femona 女神たちの快楽

女性のオナニー。
僕の女王様のほぼ１００％がオナニーしてます。
サイトで、女性はオナニーしないよとか、
オナニーするのは全体の２０％ぐらいだよ、と書いている女性がいるけど、
僕が知っている女性のほぼ全員がオナニーしています。
オナニーを習慣としている女性としか会っていない、という方が正しいのかな。
でも、高校や大学の女友達も明るく「アタシするよ」と言う女性も多かった。
というか、これも そういう女性達としか話ししていない、と言った方が正しいのかも。

夜にデビューしてまだまもない頃に会って、今でも指名をくれる女神様は、
とにかくオナニーが習慣で、毎日していると言っていました。

僕はホテルのベッドに寝ていました。
「ここに頭を置いてくれない？」と指さされたのは、ベッドの隅。
女神様は僕の身体の向きに対して逆に立つと、そのまま顔を跨ぎました。
シックスナインに入るのかと思っていると、僕のモノには触れず、
顔面騎乗を始めました。両足でしっかりとふんばり床に立ちながらの顔面騎乗でした。
あごや鼻に、蜜壷全体を自分で腰を動かしながら調節していました。
次第に感じ出し、それと共に声も大きくなってくると、
両手をベッドの上に置き、上半身を支え、
腕立て伏せでもするかのような姿勢のまま、股間を激しく顔に擦りつけました。
脚は閉じるのではなく、開いたままで土手から壷にかけての上下運動でゆっくりと擦りつける。
鼻がクリトリスを通過する時に声が漏れ、その繰り返し運動。
僕の身体も擦りつけられる度に少しずつ動き、ずれて、
ベッドの隅に置かれてあった頭が、いつのまにか半分ぶら下がっている状態に。
女神様は、それにおかまいなし。
逆にそのように角度を合わせたのかもしれない。

舌を動かすように命じられ、僕は必至に舌を動かしたけど、
舌は一カ所を舐めるのではなく、動く舌の上を何度も何度も壷が通過していった。
アゴが当たる所でグイッと押し込まれ、そのままスムーズに下まで流れていく繰り返し。
僕の口では舌がせわしなく動いていたけど、その場合の口の開け方が難しい。
唇を開いたままで舐めると蜜壷に歯が当たってしまう恐れがあった。
だから唇をしっかり閉じて、その隙間から舌を出した。
途中で察した。顔には凸凹があった方が女神様は感じてくれるんじゃないかって。
だから僕は口も閉じたまま尖らせ、さらに舌を動かした。

両手でしっかり女神様の胸を揉んでいた。
乳首をつまんだり、指間に挟んだりしながら揉んだ。



女神様の両足は床から離れていた。
女神様の身体のバランスはベッドに突っ張る両腕と、
股間と顔の接触部分でとられていたように思う。
脚は開いたままピーンと伸び、宙に浮いた両足の指にも力が入っていたように思う。

その時は、この女神様は変わったオナニーをするなぁ、と思ったけど、
家に帰ってそのスタイルを冷静に思い出してみると、
もしかしてあれは角オナニーというものではなかったか、と。
机の角や家具の角でオナニーする女性の話を聞いたことがあったけど、
まさしく、あの時の僕の顔は“机の角”だった。

ねぇねぇブログの女神様、
角オナニー、やっちゃう時、ある？