femona 女神たちの快楽

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M女の為に-03

rrt01

M女性の方からのコメント、
ありがとうございます。
うれしすぎるので、
M女様イメージで画像貼らせてください。


で、来週の火曜日にちょうどM女神様(久実さん・仮)から予約が入ったので、
どんなプレイにするか、今からプレイのイメージづくりを開始します(笑)。
いつも、ハードに縛って欲しがる久実さんです。
久実さんとは今度で4回目。いつもプレイ場所に困ります。
彼女は親と住んでいるので、過去にはホテルで2回、外で1回。
ホテルはお金がかかるから、あまり負担をかけさせたくないんです。

そうだ、大学時代の男友達の部屋を借りるとしよう。
久実さんをそこへ連れて行き、
いつものように目隠しをしてガチガチに縛って
椅子に括りつけるとしよう。
椅子はドアの正面に向けて置き、M字開脚でバイブでも突っ込んでおこうかな。
そして僕は部屋を出る。「コンビニ行ってくるね」って。
「あっそうそう、友達が帰って来るかもしれないからね」なんて言い残して
部屋の鍵をせずに出て行こう。

こんなかんじで久実さんは僕の帰りを待つ
y00

ドアが開く。ドアが閉まる。久実さんは安心する。
足音が彼女の前で止る。
久実さんは「おかえり」なんて言うけど、バイブでイキそう。声が震えてる。
男は無言。久実さんは不安になる。
「涼汰でしょ?」あいかわらず男は無言。
もしかしたら……涼汰の友達かも……、久実さんは誰かわからないまま感じ続ける。
男はソコに刺さったバイブで遊びだす。一度抜いて挿れたり出したりを始める。
こんなふうに。
y111

久実さんはあっけなく逝ってしまう。
誰だかはっきりしない男に弄ばれているという感覚を与えてやろう。
「涼汰でしょ?」。逝ってしまうと頭も体も冷静になる。
「もぉ、悪い悪戯しないでよ」と溜息ながらに言うかもしれない。
男は無言を決めたままローターでクリトリスへの刺激を開始すると、
感じやすい久実さんはまた濡れ始める。息が声が再び漏れだした所に、
ドアが開き、また男が部屋に入って来た。
男が言う「もしかして1回逝っちゃった?」。それは涼汰の声。
久実さんは知らない男に逝かされたこと、2人の男に弄ばれていることに激しく萌え濡れ。
「どれどれ、俺もバイブ突っ込んで遊ぼうっと」。僕が言う。
「じゃあ俺、咥えさせてもいい?」と言うと友達が
久実さんの口に勃起しきったチンコをねじ込む。
久実さん、どんなふうになるかなぁ。楽しみ。どこまで感じてくれるのかわからない。
久実さんは2度目のテッペンを迎える。そう時間はかからないはず。
バイブ大好きなの、僕、知ってるから。

で、目隠しも縛りも解いてあげる。
目の前に現れた2人の男はすでに全裸になっている。
そこで会話をしよう。3人とも全裸でベッドで会話を楽しもう。
久実さんの脚を何気にマッサージしながら、軽く笑わせてあげよう。
マッサージの手がだんだん上へ、股間に近づくと違うマッサージに切り替える。

友達は背後にまわり胸を揉ませよう。
僕は久実さんの股間に顔を埋めてたっぷりクンニをしてあげよう。
2度濡れて、乾いてしまったソコを舌でキレイに拭いとってあげよう。
でも、次から次へと溢れ出る愛蜜。
逝きやすい久実さんを焦らして焦らして逝かせない。
最低でも30分はクンニしてあげよう。
不意をくらって逝かれてしまってもかまいやしない、
4回目をまた目指せばいいね。

そろそろ時間終了かな。終了コール入れるかな。
その後はどうしよう。
友達の家に久実さんを置いて帰ろうかな。
それともそのままビールでも飲み始めようかな。
そしたらまた始まっちゃうね。全裸の3人だもんね。

今度はこんなふうにね。
y33

| M女様 | 04:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

すごい激しいですね‥

妄想しながらオナネタにさせていただきます。

| ひな | 2011/07/30 16:56 | URL | ≫ EDIT















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