指で悪戯されるのが大好きな女神様でした。
イキたくなったら2本で奥まで。
もちろんクンニをしながらでしたが、
イッた後の会話の時も
ソコに触れられていたいらしく、
中指1本、第一関節だけ入れて
クッと上に曲げたまま、軽くやさしくホジホジ。
会話中、またイキたくなって、
乳首を舐めながら指の動きもだんだん早くなる。
Tさんは僕の思惑どおり3度果てた。
3度目はペニスでクリトリスを
押し付けながら回すように当てた。
強くなく、かろうじて当たる所を維持させながら
回しながら、時には下から上に擦った。
でも下への起伏はひかえめがち、
だってすぐ下の蜜壺では中指と人差し指が
せわしなく動いていたから、当たっちゃう。
胸はもちろん触ってました。
ピンピンに勃った乳首を転がしました。
指遊びが好きな女神のTさん。
今まで関係をもった男性からされたことの無いような指遊びをしてやりたくなった。
何ができるだろう、どんなふうに指で弄んでやろうか。
1本、2本、3本。束ねた指遊びは誰でも考えがつく。
入口、中、中上、奥、奥天井、行き止まりの分かれ道。
深さのバリエーションも誰しもが遊ぶこと。
クンニ&フィンガー。定番だしな。
う~ん、どうしよっかなぁ、とペニスをクリに擦りながら指挿れしてた。
クリから離したペニスを蜜壺に先っぽだけ挿れてみた。
角度は下を向けて。下部へ押し付けるかんじ。
そして指2本も挿れた。
ペニスの上、隙間に押し込んだ。
手のひらは上を向いている。
だから2本の指がモゾモゾ動けば、蜜壷の上面が刺激される。
「どんなことしてるの?」
初めての感覚に、思わず結合部分を覗き込む。
「どう?気持ちいい?」
余った親指はもちろんクリトリス担当。
濡れたツボミを突っつく度に糸が引く。
「いいかも、それずっとやってて」
そっかぁ、これ、気持ちいいのか。
前にも何度かやったことあるけど、感想を聞いたことはなかった。
攻めのバリエーションに追加しよっ。
先端だけが挿入されたペニスもマックス勃ち。
軽く出し入れする度に出口下部にカリ首の下がひっかかる。
あぁ、ヤバイ、俺も気持ちぃぃ。。。
先っぽだけでイクなんて初めてだ。
いいなコレ。
目を閉じて僕も感じてた。
あぁ~うぅ~はぁ~。
声が次第に大きくなった女神様。
「突いて、そのまままで奥まで突いて」
今それをやると、俺が先にいっちゃう。
「ちょっと待ってて」
先端挿入の動きを止め、波が去るのを待ち、ちょっとだけ意識を背け、準備完了。
ぐいっ。
「いいっっ、指も奥まで!」
手のひらの厚さが邪魔をしたけどできるだけ手のひらを密着させた。
クリトリスを触る親指は、自ずとクリトリスの上部から触れられた。
小刻みに左右に手を振りながら奥まで指挿れした。
左右に振ったのは陰唇も刺激してみたかったから。
前後の手のひらの押し付けよりも左右に振った方が良いのかも、と思ったから。
5分もしないうちに女神様が果てた。
僕は濡れまくった蜜壷を丁寧に舌で拭った。