femona 女神たちの快楽

※今回の画像、粗くてスミマセン。



週末は女神様が勤める職場伺ったり、
飲食店に勤務する女神様のご自宅に伺ったりと、
毎週決められた場所で時間を過ごす。
もう何度も指名くれてるから、
すっかり気ごころが知れた仲になっている…、と思うのは僕だけかなぁ。

　

復帰後の稼働、いや、活動も残りわずか。
２週間前からＳ女性の新規もちょっとだけ受けて、
女神様との時間を過ごしています。

最近会った新規の女神様達に手コキでイカされまくってます。
「アタシがいいって言うまでイクんじゃないよ」は定番のお言葉。
僕が悶えだすと、
「もっと悶えなさい、いい声出しなさい」これも定番のお言葉。
「いい声出すんだねぇ、もっと感じなさい」
「ほらもっと股開いて、女みたいに感じなさい」
だんだん僕は溶けそうになる。
そんな僕を見ながら、昨日の新規の女神様は、
僕の髪の毛を片手でかきむしりながらシゴきまくった。
いつもの飲食店の女神様は添寝しながら、胸を舐めさせながらシゴいてくれた。
会社に伺う女神様は、僕を立たせたまま、
膝がガクガクしている僕を薄ら笑みを浮かべながらシゴいた。

　

週末のいつもの２人の女神様のパターンは知っているから、
いつもの事と僕もシゴかれる。
でも朝方に会った新規の女神様からのシゴきは初めてで、
それまで４度射精していた僕には、ちょっと辛かった。

　

５度目は我慢しまくった末にイカされた。
「我慢しなさいよ、プロなんでしょ」と言われた。
次の手コキとフェラ。
正直言って、我慢しなくても時間を持たせられる。
なんせ６度目だったから。

　

でも勢いの良い射精しなきゃ。
以前会った女神様に、勢いの無い射精をしてしまい
「出し続けてるんだもんね、これぐらいしか出ないよね」
皮肉っぽく言われたことがある。

　

意識する。早めに出そうと意識しながらも、
出そうになった状態で意識をずらす。
そして溜まれ溜まれと思いながら我慢する。
フェラだったからギリギリの状態でも我慢できた。
手コキオンリーになって、射精。
自分のモノの放物線を確認した。
よし。思った以上に勢いがあった。

今日も明日も休めない。土曜日は忙しい。
日曜日は予約が２件ある。