職場で乱れる女神様 S女様のもとへ伺う僕達M男2人ですが、
プレイ中の反応がどう見てもM女という女神様がいます。
そんな時は反応を確かめながら次第にS男に転じます。
職場に呼んでいただいた女神様はそんなタイプでした。
初回はM男で呼ばれたのですが、二度目はS男になりました。
いつも仕事をしている職場で淫らに縛りあげました。
その時、僕は演出としてスーツで伺いました。
まるで会社の上司や同僚に苛められているかのような錯覚を
味わって欲しかった。
絶対に他の社員が来ないという状況がなければできないプレイ。
なので深夜から朝にかけて、いつも呼ばれます。
女神様はお気に入りの同僚の椅子に座り、蜜壷を濡らします。
同僚が使うボールペンで僕はソコを刺激します。
指しか許してくれない女神様 その女神様には大好きな彼氏がおられます。
でも、身体を満足してもらえない。
女神様とはもう5回も会っていますが、僕は指挿れしか許してもらえない。
彼氏に申し訳ないと思う気持ちがあるらしいです。
微妙な女神の気持ち。
フェラはとても美味しそうに。でもクンニはNG。
複雑な心境。
でもわかってあげたいので、指でのサービスはいろんなパターンを使います。
淫らさを豪快に魅せつける女神様 呼んでいただく時は、いつも複数のオーダーです。
その女神様の場合、僕らもS男になります。
最低2人、多い時で4人の男から、ぐちゃぐちゃにされてしまう女神様。
潮を毎回吹きます。それも豪快に。
僕らは楽しくなります。もっと乱してやろうと。