どこにでもある、こんなありきたりな画像ですが、
僕には、この画像を見て想いだされる女性がいるんです。
とにかく胸を舐められるのが好きな女性でした。
若干だけど、S性があったので、
彼女が上になってのキスをよくしました。
キスの時、彼女はいつも乳首を僕の胸に当てていました。
当たるか当たらないか、触れるか触れないかの、ギリギリの触れ方。
胸を左右に振りながら、微かに触れたり離れたりを楽しんでいました。
僕はキスをしながら、彼女がまわした腕や肩に触れていました。
彼女が乳首を僕の胸に微かに触れさせると、
じきに、彼女の肩や腕に鳥肌が表れるのです。
だから僕が彼女の乳首を舐める時は、いつもソフトな舌づかいでした。
ひとしきり戯れた後、
夜も深い時間になり、二人のカラダがほどけて、眠りについて朝を迎えようとしていました。
僕はペニスに感触を覚えて目を覚ましました。
ペニスは自覚のないままに勃起していました。
彼女は硬くなったペニスを握り、
自分の乳首に、いつものように触れるか触れないかの行為をしていました。
僕は気づかないふりをして、薄目をあけて彼女を見ていました。
僕がクンニしてあげる時は、
いつも両手で乳首を軽く軽く触れていました。
指の関節で優しく。
手のひらの真ん中で、なぞるようにそっと。
クンニもやさしく。
内ももに頬をつけてみると、持続された鳥肌が感じとれました。
何時間も舐めてあげました。平均すると1回のクンニは裕に1時間。
正直、舌よりも両腕がしびれました。
なので、シックスナインに変え、腕の位置を変えたりもしました。
それを1日に3回してあげたこともありました。
彼女は僕の高校の先輩です。
「隣の女子寮」でも登場した、吹奏楽部の先輩。
高校時代には彼女との関係はありませんでした。
いつも目隠し状態の僕でしたが、彼女とは無かったと思います。
彼女も無かったと言っています。
が、大学に入って、関係を持ちました。
今でも、とても良い先輩で、関わりをもっています。