femona 女神たちの快楽

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クンニでイクこと・シンメトリーな女神様

15-12-11-01

 ブログ経由でメールをくれた読者さんとメールを重ねた。
彼女はクンニでイッたことも、中イキの経験も無く悩んでいた。
どうしたらイケるの?と訊かれても、メールでは上手く答えられず、
リラックスすること、相手にポイントを教えることなど、
決まりきったアドバイスしかできなかった。
オルガスムス未経験の女性達の意見と同様に、彼女も60%あたりをずっと漂い、
70%までなんとか上昇しつつある段階で、相手が行為をやめてしまう。
クンニであれば、それを続けてくれたらイケる気がしてきたところで、
他の舐め方をしてしまい、ポイントがずれ、時間をかけて70%までようやく上昇したものも、
一気に40%まで降下してしまう。
男性は沈静してしまった女性の反応に疲れ、クンニをやめてしまう。
もしくは、またここからか、と思ってしまう女性が、先の長さを気にしてしまい、
男性に対し申し訳なく思い「もういいよ」ということになる。
メールを重ねた彼女もまさにその繰り返しのようだった。

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◆ある女神様のイキ方。
オルガスムス未経験だった34歳の女神様とのお話。

僕はまずクンニでイッてもらおうと努めた。
「僕からはクンニをやめる事はないから、気にせず集中して没頭して欲しい」と告げ、
クンニを始めた。
僕は女神様の前身を注意深く確認しながら、カラダが若干でも反応すると、
「今の舐め方良かったの?」と確認しながら舐めた。本当なら訊くのは野暮だ。
ムードを壊してしまうと思いながらも、確認したかった。
「あっ今の、それがいい・・・」と言われた舐め方は、
局部にやや舌を押し込みながら、下から上への繰り返しで、3回に1度は
クリトリスを軽く押し込むような舐め方。
クリトリスを舌先でひっかけたり、皮を剥くような舐め方は
彼女には適さなかったようだ。
「これ?」と訊くと「うん、それ・・・それがいい・・・」。
局部の周りは舐めず、ただ局部に舌を上下させた。

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20分ほど続けると、悶え方が変わり、女神様のカラダに力が入って来た。
僕は絶対にクンニを中断しない、ここから先は女神様次第。
女神様には自分だけの悶え方があった。
それは日頃のオナニーで70%を維持させる自分だけのカラダのポジションどりだ。
その時の女神様は左右対称を心がける。
事前に女神様から、その姿勢がベストであることを聞いていて、
局部の刺激を真っ直ぐに脳天まで伝える方法だと言った。
僕はそれを聞いた時に「じゃあ僕の身体も左右対称にして舐めるね」と確認し合った。
右膝を立てると左膝も立て、右脚をピーンと伸ばすと、左脚もそうする。
上半身も同様に、胸を揉む時は必ず両手で両胸を揉む。
カラダはねじらず、真っ直ぐに天井を向き、顔は天井を向かせる。
女神様は四肢を左右対称にさせたまま、仰け反ったり、腰を小刻みに動かし始めた。
いいぞいいぞ、そのままそのまま、そう思いながらクンニを続けた。
僕の両手が胸に触れる時は、左右均等に力を入れ、乳首をつまむ左右の指を同じ動きにさせる。
脚の付け根に両方の手を軽く当て、指の重さぐらいに感じる軽いタッチで膝まで下す。
そのまま内股をゆっくりさわさわと下す時の速度も左右全く同じだ。
クンニ中、いま女神様が味わっている感覚はどんなものなのだろうとイメージしながら舐めた。
両内股から両膝まで何度も往来する、とてもフェザータッチな感覚を、
股間で繰り返されるリズミカルな刺激がさらってくれて、
そのまま、脳天まで連れていけ!と願いながら舐め続けた。

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やがて、完全なシンメトリーなボディポジションになり、悶え声も半オクターブ上がった。
それはイク準備が整ったサインだ。
両脚はピーンと伸び、頬に触れる太もも内側の内転筋が硬直したことで、
爪先にも力が込められたのを察知した。
両腕も左右に広がり、それぞれの手はシーツを握りしめていた。
仰け反る、仰け反る。腰が波打つ、腰が波打つ。
僕は、極力センターをずらさぬように舐め続け、内股を擦る両手を両胸に移動させた。
クリトリスに舌が触れると、決まって腰が大きく波打った。

クンニを始めて30分後、女神様は果ててくれた。
両脚を伸ばし、両手で僕の頭を抑えながら、脳天に二人の気持ちが突き抜けた。
それ以来、女神様は何度もクンニでイキ、頂点に達するまでの時間も次第に短くなっていった。
二度目のクンニの時には、腰に枕を敷いた。

中イキってどんなかんじ?
女神様のその言葉をずっと待っていた僕は、
その日初めて女神様の体温を僕のカラダの一部で感じた。
挿入での刺激も左右対称を心がけた。
中イキには時間がかかったが、その行為を重ねて2度目に会った1ヵ月半後に、
中イキへと導けた。

二人の目的を一致させ、それを達成させられた時はとても気分が良い。
今でも深く心にのこっている。

| クンニ | 17:18 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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お久しぶりです

femonakk01

ちょっと病気してました。
気まぐれな徒然更新になりますが、
ぼちぼちブログ書きます。
また宜しくお願いします。

femonakk03

femonakk02

またメールで交流を(^-^)/気軽にメールでも下さい。
femona01@gmail.com

◆最近この曲がスキ。
Elle King - Ex's & Oh's

| クンニ | 15:26 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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海で出会った女の子

mangurigg01

 8月、海に女の子三人で来ていて、
僕が帰り際に一方的にLINEのアカウントを教えた女の子。
以前、記事にしたことがあるので、
覚えていてくれる読者の女神様もおられるかと思います。

その後、彼女からLINEが届き、何度かやりとりをしています。
隣町に住んでいるとはいえ、こちらでは町と町との距離が相当あり、
今 何してるの?今晩一緒に夕食しない?なんて突発的な誘いができず、
会うとなるとお互いが予定を組む必要があります。
僕は交際目的で連絡をしているのではありません。
彼女が住む町に比べると随分と賑やかな僕の町。
色んなお店に行ってみたいと彼女が伝えてくれたので、
案内かたがた、月に一度ぐらいは夕食に誘えたら楽しいだろう、という気持ちです。
Hをしたい、という気持ちはさほどありません。
ディナー後にお酒を飲んで、お互いがそういう気持ちになれば、
その時がその時になるはずです。

mangurigg02 mangurigg03

 日曜日の午後四時半に、仕事が落ち着いたので、LINEをしました。
≪急に寒くなったね、今度夕食つきあってね、暇な時教えてね≫
<ありがとう!鍋が食べたい!今 手が離せないから、8時ぐらいにまたLINEするね>
≪美味しいお店あるよ、忙しいんだね、じゃあ待ってる≫

彼女からの返事は8時に届きました。
<シフトが水曜日に決まるから、火曜日に日時知らせてもいい?>
≪うんわかった。忙しいとこ連絡くれてありがとう≫
<忙しくないよ、相撲見てたの>
≪そういえば相撲好きだったね、好きな関取は?≫
<勢(いきおい)>
その後のLINEは3往復ほどでした。

相撲好きの彼女です。
あまり相撲は観ないのでよく分かりませんが、
午後4時半の中継というと、中入りの取組が始まったあたりでしょうか。
前頭のかなり下の位、時には十両の力士の取組もあったような気がします。

mangurigg04 mangurigg05

彼女は相撲が好きすぎる。おそらくマニアの域だ。
待ったなしのハッケヨイまで、退屈な仕切りだって何度もあるのに、
LINEを返せないほど、相撲中継に没頭しているようだ。
相撲中継中は、男からのLINEを鬱陶しがるぐらいの見入り方。

「負けた……」僕はつい笑ってしまった。
白鵬や、いま話題の逸ノ城の取組みの時なら、
なんとなく分からない気もしないでも無いけど、
前頭の力士達に 僕は負けてしまった。
脈は無いな、そう思うとなんだか前よりも彼女を誘いたいという気持ちに、
勢いが増した。
↑ あっ、ここ、上手いこと言ってるから・笑。

mangurigg06 mangurigg07

異性を振り向かせるまでが楽しい、とは女神様達がよく口にした言葉。
その意味が、なんとなく解ったような気がしたけど、
振り向いてくれたところで、僕には交際する気持ちがまだ無いから、
その後、どんな態度をしたら良いのかも分からない。

彼女のことを思いながら記事を書いていると、なんだかムラムラしてきたぞ。
書き始めは、こんな気持ちじゃなかったのに。
食事中にこんな気持ちになったら、たぶん誘ってしまうんだろうなぁ。
その日がいつになるのか、まだ分からないけど、
それまでに少しは相撲の知識をつけておこうか。きっと話に花が咲く。
そして、盛り上がったところでホテルへ行くんだろうな。
合い四つで抱き合って、半身からのキス、胸もみからの全身愛撫。
頭を低くして股間に忍び込み、舐めイカセ。
いや待てよ、急いでイカせてしまってはダメかも。
久しぶりの女体を僕も楽しみたいしなぁ。
まんぐり返しなんていきなりやっちゃったら、引かれるかな。

◆今日聴いた曲
 (某音楽サイトへの寄稿で、ボツになってしまった原稿です・笑)

 記事にした曲が、日本で流行るか流行らないかと、
編集スタッフに毎回問われている。
本来はそういう聴き方をしたくは無いのだけど、
記事にしたニューカマーの何曲かが、トップ10内に長い間留まったこともあって、
編集スタッフさんは、どうやら僕に、予想屋的な思いを寄せているようだけど、
そんなのは無視して、僕が今、気になっているアーティストを書くとする。

 ドイツ出身のMilky Chanceというふざけた名前の2人組。
ドイツ、オーストリア、スイス、フランス、ベルギー、オランダ、
オーストラリア、ニュージーなどで大ヒットしたデビュー曲のStolen Danceを
今回紹介します。
ジャズカルテットのメンバーだったクレメンス・レーパインとフィリップ・ダウシュは、まだ21歳。
その若さでこんな渋い曲を奏でている。
ジャズ、レゲエ、ブルース、ポップ、フォーク…、この曲にはたくさんの表情がある。
無頼ぶってはいるけど、音楽理論の法則変換式上、
かなり計算されているように思えるこのての曲は、
聴けば聴くほど癖になってしまうからヨーロッパ各国でヒットしたのは頷ける。
ただ、アメリカでトップ10に入るかというと、難しい。
現在Billboard top100圏内に16週チャートイン、先週の最高位51位から、
今週は57位に落ちてしまい、このままじりじりと圏外に消えてしまう気がする。
でも僕の中では目下1位。
やはりこの曲には奥深さを感じる。
純文学の匂いまで感じてしまい、幾人かの文豪達がそうだったように、
突然死んでしまうような危うさまで彼には感じてしまう。
チャラチャラとした携帯小説のような曲がトップ10の常連の中、
とにかく異質なイメージを放っている。

歌詞はといえば、
――僕のそばに居てよ。
――二度と孤独は感じたくないんだ
――やつらは親切さ
――でもやつらは、君をここから連れ去ったんだ
――僕たちは時間を取り戻さなくちゃいけない
――盗まれた僕達の時間を
ここまで英文とにらめっこしてようやく理解し、
あぁ、失恋の歌なんだと思っていると、
――ダンスフロアに持っていって
――一晩じゅうダンスしてるんだ
――それは話さないほうがいいね
ん?彼女と別れたんじゃないなコレ。
ドラッグじゃねぇの?
薬中の友達を心配して、友人達がドラッグを捨てたんじゃね?
たぶんそうだ。
やっぱりこの人、突然死んじゃうタイプの人なのかもしれない。

| クンニ | 16:35 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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遠距離恋愛

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『彼氏は いるんでしょ?』
禁句だと分かっていても、僕にそう訊かせたのは、
女神様の言動と振る舞いにあった。
「遠距離ね」
思った通りの答え。
そこでもしも僕が、やっぱりね、と言うと無駄な質問を彼女にさせてしまうことになる。
そうなんだ、と 間を埋める為だけの返事をしたら、
その時には、彼女に無意味な言い訳をさせてしまうことになる。

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やっぱり訊かなきゃ良かった、続けるコトバも用意できていないのに。
間を埋める為に、ペットボトルの水を二度、ゆっくりと口に運ぶと、
「もう彼氏じゃないのかな?好きな人……なのかな?」と彼女が呟いた。

彼の心も離れちゃったのかな。
ふられるのが怖くて、
宙ぶらりんの関係を維持させているのかな。

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遠距離恋愛に疲れてしまった人は、
自然消滅を待っているのだろうか。
破局した幾つもの男女を知っているけど、
男性達は自然消滅に持ち込もうとしていたし、
女性達はふられるのを待っていた。

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旦那さんが単身赴任で離れているケースも数えれば、
遠距離交際をしている女神様はたくさんいた。
〝心と体〟は別なものと割り切って、〝体〟の関係。
性欲を満たしたいだけ、たかが性欲、心は彼氏だけに。
それこそが、僕の気持ちとリンクして、
二人だけの時間に、共通の目的を持って没頭する。
蜜月な関係はお互い求めない、求めちゃいけない。
極めつけ、蜜瞬のオルガスムスの為に。

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特殊な性的嗜好を持つ女神様は、
〝脳と体〟の欲求を解消しようとする。
それこそ僕の望むところだと思っていたけど、
こんな僕でさえ〝心〟の無い行為に、虚しさを感じる時があった。

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様々な欲求を解消できない辛さや我慢を僕は知らない。
心と体を割り切ろうとせず、ただ信用しあえる関係、
遠距離でも、心を通わせている関係が羨ましかった。

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昨日、男女の友人が遠距離恋愛に終止符を打った。
今年の冬には、この部屋にひょっこりと顔を出した二人。
彼氏が煙草をカーペットに落としてしまったのに気づかず、
焦げ臭さでそれを見つけた彼女が、拾おうとした際に、
慌ててマグカップに肘が当たり、コーヒーをこぼしてしまった。

カーペットにのこる、煙草の焦げ跡とコーヒーの染み。
二人を羨んだ あの日の想い出の跡です。

◆今日聴いた曲
とても良い曲です。レゲエです。
5年前あたり、よく聴いていました。
僕が住んでいる地方のFM局から火が着き、
こちらではCMにも使用されていました。
日本全国で売れたのかは定かではありませんが、
Leccaさん曰く「第二の故郷」らしいです。

| クンニ | 15:58 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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どんな顔してクンニしてる?

台風、そちらは大丈夫ですか?
今回と前回の台風で被害を受けませんでしたか?
くれぐれも お気をつけ下さい。

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昨日の記事どおり、徹夜をしました。
小さな小さな仕事の企画書を2件作成しました。
楽しんでできそうな仕事なので、できたらいいなぁと思っています。

それに伴って連絡があります。
海外在住の読者の女神様、
ご連絡いただきたく思います。

femona01@gmail.com

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ここ最近のブログ、画像と記事が無関係なものになっているので、
今日はちょっとだけ関連付けさせてみようかな。
と言っても、最近はすっかりクンニとはご無沙汰なのですが……。

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クンニ中、手を繋ぐのも良いし、胸を揉むのも良い。
女神様はよく「顔を見せて」と言ったので、
視線を合わせながらのクンニも好きだった。

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「それ キモチいい~っ」とか「それ スゴーい~」の後、
「ちょっと待って…いっちゃうからぁ」とクンニを中断させ、
「今のどうやって舐めてたの?」と自分の股間を覗き込む。
股間に顔を埋めたままの僕は、ちょっとだけ腰を持ち上げて、
女神様が見えやすいようにすると、また舐め始めた。

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クリトリスを舐めている時によくそう言われた。
唇でクリトリスを軽く挟みながら吸う。
僕の口の中では、唇の内側からクリトリスがピョコンと顔を出している状態。
それを固定させ、吸いながら、舌先で上下左右と舐め回す。
吸う音、舌を動かす音、蜜がはじける音…、
それをすると様々な音が同時に出た。
長時間それをすることは無かった。
蜜壺に指を入れて刺激すれば、蜜が垂れてくるけど、
指を使わず、クリトリスの刺激だけで蜜を垂らさせる時によくやった。
下唇からアゴのあたりまで、溢れ出た蜜が濡らした。
指入れを嫌う女神様も少なくなかったから、
口舌だけでどこまでやれるかが求められた。

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女神様は僕の顔を見たがったから、
いつ顔を覗かれても大丈夫なように努めたけど、
努めるまでもなく、愛おしいものを愛撫しているのだから、
自ずと顔が優しくなっていたと思う。

| クンニ | 16:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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