femona 女神たちの快楽

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複数男性と……

今日はお昼の仕事が替休をもらいました。
なのでいつもよりちょっと多めの更新。
これから男友達と軽くコーヒーでも飲んで、
予定があればそのまま飲みに行きます。
みんなが集まらなかったら、ター君と会ってこようかな。

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複数男性に弄ばれたいM女性がいましたよ。
そして複数男性を葬りたいS女性がいましたよ。
どちらにしても非現実だから妄想も膨らむんですね。
……でも何もしなきゃダメ。
行動次第ではすぐに今夜にでも。

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かわるがわる違う男にクンニされてイカされるのはどう?
たくさんの男達の性欲の捌け口に利用されちゃうのはどう?
セックスまで許されれば、かわるがわる違う男のペニスを味わってみるのはどう?

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そんな妄想を現実のものにさせて楽しんでる女性がいる。
MでもSでも、どっちでも来い!の実にアクティヴな女性です。

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なんだか彼女に会いたくなって来た。
最近どんなことしたか訊いてみたくなりました。

| 女神の性癖 | 16:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーナーと会いました

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オーナーが語ってくれました。

そりゃあね、30年も女性の願望や妄想の為には…ってことをずっと考えていれば、
色々なことを聞いたよ。
世間での括り方は、俺も君と同じM男ってことになるから、
S女性に会えた時には妄想や願望を直にたくさん訊いたよ。
やっぱり類は友を呼んでね、S女性はS女性の武勇伝や経験談を収集するから、
同性にS友がいる女性1人に訊けば「私の友達が…」って事実談を複数教えてくれる。
10年ぐらい前からネットが盛んになったから、SNSやS女M男系コミュニティでの出会いも多くなったみたい。
S女とM男は当然だけど、S女とS女の結びつきも確実に増えた。そこで情報交換も行われているのも確か。
されたがりでエゴばかりのM男は嫌われて、しつけがされた便利なM男はS女間で紹介されたりする場合もある。
そんな女性達と会うと、男の性社会と同じレベルにしてあげないといけないって思う。
性の域になるとモラルは曖昧なもの。
普段、昼間の顔ではアンモラルを否定していればいい。
でも夜になったり、そういう機会の時は思う存分モラルを無視すればいい。
そんなことは、誰でもやっていることだよ。
偉そうで立派に見える人に限って実は、ってことはよくあるから。

女性に満足を与えてあげたい男であるのは良いことだよ。
でもM男になりきるんじゃないよ。バランス良くね。フラットにさ。
女性差別を語るんじゃないよ。怪我するからね。
エロでいいんだよ。女性に性的満足を与えてあげたいというエロ男でいいんだよ。

オーナーは真面目に語ってくれた。
ネタに困ったら、オーナーが話してくれた色々なことを書きたい。
オーナーの経験や、実話なんかも書いてみたい。
オーナーが言っていた。
「ただね涼汰君、女性が枠や壁から解放されて、好きにしようと思った時の発想や行動は、凄まじいぞ。
男よりも激しいのは確かだ。だから行動に結びつかない妄想力は、それはそれは凄いぞ」。

そうなんですよね。
なんとなくそうかなぁって最近とくに思ってた。

皆さんもいろいろな妄想を聞かせてください。
恥ずかしがらずにね。


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| 女神の性癖 | 15:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジバンシーな女神様の家で

つい5日前の22日に会ったばかりの女神様。
記事にも書いた、家に招いてくれて僕を目隠しして楽しんだ女性達と会った。
フルーティな甘い香りの香水をつけ、先日は廊下で顔を見せてくれた女性からの指名だった。

午後1時に待ち合わせ、場所は繁華街にあるマクドナルド。
僕の車で指定の場所へと向かい、彼女を拾った。
今日は競馬のジャパンカップがあった。
近くにウインズがあったので、彼女を車に残し、馬券を買った。
競馬をしない彼女から「数字は任せるから私に1枚300円ずつで3人分買ってくれない?」と頼まれたので、
そのとおりに枠連で3枚購入してあげた。

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行き先は先日と同じ彼女の家で、ウインズからは車で20分ほど。
途中、彼女の携帯へ何通ものメールが入っていた。
「お友達ですか?」と訊くと、
「うん、こないだの女の子と、もう一人ね」。
「こないだの?あぁランバンの香水の女性」と言うと、
「そうそう、よく解るね、今日もその子とだよ」。
「お2人ですか?わかりました」。
「今日は3人だよ、順番にね」。
「3人?……解りました」。
「あのね、お金なんだけど3人それぞれかかるの?」。
「受付にはなんて言いました?3人って言ったんですか?」。
「1人だけって言ったよ」。
「……、じゃあ1人分でいいですよ、僕、1人って言っておきますから」。
「やったぁ、ありがとう」。

彼女の家に着き、そのうち放送が始まる競馬中継の為にTVのチャンネルを8に合わせた。
30分間ほどお菓子を食べて話しをしていた。
3人の関係は大学時代からの友人、ということを教えてくれた。
「○○大だったら、うちの会社にもOGは何人かいます、みんな仕事できる人達ですよ」と言うと、彼女は得意気な顔をした。
彼女の携帯が鳴り、電話に出ると、
「2人が到着したよ、じゃあ目隠ししようか」と言った。
僕はパンツ1枚になると、目隠しをされ、さらにパンストを被せられた。
鼻と口に当たる部分を破こうとした。少し手こずったようで、最後はハサミで丸く切り取った。
そして両手を後ろで縛られた。

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2人が部屋に入って来た。
僕は「こんにちは」と言うと、「また呼んじゃった」と笑ったようだ。
1人の女性が近寄った時、ランバンの香りがした。こないだの女性だ。
「じゃあ寝てよ」。それに従い仰向けに寝ると、もう一人が近寄り、耳元で「久しぶり」と囁いた。
クロエだ。クロエの香りが鼻をかすめた。

誰が乳首を触っていたのか、誰がパンツを脱がせたのか解らない。
しばらくの間、3人が僕のカラダを弄んだ。
ペニスのしごき方はやさしいもので、イカせるつもりは無いようだ。
「いつもすごく硬いよね、関心するぐらい」。
「イキそうだったら、教えてね」。
『まだ大丈夫です』。

競馬中継が始まった。
「馬券買ってくれた?」
『あっそうだ、コートの左のポケットに入ってますから、勝手に取ってください』

3人に買ってあげた馬券が的中、僕の馬券は見事にはずれた。
「ヤッタァ!これつていくらになるの?」
『100円だから3000円にもなりません』
「それでもいいよ、ありがとう!」

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競馬中継が終わると「じゃあアタシ……いい?」とクロエさんが言うと、
2人は家から出て行った。
話しから推測するとランバンさんの車でTSUTAYAに行ったようだ。
クロエさんとの時間は2時間。
クンニはもちろん、全身を舐めてあげて、騎乗位で挿入をした。
激しい腰の振り方だった。2時間ずっと彼女のカラダに触れていた。
「昼も仕事してるんでしょ?カラダをだいじにするんだよ」。
やさしい言葉をかけてくれた。

次はランバンさん。その間も他の2人はどこかへ行っていた。
2人でシャワーに入り、カラダを洗ってくれた。
その後はクロエさんと同様、クンニ三昧、そしてやっぱり騎乗位挿入。
バックから突いたり、僕を座らせ、抱き合いながらの挿入もした。
彼女のキスはとても激しい。顔じゅうを舐める。
クロエさんと違ったのは写メとムービーを撮ったこと。
ランバンさんはいつもそれをする。

2時間後に2人が戻ると、ランバンさんとクロエさんが帰った。
最後は部屋の主の甘い香りのする女性。
すぐに目隠しと手の縛りを外してくれて、まずはマッサージからしてあげた。
「アタシもマッパになろうっと」と言った。
まず全裸で二人はシャワーを浴び、そこで立ちクンニ。
ヒーターで温まったリビングへ戻り、いろんなクンニをした。
彼女愛用の電マとバイブで攻めてあげていると、挿入を求めてきた。
それを拒むことなく正常位での挿入。ちょっと荒々しく。彼女はMだ。

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ランバンさんとクロエさんは僕に同じことを言った。
「アタシが挿れたこと、あの2人には内緒だからね」と。
主の女性はそれを信じて、
「アタシだけ挿れちゃってズルイよね」と笑った。

午後11時。僕は家に戻り、PCの前に座った。
ブログのコメントをチェックすると、
前の記事へのコメントが入っていた。
≪いつも楽しくブログ拝見してます。その香水、ジバンシーの『ジャルダン ダンテルティ』に近いかも。≫
Sさん、それ正解です。
彼女の部屋のドレッサーにはジバンシーが置いてありました。
「これ香水ですか?」と訊くと、「そうジバンシー」と。
「甘い香り、やさしい香りですよね」と言うと、「うん、これにして1年ぐらい」と。

そういうわけで、今日はジバンシーさんの家でランバンさんとクロエさんに会って来ました。
1人2時間、合計6時間。
でも予約コースの2時間分しかいただきませんでした。
馬券的中の3人合計金額9000円。
お1人が追加で出されるのは、あとわずかな金額で、
コンビニで売っている高めのパンスト3つほど。

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それでいい。
3人が満足してくれたのなら、僕はそれでいいんです。

でもやっぱり顔が見たい!
マジで見たい!!!!!
これを読んでくれている女性に質問です。
ランバンさんとクロエさんは、何度も会っているのに顔を見せてはくれない。
そういう趣味なのだと思うけど、まだ2人は僕の顔を知りません。
顔を知らない男とセックスできるんですか?
アタシはセックスできるよ、目隠させてやるの好き、という女性っていますか?
僕の女神様の中には、必ず目隠しさせる方が、ランバンさんクロエさんの他に、
40代の女性で2人いて、計4人います。


彼女達の趣味がわかる方、
どんなものなのか是非教えてください。
是非、是非。

| 女神の性癖 | 05:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ランバンの香りの女神様

お相手がS女性メインの僕だけど、恐怖を感じる女神様はいない。
過激なプレイはNGにしてもらっていることもあるけど、
こちらの悪い緊張感が伝わると女神様も満足できないと思うから。
精神的な究極のSMを愉しんでおられる方々にそんなことを言うと、
僕はやっぱりヘタレなエゴマゾと言われてしまうのだと思う。
緊迫した恐怖感こそがSMの醍醐味と語る諸先輩方の意見は、
なるほどその通りだと思い、全てを許した相手となら実践してみたい。
実際に7年交遊のあるS女性からは、それに近い行為を何度も受けたことがある。
でも、気持ちを許していない相手にはやはり一線を画し、そこをあえて越えたくない。
それは事件に繋がってしまう可能性があるから、当然だと理解してくれる方もいてくれると思う。

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がんじがらめに縛られてしまっても、顔を見せてくれれば、とりあえず安心できる。
そこからの顔面騎乗や騎乗位は、拘束されない時よりも身体が反応してしまうのは
M男だから当然なんだと思うし、その様を見てS女神様は悦んでくれる。
だけど一度も顔を見せてはくれない相手との行為は、ペニスを握られただけで恐怖を感じる時がある。
刃物を持っていたらどうしよう……と思うと、勃起に時間がかかるし、萎えてしまう時だってある。

その女神様と会うのは、昨日で4回目。
最初はホテルで1対1で会っていた。
ホテルの廊下で僕は目隠しをして、部屋をノックする。
中から女神様が迎えてくれて、両手を後ろで縛られ、すぐにプレイが始まる。
僕が目隠しを外すのは部屋から退出した廊下。
僕がその女性に関して知っていることといえば、アバウトなボディスタイルと、局部の形状。
それらは舌や唇で察知した。
そして香り。ランバンのエクラ・ドゥ・アルページュはお気に入りなんだと思う。
体臭は無いけど、生理前に放たれる匂いには他の女性とは違う性質のものが混ざる。
言葉が少ない女神様の本来の声質も正確な身長も知らないけど、
何度会っても、時々恐怖をおぼえる。

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一番最初、女神様は1人だった。
2回目に会った時から、会い方のスタイルが変わった。
もう一人の女性が現れた。彼女のプロフィールも僕は知らない。
部屋に目隠しして入ると、2人がいたのは3回目に会った時。
僕は2人の足元に仰向けになり、身体を踏まれながらオナニーをした。
それを写メを撮られたり、おそらく動画も撮られた。

ランバンの香りの女性が待つホテル部屋にいつものように目隠しで入り、
拘束されて全裸になり、クンニや挿入で2時間が経った時、
部屋にもう一人の女性が入って来た。クロエの香水の女性だ。
先客のランバンの女性が部屋から出ていくと、クロエの女性から顔面騎乗を受けた。

ランバンの女性は日曜祝日の前日に呼んでくれる。
昨日で4回目。昨日はアパートに呼ばれた。
アパートの部屋の前でいつものように自分で目隠しをしてチャイムを押した。
部屋に通され、いつものように後ろで両手首を縛られた。
昨夜はいろいろ話しかけてくれた。
今日はいつもと違う、家に呼んでくれたということは素情を少し明かしてくれたし、
声色を変えていつもよりも話しかけてくれる、そう思うと安心できたが、それは別人だった。
下半身だけ脱がされて、ペニスを弄ばれ、
手を縛られたまま正常位クンニに導かれた。
ソコの形状が違う。身体、脚、ふとももから香る匂いもランバンでもクロエでもない。
初めて嗅ぐ香りで、どこの香水かわからない。甘い。
クンニで果てた後、りんごジュースを口移しで飲ませてくれた。
目隠しされると味覚だけではすぐにりんごジュースだとわからないんだ。
りんごジュースだよ、と言われると、なるほどりんごの味が口いっぱいに広がった。

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チャイムが鳴った。誰かもう一人がやって来て、甘い香りの女性が連れて来た人からはランバンの香りがした。
甘い香りの女性はランバンの女性にいろいろ話しかけていたが、ランバンの言葉は少なかった。
甘い香りの女性が「DVD借りてくる」と言い、部屋から出て行った。
「2時間ぐらい戻らないから」と付け加えて。

僕はランバンの女性に、いつものように弄ばれながら奉仕した。
彼女のイキ方は過去9回の経験で覚えている。おそらく生理前だった。
2時間が経ち、甘い香りとともにその部屋の主が帰って来た。
「アバター借りてきた」と笑ったようだ。
『僕も観たいです』と言ってみた。本気でも冗談でもあった。
「ダメに決まってるでしょ」とランバンが言った。語尾の発音で笑って言ってくれたのが解った。
「また呼ぶから」とランバン。2人が下半身全裸の僕に服を着せてくれた。
部屋の主が玄関まで誘導してくれて、2人で廊下に出た。
まず後ろで縛られた手を解いてくれた。そして目隠しまで外してくれた。
甘い香りの女性の顔がすぐ近くにあった。
『え?あ、どうも、いいの?え?あ、すみません』咄嗟に口に出たのはそんなこと。
可愛らしい顔。若い。25歳から28歳。30歳にはなっていないようだ。
ピンクのセーター。正確に言えばピンク調のアーガイル。ひざ丈ほどの茶色のスカート。
それほど髪は長くない。それほど色も茶色ではない。
甘い香りに相応しいファッションだった。

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あの甘い香りはどこの香水だろう。
人気のランバンやクロエは会社の先輩OLさんも使っている香水。
それらを愛用している女性とは街を歩いていて何人もすれ違った。
でも、あのフルーティな甘い香りは初めてだ。
あれは何だろう。
誰か、こころあたりのある方おられますか?

| 女神の性癖 | 14:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大好きな女神様達

今日の女神様…最近ぜんぜん書いてなかった。
忘れる前にイメージだけでも留めておかなきゃ。
僕が忘れたら、女神様にも忘れられちゃう。
僕が覚えていたら、きっと女神様も忘れないでいてくれるから。

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昨日の女神様。Mの女性。
昼の仕事で予約時間ギリギリまで会社にいたので、
スーツのまま着替えず、女神様のご自宅へ。
とりあえず縛って、何をしようかなぁ~と考えた。
大きな鏡があったので、これをした。
この画像を最近見て、M女様と会える時はいつかこれをしてみようと思っていた。
鏡に直接座ったら、鏡が割れてしまうかもしれないから、
椅子の下に鏡を置いた。鏡を立てた前でクンニやフィンガリングした。
自分の姿を見て、興奮してくれた。

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しばらく男性と身体を重ねていないと言った女神様もM女性。
僕らを呼ぶのも初めてと言っていました。
お風呂で身体を洗いあって、ベッドではゆっくり全身を舐めて、
いつもクリオナしていると聞いたので、両乳首をつまみながら
ペニスの先をクリに押し付けていると「イキそう」って。
「ダメだよ、まだイッちゃあ。まだ時間あるし、まだまだボクがやりたいことだって残ってるんだから」。

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指名のSの女神様。
いつものようにカラダじゅうを観察された。
彼女の前では、僕はマグロ男になっちゃう。
僕から動くと叱られる。
手コキでイカせるのが彼女のプレイ。
イッても手を休めない。僕はずーーーっと悶えっぱなし。
そんな僕の顔を眺めて、楽しそうな女神様。

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クンニが大好きな女神様。S女様。指名です。
自分の思いどおりに舐めさせたいという女性。
だから僕は彼女に従う。
M字に開かれた両脚に挟まれるように股間に顔をうずめていつもクンニします。
両手で僕の頭や頬をおさえ、微妙にポイントへと導きます。
微妙な移動。それはまるでシャワーの温度調節をするかのようにちょっとずつちょっとずつ。
彼女は鼻クリを好みます。抑えた両手が軽く小刻みに押し付ける。
フィニシュはもちろんクリ舐め。イッた後も固定されたままの僕の舌。
その時は舌でクリを軽く押さえるように密着させるのが彼女へのやり方です。

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潮を吹きやすいというので、潮を吹かせようと試みました。
Mの彼女と会うのは、その時が初めてでした。
男性スタッフが辞めてしまったことで今週は新規の女神様に会う機会が多かった。
Mの女性に会いたいと受付に申し入れていたので、
僕自身のバランスをとるという意味でも良かった。
あっというまに潮を吹きました。
こんなに潮を吹きやすい彼女は、きっと挿入でも吹いてしまうんだろうなぁ。

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指名のSno女神様。
画像のとおりです。あえて説明はしません。

| 女神の性癖 | 17:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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