femona 女神たちの快楽

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MILFへの想い

15-12-29-01

今日の記事、エロくないです。
男友達とのただの会話です。

連日連夜の飲み会。
僕は下戸に近いのですが、誘われるままに顔を出しています。
昨夜は友人の家での忘年会。男3人で飲みました。
エロトークは無く、くだらない会話に終始しましたが、
会話に登場するA君は、先日初めて年上の女性と出会い系アプリで会いました。
包まれるような女性からの攻めに、A君はすっかり骨抜きにされてしまい、
今ではその41歳の既婚女性にぞっこんです。

15-12-29-02 15-12-29-03

僕「新年会はどこでやる?」
A「フミヤ引っ越したから、フミヤの家でやるべ」
B「フミヤの家って広いの?」
僕「1LDK、リビングは10畳ぐらいかな」
A「白っぽいカーペットがさ、モフモフなの」
B「それダメなやつだな、掃除機で髪の毛とりずらいし、カーペットで白はダメ」
僕「部屋全体が白いんだよね」
B「汚したくなるな・笑」
A「カーペット汚したら怒るべな」
僕「きな粉餅持ってって食うか・笑」
A「信玄餅とかフミヤの前で気ぃつかって食うべ」
僕「ブルボンのルマンドもなかなかだよな」
B「あれは食いづらい!こぼさないで食えたためしがない」
A「あれな、ガキの頃、最初に袋にパンチしてクズクズにして食ってた」
僕「あっぷねぇ食い方、それやってみるか」
A「ルーベラもやばくね?」
B「ブルボンのやつはデリケート」
A「チョコフレーク、ベビースターは?」
僕「チョコフレークの最後の方は、つまんだはなからこぼれるわ・笑」
B「手がベタベタするしな」
A「カプリコのコーン、チョコ部分もサラッと落ちる」
B「源氏ぱい、ホームパイ、パイの実も」
A「パイはムズイよな」
僕「わが北海道、六花亭の霜だたみもヤバイぞ」
A「サクサク感を出せば出すほどやばいな笑」
B「わざとらしくむせてみたりな」
僕「あっ、モスバーガー全般やばいわ」
A「モスな、俺さ紙の角に溜まったオニオンはスプーンですくって食うぞ」
僕「わかる!テリヤキの汁は怖い怖い」
B「あれ、カーペットにこぼしたら終わるな」
A「あとさ、よくスーパーの前で売ってる車の焼き鳥屋のタレ」
僕「油断したら、タラタラって、甘いベタベタが服に垂れたりな」
B「これ全部買っていくべ笑」
A「こぼさないで食ったやつ勝ちな」
僕「ルマンド様がいるから、絶対無理だわ」
B「な、ルマンド様は袋の中ですでに砕けてる時あるからな」

15-12-29-04 15-12-29-05

男友達が集まったら、いつもこんなかんじです・笑。
こんなくだらない会話をしている僕らですが、
A君は昨夜、41歳の女性とひっきりなしにLINEしていました。
その女性も、20代の男3人で楽しく飲んでいるA君を想像しながら、
街やテレビで見かける若めの男達がつるんでいるシーンをイメージしては、
その中の1人の男と私はまたセックスするのだ・・・と思っていたに違いない。
そして、40代50代女性の活発な性ライフ事情を、
ネットやテレビから知らされる度に、
私だけ世間からとり残されている、という不満な日々から、
いつのまにか脱出している自分に満足しているのです。
今までは、30代以上の女性の良さを言っても聞く耳を持たなかったA君だけど、
昨夜は「涼汰の言っていたことがわかる!」と共感していました。
落ち着いた女性からの包まれるような攻め。
手コキされながらのキスや騎乗位が大好きです。

15-12-29-06 15-12-29-07

読者の女神様たち、
来年は世間から取り残されないよう、積極的になってみては?
ネットでの情報は過激すぎて信憑性に欠けるかもしれないけど、
このブログで以前から書いているように、
僕の周りでは、確実にMILF(性的魅力のある年上又は既婚女性)ブームが来ていますから。

| 女神様の想い出 | 14:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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女神様との心理戦

15-12-27-01

 新規の女神様とシャワータイムにお互いのカラダを洗いっこしていると、
「デリってクンニまででしょ?コレ、入れてみたいな」と言われた。
その返しにはいつも困った。
『しちゃいけないんですよね、残念ですけど・・・』
新規の女神様にはそう答えることが多かった。すると、
「入れたくならないの?」って。
『我慢してますよ、決まりですから』と答えると、
「我慢しなくていいのに、してもいいんだよ」って。
それに対しては相手によって返しが異なった。
このやりとり、デリ嬢経験のある読者なら、
あーあるある、と思ってくれるはず。

15-12-27-02 15-12-27-03

利用者は色んなお店を使う。
「〇〇店は必ずやるよ」なら、
『うちはけっこう厳しいんですよね』と返してすむけど、中には、
「〇〇君は普通に入れたよ」と同僚の名前をあげる女神様もいる。
それへの返しは毎回戸惑ってしまった。
これもデリ嬢経験者には、あるあるネタ。
男性がそう言って来たら、ルールを守るマジメなデリ嬢は、
お茶を濁しながらやんわりと断るんだろうけど、
女性からそれを言われると、どう言って断ろうかといつも悩み、
その場に応じた返しを何パターンも用意しておいたぐらいだ。

女性から「入れたい」と言われているんです。
男として普通なら断れるはずがないでしょ。
女性からしたら、勇気を出して切り出したのかもしれないし、
その返しが「ダメなんです」じゃ、可愛そすぎる。
そして女性によっては、コトバのニュアンスも違う。
「〇〇君は普通に入れたよ」
「〇〇君から入れて来たよ」
「〇〇君は入れてくれたよ」
「〇〇君に入れてもらったよ」
「〇〇君のを入れさせてあげたよ」
これらのニュアンス、ただ入れるという行為なのに、
女性の気持ちがけっこう違って聞こえるでしょ?
だから、何パターンもの返しを用意しておかなきゃいけなかった。

15-12-27-04 15-12-27-05

明らかな心理戦、返し一つで不快に思わせたくはなかった。
異本的に新規の女神様にはインサートをしなかった。
最初からインサートを口にする女性には警戒した。
他店や同僚に、何を言うかわからないタイプの人が多かった気がする。
それを最初に言ってしまったことで、その後の時間がぎくしゃくしてしまう。
生じてしまう心理の探り合いは、僕がもっとも無駄だと感じていたことで、
お互い真正面からぶつかりたかったけど、
最初に“?”を抱いた女神様でも、時間の経過につれ、だんだん良い印象が持てて、
延長を重ねてくれるうちに、この女神様は大丈夫かな?と思えると、
サプライズじゃないけど、最後に・・・、ということもあった。
「え?ダメなんじゃないの?」と言う女神様の反応がとても可愛かった。

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クンニばかりじゃなくて、たまにはインサートもしたいよね。
その気持ちもわかるんだよなぁ。
インサートでイクとかイカないの話じゃなくて、
入ってる感覚とか実感とかね。
抱きしめながら入れてあげたい、って何度思ったことか。
もしもインサートで男が果てたら、
この男は、私のカラダで果てた・・・という女性特有の複雑な思いも湧いてくるんでしょ?。
クンニだけの関係よりも、気持ちが、記憶が・・・、違うんだよね、きっと。
今日書いた女神様たちはノーマルかM系だけど、
Sの女神様は、新規でも騎乗位でいきなり入れてくる場合がある。
M男の僕はS女性からの強引で強制的な挿入を拒めない。
そこはほんとに曖昧でグレーだよね。インサートNGなのに、逆系ならOKなの?って。
一度入っちゃったモノをわざわざ抜くと、それまでの時間の全てが無になってしまうから、
女神様に任せるしかない状況。ほんとにデリの線引きも僕の線引きも曖昧なんだよね。
僕が入れたくて入れたくて堪らなくなった時だって何度もある。
女神様が四つん這いで、バックからクンニしていると、自然なリズムでお尻が波打ってた。
指を一本だけ入れてみたら、ヒクヒクした中の肉がギューッと締め付けた。
うわっ、入れてぇーーーって、
バックから腰を両手で押さえつけて、ガンガン突きてぇーーーって思ったから、
『バックから入れてもいい?』って聞いたら、
「いいよ、嬉しい・・・来て」って言ってくれた。

何回も指名で呼んでくれたSの女神様が、いつもはクンニだけしかさせないのに、
何回目かに騎乗位挿入してくれたら、正直な話、ものすごく嬉しかったもんなぁ。
その時の僕の気持ちは「入れてくれてありがとう」だったけど、
デリではなく、あくまでプライベートで、
女性から「入れてくれてありがとう」って言われたら、
それって男としてはかなり嬉しいよね。
だけど、そう思わせるより自然に満足をあげれたら、
それはすごーく素敵な関係だよね。

| 女神様の想い出 | 17:46 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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真新しいランジェリー

2015-12-25-01

デリホスをやっていた頃のクリスマスは大忙しだった。
ケーキもたくさん食べた。
「メリークリスマ~ス!」と、
まるで10代みたいなはじけ方をする女神様も、
「べつにクリスマスだからって、
 日本人の私にはどうってことないんだけどね」と
否定的な女神様もいた。
『恋人達にとっては一大イベントだしね、
 そうでない人にとっても習慣だからね』と、
クリスマス否定論者に当たり障りの無い返事をしていたけど、
あまり喜ばしい習慣ではないと思っていた女神様達の服装はといえば、
いつものコーデよりもワンランク上で、
明らかにおめかしをしていた。
そんな女性の矛盾が可愛らしく思えると、
とっておきなコーデもいっそう綺麗に目に映った。
服を脱がせると、おろしたてと思える上下セットのランジェリー。
それは自分へのクリスマスプレゼントなのか、
僕へのプレゼントだったのか。
真新しいランジェリーを見ると、嬉しくなったけど、
それに最初に触れるのは僕で良いのか?っていつも思ってた。
僕は女神様にとって、二番目、三番目の男で良いと思っていたから。
よそいきなランジェリーを見た時は、
僕に会う為にありがとう、って嬉しく思ったけど、
もしもそれが彼氏や旦那さんに見つかってしまって、責められたら・・・と、
いつも心配していた。
と言っても、僕に会う前に大切な人と愛し合って来ていた女神様もたくさんいたから、
僕が心配するようなことでは無いのだけれど、
それはそれで、なにやら嫉妬めいた気持ちも ちょっとだけね。
ちょっとだけだよ。・笑。
そんな気持ち、こんな気持ちで
Happy Merry Christmas


2015-12-25-00

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Stevie Wonder, Andra Day - Someday At Christmas

| 女神様の想い出 | 17:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Merry Christmas

15-12-23-01

   イツモ
   アリガトウ
   ゴザイマス


15-12-23-02 15-12-23-03

15-12-23-04 15-12-23-05

皆さまが
記憶にのこるクリスマスを
過ごせますよう
願っています

Merry Christmas

That’s Christmas To Me - Pentatonix

| 女神様の想い出 | 16:41 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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クリスマスに近い日のシンドバッド

15-12-19-01

15-12-19-02 15-12-19-03
15-12-19-04 15-12-19-05
15-12-19-06 15-12-19-08

クリスマスに近い日のシンドバッド

 アイドル評論家として、この界隈では知る人ぞ知るのが、
この僕です、はい。
過去記事で、モノノフである事をカミングアウトしましたが、
今ではご当地アイドルにまで精通しております、はい。
20代の僕なら、モー娘やAKBあたりを語ると思いきや、
女神様達のご指導のおかげで、1972年デビューのキャンディーズや、
1976年デビューのピンクレディへの薀蓄も語れるほどになりました、はい。

 ある年のクリスマスに近い日のお話。
バスタオルを胸に巻いて立っている女神様に、すかさず、
「ピンクレディやって!」とリクエストすると、
『ユーフォー』♪チャララ・チャッチャッチャッ♪と遊んだことは何度もあります。
40代~50代の女神様達は、思いのほかピンクレディを踊れるのですよね。
僕はそんな女神様を見るのが大好きで、
振付のキメポーズを見ると、僕にとっては未知の30年前にタイムスリップして、
小・中・高の教室での昼休みに、クラスメイトの僕が、
女友達とふざけあってキャピっと弾けながら踊る制服姿の女神様を
ニコニコしながら見ているような錯覚に陥れるのです。

「ピンクレディ踊って!」に対し、
殆どは、頭の後ろから手を現し『UFO!』と、やってくれます。
その場合の下半身がダイタンで、妙にいやらしい。
恥じらいも感じられて可愛らしい。
ある女神様は、そのリクエストに対し、
手を前に水平に伸ばすと、ツバを耳に入れる真似をし、
鼻をつまんで潜るふりをしたではありませんか。
僕の頭の中で、イントロのギターとベース、そしてピアノの連打が鳴り出した。
「お~、渚のシンドバッドじゃーーーん!
 イントロから踊る人なんていなかったよ!ねぇねぇもっと踊ってよ!」
もう僕は歌わずにはいられない。それに合わせて女神様が踊る、踊る。
途中、バスタオルが胸から落ちかけたけど、巻きなおして踊る、踊る。
『セクシー♪あなたはセクシー♪』でやられた。いちころでダウンでした。
僕は『抱かれたい・・・』と思ってしまうのでした。
早く早く『唇を盗む早わざを見せてくれよー』と、だだをこねるのです。
女神様は「ふふふ、逆でしょ・笑」って。
僕は女神様にすり寄り、下半身を抱きしめ、
息も荒げな立ちクンニを。

15-12-19-09 15-12-19-07

下の動画は素晴らしいです。名曲ですよね。
これは2005年のライブなので、お二人は48歳。キレキレですね。
ううう・・・抱かれたい。
音楽的にも素晴らしいです。
都倉俊一&阿久悠のコンビは最強です。
クレジットではアレンジも殆ど都倉俊一ですね。
演奏者全員が楽しめるような乗れる各パート。
良い解釈をした日本のサーフミュージックってかんじ。
こんな曲をライブでやってみたいなぁ。

ライブ会場で、ピンクレディと一緒に踊る女性達もすごく輝いてますね。
動画の中で弾ける40代~60代の女性達。
ううう・・・抱かれたい。
特に1:12あたりの女性に、遊ばれたい・笑。
いや、弾けて踊る会場の女性達みんなに遊ばれたい・笑。
読者の女神様でピンクレディ世代の方、
その頃を思い出して、独りこっそり踊ってみて下さい。

さぁさぁ年末だよ。この時期の女神様達はみんな、
「大掃除、めんどくさいなぁ」と言ってましたよ。
元気が出る懐かしいピンクレディを聴いたら、
さぁ、大掃除の準備でも始めましょうか。
窓を拭く後ろ姿が好きですよ。
ううう・・・抱かれたい。

渚のシンドバッド/Pink Lady/2005

| 女神様の想い出 | 12:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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