femona 女神たちの快楽

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今日の女神様0728

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出張で来られた女神様。
僕は年齢なんて聞かない。いつもそう。そんなの当たり前。
でも女神様は自分から「36才だよ」と教えてくれた。
年齢を聞いて驚いた。25~28ぐらいだろうと推測していたから。

「マッサージできるんだってね。
お話ししてくれてマッサージしてくれればいいよ」
始めにそう言った女神様。

シャワーを浴びて全身を洗ってあげた。
スポンジなんて使わない。手で丁寧に優しく洗う。
ビジネスホテルの狭いユニットバス。
女神様をバスタブの縁に座らせたまま全身を洗ってあげた。

クンニをしようとしたら
「もう早舐めてくれるの?」と言った。
やがて桃色に染まった声がシャワールームに反響すると、
女神様の腰がひけて、僕の頭をひき離そうとした。
僕は抵抗し迷うことなく舐め続け、一度目を迎えさせた。
「ダメだよ…アタシいきやすいんだから…」と、かすれた声に
「もっともっと何回も何回も気持ち良くなってもらいます」と僕は言った。

ベッドルームで3時間に4度も果てた彼女。
マッサージ中に蜜壷のまわりを優しく指で押しただけで溢れ出る愛蜜。
わずか2分ほど、濡れた小さな真珠を指で転がすだけで果ててしまう。

僕は彼女の攻めを受けた。
手で口で弄ばれていると次第に彼女のS性が暴露された。
均整のとれた美しい脚をこれみよがしに魅せつけた彼女。
「脚、綺麗すぎます」と僕が言うと、
「だってお手入れちゃんとしてるから」。
その脚を触りながら、まるで脚に犯されるように僕は果てた。

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| 今日の女性客イメージ | 15:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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