femona 女神たちの快楽

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2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

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見せたい・聞かせたい

20140730_01

花火を見に行った帰り、
裏路地に面したマンションを斜め前方にとらえながら歩いていると、
女性の喘ぎ声が やけにONマイク状態で聞こえてきた。
若者向けの1ルームマンション。
喘ぎ声はどうやら2階の窓から放たれているようだ。
おそらく窓際にベッドを置いているんだろうな。
出窓の前にさしかかった時には、
何故か、僕が気配を感じさせまいと、忍び足で足音を消していた。
なんで俺が?ヘンだな。おかしいだろソレ。

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あれは、私達は今セックスしていますよと伝える事で高ぶる、
露出プレイのカテゴリーに属する、お知らせプレイか何かだったのだろうか。
彼氏に声を出すように示唆されていたのだろうか。
いや待てよ。男の息づかい聞いたっけ?
えっ、ウソっ。もしかしてオナニーしてた?
お知らせオナニーしてた?
出窓の下を通る人にわざと喘ぎ声を聞かせてた?

テレホンオナニーの経験がある女神様が何人かいたから、
そういう趣味を持つ女性は稀にいるんだろうな。
稀じゃないか。けっこういるか。
テレホンオナニーなら相手は1人。
でも彼女の場合は、誰が下を通るかわからない、
無差別お知らせオナニーだ。

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あっぶねぇぞソレ。
溜まっている男が声を聞いて、階段を駆け上がってピンポーン、
なんて事もあるかもしれないし、
そこまでできない男は、夜な夜な部屋を見張って、
ストーカーになっちゃうかも知れない。

「外でやってみたいな」と言った女神様はたくさんいた。
車の中でやるよう誘われた時も数回あったし、
ショッピングセンターの駐車場まで出かけてはオナニーをする女神様もいた。
誰かに見られている。声を聞かれている。それはスリル?
私の喘ぎ声に、どこの誰だかわからない男が興奮して勃起させている。
そう思いながら脳内のザワザワを継続させてる?

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夜にデビューしてまもない頃に、女神様に誘われるままに公園でセックスをし、
女神様が悦ぶだろうと、僕から誘った事もあったけど、
様々な危険をはらんだ行為だったので、外での行為をやめ、誘われても断った。

公園の茂みで行為をしていた時、常連の覗き魔なのか、偶然の通行人なのか、
僕らの行為を足を止めて見ていた男性がいた。
その公園は、近くに大学や専門学校があったことから、学生マンションも周りにたくさんあった。
辺りは暗かったので、シルエットしか確認できなかったけど、
その時に見ていた男性は学生だった確率が高い。
「男に見られてる」と言った途端、悶え方に拍車がかかった女神様だった。
女性の性癖を満足させることに努めていた僕の腰の動きも激しくなったけど、
危険な行為に、内心はハラハラしっ放しだった。

2階の彼女。やっぱり危険すぎる。
彼氏の声は聞こえなかったけど、一人暮らしではなく、
同棲している彼氏に攻められていたのだと 信じたい。

| クンニ | 13:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Nobody In The World

ffgf01

 年齢が近い女神様には なんだか照れくさい。
初対面は特にぎこちなく、会話には無用な流行りネタが顔をのぞかす。
年下の女神様には、ついつい良い年上の男になろうとしてしまう。
だけど40分後には、妹みたいな女神様の足元に平伏してた。

 僕の年齢よりも6歳上。
そう、そこらへんからかな?
僕がちゃんと時間を組み立てられて、
自分なりに納得してドアを閉められたのは。

 20歳上でも、30歳の年齢の差があっても、
相手が心を開いてくれれば、
抱きしめたり 抱きしめられたりしながらの女神様の息づかいに、
僕は小指の先まで性感帯になった。

 女神様が僕に、何歳?と訊ねる。
年齢を答えると、姪と同じね、と言う。
または、娘の二歳上ね、と言う。
僕は目の前にいる女性を透かせながら、
会話に登場した僕と年齢が変わらない女性をぼんやりと想った。
年齢が離れた女神様達は、目の前にいる20代前半の男を見ながら、
僕と同年代の知り合いの男達を想っていた。
キスした時には、あの男もこんなキスをするのかな?
セックスをしている最中は、
あの男もこんなに激しいのかな?とか、思っていたのかな?
職場の新人君と同い年かぁ、と言った女神様は、
あきらかに僕をその男に見立てていたけど、それでいい。
僕には不満の欠片も無かった。

ffgf02

僕を
色んな見方をしてもらってかまわなかった。
僕で
色んなことを試してもらってかまわなかった。

女性が
自分の好きな部分を見せびらかすような姿勢をとったら、
僕はそれにただ見とれていたし、
女性が
自身のコンプレックスな部分をひた隠しにしても
僕はその部分に何も言わずにキスをしたし、
女性を
諦めてしまったり、忘れてかけてしまう前に
会うことができて良かった と僕は心から感じたし、
女性が
抱き合った後で、懐かしさの次に寄せてくる、
奮い起されるような感情や
時間の経過や衰えに逆らって、
美しいあがきで立ち向かう気持ちを垣間見えた時には、
別れの時間が来て、ドアを閉め終えた時、
廊下で一人、小さくガッツポーズをするほど、
嬉しかったものです。

********************
◆今日聴いた曲
You & I (Nobody In The World)
John Legend


今日の記事にピッタリというより、
この曲を聴いて、あれこれ思い出した。

ブログを読み続けてくれている読者の女神様なら、
この曲の意味をなんとなく解ってもらえる気がします。
今更 僕が思い出して書くのも照れくさい。
今回は あえて曲の和訳は書きません。
曲に陶酔しながら、
映像をセンチメンタルな気持ちで観ながら思いに耽けました。
世界にたった一つ、
唯一無二の 貴女だけの美しさ。

今週のビルボード66位に初登場。
さすがジョン・レジェンド、沁みます。
All Of Me とこの曲で、来年もグラミーノミネートは確実。

You & I (Nobody In The World)
John Legend


| 未分類 | 21:58 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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今日の裁判

cowgirl03

 宏美と慎二は、結婚して10年目に、ようやく待ち望んだ子供を授かったが、
出産日が近づいたある日、宏美は慎二のもとを去り、入院する。
慎二は病院を探しだし、出産予定日の数日前から妻が入院する病院へと足を運び、
妻の身体を気遣いながら、父親としての責任感を昂揚させ、その時を待った。

 元気な女の子が誕生した。
顔を近づけながら幸せに浸る慎二は、宏美が発した言葉に耳を疑った。
「あなたの子供ではないの、三度会った事のある男性の子なの」。
その時の慎二の胸襟は察することは あまりにできないが、
二人の間に縁を授かって生まれた子供を育てる決心をした。
なにより、宏美への愛は更に大きなものとなっていた。
名前は慎二がつけ、お風呂に入れるのは慎二の役目となり、
仕事が終われば真っ直ぐに帰り、家族三人の幸せな生活を味わっていた。

ところが、夫婦関係に少しずつヒビが入りだし、
宏美は1歳2ヵ月になった女の子を連れて家を出てしまった。
宏美は実家に籠り、離婚の準備をすすめ、
離婚成立後は女の子の実の父親である男性のもとへと向かった。
血縁上で認められた家族がそこにあり、
やがて宏美は女の子の実の父親との再婚を果たしたが、
前夫である慎二との話がもつれ、宙に浮いたままの子供の親権の問題に頭を悩ませた。
慎二が悩ませたのは頭であったか、痛めていたのは心であったか、
離婚後、一度も会わせてはもらえない子供の写真を毎日見ては涙していた。

 宏美は娘の代理となり、親権を我物とする為、裁判を起こした。
DNA鑑定を提出し、血縁上の父親に親権をと訴え、慎二は戸籍上の理由を盾に闘ったが、
一審二審ともに宏美の勝訴となり、慎二は判決に対して不服を申し入れ控訴した。
子供をめぐる二人の争いは、最高裁までもつれ、法律と世間の常識と定説に委ねられた。
DNA鑑定が犯罪の検挙立証資料として用いられるのは良しとして、
お金さえ出せば誰でも鑑定できてしまうのは如何なものか、
と提唱された真の理由がこのケースであると、この裁判を知ったネット民達は口を揃えた。

 慎二の強みは、民法第772条~嫡出推定制度である。
嫡出推定(ちゃくしゅつすいてい)
1.妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
2.婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から
三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。
上項は116年前のDNA鑑定が無い頃に制定された法律であるから、
こんな制度は現代では通じないと唱える民も多い。

 一審二審と慎二が敗訴していたことで、
今回の判決も子供の親権は宏美の現在の夫のものになると思われていたが、
最高裁の判決では「DNA鑑定は無視できないが、嫡出推定を軽んじることはできない」として、
慎二が逆転勝訴した。
最高裁ではあくまで法律によって判断する、民法第772条にそうあるのだから、
個人個人のケースで左右する判決を出すわけにはいかない、
ただDNA鑑定が確かとなったこの時代、
民法を変え、細かな凡例を加える必要があり、それは裁判所では無く、
国会で早急に論議されるものだ。
というのが今回の判決の概ねで、裁判所は個別に突っ込んだ一方向の結論を濁し、
国会での法改正の打診に逃げた、と僕は理解した。

--------------------

 前段はここまで。
実際の裁判をネタふりにしてしまうような書き方はどうかと思うけど、
これを読んでくれている読者の女神様達ぃ~、
仮名だけど、この宏美と慎二をどう思う?
今日の判決は、上記の件だけでは無くて、大阪と香川、計3件に対しての共通判決で、
香川のケースは、実の父親じゃない戸籍上の夫が、他の男との子供を産んだ妻に対し、
その子は俺の子じゃないから実の父親んとこに行けよ、というもの。

誰の子供であるかというのは、女性にしかわからない。
DNA鑑定が市民レベルのお手軽になっちゃったもんから、
妻しか知らない秘密を墓場まで持って行く事ができなくなっちゃった。
おそらく物凄く多いと思うんです。でしょ?だよね。
今が幸せなら、不思議を感じても、あえて触れないでいる夫もいる。
それが賢いのかどうかはわからないけど、女性って、女性って。ねっ。

こんなふうに思ってしまう僕は既に不幸で、心底から信用と信頼の幸福な結婚はできないのかもな、
と思うとすっごく悲しい。
そんな人ばっかりじゃないよ、と言われても、貴女も女性ですしねぇ…って。
疑ったらキリが無いから、僕は全てを信じて女神様達と会っていたんです。
嘘をついていても、その嘘を終始つき通す力が女性にはあるから、
そこにも甘えて、僕は女神様と会話していたんです。
死ぬか生きるかの、本当に辛い相談を僕みたいな立場の男にするはずがない。
会話のネタは、女性の憧れだったり、理想の女性だったり、
僕の前では変身してくれていた女性が多かった。
その裏を推測したりするのも僕は楽しかったし、
なにより変身してイキイキしているのを見るのが好きだった。
そんなふうにペーパームーンな関係でもお互いが満足するなら良いと思っていて、
ついでに、僕の事を忘れて欲しくないから、ちょっとだけ特別な印象を、って。

40代で結婚を諦めた女性もいた。男ってさぁ~が口癖のよう。
でも子供を欲しがってたのは、本当に子供が好きなのか、自分の老後を考えたからなのか、わからない。
偽りの、仮の姿を見せられて、その中でもお互い楽しもうとしていた僕。
僕は周知の通りのM男で、がんじがらめに縛られたらマジで抵抗もできなくなって、
手コキで攻められまくり、射精コントロールを失った時に、不意打ちの騎乗位でズブリと挿入され、
激しく腰を動かされ、中での射精を余儀なくされる。
僕が最も避けていたことが起こり、逃げ腰であばれながら‭ひっこ抜いた。その直後に射精。
さすがに僕は真顔で「どうするつもりなの?」と訊いた。
その後、何度も言葉のやりとりをし、最後の僕の言葉は、
「俺の遺伝子なんてしれてるよ」。

本番禁止のルールの中、そのような関係になってしまった僕にも責任があるけど、
「今日は安全日だから中で出しても大丈夫だよ」という女神様を数えれば片手ぐらい。
100%大丈夫は信用していない。他の思惑があっての言葉なのかもしれない。
勿論、流れで挿入までいくなと思われる3分前には、
自分でゴムを知られずにつけるというのも、僕らのテクニックの一つだけど、
挿入中に盛り上がってくると、乱れ乱れの中、無我夢中なふりをして
わざわざゴムを外して挿れ直す女性も。
その時は正常位、漏れてしまうのが怖くて、早めに抜いてお腹の上で擦って射精させた事も。
「……だって、生とゴムとでは、感触が違うんだもん」と軽く言われたけど、
彼女にはそれなりの覚悟ができているのではないかと思うと怖くなってしまう。
中出しは気持ちいいよ。でも僕はそんな刹那的快楽主義者では無い。
万が一の時の恐怖感が強襲する。


僕、常識を書いているつもりだけど、
……常識だよね、でもさぁ間違った手段でも欲しい時ってあるんだなぁ これが……
と思ってこれを読んでいる読者の女神様もいるんじゃないですか?

映画「ガープの世界」。
あの映画を観た時の男性の感想はおそらく400字詰め原稿用紙1枚。
女性は軽く3枚は書ける気がするんです。

長くなりました。
最後まで読んでくれたらありがとうございます。
次回から画像貼るからwww

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今日から再スタート

今日だけ、いつもとちょっと違うかんじで書かせてね。
明日からもとに戻すからね。
メールのお返事、今日から始めます。
遅れてごめんなさい。
そのうち届きますから。


gghe01

僕と女神様たちとの夜も終焉となり、
触覚に、視覚に、嗅覚に、聴覚に、
思い出すのに容易い女神様たちの横顔が、今日もふわりと現れます。
すれ違った見ず知らずの女性が放つ香りに、
数人の女神様を思い出すのは珍しいことじゃない。

さて、約束どおりにこのブログを続けるとして、
現役を退いたのだから、毛色が変わっても文句を言っちゃダメだよ。
おそらくエロさは半減しちゃうだろうから、
物足りなさを感じた方は、他のエロい男性ブロガーを探してね。

fifa2014

終わっちゃったな。
2014 FIFA World Cup が。


前回の記事で、日本代表には文句を言わない、と書いた。
それについて、ある男性からメールを貰った。
「結果が情けないから文句を言われて当然」という内容。
サッカーは極めて社会性の強いスポーツだからね、
言いたい人はどんどん文句を言ったり個人攻撃をしても良いと思うんだけど、
僕は言いません。言いたくなっても意地はって言いません。
それぞれの楽しみ方で、サッカー観戦すれば良いんだよね。
学生時代はずっと帰宅部で、ピッチに立った事が一度も無い運動音痴でも、
ネットやテレビからの情報を自分なりに咀嚼して
戦略や戦術を批判し、個人攻撃をネットに書き込んでも許されるスポーツが
サッカーみたいだから。

さてさて、このブログの件。
暫く休んじゃったから、更新する時のテンションの高め方を忘れてしまったようだ。
こんな時はソフトにテイクオフした方が良さそうです。
だんだんエロくするね・笑。
このブログで音楽の事、色々書いてるけど、わずかながらファンもできたんです。
YouTube開いて、聴きたい人は聴いてみて下さい。
興味の無い方はスルーしちゃって下さい。

次回は もっとHに・笑。。。

********************
◆今日聴いた曲
Sara Bareilles - Brave
この曲のレビューを書いたのがきっかけで、音楽サイトでライターとしての仕事をもらえました。
サラ・バレリスは2003年デビュー、今年のグラミーでも2部門にノミネートされ、
キャロルキングと一緒に歌い、会場の一流アーティスト達からの喝采を浴びていました。
カリフォルニア生まれの今年35才、ジャンルはポップロックになるんだろうけど、
いかにもアメリカってかんじの女性。そこがスキ。海外女性アーティストの中で一番スキ。
奇抜な女性アーティスト達がチャートを賑わす中、彼女がTOP100圏内にいるだけでホッとさせてくれる。
この曲は今年Microsoft SurfaceのCMソングにもなったから、サビを知っている人は多いはず。
ここでアップするのも、今さら?って気もするけど、
僕、彼女がとにかく大スキ!顔も発言も曲も詞の世界観も全部スキ。
彼女となら結婚してもいいよ、って・笑。僕、何様?笑。
この曲、昨年の夏からよく聴いていて、プレゼンの時とか大切な仕事の打ち合わせに向かう時など、
気合いを入れる為、大音量にしてヘッドホンで踊りながら聴いていました。
とにかく是非通しで聴いてみてください。勇気が出ますから。
――昔はたくさん洋楽を聴いたけど、最近はまったく聴かなくなって、という貴女。
――子供部屋から流れてくる曲を留めておくぐらい、という貴女。
――それか 嵐やEXILEばっかり、という女神様。
ダメッ!それダメッ!



詞の内容は…………
♪あなただって素敵に輝けるよ
人と違う個性や自分の考えを声に出して伝えるの
薄っぺらで偽りの愛情なんて放っておいて
Say what you wanna say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave
言いたい事をはっきり言うの
気持ちをそのまま言葉にするの
正直に言うからね、
勇敢なあなたを見たいの


……って曲だと思うんだけど。。。
実はさぁ、ブログの女神様には海外在住の御方もおられるんすよね。
いつも翻訳もどきをしてるんだけど、
「何このコ、全然意味違うし」って思われてないかなぁって、不安に思う時がある。
なら無理して書かなくても…って思うでしょ?
でもほら、曲ってさ、漠然と意味を捉えて聴くのと聴かないのとでは、
思いの入れ方が違うからさ。

brave01

今回だけいつもと違うふうにしてみた。
いつも同じだと、僕も飽きちゃうんだ。

| 未分類 | 19:28 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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更新できなくてごめんね

小中高と10年間サッカーを続けていた僕ですので、
サッカー好きを自負しても許されますよね。
2014FIFA ワールドカップは、全試合リアルタイムで観なければ気がすまない。
なおかつ、全試合録画したものをサッカー友達と見直します。
こんな生活をしている僕なので、サッカー好きと公言しても責められませんよね。

最近は、サッカー友達が日替わりで面子を変え、
友人宅に行ったり、我が家へ招いたりと、サッカー観戦漬けとなっています。
超一流のプレイに大興奮し、日本代表の試合の時などは座れません。

4年前と面子は変わっていない。結婚した者も誰一人いない。
4年前の南アフリカ大会の時もこんなふうに過ごしていました。

8年前のドイツ大会の時、僕らはまだ現役でした。
ミスをした日本代表の選手を、ぼろくそに言っていたチームメイトが、コーチに叱られました。
「日本代表として闘っている者に敬意をはらえ」と。
その言葉が今でも僕らの胸中に残っていて、代表選手を責めないというのが、
4年前と今回、テレビで観戦した友達との暗黙の了解となっています。
なので、友人らの口からは、讃える言葉は出ても責める言葉は出ません。

観戦中は出ますよ。バンバン出る。
「あぁぁーっスペースできてるぞっ!誰か入れよっ!」
「バカッ!マーク外れてるって!何してんのよっ!」
「○○走り込んでるぞ、ちゃんと見ろやっ!」
「ワンツーすんなよっ、狭いぞっ!みえみえだぞっ!」
それはそれは酷いんですけどね。
試合後は決して誰も責めません。

ワールドカップが始まってからは、ずっとこんな生活です。

なので更新できませんでした。
エヘヘと笑わせてください。
ワールドカップが終わったら、また更新ペースを戻します。
ベスト4からの試合は最低3度、早送りせずに観てますので。

たくさんメールを頂いております。
15日過ぎてから返信します。勝手言わせてもらってごめんなさい。

そうそう、公言したとおりに、夜を退きました。
昼の仕事は順調です。
この期間は暇になりたいのに。
あっ、すみません。偉そうなことを。生意気ですね。

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