僕の大切な女神様の中に、顔面騎乗がとても好きな
ハル(仮)さんという女性がおられます。
正直言って、どこからが顔面騎乗になるのか
わからないまま画像を貼っているのですが、
とにかくハルさんは顔騎好き。
いつも僕の顔を見下ろします。
「顔に跨る」というのが顔騎の定義なら、
時間内ほぼ顔騎です。
膝をついたり立てたり、ヤンキー座りをしたり足を伸ばしたり、
前向きと後ろ向きを繰り返します。
女性にはゆっくりリラックスして、自然体で感じて欲しいと願う僕は、
顔の上でグルグルと落ち着かないハルさんに気をつかってしまいます。
膝をついていることが多いので、膝が赤くなるし、
せわしなく動くものだから、舌がせっかく捕まえた花園もすぐに逃げてしまいます。
昨日で会うのは4回目。
プレイに入る前に「感じて欲しいからじっくり舐めたいです」と言うと、
「私、ちゃんと感じてるよ」って。
いつも顔の上で動きながら悶えるハルさんだけど、
「もっともっとたっぷり舐めてあげたいんだけど」と言うと、
「いいの、あれが気持ちいいんだから」って。
昨日もいつもの顔面騎乗。
僕のアゴを上を向かせて、股間をグリグリ。
それだけで濡れてきた。
そして鼻をクリクリ。舌を上へ伸ばして壷を探る。
プレイはノンストップ。
今日もハルさんはノンストップで3回イキました。
僕はシックスナインでハルさんの口の中で1回。手で1回。合わせて2回。
ハルさんはスグにイク。
「涼汰のアゴと鼻、サイコー」って。
「あんまり嬉しくないなぁ」ってつい、本音を言ってしまいました。
「なんて言われたら嬉しいの?」。
「舌技サイコー、って」。
「自分のペースで何回でもイキたいんだよね」って。
「なら仕方ないけど、今度一度でいいから真剣に舐めさせて下さい」。
ハルさんは微笑みながら「いいよ、来週ね」と言ってくれました。