femona 女神たちの快楽

僕がようやく２０代半ばにさしかかった男だからなのか、
僕と会ってくれた女神様達が若い男性を好んだ方ばかりだったからなのか、
画像をアップする時は比較的若い男性がクンニしているものを選んでいます。

　

　

　

でも女神様の中には、最低でも４０代、希望は５０代男性という方もおられました。
デリホスさん達の間でかなり有名だった２０代のセレブ女性は、
５０代の男性を指名していて、結局僕には会いたくても一度も声がかからなかった。

僕がそれぞれの世代の女性に、違う魅力を感じるように、
女性もそう感じるのだろうか。
それよりも、やはり好きなタイプですよね。
自ずと備わってしまった趣味嗜好。

会えなかった２０代のセレブ女性は、
汗の臭いが好きで現場作業に携わる男性が好き。
だから野獣のように鼻息を荒くさせながら攻められるのが好き。



埃よけのタオルを被り犯られたい女性とか、
ヘルメットフェチの女性とか、
工事現場の飯場で犯されたい女性とか、
生活感ありありのメタボな中年男性とか、
日焼けして真っ黒で脂ぎった男性とか、
うだつのあがらない取り柄のなさそうな男性とか、
タトゥのある男性とか、
スキンヘッドのいかにもやんちゃでデンジャラスな男性とか…。
そういう男性達を実際に２０代セレブのEMODAが似合う女性は好んでいた。

彼女が、生活感ありありの男性や、取り柄のない男性に求めたものは、
私のカラダでストレスを晴らして欲しいという、
ある意味僕が女神様と会う時の気持ちと合致しているのかもしれないし、
汗臭い男性や、危険な香りのする男性との場合には、
自分が置かれた環境とは異なる環境に居る男性を求めたのかもしれない。

生活感を消して、女神様の好きなタイプに変身しようと心がけていた僕には、
声がかからないのは、今考えれば当然のこと。

僕も自分には自信が持てないけれど、
老いやカラダや髪の毛や、そんな理由でコンプレックスを持ってしまっている男性達には、
そんな女性もいるんだよ、って事をわかってもらいたいし、
彼女達に出会うには、やはりそれなりの行動が必要ですよ、と言いたい。
それはネットで探すものでは無いと思う。
ネットは嘘に溢れているし、カキコミの嘘を見破る力は
男性よりも女性の方が数倍持っているように思える。
だから、実際に見てもらって選んでもらうことになるんじゃないかと思う。
どんなにＨが好きな女性でも、最初は警戒する。

若輩者の僕が生意気にこんなことを言ってごめんなさい。

　



画像補足
ＯＬさんと現場作業員。
次の現場を尋ねに、または日当をもらいに事務所に寄ると、
ＯＬさんが暇そうにしていた。
男は我慢できずに女性にむしゃぶりつき、
女性も、初めて味わう本能むき出しのクンニに、
彼氏とは違うものを感じて乱れた……みたいな。
こういうのって、どうなんですか？