JAVLABOブログ「クンニルーム」更新しました。
Y「そんなトコ舐めるの?」
僕「うん」
Y「恥ずかしいからいいよ」
僕「ダメ。舐める」
女神のYさんの腰を引き寄せる
Y「え~っ、うそ~っ」
僕「何がですか?」
舐める。舐める。
既に正常位でのクンニは済んでいて、
Yさんは一度昇天していた。
会話をしていて「若いね」を連発し、
なんの理由だか解らないけれど、
僕に申し訳ないという気持ちを隠しきれず、
初めての利用だったからなのか、
気持ちもカラダも、消極的なYさんだったから、
僕もちょっとだけ悪戯をしてやろうと思ったのだ。
触られたことが無いと言っていたアナルを。
Y「くすぐったいから、もぉ~」
僕「じっとしてなさい」
Y「だめだよ、そんなことしたらぁ」
アナルをやさしく舐めながら
右手の指でクリトリスと蜜壷を
左手では胸を同時に触った。
四つん這いになる女神様の重力に任せた乳房の先の乳首を
手のひらで転がしたり、軽く揉みあげたり。
「あぁ~ん」と感じ出すのは当然。
もっともっと、と僕は念じる。
女神様の腰が若干前に逃げると
乳房を触っていた手を腰に巻き、引き寄せる。
女神様は二度めの昇天。
中でかなぁ。クリでかなぁ。
Y「初めてお尻を舐められたのが
二回りも年下の男の子だなんて…」僕「いいじゃないですか」
Y「二回もいったの20代の頃以来だよ」
僕「まだまだですよ、3回目いってみる?」
Y「君はいかなくていいの?口でやってあげようか?」
僕「Yさん、口でやるの苦手だって言ってたじゃないですか」
Y「そうだけど、いいよ、やってあげる」
僕「いえ。じゃあ足閉じてください、正常位スマタで僕イキます」
Y「スマタ?アタシはどうすれればいいの?」
僕「ただ寝ててください、正常位でセックスかんじで」
「へぇ、これがスマタって言うんだ、挟むんだね」
「え?ちょっとぉ…え?」
「……」
「え?……あぁ…はぁ…」
女神様は10分後に3度目を
同時に僕は射精した。
Y「こんなおばさんにしちゃって良かったの?」
僕「いいどころか、Yさんに僕の性欲ぶつけてみた」
Y「え?」
僕「Yさんを僕の性の玩具みたいにしちゃってごめんなさい」
Y「アタシが?君の性の玩具?」
僕「うん」
Y「アタシ、二回りも年下の男の子に性の玩具にされちゃったの?」困ったような嬉しいような、複雑な表情。
女神様は豊満な胸を僕に押し付けるように抱きしめた。