昨日が仕事納めでした。朝から営業さんに連れられてクライアントへの挨拶まわり。
他の会社もそのようで不快なほどの渋滞、路面の悪さも手伝って、移動時間はいつもの2倍以上。
その間、課長(男性)と2人、ずーっと車の中。
夕方、会社の戻ると大掃除を終えた先輩OLさん達が集まってお喋りをしていた。
6時30分のチャイムを待って、社員全員が飲み屋街に流れた。
今月15日あたりから、やけに営業さん達の地方出張が重なって、
全員が揃うのは仕事納めの昨日ぐらいだったので、昨日が遅めの忘年会。
他の会社よりもかなり遅いよね。
7時からの1次会はホテルの小宴会場。
そのホテルは僕が担当で、広告や企画を作ってる。
この時期に1週間前の連絡で宴会場をおさえられるんだから、流行ってないんだね。
来年は頑張って良い企画を出して、促進させなきゃね。
途中で受付からメール。
<涼汰 12時30分時から指名予約入れてもいい?>
≪ダメ!今日はオフって言ったじゃん≫
30分後、またメール。
<違うお客さんから指名、1時から希望、行ける?>
≪だからダメっす。今日は忘年会っす≫
30分後、またメール。
<どうしてもダメ?なんとかお願い!>
≪2次会あるからマジで無理っす≫
カラオケのパーティルームでの2次会は楽しかった。
先輩OLさん達とテーブルを囲んでいっぱい話した。
酒が弱い僕でもさすがに忘年会は飲むでしょ。いい気持ち。
途中、受付から懲りずに3度もメールが来たけど、
もしかしたら先輩OLの誰かから3次会誘われちゃうかなぁなんて思っちゃって、
相変わらず受付からのメールを断り続けた。
あっという間に楽しい2次会が終わり、残念なことに3次会の声がかかったのは男性の上司達から。
行かなきゃ。そこは断れない。
先輩OLさん達にも声をかけていたけど、無残にも誰一人来なかった。
OLさん達の3次会は女子会っぽかった。
4人の気になるOLさんがグループで歩く後ろ姿を見送った。
3次会は料金設定が高めなスナックというかパブというか、
そこで働いている女性達には全員プライドと自信を感じた。
上司が同席ということで、浮かれるわけにはいかず、大人しく飲んでいたけど、
セクシーな女性達を見ると、これから受付再開しようかなぁなんて思いだした。
そんな矢先に受付から指名のメール。今度は快くOKした。
3時30分から開始の女神様。
行き先を聞くと、そこは例の目隠しの3人組だった。
クロエさんランバンさんがジバンシーさんの家に居た。
年末、彼女達も飲み会続きだと言っていて、昨日もクロエさんとランバンさんはかなり酔っていた。
口数が少ないクロエさんとのプレイは、
いつものように目隠しをされた。
ランバンさんにも目隠しをされた。
もう会えないと思っていた2人はクンニをさせるというよりも、
昨日は終始 僕のカラダを弄んでいた。
そしてジバンシーさん。
いつものように2人が帰った後、目隠しを解いてくれて、
リビングでゆっくりクンニをした。
ランバンさんとクロエさんとのプレイはいつもリビングの横にある寝室。
リビングで会話に花が咲く他の2人に声が漏れないように、ボリュームを大きめにCDをかける。
だから2人の生の声は結局判らず終い。
ただ、2人のカラダの匂いだけはしっかり覚えている。
蜜壷の形状だってクリの大きさだってしっかり覚えてる。
蜜壷に伸ばした舌を当てるようにして下からクリ上までゆっくり舐め上げれば、
それが誰のものなのか、当てる自信がある。
夜にたくさんの女神様と会って、心に残る女神様は何人もいるけれど、
顔の判らない2人は間違いなく心に残るランキングの上位に入る。
それほど、僕を刺激しまくった。
僕が経験した高校時代のあれこれを再現してくれた2人の女神様だった。