の曲らしく、ナイジェル・オルソンは、
かのエルトン・ジョンのバックでドラムを叩いていた人らしい。
何故か、今日の記事を書いている時、頭の中でこの曲がリプレイされていた。

1978年12月にリリースされた曲
ナイジェル・オルソン
邦題/涙のダンシンング・シューズ

父と同世代の女神様もたくさんいたので、
この曲を知っている読者の女神様も
いるかもしれないね。

| クンニ | 17:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ラーメン喰ってきます

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世間様は3連休なんですよね。
羨ましいです。

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アジア大会がついこないだまで開催していたので、
例の如く、放送の全てを見なきゃ気がすまないヤツなんで、
片っ端から見ていたら、やっぱり仕事が溜まってしまい、
連休どころではなくなってしまいました。

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仕事の手を休め、ブログの更新をして、
これから友達とラーメンを食べに行きます。
開店したばかりのラーメン屋さん。
生まれ育ったこちらの名物でもあるラーメン。
味噌が定番で、僕も王道をゆく味噌が好きで、
ヘンにアレンジしたものはあまり好きではありません、
味噌バターコーンとか、え?って感じです。
よその地に足を踏み入れた時には、醤油や塩も食べますが、
煮干しダシがどうにも苦手です。

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不味いなぁと思っても、それを言ってはいけません。
「俺の口には合わなかった」と言うべき。
ラーメンほど好き嫌いが別れる食べ物は無いようで、
僕が不味いと感じた味を、美味いと感じる人が必ずいる。
だから、口には合わない、と言い、
どっか美味しいお店を紹介してよ、と訊かれた時には、
「俺の口に合うのは……」となります。

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大衆の前で特定のラーメン屋さんを酷評してはいけないように、
知らない人がたくさんいる場所では、宗教を否定してもいけない。
どこに誰がいるか、わからない。
贔屓の球団やFCの話は、もしもアンチから突っ込まれても、
返しが面白ければ逆に仲良くなれるから不思議。
女性がたくさんいる場所では、ジャニーズを否定するのは絶対にダメ。
嵐やNEWSを悪く言っちゃいけない。
40代の女性が多いから大丈夫、とは限らない
そこの層にはSMAPのファンが大勢いる。

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また話が逸れまくった。
ラーメンの話をしていたはずなのに。
何のテーマも無く、キーを打ち始めるといつもこうなる。
さて、ラーメンを食べに行こうか。
こってり味であることに期待して。

本当は天下一品のラーメンを食べたいんだけど。

| クンニ | 18:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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僕は 被虐性欲者

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 以前に書いたことあるかなぁ、同性愛者のこと。
日本ではトランスジェンダーと呼ぶ人が多いけど、
そう言ってしまえば領域が広くなりすぎてしまう。
「男で生まれたんだから、男らしく振る舞って女を愛しなさいよ」
『そんなの嫌だっ!例外だってあるでしょ!常識ばかり言わないでよっ!』
↑の『』内の内容が、トランスジェンダーの意味です。

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 性同一性障害者と呼ぶのも好きじゃない。
言葉の響きだと、同性愛者の方が好き。
被虐性欲者の僕と同じレベルに聞こえるし、
さもすれば、被虐性欲者の僕の方が社会不適合に思えるでしょ?
僕はマゾヒストとして、それを楽しんでいるけど、
世界保健機関の見解では、精神疾患とも見なされ、
性的倒錯(パラフィリア)となってしまうから、さぁタイヘン。
って、話がそれちゃった。

 女神様の中には、バイセクシャルな御方も何人かおられました。
レズの女性とバイの女性との3Pの時のことは、記事にしたおぼえがありますし、
女装させた男性を犯すことで、快楽を得る女性とのプレイのことも、書いたおぼえがあります。
後者の嗜好を医学的に、どんな疾患名、もしくはどんな障害名になるのか解りませんが、
その性癖を持つ本人は「変態よ」と笑っていました。
そんなもんですよね。

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 僕は、違法な性行為でなければOK、という考え方。
独りの時間、ついつい頭の中で、幼児に性欲を向けてしまうのは、
もって生まれた性癖だから仕方ないと思うけど、
それを実行に移してしまう者に対しては、
ニュースを見ながら「ザケンナヨ!カス!」と呟いてます。

被虐性欲者の僕でも、同性愛者も、小児性愛者も、
性欲が溜まればやりたくなるのは同じこと。
なら、オナニーしとけばいいじゃん、
1日に3回やっても死にはしないんだから、
<…かな?と思ったら早めのオナニー>でいいじゃん。
ソレだよソレ!パブロンと同じだよ。あれ?ルルだったっけ?
もしも小児性愛者がこのブログを見ていたら(いないと思うけどw)、
上記を実践して、決して法にふれることの無いよう、お願いします。
とにかく、被害者を出さないでね。加害者にならないでね。
先天性の性癖や障害なら、仕方なく、どうもできないけど、
外的な作用による障害者を生み出さないであげてね。
是非、早めのオナニーで、対処して下さいね。
そして、違法ドラッグを使用してのセックスもダメだよ。
キメセクなんてとんでも無い。
そんな事をする男は、短小包茎のテクニック0のヤツ。
相手を悦ばせたかったら、テクニックを磨いて、
女性にこれでもか!って攻めて、白目むかせてヨダレ垂らさせればいいじゃん。
頼んだよひとつ。

なんで今日はこんな記事を書いたかといえば、
中学時代のゲイの友人からLINEが来たから。
ヤツは僕を狙っていたらしい。

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◆今日聴いた曲

昨日も今日もLily Allenの曲です。
このMV、面白いよ。
彼女は、かなりの毒舌ですが、アルバムごとにジャンルを変え、
その広く深い音楽の知識を披露してくれます。
この曲は、同棲愛者を差別する団体に「Fuck You!」と言っています。



その小さい脳みそ使って、もっと人の内面を見なさいよ
あなた達のメンバー全員が嫌い!
だって、あなた達の言葉は訳わかんないしさ
あなた達は中世の人なの?
自分が無能なことを正当化しようとしてるの?
この差別主義者め、大嫌い!

という曲なのですが、さすがの毒舌で、

どこかで戦争やってるよね~
あなた達はそこで殺されるべきじゃない?
だって、誰もあなた達の意見なんて聞きたくないもの


とまで言っちゃってるみたいです。
言い過ぎだよね。
明るく歌えば良いってもんじゃないけど、
彼女の作る曲は、どれもメロディが美しくて好きです。

| 顔面騎乗 | 19:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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薄紫色のスカート

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打ち合わせから打ち合わせへの移動。
今日は天気が良いから地下を歩かず、外を歩くことにした。
銀行に囲まれた交差点を渡り、
落ち着いた配色の看板のショップにさしかかった時、
ある女神様が思い出された。
そういえば、ここに勤めていると聞いた、今日は いるかな?
僕から挨拶をするのはルール違反、
歩くスピードを若干緩めてウィンドウから店内を覗き見た。
接客中の真剣な横顔 瞬時にその女性だとわかった。
白地にピンストライプのシャツ、上品な膝上ほどのスカートは薄紫色。

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あのスカート、とても似合っていて好きだったなぁ……、

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スカートの上から太ももに手を置いた時の感触を憶えている。
太ももに張り付いた裾に手を入れて、太ももの内側に指を押し込んだ時、
手の甲に感じたツルツルで滑りの良い裏地の感触まで憶えている。
彼女はいつもストッキングを履いていて、肌色しか履かないと言っていた。
さっき見たストッキングが、
色も厚さも、あの頃と同じものを履いているのなら、
その感触は、手にも頬にも憶えている。
ストッキングで覆われた股間に顔を埋めたことだってある、
そのまま顔面騎乗へと導いたこともあるから、
唇にも憶えはあるし、そこの香りだって憶えてる。

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あれもこれも憶えている、と何度も自慢げに言ってしまう僕。
もちろん、ここでしか言えない事だけど。
決められた時間を遥かに超えてしまって、
二人で白い布団にくるまって、
一緒に朝を迎えたことだってあるんだぜ。
あの時は、彼女が塞ぎ込んでいた時でね。

おそらくだけど、さっきの男性客も、同僚の男性店員も、
電車を待つ彼女の後ろに並ぶ男性も、街ですれ違う男性も、
きっと彼女に、少しでも淫らな想いを寄せたり、よぎっているに違いないんだ。
彼女をとりまく そんな男性達に対し、ちょっとした優越感をもったって、
僕、責められないよね。
彼女のことをちょっとだけ知る、ただの通行人の僕だけど。

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30代半ばの彼女は、とても可愛らしい女神様だった。
彼女の家から戻った時に、この曲を無性に聴きたくなって、
CDラックから取り出し、衣服に微かに残った彼女の移り香を感じながら、
この曲を聴きました。

◆今日聴いた曲
Who'd Have Known/Lily Allen



朝の5時
おしゃべりも退屈になってきたわ
あなたは 「もう寝るよ」って言う
だから わたしはあなたのベッドに忍び込んで
あなたが階段を上ってくる音がするまで
そこで待っていようかなとか思ってた
寝てるふりしてね
そして わたしとベッドに入ってくれないかな…って

あなたがわたしの肩に腕を回す
まるで部屋が寒くなったみたいに
2人は近づいていくの
天気の話とかするのよ
太陽も見えて
明日もきっと楽しいよって
それがどこに続いてるのかなんて知らなかったわ
あなたがキスをくれたとき

あなたはわたしのものなの?
あなたはわたしのもの?
だって わたしはワインを飲みながらテレビを見て
あなたをずっと待ってるんだもの
誰がわかるって言うの? 誰も知るはずがないわ
あなたが電話一本くれるだけで
わたしはひとりぼっちじゃないって感じるのよ
もう ひとりなんかじゃないって

| クンニ | 17:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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お久しぶりです

お久しぶりです。
お元気でしたか?

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仕事。
あれもこれもやってみたい。
なんでもかんでも受けてしまうものだから。
かなりのハードデイズ。
ちょっと落ち着いたので更新。

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ブログは続けたい。
ぼちぼちと更新していきたい。

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でももしかしたら、ブログなくなっちゃうかも。
僕がブログを閉鎖するんじゃなくて、
FC2が、今、危機に陥っているから。
FC2ブログ自体が無くなってしまうかも。
そうなる前に、他への移転を済ませれば良い話なんだけど、
なにせこのブログには大量の画像が埋まっているから。
とても面倒で一苦労。
ユーザーには事前に連絡があるはずだから、
そうなってから考えることとする。

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しばらく更新を怠ったので、
今日から1週間、続けて更新します。

| クンニ | 13:30 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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