femona 女神たちの快楽

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今日の女神様/140326

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昨日は2人。
1人めの女神様は人妻の御方。
昨日 彼女が語ってくれた事は非常に興味深かったので、
重要記事考リストとしてメモパットフォルダに収め、
これは早めに書くぞ、と自分に言い聞かせたところに受付からの電話。
<今から行ける?>
≪入れちゃったの?俺、1日1人って言ってるでしょ≫
<いつも頼んだら2人ぐらい行ってくれるでしょ>
≪指名じゃなきゃ行かないから≫
<紹介だけど行ってくれない?>
≪行かない≫
<M男さん希望なんだけど……>
≪今日これから仕上げるものがあるから行けないです≫
<そっかぁ、じゃあ断るね、外人さんだったんだけど>
≪え?ちょっと待って。外人さん?≫
<そう、こないだ涼汰が休みの時にもメール来てた人>
≪外人さんでSの人?≫
<そうだよ>
≪…………行きます≫
<行ってくれる?>
≪行きます行きます≫
<あと、そろそろサービス講習やるからね>
≪講習は……、とりあえず今から外人さん行きますから≫

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外人さんと。
アジア黄色系の女性とは経験がある。
あの時はM男の僕でも辛く、痛い目にあったので、
ここで語るのは憚(はばか)るけど、
白人系との経験が僕には無く、もの凄く興味があった。
えっ、涼汰、外人さんともやるの?と引かれてしまうかもしれないけど、
読者の女神様達さぁ、ちょっとイメージしてみて。
貴女が白人(イギリスとかフランスとかスペインとか)のイケメンから、
クンニされたり、大きなチンコで突かれたりしている光景を。
興味が湧きませんか?一度味わってみたくはありませんか?
って勢いで書いてるけど、謝ることがあります、ごめんなさい。
国を明かすと女神様が絞られるのでヨーロッパとだけ言っておきます。
そしてもう一つごめん。
イケメンと書いてしまうと、僕がイケメンみたいになっちゃうから、そこんとこも謝っておきます。
あと重ね重ねごめん。
まるで僕が大きなチンコの持ち主みたいな事を勢いで書いてしまい、マジでごめんなさい。
―――謝ってばっかで、記事がちっとも前に進まないし。またしても ごめんなさい。

 いつもとは違う胸の高まり。
運転しながらも 心はドライバーズシートには在らず。
しかし僕は、とても臆病にもなっていた。
ネットで伝える欧州のS女性達が繰り広げる行為の数々を、
日本人のヘタレM男は、いつもドキドキしながら観ていたのです。
エナメルやレザーなどの女王様コスやピンヒールブーツ装着での画像と動画は、
日本よりも欧州の方が圧倒的に多く、
つい観てしまう動画の数々はどれも美しくも激しいMistress(女主人)の世界。
まさにGoddess(女神)なのです。

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俺、アナルは基本NGだしなぁ。
アナルに極太ペニバンをズドンズドンと奥まで突かれ、
苦痛で顔が歪む白人のM男達を思い出してしまったのです。
今まで何人もの女神様が、僕のアナル拡張役に立候補したけど、丁重にお断りし続けてきた。
この日の為に拡張してもらえば良かったなぁ、
などと本末転倒で、支離滅裂な精神状態にまで追いやられ、
なんのつもりか、M男オリンピック日本代表のオファーを仰せつかった、みたいな心持。
おかしくね?俺おかしいだろ、と思いながらも、
欧州女性に、日本のM男は使えない、と世界に流布されたくなくて、
悲しげに俯く日本のヘタレM男像なんていうのも、どこかの公園に置かれたくなくて、
M男日本代表としての使命感を捨てられずにいると「いいんだ!そのテンションでいいのだ!」と
もう一人の俺が奮い立たせる。
 信号待ちで停まった車の中での僕は、握った拳で胸をトントンと打ってみたり、
キリスト教徒でもないのに、二本の指で胸に十字をきり、
その指を唇に触れさせ、勢い良く天に突き出したら車の天井で突き指した。

 ホテルの部屋を 突き指していない左手でノックした。
迎え入れてくれた人。
紛れもなく白人だ。
思い描いていたとおりの美しい欧州人だった。
が、エナメルやレザーは纏ってはおらず、茶色のスーツに黒のストッキングという出で立ちだった。
安心なんかしないぞ、この人は本場の人だ。
何が本場なのかは読者の皆様に察して欲しい。
その国は僕の知識では確実に本場なはずだ。
本場、本場。メッカ、総本山。
俺はM男の聖地から来られたGoddessにやられてしまうんだ――――。
僕は、部屋を一周見渡し、大きなバッグを探した。
きっとその中に黒く鈍い光を映すコスチュームが隠されているに違いないのだ。
見つけたのは大きなキャリーバッグ。
あの中だな、出張ならブーツは無いな、ピンヒールだな。

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 シャワーを一緒に浴びた。跪(ひざまず)き、両脚を丁寧に洗った。
女神様の背中は、いつもなら前から抱きつき、背中に両手をまわして洗うところだが、
そんな失礼はできず、しっかりと背後にまわって優しく洗った。
 日本語が堪能なGoddessで助かった。
ゆっくり口調の短文なら、即座に意味を捉え、英語で返すことはできるが、
2行で済むところを わざとヒステリックな早口の長科白でまくしたてられ、
おまけに言っている内容は意外と簡潔で、
「ねぇ、キミを半殺しにしてもいい?」という意味を理解できず、
ニコニコしながら「YES!」なんて言ってしまっては、
M男日本代表はブログの継続すら危うくなる。

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Goddessは全裸でベッドにうつぶせに寝て「マッサージ」と言った。
「はい」と返事をし、首筋からコリを解し始めた。

 初めての欧州人。
M男日本代表は頑張りましたよ!
それはサムライと化した証でしたね。
「マッサージじょうずね」
「クンニじょうずね」と褒められましたよ。
Goddessが、S性を披露してくれた場面は、やはり顔面騎乗の時でした。
大きな大陰唇が眼上でヒクヒクと揺れているのを見ながら、
「外人さんのFace sittingは、動画のようにヒールを履いて欲しいなぁ」
と思えるほど気が落ち着いていましたが、
爪先を立てて、アキレス腱にフェティッシュを漂わせる顔面騎乗を受けられたのは実に光栄な事でした。
クンニ中、Goddessのカラダは波を打ち、ウエストは、ねじる よじる くねる、そしてその都度よがる。
あの動きが自然なもので、Goddessの快感の現れで、欧州の女性が皆あの様なら、
日本人女性はつまらないと言うしかありません。
それがとても残念です。
ナデシコ達は奥ゆかしすぎるということです。

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インサート。
いざっ!サムライ・コークスクリュー・インサート!!!
日本代表は上手にできませんでした。
波打つカラダに上手くリズムを合わせられなかった。
僕は、挿入には消極的でした。
ネットで見る欧州男のペニスはどれもビッグコックで、
Goddessの前では、サイズにコンプレックスを持ってしまいました。
自己評価50点のセックス。
日本代表、もしインタビューを受ければ、
「そぅですねぇ~、自分のプレイができませんでした……」と言っていたでしょう。
でも、みんな聞いてっ!聞いて聞いてっ!
Goddessから「カタイネ」をいただきましたっ。
それはそれはマジで嬉しくて、仕事用のFacebookや、このFC2のブログに
[カタイネ!]ボタンを付けたくなるほどですよ。

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Goddessは三週間滞在するそうです。
また呼んでくれるかなぁ。
サムライ・コークスクリュー・インサートは果たして成功するのか。
猛特訓中の、サムライ・プロペラ・クンニリングスと、
トリプルアクセル・リックを披露できるのか、乞うご期待です。

| 今日の女神様 | 17:29 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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