femona 女神たちの快楽

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舐め犬・ター君のこと

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最近、リアルバター犬のター君とメールする機会が多い。
ター君の携帯料金はA女王様が払っている。

僕はター君から話を聞く度に、すごいなぁすごいなぁを繰り返す。
と同時にいつも疑問がわいてくる。
ター君のバター犬としての業務報告のようなものを
僕は疑っているわけじゃない。
本当にリアルバター犬であることは知っている。
3人の女性主と話をしたこともあるし、
実際にレンタルした女性の数名から話も聞いている。

わからない事はター君のことじゃなくて女性のこと。
女性の心理というのかなぁ。それがわからない。

①女性は、舐めて欲しい時にすぐに舐めに来る男は重宝がられるのか?
②女性は、容姿や体型がタイプの男性でなくても舐めさせるだけならOKか?
③女性は、クンニが超上手であれば年齢にはこだわらないのか?
④女性は、どうせなら色んな男性に舐めてもらいたいのが普通ではないのか?
⑤女性は、人間の男性を単に性欲解消の道具や玩具として扱えるものなのか?

これらがわからない。
正直に言えば、わかりたい。
M系男子の僕だもん。
全ての女性が上記の設問に「はい」と答えて欲しいと願ってるもん。
でもさぁ、そんなのは今までM男が得意の妄想で作りだした創作話だとばかり思ってた。
今だってそう。
色んなSの女神様から話を聞いてる僕。
わぁ、Hだけに使われる性玩男性って存在してもおかしくないなぁ、と
S女性の話を聞く度に思いながらも、
その世界がM男の理想に近すぎて、信じる気持ちにブレーキをかけちゃう。
たとえその世界に招かれたとしても毎日の辛さに、
逃げ出してしまうエゴマゾ男がほとんどだと思うし、
通念上の男性としての社会的立場に逃げこんでしまうんだ。
おそらく僕もそうなっちゃうんだろうなぁ。

ブログを観てくれている女性の方、
上記の5つの設問。
もしよろしければ、答えていただけませんか?

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| 舐め犬 | 02:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日は休みです

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土・日にイベントがあり、出勤しなければいけないので、今日は代休です。
昼ごろ、リアル舐め犬の…、違うなぁ、
〝女性の性玩男・ター君〟と会って飯を食います。
興味があるので色々訊いてみたいことがたくさん。
前に書いたけど、ター君と僕は一致する部分がたくさんあって、
①もともとはS性が強かった
②初体験は女性主導だった
③高校時代に集団女性から性行為を強要された
④年上の女性との関係を重ねた
⑤クンニが大好き
⑥気がつくとM性が強くなっていた
⑦女性のオルガで体と心が震える
⑧自分の射精は二の次で良い
⑨自分をM男とは言わず、M系男だとごまかす
⑩メンズデリバリーでS女性向けに派遣されていた

他にもいろいろあるけど、こんなところが一致点。
でも一番違うところは、ター君は生涯を女性に飼われたいと思っていること。
僕は結婚もしたいし子供も欲しい。
今のまま昼間の仕事を持ち、副業としてMD(メンデリ)を続けたい。

今現在はこう言い切っているけど、若干の不安がある。
僕がずっと今のままの環境に身を置くと、
ター君と同じ考えになってしまうんじゃないか、ということ。
だから色々話を訊いてみたいし、質問もぶつけたい。

僕はター君みたいには生きられない。というか生きたくない。
3人の女性に飼われ、さらにそこから女性を紹介され、女性の性玩具となる。
おそらくそれを羨ましく思うM男性がたくさんいるはず。
でもいざとなったら実際にはそこから逃げ出してしまうに違いない。
自分が苛めて欲しい時にネットに登場しS女性に、
「苛めてください、何でもします」と書きこむ。
でも、何でもできるはずが無い。
または「クンニが得意です、何時間でもできます、舐め犬にして下さい」と書きこむ。
もし素敵なパートナーと会えてクンニできたとしても会うのは1度か2度まで。
せっかくの女性の誘いを断ったりもする。

S男性よりもM男性の方がエゴが強いと言われるのは、そういうことにある。
女性上位は非現実的だからなおのことM男の欲求が溜まる。
苛めて欲しい、S女に攻められたいなら、そういうお店で働けば良いのに、
プライドが許さない、辛抱できない。表と裏を上手にできないくせにエゴばかり言う。
これは僕の気持ちでもあるけれど、ある真性の女王様の言葉です。

思うけど、M男さんのほとんどは女王様を欲しがっていない。
AVに出て来る〝痴女〟様を欲しがっている。
でももし痴女さんが、いきなり襲って来たら、仕事で疲れて眠りたいM男は拒否しちゃう。
M女は拒否できないんだって、でもM男は普通に拒否るんだってさ。

そう考えるとみんなソフトMなんだよなぁ。それでいいんだよね。
僕もきっとそれに含まれる。でも度合いがだんだん増して来てるんです。
女性の誘いを断るなんて絶対にできないレベルにまで。
だから不安。正直言って、ター君にはなりたくないんです。
 
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| 舐め犬 | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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舐め犬・ター君について

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舐め犬・ター君

以前、記事にも書いたリアルにバター犬ライフを送っている男性。
名前を仮にター君としておきますが、
今日、彼と食事をして来ました。
リアルな舐め犬生活……、舐め犬と書くよりやっぱりバター犬のほうがしっくり来るけど、
実際の彼は舐めるだけじゃなくて、3人の女性の掃除洗濯
(たまに食事の準備)買い物といった生活全般を手伝っていて、
性活では、マッサージやクンニ、バイブを使ってのご奉仕からセックス(挿入)まで。
挿入もあるから言葉は悪いけど〝チ○ポ奴隷〟なのかもしれない。

資料画像を探していたりすると、
ほとんどがM男で登場する〝しのみやまーくん〟というAV男優さんの画像に当たります。
背が小さくて華奢、顔も童顔、丸坊主なので、キャスティングにはもってこいなんだと思う。

その しのみやまーくんを見る度に、知り合いのリアル舐め犬・ター君を思い出してしまう。
実際に良く似ていて、今日会った時も、なんと丸坊主に近い頭になっていた。

ター君をある部分で尊敬しているんです。
M男をまっとうしているようで、正直に生きているようで、
ター君も、今の生活を「満足しすぎている」と言っていました。

有閑マダムやセレブな独身女性から「君を飼いたい」と言われたことがあったけど、断りました。
このブログを見てくれているかもしれませんが、あの時はごめんなさい。
自信が無いし、将来のこととか、いろいろ考えてしまいました。

今、僕が深くつきあってみたい男性は2人いて、
1人はメンデリ店を経営する影のオーナー
現場管理や表向きには2人の女性がオーナーということになっていますが、
やはり実際は男性オーナーです。
1度だけ会ったことがあり、その人のことは、2人の女性オーナーからよく話を聞きます。
その男性もM男らしいです。その生き方が凄い。
昼と夜、2つの顔を持つところに僕は魅かれました。
そしてもう1人はター君。
ヘタレの僕は2人のM男としての女性崇拝な生活を、羨ましく思い、
後ずさりしてしまうほど怖がってみたりもするんです。

画像は全て、しのみやまーくん。
小柄・スリム・坊主頭、ター君にそっくりなんです。

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| 舐め犬 | 01:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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