自宅に呼ばれました。
予め目隠しをして入室するよう言われていたので、
玄関で自分で目隠しをして、チャイムを押しました。
声や話したかんじの雰囲気で、女神様はおそらく20代であろうかと思われます。
目隠しのままリビングへ通されました。
そして耳にiPodのイヤホンを当てられ、本体をガムテープで胸に固定され、
フルヴォリュームで周音を遮断されました。
曲はブルーノ・マースのアルバムが収録されていました。
片方の耳からイヤホンを外され、オナニーを命ぜられ、
それに従い、床に寝て10分ほど披露し、射精しました。
「いきそうです、ティッシュをください」と言うと、
お腹の上に何枚かのティッシュが置かれました。
顔に冷たい足が当たり、口元へ。それは舐めろというサイン。
丁寧に舐めていると、手コキが始まりました。
「またいきそうです、いってもいいですか?」と訊くと、手が離れ、口から足も離れました。
床に全裸で寝転んだ僕は、女神様の手によって右や左と転がされ、
脚も開かされたり、四つん這いになってお尻を突きだすようにと手で腰を持ち上げられました。
それを10分ほど。女神様の声は耳には届かず、ずっとブルーノ・マースが遮っていました。
また足が口元を遅い、指先から舐めました。
手コキも再び始まりましたが、僕は耐えました。
耐えることができた手コキのやり方は、1度めとは違う握り方とシコリ方でした。
頭を抑えられたので、顔面騎乗をするのかと思っていると、
唇に当たったものは乳首。すでに勃っていると思われ、少し長めの乳首であると舌が感じとりました。
それを5分ほどしていると一旦中断し、また乳首が口に運ばれました。
クンニもせず、乳房も揉まず、女神様はブラジャーをずらして乳首を晒しただけで、
どうやら衣服は脱ぎませんでした。
舐めた足は、生足で、僕が部屋に到着した時にはストッキングを穿いていたので、
かろうじてパンストだけは脱いでくれていたようです。
1度めの足舐めで感じた冷たい指先。
2度めの足舐めでは指先は少し温かくなってました。
1度めの乳首舐め、既に勃った乳首をペロペロ舐めて、女神様の高ぶりがおさまったのか、
インターバルを置いて舐め出した2度目の乳首は、やや小ぶりになっていましたが硬いままでした。
90分が過ぎました。服は女神様が着せてくれました。
服を着て、玄関を出た所で、僕は自分で目隠しとイヤホンを外し、
iPodも玄関前に置き、帰って来ました。
部屋には2人いたはずです。
2人の女神様はあんなので満足してくれたのかな?
僕にはわかります。
足の指の体温の違い、パンストの汗の匂いとソックスで汗ばんだ匂いの違い。
その時点でわかりました。
勃起すると縦に長くなる乳首と、丸く大きく硬くなる乳首。それらは明らかに別人でした。
全裸で床に転がされた時には、、何枚も何枚も写メを撮られました。
オナニーをしている時にも写メを撮られました。
イヤホンをされフルヴォリュームでも、写メのフラッシュは目隠し布を透けさせます。
でも、満足してくれたならかまいませんけどね。