femona 女神たちの快楽

マッサージで疲れが少しでもとれて、
もしも、もしも今度は、性的な欲求を解消したいと思ったら、
じっくり考えて僕を誘ってください。
衝動的でも僕はかまいませんけど。

僕の欲求はどうでもいいです。
先輩達の欲求の捌け口でもかまいません。
キモイと思ったら何も言わなくていいです。

部屋を暗くしましょう。
僕は先輩の感じるところを探します。
ちょっと時間がかかるかもしれません。
その間、ただベッドに寝ていてください。
でも感じるポイントがあったら、リアクションを御願します。

僕がＭだとか、先輩もＭだとか……。
それは、もしも次回があったらの話。
初めて身体に触れさせてもらう女性には、
どこが感じるのか、どんな触り方がベストなのかを探りながらでもしてあげることが、
僕のスタイルだから。

僕は複数で攻められたいなんて思っちゃいない。
僕のことは考えないでください。
やはり男と女は、１対１でしょ？

もしも、僕が複数の女性にロックオンされていたとしても、
僕は１対１での行為を望みます。
でも、なりゆきがさせる行為なら仕方がないけど。

身体の疲れも、身体の疼きも。
スッキリさせてあげたい。
仕事の効率もあがるかも。
お互い、そうなればいいですね。

秘密は秘密のままで。
それは唯一、僕が先輩達に希望することです。

この二つの記事が、ただの妄想記事に終わるのか、
現実のシナリオとなっていくのかは、
先輩達にかかっているんです。