femona 女神たちの快楽

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サンドイッチ・ドリーミン

15-12-17-01

38歳の女神様。

旦那さんの転勤で、三年前に引っ越して来た女神様と初めて会ったのは、
一昨年の夏だったと記憶している。
こちらに夜遊びができる友達がいなかったこともあり、
旦那さんには夜の外出の口実が作れなかった為、
僕たちが会うのはいつも昼間だった。
彼女が求めた行為はごくごくノーマルなもので、
抱き合っているのが好きで、お互いへの愛撫にはそれほど時間をかけなかった。
マッサージさせて欲しいと僕が言っても、
「べつにこってないし、エステでマッサージもしてもらっているから大丈夫」と、
僕からのマッサージを受けてもらえなかった。
でも、ある時の会話中にふと「最近エステも行ってないな」と零れた言葉に、
エステの分を僕に当ててくれているのかな?と思い、1時間の延長をお願いして、
なかば強引にマッサージをさせてもらった。
延長は僕が希望したことだったから、追加料金は貰わなかった。

15-12-17-02 15-12-17-03

「ぎゅーってして」が口癖の彼女。
ベッドでは勿論、シャワールームでも、
別れ際のドアの前でも何度も抱きしめた。
ある日、ホテルの駐車場から車を出す時、
ホテルから2人の男性と1人の女性が出て来た。
「3Pかぁ」と僕
「あの男の人達もデリホスさんかなぁ」と彼女
「他のお店のホストっぽいね」
「素人さんじゃ危ないものね」
「お金持ちのミセスならありえるかなぁ」
「どうやって知り合うの?」
「やりたいと思ったら方法なんていくらでもあるよ」
「そうなの?」
「うん。行動力ある女性はたくさんいるから」
「へぇ」
「3Pやってみたい?」
そう訊いて彼女を見ると、首を傾げながらも
「やってみたいかも・・・」
「自分が3Pしてるとこ想像できる?」
「できるよ」
「萌える?」
「緊張しちゃいそう」。

15-12-17-04 15-12-17-05

 今年の3月、デリホスを引退していた僕のメアドに
彼女からのメッセージが届いた。
<また転勤、今度は南だよ、いろいろお世話になりました、楽しかったよ、ありがとう>
僕はすぐに返信をし、数回のやりとりで、最後にランチの約束をした。
駅前のホテルで2時間のランチ、
その後、歩いて2分ほどのビルの5階にあるカラオケ店に移動した。
僕は男性の友人に連絡し「おごるから今すぐ来い」と。
退室時間まで残り30分のところで、
外回りの営業から駆け付けた彼がスーツ姿で到着した。
30分の延長を店に告げ、3人でカラオケを楽しんだ。
じぁあそろそろ時間だから、と僕が先に帰り支度をして席を立つと、
彼女も席を立ち、最後に友人が続いた。

15-12-17-06 15-12-17-07

僕はドア前で立ち止まり、背後の彼女に振り向くと強めに抱きしめた。
「え?なになに?」と慌てる彼女を、友人が後ろから抱きしめた。
友人とは、カラオケ中にそうすることをラインで確認し合っていた。
ぼーっというより、ぽーっというかんじで、
棒立ちのまま、身動きもとれずにただ驚いていたが、
その姿が女子高生のようでとても可愛らしく、
もっと驚かせてあげようと思い、唇にキスをした。
それを見た友人が、背後から髪をかきあげ、耳と首を愛撫した。
友人が「すごく芳い香り」
僕が「あいかわらず柔らかい唇」
彼女は「サンドイッチになってる・・・」
僕の腰に手を回し、肩に赤らめた頬をあずけた彼女に
「むこうに行っても元気でね」と言い、
しばらく3人で抱き合った後、部屋を出た。

15-12-17-08 15-12-17-09

友人は仕事に戻り、僕は女神様の家の近くまで車で送った。
目的地で車を停め「元気でね」と言った僕の頬にキスをしてくれた彼女。
「涼汰クンも元気でね、ありがとうね」とゆっくりとした口調で言い、車を降りた。
車のルームミラーに彼女の姿が消えるまで車を動かさずにいた。
ミラーの中の女神様は、曲がり角で左折する時に振り返り、手を振った。
僕はブレーキランプを1度だけ踏むと、足をアクセルへと踏み変えて、車を走らせた。

友人からラインが届いていた。
<胸もんだ方が良かったかなぁ?>
<揉みたかった?>
<すげぇ揉みたかった>
<いや、あれで良かったと思うよ、ありがとう>

TORN BETWEEN TWO LOVERS
by MARY MACGREGOR

| 女神様の想い出 | 17:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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女神様の想い出04

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市内のビジネスホテルは、宿泊客以外の出入りを禁止しているところが多く、
デリヘル嬢はもちろん、デリホスの僕らもフロントでチェックされる。
でも、グレードの高いシティホテルは入れるケースが多く、
お客様が予めダブルやツインをとっておいてくれれば、
たとえフロントに怪しまれ、声をかけられたとしても、
シングル以外の部屋番号とお客様の名前を言えば入室できる。

その時のホテルは市内でも古くから高級のレッテルを貼られたホテルではあったけど、
料金はそれほど高くは無く、出張客にもよく利用された。
土曜の深夜に呼んでくれた女神様に会うのは初めてで、店の利用も初めてだった。
かなり飲んでいたようで、シャワーを浴びてもアルコールは抜けなかったようだ。
出張で来られた女神様にはかなりのS性があり、酔いにまかせてなのか、
いつもそうするのか、僕の扱い方はかなり乱暴だった。

女神様は全裸になった。
僕は既に全裸にされ、ネクタイで首輪までされて正座していた。
ビンタ数発をくらい、足を舐め、足での軽いビンタも受けた。
ベッドに寝た女神様。
僕は命ぜられるままに全身を愛撫した。
足の裏はもちろん、脇の下、耳の中。
そしてアナルだけを舐めるように言われ、ソコだけをおよそ15分ほど舐め続けていると、
「もうアナルはいいよ、うがいして舌を洗っておいで」と言われ、
リステリンでうがいをし、いつも持参している舌ブラシで洗った。

「じゃあマンコ舐めて、たっぷり舐めて」
僕は始めにソコにキスをすると、やさしくゆっくりと舐め始めた。
20分ほどで女神様は果てた。
途中、荒々しく身体がうねり、腰が浮き、
両手で持たれた顔がその都度 上下左右に動かされたけど、
舌はしっかりとクリトリスを外さなかった。
「指は使わないで舌だけでイカせなさい」ということだったので、そのようにした。

「今日のところはこれで満足、明日になったらまたしたくなるから泊まっていけない?」。
もよおすサイクルを自分で解っている女神様。
「料金はいくらになる?」
僕は宿泊コースの料金を告げると、「そんなに高くないね、じゃ泊まっていきなさい」
そう言うと女神様は全裸のままシャワーも浴びずに照明を落とした。
僕はベッドの縁に座ったままで、どちらのベッドに寝て良いものなのか解らずにいると、
「何してるの、おいで」と言い、掛け布団を上げた。

ベッドに滑り込んだ僕に身を寄せた女神様は、さっきまでとは別人のようだった。
僕のペニスを握ったり、玉を触ったりしていたけど会話は無く、
ペニスがすっかり反応しきっても、それにはおかまいなしで先にスヤスヤと寝息をたてた。

女神様に起こされた。
女神様のフェラで起こされた。
僕の左右の手首にはストッキングが結ばれ、その先は床まで伸びてベッド足に結ばれていた。
朝勃ちも手伝って僕のペニスはギンギンに硬くなると、
シックスナインになり、昨夜からシャワーを浴びていない蜜壷を激しく擦りつけた。
あっという間に濡れた蜜壷が顔を摩擦する度にクチュクチュと音をたてた。
そして体を反転させると素早くコンドームをつけ、騎乗位でブスリと挿した。

セックスは10分ほどで終わった。
女神様がシャワーを浴びる間も、メイクをする時も僕は縛られたままだった。
一度女神様が部屋から出て行った。
近くの部屋に同僚が宿泊していることは、メイクの最中にかかって来た電話で解った。
10分ほどで戻って来た女神様は「もう1人と相手したらいくらになる?」と訊いた。
通常コース料金を言うと「なんとかならない?」と言い、
「宿泊に変えたんだから60分の延長料金にならない?」と続けた。
僕はそれを了解すると「ありがとう」と言い、
髪にスプレーをかけると部屋から出て行った。

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二人目の女神様はその後10分ほどでやって来た。
「M男なんだって?」
「はい」
「杏奈にどんなことされた?」
「クンニです」
「うそ。聞いて知ってるよ、犯されたんでしょ?」
「はい」
「舐めるの上手だって杏奈が言ってたよ」
「はい。ありがとうございます」

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女神様は履いているパンプスを脱ぐと、
「M男ってこういうの好きなんでしょ?」と言い、僕の顔に当てた。
「臭い?臭くないよね、出張用に買ったばかりだから」
「はい、あまり匂いしないです、まだ新しい匂いがします」
「杏奈のはけっこう履いてるから臭かったでしょ?」
「いえ、嗅がされてないんで」
「ねぇ何歳なの?」
「23です」
「若いね、うちらより3歳下かぁ」

hot05 hot06

女神様がトランクスの上から股間をまさぐると一気にずらした。
ペニスを露わにされると、
「わぁ、なんだか久しぶりに見たぁ」
そしてパンティを履いたままでシックスナインになった。
ペニスを激しくしごいていたけど、フェラはしなかった。
暫くペニスで遊んでいた女神様、ペニスをぐるぐる回したり、玉を両手で弄んだり。
パンティを履いたまま騎乗位の姿勢で擦りつけたりもした。
「気持ちいいねこれ」。

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「舐めるの上手なんだよね」
そう言うと体位を前向きに変えて顔面騎乗をした。
顔に迫り来る女神様の股間を覆ったパンティには、既に濡れ染みがついていた。
そのまま顔を覆い「パンツの上から舐めて」。
女神様が悶え出した。押し付ける度に悶え声が伴った。
股間で顔じゅうを擦った。まるで顔を犯すように笑みを浮かべながら擦りつけた。
湿ったパンティが顔を擦る度に、クチュクチュと音がした。

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女神様は、ふ~っと息を突くと、
顔を擦るのをやめ、今度はソコをアゴに当てた。
クリトリスをアゴに小刻みに何度も何度も押し付け、
「ふふ、可愛い、はぁぁ、可愛い」と言いながら、次第にまた昇っていった。

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「気持ちぃぃ……」
「可愛ぃぃ……」
それを繰り返す女神様。
僕のアゴは、女神様の愛蜜でベチャベチャになった。
「こっち見て」
「アタシの顔見て」
「はぁ、このアゴ、いい」
「クリが大きくなってるのわかる?ねぇわかる?」
「アタシのクリ、君のアゴに当たってるんだよ」
「こんなことされたことある?ねぇある?」
「これ、すごく気持ちいの」
「ほら、もっとアゴ突き出して」
「そうそう、はぁ可愛い、はぁ気持ちい」

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女神様は言葉を発する度に昇っていった。
「鼻、鼻も苛めちゃうからね」

そしてまたパンティ越しの顔面騎乗へ。

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パンティを脱いだ女神様。
まず自分で花びらを広げると、そのまま鼻を覆い、何度か擦った後、
クリトリスを舌の位置に運んだ。
僕は舌を伸ばして尖らせ、ビラビラを舐める時は左右の舌づかいで、
クリを舐める時は上下の舌づかいで、女神様の腰の動きに合わせて舐めた。
声を殺して悶えまくる女神様、「ん~~」と唸りとも思える悶え声をあげていた。

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頭がグッと両手で固定された。舌はクリトリスの位置。
そこを重点的に舐めろという合図だと悟った。
そこからの悶えっぷりは更に激しくなったが声は相変わらず殺していて、
それを息づかいに変えたものだから、まるでマラソンを走っている最中のような息づかい。

顔面騎乗を始めて15分ほどで女神様は果てた。
「あぁ気持ちよかった~、やっぱり舐めるの上手だね」

hot23

女神様が部屋を出て行くと、入れ替わりで最初の女神様がやって来た。
両手の縛りを解いてくれて、服を着ると、部屋をあとにした。

| 女神様の想い出 | 04:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女神様の想い出03

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午後8時、ホテルのエントランス横にあるラウンジ。
僕を予約してくれた女神様は、そこで珈琲を飲んでいた。
月に1度の出張はいつも3泊4日の旅で、
到着してからの2日間は毎回多忙を極め、睡眠時間も無く働く。
明けて3日目はリフレッシユの日として、
昼間を観光にあて、夜は男性と戯れ、4日目の朝を男性と迎える。
「首と肩は仕事で、足腰は観光で疲れるの」
リンパマッサージをする僕にベッドにうつ伏せに寝ながら女神様はそう言った。

hettym02 hettym03

女神様はM性が強い。本当なら優しいS男がお似合いのはずだ。
でも、僕をM男と知りながら毎回指名してくれる。
「マッサージが上手だからね」
『大学の頃、友達の女の子を呼んでは毎日練習してましたから』
「根っからのM男なんだね、奉仕精神がはんぱないのね」
『里香子さん(仮)、本当はS男がいいんでしょ?』
「M男にまで攻められてると思うと興奮するの・笑」
『その気分、解ります・笑』
「だよね、M男にヌルヌルダラダラにされる私ってどんだけのMなの、って思っちゃう・笑」
『僕もそうです・笑」
「それに涼汰は、いろいろ頭使ってくれるからね、サプライズにやられちゃう」
『里香子さん この前、複数の男にレイプされたい願望があるって言ってましたよね』
「あるよ、どんなものなのかやってみたい、オナニーのシチュはだいたいそんなシチュだしね」
『次回、やりましょうか、いや、それ、次回やらせてもらえませんか?』
「何それ。複数の男と?お金いっぱいかかりそうだね」
『お金はいらないです、S男の友達が何人かいるから』
「もしかして私 集団でレイプされちゃうの?」
『それは里香子さんに任せます、やりたくなったらやればいい』

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そんな会話を一ヶ月前にしていた。
15分前にラウンジで里香子さんと会った僕はローターを渡した。
里香子さんは、トイレへ行くとそれを蜜壷に挿し込んで席へと戻って来た。
遠隔操作ができるローター。
『僕はコントローラー、持ってませんよ』
「え?じゃあ誰が持ってるの?」
『この店の中に僕の知人が3人います、そのうちの誰かが持ってます』
里香子さんは、店内を軽く見渡した。
後方に目をやった時に、身体がぴくりとし、僕を見た。
『スイッチ入った?笑』と訊いた僕に、小さく頷いた。
『中に挿れちゃったの?』
「うん」
『里香子さんはクリ派だから、クリに当ててくれば良かったのに・笑』
「これでいいよ、なんだかクリまでしびれるよ」
『強すぎる?』
「……、これでいい、……たぶんまだレベルが低い方だと思う……」
『僕、知人の席に行ってるね、ちょっとの間、1人で感じててよ・笑』
「スイッチ持ってる人の所に行くの?」
『そいつは持ってないよ、別の男が持ってるよ』
僕は席を立ち、前方の入口近くに座る知人の所へ行くと里香子さんと目を合わせた。
知人は彼女に軽く会釈をし、ニヤリと笑った。

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斜め前方に座る女神様は俯いたり、窓を見たりと落ち着きを失っていたが、
虚ろな目を閉じる時間がだんだんと長くなり、肩をすぼめたり内股になったりを繰り返した。
時々ピクリと背筋が伸びたりするのは、
彼女の後方から高見の見物をしながらローターを操作する男の仕業に違いない。

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里香子さんはヴィトンのバッグを膝の上に置いた。
横に置くのではなく、縦に起き、角が股間に押し当たるように置いた。
バッグの中を覗き込むようにカモフラージュしていたが、明らかにクリを刺激していた。
彼女を放置して10分、泣きだしそうな表情で僕を見ながら首を小さく横に振った。
僕は彼女のテーブルに戻り、様子を伺い『どうしたの?』と尋ねると、
「……早く部屋に行こうよ……」
『まさかイッてないですよね?』
「イッタの。イッタの。だから止めて、止めて。お願い、早く止めて」
僕はコントローラーを持っている知人を見て、指で×のサインを送った。

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『じゃあ、部屋に行きましょう、誰か連れて行きますか?』
「涼汰一人でいい」

僕らは部屋に入り、その夜、女神様は3度果てたが、
その一ヶ月後、女神様は2人の男の前で蜜壷を濡らすこととなった。

| 女神様の想い出 | 01:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女神様の想い出02(聖水拝受)

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書きたくても書けなかったこと。
現役を退いた今だから書けること。

他のブログ主さんから頼まれて、
暇をみては過去の色々を思い起こしながら書き溜めていることの数々。

例えば…………。
例えば「聖水」。
(とうとう書いちゃうのか…というかんじがしてる)
で、こんな画像も貼らなきゃいいのにね。

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「聖水」の記事を書いて欲しいというコメントを何人かから頂いていたけど、
このブログの女性読者の殆どが、その行為を煙たがるだろうと思うと書けなかった。

現役を退いた今、更新がこんなにも不定期になってしまったブログだから、
去る人は去ってよ、気にかけてくれるなら気にかけてよ、と、
なかば投げやりになっている今だから、書けることもある。

うん。いっぱいある。
だから、読みたいなら読みやがれ、って言ってみたりなんかもする。

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聖水と言えば聞こえがいいよね。
おしっこなんだけどね、小便なんだけどさ。
小説にも書いているように、高校時代にはもう女子の小便を顔面で受けてます。
先輩のも、同級生のも何回か。
「涼汰先輩、ちゃんとお口開けてくださいよぉ」。
そう言ったのはクリスマスイブに泥酔した2学年下の後輩。
別に悪い想い出にはなってないから、彼女達を悪く思わないであげてね。
当時、色々教えてもらってよく遊んでくれた二まわり近く年上の女性は、
クンニの最中によくおしっこしてたし。

で、大学すすんで、しばらく聖水プレイから遠ざかって、
ごくごく普通のセックスを繰り返して、
就職して、思うところがあって、皆さんがご存知の生活になるわけなんです。

講習ね。
仕事のやり方教えま~す、って軽いノリで行われる
事務所の女性スタッフによる新人ホストへのサービス講習。
俺がS女様向けのM男(現役退いてもまだ“様”をつける俺って・笑)だからという理由もあったけど、
3人の女性スタッフのうち2人がS女性だったから、俺よりスタッフが講習に入り込んじゃうの。
カラダの洗い方の講習を受けている時に、
「聖水浴びたことないでしょ?」と突然言われて、
何回も経験あったけど、言おうか言うまいか迷っていると間髪いれずに、
「寝て、そこに寝て」と床に寝かされたかと思うと直ぐに上から顔面にシャーッって。
「飲める?これから何人にも飲まされるよ、ほら口開けて、ほら」って。
最初の講習で、この人達は自分で講習を楽しんでるな、と思いましたよ。

直下飲みは、かつて一部でブームになった「飲尿健康法」というのもあったぐらいで、
それを知っていたから(高校時代に飲まされた時に絶対に毒だと思ってネットで調べたんだけど)、
あまり抵抗なく受けられた俺って、やっぱり他人の常識とはかなりズレているんだよね。

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聖水を浴びる時のM男の心境?
「口開けて」とか「溢すんじゃないよ」って言われたり、
寝かされて顔面に浴びるよりも
正座かなんかで座らされてからの、頭のてっぺんにジャーッとされる時の方が
屈辱感をおぼえるんだよね。その様ってなんとなく冷酷さがありありでしょ?

心に残る聖水体験。
Mの女神様とおしっこかけ合ったこと?
目に入ってしばらく目が開けられなかったこと?
口に密着されて直注されたこと?
うんうん、その時はね、空気に触れていない分、匂いがあんまりしないんです。

聖水をかけたがる女神様は、それなりにいましたよ。
そんな女性をキモいと思いますか?
キスから全身愛撫にいって、さぁクンニしようと思って舐め出したら、
「そんな汚い所舐めないで!」って頭を押されたことがある。
みなさんはクンニ大好きでしょ?
その女性から見れば、みなさんもちょっとヘンな人達になっちゃう。
だから、他人の性癖を笑うなってことで良いのではないでしょうか。

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 やっぱり一番の聖水体験は、あの時だなぁ。

その女神様はね「アタシはかなりのSだよ」と言いながらも、
全然それらしい攻めをしてこなくて、
俺がMだからそうやって言ってくれてるんだなぁ、なんて独りよがりに思ってた。
もう5回以上指名で呼んでくれて、タメ口も許されて、
昔からの知り合いみたいな関係になっていたある日、その女神様からの予約。
彼女は34歳。1日1人と決めていた俺を気に入ってくれてた。
その日は10時の予約。仕事から帰り、家でボーッとしていた午後8時。
受付から電話が入り「涼汰!ヘルプ!○○君が客を怒らせちゃってチェンジになったから、
今からヘルプで行って欲しいの」と。
準備をしても60分コースまで。それ以上になると10時からの予約に遅れちゃうので、
60分までということで速攻ホテルへと向かった。
その女神様は40代前半。全く問題の無い優しい女神様。
60分のはずが90分になってしまい、そんな時に限って色んなアクシデントが起こって、
予約の女神様のもとに着いたのは10時20分。
やっぱりちょっと怒ってて、それまでに漂ったことの無い空気に包まれて。
「涼汰、アタシが今日の1人めじゃないでしょ」と言われて、
ごまかすのも悪いと思い、理由を説明したところ、
いきなり全裸になるよう言われ、シャワールームに連れていかれ、寝かされ、
大胆に俺を跨いだ股間から発せられた勢いのある聖水。
「消毒しなきゃ、他の女の匂いを消さなきゃ」と言いながら、
全身に浴びせ終わると、ペニスを重点的に消毒した。
そしてシャワーで全身をボディソープでゴシゴシと乱暴に洗った後、顔を舐め尽くした。
唾液を吐きかけ、長い舌が顔じゅう、それこそ目玉まで舐めた。
「ごめんね、ごめんね」と俺は何度も詫び、抱きつこうとしたら「まだダメ!」って。
でも俺、抱きついた。
そしたら女神様も落ち着いた。

その後もたくさん指名をくれた女神様。
彼女から受けたたった1度の消毒の聖水が、一番心に残る聖水。
本当の意味での聖水を浴びた。

どう?
ドンビキしたでしょ。
俺って実はこんなヤツなんだよね。
さぁ、去れ!キモいブログ主の所から去れ!
それでも残ってくれるブログの女神様がいてくれたら、ありがとう。
ほんとにありがとう。

| 女神様の想い出 | 16:10 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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女神様の想い出01

wwkunv01

その女神様とはそれまでに2度会っていました。
前回の別れ際に「来週の土曜日に指名するね」と言ってくれていました。
僕も心待ちにしていたけれど、
指名の電話が入った日は衛生検査で休みとなり、せっかくの指名を受けられず、
次の土曜日は、既に予約が入っていた為、指名を受ける事ができませんでした。

翌週も先行予約の女神様のもとへ、そしてまたその翌週も。
結局、Fさんと会えたのは、最後に会ってから2ヵ月後でした。
その日の予約は2週間前から予約を入れておいてくれて、
前日の金曜日と当日の夕方にも確認のメールが受付に届いたようでした。

午後8時の時点でもう一度確認のメールが届き、僕にも受付から最終確認がありました。
<今晩9時は大丈夫ですよね?>Fさん。
<はい必ず伺います>と受付から。
<じゃあ9時ちょうどに部屋に入って来てください、
鍵は開けておきますからこっそり入って来てください、チャイムを鳴らさないでください>Fさん。
<了解しました>と受付。

僕はオーダーのとおりに部屋を訪れた。
チャイムを押さず、ゆっくり静かに玄関ドアを開け、
フローリングを足音を消しながら歩いたけど、
ドアが開けられた寝室からはEXILEの曲がかなりの大音量で流れていた。

僕が寝室を覗くと、Fさんが誰だかわからない男性にクンニをされていた。
Fさんは感じているふうもなく、素の表情で僕を見ると、ニヤリと笑った。
僕を背にした男性は、僕には気づかず、一生懸命に舐めているのが頭の動きで伝わった。
でもFさんは、まったく感じていない様子。
大きく股を開き、男性の頭を押さえながら、僕を見ている。

どうやら男性は目隠しをされているらしかった。
Fさんは、人差し指を口元に運ぶと「しぃーっ」。
男性にバレないように静かにしていなさいという合図。
そして「ズボンを脱いでそこでオナニーしなさい」というジェスチャーを送った。
僕はFさんの指示に従い、知らない男にクンニされるFさんを見ながらオナニーした。
やがてFさんは感じ、悶えだした。

Fさんは目隠しされた男を寝かせると、騎乗位で挿入した。
お互いの凹凸をなじませるようなインターバルもなく、
ペニスを掴むと一気に上からズブリと挿れた。
Fさんが僕を見ながら激しいピストンを繰り返した。
僕は立ったままパンツを膝まで下げてオナニーしながらその光景を見せつけられた。

騙されている男性に申し訳なくなり、早く状況を把握させてあげたいとも思い、
目隠しをとってあげなよ、というジェスチャーを送ると、Fさんが騎乗位をやめ、
目隠しされている男性の耳元で、僕の存在を伝えると男性は小さく頷いた。

3Pが始まった。
Fさんは僕に挿入するように言ったけど僕は拒んだ。
Fさんの表情がちょっと曇った。
正常位での挿入役をその男性に任せ、僕は胸を責めたりフェラをさせたりと脇役に徹した。

「もういい!帰っていいよ!」
その言葉は僕に向けられたものではなく、
それを聞いた男性は、速やかに帰り支度をすると、
テーブルの上に置かれたお金を乱暴にセカンドバッグに押し込み、挨拶もしないで帰った。
彼は他の店の30代のデリバリーホストだった。

空気が非常に悪かった。
仕切り直そうとした僕は、
「マッサージしましょう」と言い、自分のペースに持ち込もうとした。
マッサージしながら会話をし、2ヵ月間も会えなかったことを詫びているうちに雰囲気は次第に柔らかくなった。
マッサージから全身愛撫、そしてクンニ。

それまでFさんとは挿入をしたことが無かった。
その日、会うのが3度目、何度も指名をくれていた御礼という意味でも、
今日はもしかしたら流れで挿入してしまうかも……と思っていたけれど、
他の男のモノが入って直ぐには無理だった。
シャワーを浴びれば良いのか?ということでもない。あくまで気持ちの問題だ。

何度も挿入を求められたけど、「今日はダメです、次に会えたら」と、
いっぱしのホストの営業トークみたいに断った。
自分で言いながら、若干吐き気のする実に後味の悪い科白だった。

Fさんが言った。
「私が他の男とヤルのを見てどんな気持ちだった?」
「良い気分じゃないですよ」
「嫉妬とか?」
「少しはあったかも」
「なら良かった」


Fさんが僕に他の男とのセックスを見せつけたのは、
僕に嫉妬させたいというそれだけの理由だったようだ。
その後、Fさんから何度も指名が入ったけど、1度も会うことは無かった。

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男性2人と女性1人の3P。
女性が萌えるのなら、積極的になりたい。
好き嫌いでいえば、そりゃあ落ち着かなくて恥ずかしい分 嫌いな方に針が振れるけど、
我を忘れる女性を見ていると、僕も我を忘れ、没頭し興奮し、勃起は持続する。
「貴女の淫らさが僕をこうさせているんですよ」と、マックスで継続される勃起したモノを見せつけては、
更に女性の興奮を誘ったことは何度かある。
そういうのはいくらでもOKだけど、あの時の3Pは違った。

でも、女性ならFさんの気持ち、判ったりするんでしょ?
どうですか?

※久しぶりの更新となりました。ごめんね。

| 女神様の想い出 | 17:28 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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