femona 女神たちの快楽

女性のオーガズムの為に 女性のオナニーの為に 女性上位 クンニ画像 顔面騎乗画像 S女 M女 S男 M男 女王様 男性ヌード画像 男性のオナニー画像 女性の性玩具 舐め犬 舌舐め奉仕奴隷 バター犬 ダッチボーイ 聖水 FEMDOM Japanese facesitting Forced cunnilingus Woman fucked man

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今日の女神様/140330

singleso01

バツイチで現在は自由を楽しんでいる女神様の年齢は43歳。
昨日は彼女の誕生日。
女友達4人と飲んで来たようだ。
ナンパを期待した40代女性が4人。
彼女達の希望は叶えられなかった。

singleso02 singleso03

わが国では3組に1組が離婚をしていて、世界では26位の離婚率。
1位のアメリカは50%ともいわれるけど、3組に1組と聞いて、
友人らの両親を思い起こしてみた。
なるほど納得。データは正しいようだ。
昨夜集まった4人の女性達全員も離婚してから3年以内らしく、
女神様が離婚し、シングルライフを楽しんでいるのを見て、
私も私も…と続いたようだ。
その事は、前回に女神様の家に招かれた時に聞いた。

女子会の後だったので、かなり酔っていたけど、
まだ飲み足りないと、ビールを飲みだした。
缶を片手にソファーに座り「おいで」と手招きをした。
僕はストッキングに包まれた脚から愛撫を始めた。
そしてスカートに潜り込むように股間に顔を埋め、
ショーツとパンストの上から唇を押し当てた。

singleso04 singleso05

クリトリスあたりを鼻でツンツンと突っつき、
密着しながら熱い息をそこに吹き付けた。

singleso06 singleso07

女神様に電話がかかって来た。
傍らに置いたガラケーに手を伸ばし「もしもし?」。
男の顔を股間に押し付けながら話していた。
相手の声が漏れて聞こえる、女性のようでハピバコールだ。
「今から?」……「行く行く」……「お店はどこ?」……「前の店ね」。
『今からまた飲みに行くの?』と股間から彼女を見上げた。
「うん」と言った後、パンストとショーツを一気に膝まで下げた。

シャワーに入っていないのに、なんて気にしてはいけないよ。
雰囲気と勢い、昨日は急がなきゃいけない事情があったんだから。

singleso08 singleso09

昨日の彼女は舐め始めて10分で果てた。それでも大波から1度だけ逃げた。
昨日、部屋に入った時は、今日こそ寝室の大きなベッドで抱き合えるかなぁと思っていたけど、
結局昨日もリビングでの行為で終わってしまった。
彼女の部屋に招かれたのは昨夜で4回目だったけど、
どうやら僕は寝室のあの茶色の大きなベッドに寝る資格の無い男のようだ。
あのベッドには想い出があるのかな?
それとも、この男!と決めた相手しか寝かせないのかな。

果てた後、1~2分ダラ~ンとした後、身を起こし「やってあげる」。
『今日はいいよ、急いでるんでしょ』と言った僕を制し、
「ほら、ここにおいで」とソファーをポンポンと叩いた。
勢いよく下半身だけ脱がせると、シックスナインが始まった。
目の上のソコはまだ濡れていた。
『ちょっとティッシュとって』と彼女に言うと素早く3枚とってくれた。
蜜を拭った。指にティッシュをくるんで入口からやや中めまで拭った。
そして乾かすように、辺り一帯に息を吹きかけた。

僕へのイカせ方は、あきらかにやっつけだった。
フェラするのが好きな彼女は、ジュポジュポと音をたて、同時に手の動きも激しい。
『フェラしなくていいよ、手だけでいいよ』
お酒を飲んだ後にフェラをすると、頭が痛くなる女性が多い。
これからまた飲みに行くのに、頭痛がしたら楽しめない。
激しすぎた手コキ、イクまで3分かからなかった。

singleso10 singleso11

『車で送るよ』……『お店はどこ?』……『あぁ、あのビルね、了解』。
月曜だというのに飲み屋街は混んでいた。
消費税が上がらないうちに、というのも無いだろうけど、昨日はタクシーの数も多かった。
若者男性集団の横をすり抜け、ビルの中へ消えた彼女の後姿。
新しい出会いがあるといいね。
恋人。パートナーでもいいね。
あの茶色の大きなベッドで一緒に朝を迎えられる男がね。

とりあえず、誕生日おめでとう。

| 今日の女神様 | 17:16 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今日の女神様/140326

europekk01

昨日は2人。
1人めの女神様は人妻の御方。
昨日 彼女が語ってくれた事は非常に興味深かったので、
重要記事考リストとしてメモパットフォルダに収め、
これは早めに書くぞ、と自分に言い聞かせたところに受付からの電話。
<今から行ける?>
≪入れちゃったの?俺、1日1人って言ってるでしょ≫
<いつも頼んだら2人ぐらい行ってくれるでしょ>
≪指名じゃなきゃ行かないから≫
<紹介だけど行ってくれない?>
≪行かない≫
<M男さん希望なんだけど……>
≪今日これから仕上げるものがあるから行けないです≫
<そっかぁ、じゃあ断るね、外人さんだったんだけど>
≪え?ちょっと待って。外人さん?≫
<そう、こないだ涼汰が休みの時にもメール来てた人>
≪外人さんでSの人?≫
<そうだよ>
≪…………行きます≫
<行ってくれる?>
≪行きます行きます≫
<あと、そろそろサービス講習やるからね>
≪講習は……、とりあえず今から外人さん行きますから≫

europekk00 europekk02

外人さんと。
アジア黄色系の女性とは経験がある。
あの時はM男の僕でも辛く、痛い目にあったので、
ここで語るのは憚(はばか)るけど、
白人系との経験が僕には無く、もの凄く興味があった。
えっ、涼汰、外人さんともやるの?と引かれてしまうかもしれないけど、
読者の女神様達さぁ、ちょっとイメージしてみて。
貴女が白人(イギリスとかフランスとかスペインとか)のイケメンから、
クンニされたり、大きなチンコで突かれたりしている光景を。
興味が湧きませんか?一度味わってみたくはありませんか?
って勢いで書いてるけど、謝ることがあります、ごめんなさい。
国を明かすと女神様が絞られるのでヨーロッパとだけ言っておきます。
そしてもう一つごめん。
イケメンと書いてしまうと、僕がイケメンみたいになっちゃうから、そこんとこも謝っておきます。
あと重ね重ねごめん。
まるで僕が大きなチンコの持ち主みたいな事を勢いで書いてしまい、マジでごめんなさい。
―――謝ってばっかで、記事がちっとも前に進まないし。またしても ごめんなさい。

 いつもとは違う胸の高まり。
運転しながらも 心はドライバーズシートには在らず。
しかし僕は、とても臆病にもなっていた。
ネットで伝える欧州のS女性達が繰り広げる行為の数々を、
日本人のヘタレM男は、いつもドキドキしながら観ていたのです。
エナメルやレザーなどの女王様コスやピンヒールブーツ装着での画像と動画は、
日本よりも欧州の方が圧倒的に多く、
つい観てしまう動画の数々はどれも美しくも激しいMistress(女主人)の世界。
まさにGoddess(女神)なのです。

europekk03 europekk04

俺、アナルは基本NGだしなぁ。
アナルに極太ペニバンをズドンズドンと奥まで突かれ、
苦痛で顔が歪む白人のM男達を思い出してしまったのです。
今まで何人もの女神様が、僕のアナル拡張役に立候補したけど、丁重にお断りし続けてきた。
この日の為に拡張してもらえば良かったなぁ、
などと本末転倒で、支離滅裂な精神状態にまで追いやられ、
なんのつもりか、M男オリンピック日本代表のオファーを仰せつかった、みたいな心持。
おかしくね?俺おかしいだろ、と思いながらも、
欧州女性に、日本のM男は使えない、と世界に流布されたくなくて、
悲しげに俯く日本のヘタレM男像なんていうのも、どこかの公園に置かれたくなくて、
M男日本代表としての使命感を捨てられずにいると「いいんだ!そのテンションでいいのだ!」と
もう一人の俺が奮い立たせる。
 信号待ちで停まった車の中での僕は、握った拳で胸をトントンと打ってみたり、
キリスト教徒でもないのに、二本の指で胸に十字をきり、
その指を唇に触れさせ、勢い良く天に突き出したら車の天井で突き指した。

 ホテルの部屋を 突き指していない左手でノックした。
迎え入れてくれた人。
紛れもなく白人だ。
思い描いていたとおりの美しい欧州人だった。
が、エナメルやレザーは纏ってはおらず、茶色のスーツに黒のストッキングという出で立ちだった。
安心なんかしないぞ、この人は本場の人だ。
何が本場なのかは読者の皆様に察して欲しい。
その国は僕の知識では確実に本場なはずだ。
本場、本場。メッカ、総本山。
俺はM男の聖地から来られたGoddessにやられてしまうんだ――――。
僕は、部屋を一周見渡し、大きなバッグを探した。
きっとその中に黒く鈍い光を映すコスチュームが隠されているに違いないのだ。
見つけたのは大きなキャリーバッグ。
あの中だな、出張ならブーツは無いな、ピンヒールだな。

europekk000

 シャワーを一緒に浴びた。跪(ひざまず)き、両脚を丁寧に洗った。
女神様の背中は、いつもなら前から抱きつき、背中に両手をまわして洗うところだが、
そんな失礼はできず、しっかりと背後にまわって優しく洗った。
 日本語が堪能なGoddessで助かった。
ゆっくり口調の短文なら、即座に意味を捉え、英語で返すことはできるが、
2行で済むところを わざとヒステリックな早口の長科白でまくしたてられ、
おまけに言っている内容は意外と簡潔で、
「ねぇ、キミを半殺しにしてもいい?」という意味を理解できず、
ニコニコしながら「YES!」なんて言ってしまっては、
M男日本代表はブログの継続すら危うくなる。

europekk05 europekk06

Goddessは全裸でベッドにうつぶせに寝て「マッサージ」と言った。
「はい」と返事をし、首筋からコリを解し始めた。

 初めての欧州人。
M男日本代表は頑張りましたよ!
それはサムライと化した証でしたね。
「マッサージじょうずね」
「クンニじょうずね」と褒められましたよ。
Goddessが、S性を披露してくれた場面は、やはり顔面騎乗の時でした。
大きな大陰唇が眼上でヒクヒクと揺れているのを見ながら、
「外人さんのFace sittingは、動画のようにヒールを履いて欲しいなぁ」
と思えるほど気が落ち着いていましたが、
爪先を立てて、アキレス腱にフェティッシュを漂わせる顔面騎乗を受けられたのは実に光栄な事でした。
クンニ中、Goddessのカラダは波を打ち、ウエストは、ねじる よじる くねる、そしてその都度よがる。
あの動きが自然なもので、Goddessの快感の現れで、欧州の女性が皆あの様なら、
日本人女性はつまらないと言うしかありません。
それがとても残念です。
ナデシコ達は奥ゆかしすぎるということです。

europekk07 europekk08

インサート。
いざっ!サムライ・コークスクリュー・インサート!!!
日本代表は上手にできませんでした。
波打つカラダに上手くリズムを合わせられなかった。
僕は、挿入には消極的でした。
ネットで見る欧州男のペニスはどれもビッグコックで、
Goddessの前では、サイズにコンプレックスを持ってしまいました。
自己評価50点のセックス。
日本代表、もしインタビューを受ければ、
「そぅですねぇ~、自分のプレイができませんでした……」と言っていたでしょう。
でも、みんな聞いてっ!聞いて聞いてっ!
Goddessから「カタイネ」をいただきましたっ。
それはそれはマジで嬉しくて、仕事用のFacebookや、このFC2のブログに
[カタイネ!]ボタンを付けたくなるほどですよ。

europekk09 europekk10

Goddessは三週間滞在するそうです。
また呼んでくれるかなぁ。
サムライ・コークスクリュー・インサートは果たして成功するのか。
猛特訓中の、サムライ・プロペラ・クンニリングスと、
トリプルアクセル・リックを披露できるのか、乞うご期待です。

| 今日の女神様 | 17:29 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

顔面騎乗好きな女神様

顔面騎乗の画像、今日のは粗いね。
昨日の女神様とのイメージにできるだけ忠実に と思って探したら、
全部が粗いキャプ画になっちゃった。
画像に質を求めておられる方、ごめんなさい。
今週は、顔面騎乗ウィークにしようかな。
顔騎好きの方、女性は少ないのかな?
男性でお好きな方がおられましたら、今週は要チェックかも。
あまり好きじゃない女性は……、ごめんなさい、我慢してぇ~。

gangankiki01

画像で見せれば、顔面騎乗時の体位は わずかなバリエーションしか無い。
前向き、後ろ向き、膝付け、膝立て、頭押えつけ、胸もませ、後は双方の表情。
昨日の女神様はとにかく顔面騎乗を好み、上記のバリエーションの全てを繰り広げてくれた。
密着させて息苦しくさせる、顔面圧迫と呼ばれるもので楽しんでもいた。
顔面騎乗系体位でやらなかったのは、咥えディルド、咥えローターぐらい。

顔面騎乗が好きな僕だから満足しまくりの時間を与えてもらったけど、
ただその体位に興奮させられたわけじゃない。
女神様の、その時その時の気持ちを素直に言葉に出して伝えてくれたから、
僕はいっそう感じ、それが持続された。

gangankiki02 gangankiki03

彼女と会うのは昨日で2度目で、前回は半年も前。
S女だと言われて始まった二人の時間だった。
男性と絡むのは久しぶりという事と、デリホスを呼ぶのも初めてだったので、
終始控えめに、ぎこちなくSぶりを披露していたけど、
昨日の攻め方、こと顔面騎乗での攻め方に、僕は若干驚かされた。
この半年間にどこかでM男を見つけ、豊富に経験を積んだのかと思ったけど、
どうやらその推測は間違いらしく、半年前の僕との行為が想像以上に刺激的なもので、
それからはサイト漁りでS女プレイを身につけたらしい。
だからなのか、顔面騎乗一つ一つのポーズが決まっていた。
サイトでの顔面騎乗画像は殆どがAVのキャプ画だから、構図が決まっているのは当然。
それを実際に無意識にも決めていた彼女は、自分の姿にも酔っていたのだと思う。
それは凄く嬉しいこと。Hなシーンで自分に酔ってくれるのは物凄く嬉しいこと。

gangankiki04 gangankiki05

半年前の僕の髪の毛は黒かった。
今は若干だけど茶色で、昨年12月に染めた。
茶色がかった僕の髪の毛は、彼女にとっては若者をアピールするアイテムとなったらしく、
「茶髪の男の子の顔が 私の股間に挟まってる」と言いながら、両太ももで顔をきつく挟んだ。
それに近い事を言う女神様は彼女だけじゃない。
20代の女性は言わないけど、40代50代の女神様は、
若い男と…、イマドキの男と…というような意味を持った言葉を使うことがよくある。
僕自身は、もう若くないと思っている。四捨五入すれば30歳になるし、
年下の男性スタッフが2人も入ったらしく、
オーダー時に「一番若い男の子で」と言われれば毀れてしまう年齢になった。
昨年暮れに、ちょっとだけ茶色く染めたのも、若返りをしてみようと思ったからだ。
そんな僕の顔に彼女は何度も蜜壺を押し付けた。
最初はゆっくりと軽く。そしてだんだん激しく当て擦る。
イキそうになると動きを止めて、僕の顔を覗き込む。
「こっち見て」と、視線を合わせるように導き、
笑みを浮かべながらしばし見つめ合ったところで、また擦りつけては、
イキそうになったところでまたピタリと止め、顔を覗き込む。

僕は舌を伸ばして、もっと舐めたいと訴える。
「舐めたいの?ダメだよ、イクのもったいないから」

gangankiki06 gangankiki07

彼女は何度もイケないタイプだと言った。
何度もイケないという壁を 取り払おうとチャレンジする男にまだ会えていないのか、
それとも彼女自身が、その1回を深く、かつ高いものにしようと決めているのか、
どちらにせよ、僕といる時間内は主導権を握っている彼女の思いのまま。
彼女が好きなようにできる時間。

gangankiki08 gangankiki09

上から覗く彼女が言う。
「クリにキスして」。
僕はそれに従い、チュッとすると、「もっと何回も、続けて」。
僕は唇を尖らせ、何度も何度も吸いつきながらのキスをする。
「唇 尖らせたままにしてて」と彼女が言うと、
力が入ってまぁるくなった唇にクリだけを押し付け、何度も小刻みに腰を振った。
そしてすぐにギリギリに達すると、やっぱりまた止めて、僕を見つめる。
舐めたいということを伝える為、尖らせたままの唇の間から舌を唇の高さまで押し出した。
唇だけなら上下2段の引っ掛かり。舌を挟めば3段の引っ掛かり。
この方が感じてくれるかも……。
色んなことを試したい彼女のペースにすっかり巻き込まれていた。

尖った唇からチョロっと舌が覗いた玩具に、彼女はゆっくりとクリトリスを擦り始めた。
クリ派の彼女には、それが良かったようだ。

顔騎好きの彼女だけど、ギリギリまで行くと腰がガクンと落ちる。
突然腰が落ちる女性はたくさんいる。
挿入中にその状態になると、深く入るだけだけど、
顔面騎乗中にそうなると、ビラビラやクリに歯がガッツリ当たってしまう時がある。
思わず、痛くなかった?と訊いたことが何度もあった。

gangankiki10 gangankiki11

顔面騎乗で、鼻クリを楽しむ女性はたくさんいたけど、
唇を尖らせて舌をちょっとだけ出すアレを楽しんだ女性は初めてだった。
「鼻クリ」に対抗して、その名前を何てつけようかなぁ、と女神様と別れた後で、
真剣に考えてしまいました。
ネーミング、説明すれば長くなる。
う~ん、どうしよう。
舌の出具合がホタテの耳みたいだよね。
ハンバーガーのようでもあるよね。

今これを書きながら、デスク横の鏡にその唇のカタチをして映してみた。
マヌケだわ・笑。
って、これ読んでるアナタまで、やってんじゃねぇよ・笑

| 今日の女神様 | 12:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

女性1人&男性2人

6kkftg01

女性1人に対し男性が2人、もしくはそれ以上の男性。
複数の男性が1人の女性を弄ぶ。
こういうシーンに憧れる女性は、かなりおられるのではないですか?
過去にこれ系の記事を書いた時に、コメントをいただいた事があり、
また書きます、画像を貼ります、とブログで約束したのですが、
そういうシーンにも恵まれず、また更新も滞り、記事にできずじまいでした。
約束を実現できないことをずっと申し訳なく思っていて、
更新する度に、女性1人と複数男性の記事を今回も書けなかった…と思っていました。

昨日、ようやくそのようなオーダーをいただきました。
というより、男性スタッフ不足の為、助っ人で入りました。
やはりこのシチュエーションを望む女性はM女性が多く、
S女性中心に受けさせてもらっている僕には、あまり機会が無いのです。

6kkftg02 6kkftg03

パートナーとなったS男性スタッフとは初めのコンビでした。
彼の攻め方は大変勉強になりました。
とにかく言葉攻めが上手い。これ言われたら萌えるでしょ、というのを連発する。
彼は他のお店から移って来た経験豊富な40歳。
プレイが流れすぎかなぁと思ったりもしたけど、ずっと女性の興奮を維持させていたから、
あれで良かったのかな、とも思います。
何度か複数男性とのプレイを経験しているという女神様も、
テンションの上げ方を知っているようで、
僕はあくまでアシストに徹しました。

サプライズやギャップを常に考えている僕とは真逆なような彼のプレイが流れる中、
僕が何かを仕掛けると、そこでプレイが中断させてしまうようで何もできなかったけど、
ひたすらクンニや指攻めに徹していました。
時間を組み立てたのは彼で、フェラさせながらの言葉攻め。
僕は終始冷静で、AVみたいだな、と思いながらクンニしていました。

6kkftg04 6kkftg05

なんとなくだけど僕の今日の記事、冷静でしょ?淡々としてるでしょ?
せっかくの時間を与えられたのに、家に帰っても充実感が無く、
僕自身としてはまったく物足りなかったから今の記事に反映されちゃってるっぽい。
なんだか悔しい気持ちもするから、さっき受付にメールいれておきました。
<女性1&複数男性のオーダーがあったらできるだけ入れてください>って。

以前、このシチュで記事を書きますとの約束を実現できなかったことに対してのお詫びを含め、
今週の更新はこのシチュでいこうと思う。
今週は今回の記事を含め、最低3回更新するぞ!
冬場は何故か、女神様からのオーダーが増えるから、良い記事を書けることに期待する。

6kkftg06 6kkftg07



今回の画像は、女性1人と男性2人の顔面騎乗もの。
昨日はこういうシーンが長時間ありました。
M男さんが好きな顔面騎乗画像だけど、このパターンは何故か萌えないでしょ?
この逆なら大好物なのにね。

6kkftg08 6kkftg09

例えばこんなシチュのもの。
M男さんは左の方がお好きでしょ?
僕は左のシチュも右のシチュも経験があるけど、
このブログのターゲット女性は、どちらかというと右の層です。

それにしてもここ最近、更新ペースが戻りだしてからは、
M男さんからのメールが増えたなぁ。
M男さんからは褒めまくられてますから。
ゲイ男性からもそれなりに。
M男さんはこのブログでオナニーしてくれてるみたいで、
ゲイの方からは、軽くオナニーする時は使ってますというメールも。

M男さんを満足させる記事なら、いくらでも書ける気がする、自信がある。
その記事がS女さんの興奮も誘えるのか?と問われれば、なんとも言えないけど、
僕にはそれなりの経験があるから、ネットで溢れている妄想のプレイストーリーとは違う。
結局つまらない記事になったとしても、それは事実だから、
ネットに溢れるワンパターンの妄想記事よりも価値があるというもの。

基本、女性の為にブログをやっているから、
女性の為に時間をさいて記事を書くのはまったく苦にならない。
でも、M男さんの為に時間をさくとしたら、それなりの対価が欲しいと思う。
時間を費やして書いた僕の経験談とか、
リスクを背負ってアップする僕の生写真とか動画を、
料金を設定して掲載したところで、まったく興味を持ってもらえないのかもしれないけど、
最近有料メルマガってあるでしょ?
ネットビジネスってどれだけのレスポンスがあるのか職業柄とても気になっているんです。
M男さん向けになるから、一般のアダルトと違って間口が狭くなるから、
正直言って、利益なんてまったく考えていません。

それにしても女性からのメールがあまり増えていない。
目的はそこなのになぁ。
まだまだ女性を濡れさせるブログにはなっていないという事なんだな。
残念。もっと勉強しなくちゃ。

| 今日の女神様 | 11:42 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Girl ひ〇こ に捧ぐ

dsf6gg01


人の生涯。女性の生涯。
何人と性的な縁を重ね、
幾つの想いを心に刻むのだろう。

人それぞれ。
性を片隅に追いやって生活する人達も大勢いるのだから、
こんな僕の疑問は、性に目覚めた子供達が漠然とよぎらせるだけの
非常に他愛なく、とるに足らない稚拙な疑問なのかな。

男性経験は生涯一人だけ、夫となった男性だけ、そう決めた女(ひと)。
彼女のそれまでの人生に、真逆な毎日を送る僕は、
羨ましさをひた隠しながら“美”と“誠”を讃えずにはいられなかった。

ところがある日、彼女の意識が少しずつ変化し始める。
伴侶を亡くし、殻に閉じこもる日々を過ごした後、
外に出た彼女は同年代の同性達と出会う。
彼女達のはつらつさに驚き、その輝きに思わず目をみはる。
そして、性についての価値観の相違に驚かされると、
女としての自分の生涯を考えさせられてしまった。

――それまでの貴女の生き方を否定しないで欲しい。――
そんな思いで僕は彼女を見つめ、話に耳を傾けていたんです。

dsf6gg02 dsf6gg03


過去の東京五輪の賑わいを 肌で覚えている彼女。
僕とは同じ干支だといっても、僕よりも三度多く干支が巡られていた。
二人は緩(ゆる)い間接照明に包まれながら、
いつもベッドの上で肩を寄せて座り、朝まで話していたけれど、
意識をしなくても知らず知らず漂ってしまった年齢の差。
その雰囲気を紛らわせてしまおうとしたのか、
それとも雰囲気に流されてしまったのか、その時 彼女が口にしたのが、
「女って何人の男に抱かれたら気がすむんだろうね」。

こんな身の僕を男として思ってくれていた。
それがじんわりとした嬉しさを誘い、救われたような心持にさせてくれた。
だから彼女に会う時の僕は無理をせず偽らずに色んな僕を見せようと心がけた。
何人もの男に抱かれる勇気の無い彼女に、
僕の中に実存する幾つかの“男の部分”を見せたつもりでいる。

会うにつれ、可愛らしく思い募った彼女とは9回会えた。
ある時は少女のような一面を見せてくれ、
それがとても微笑ましくて、その日 家に帰るとすぐに
彼女の名前の頭に“Girl“を付けてアドレス登録し直した。

あれほど薄暗い部屋で抱き合ったのに、
いま、僕が思い出す彼女の姿といったら、
真っ白な部屋でベージュの寝巻きを着て力なくベッドで上体を起こし微笑む姿。
無理やりそれを消し去るとようやく
あの少女のような微笑みが浮かびあがる。


僕は、
人が避けて通ることのできない
こういう深い悲しみへの対処法を未だ知らない。


dsf6gg04 dsf6gg05


おそらく、
おそらく僕が、
おそらく僕が彼女にとっての最期の男だった。

彼女にとって、こんな身の男で良かったのかという、
野暮で最低な質問も 今となっては もうできない。

晩年まで、生涯一人の男だけに貞淑を守った女性。
習慣と意識が全く違う時代を生きるいい加減な僕が
彼女のビューティフルライフを穢してしまったような気がして。





Girlひ〇こ に捧ぐ。

----------
David Gates - Goodbye Girl




久々の更新になりました。
けっこう色んな事がありました。
心配してメールをくれた女神様、ありがとう。
追って必ず返信いたします。

また明日から宜しくお願いします。

| 今日の女神様 | 17:40 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT