つい5日前の22日に会ったばかりの女神様。
記事にも書いた、家に招いてくれて僕を目隠しして楽しんだ女性達と会った。
フルーティな甘い香りの香水をつけ、先日は廊下で顔を見せてくれた女性からの指名だった。
午後1時に待ち合わせ、場所は繁華街にあるマクドナルド。
僕の車で指定の場所へと向かい、彼女を拾った。
今日は競馬のジャパンカップがあった。
近くにウインズがあったので、彼女を車に残し、馬券を買った。
競馬をしない彼女から「数字は任せるから私に1枚300円ずつで3人分買ってくれない?」と頼まれたので、
そのとおりに枠連で3枚購入してあげた。
行き先は先日と同じ彼女の家で、ウインズからは車で20分ほど。
途中、彼女の携帯へ何通ものメールが入っていた。
「お友達ですか?」と訊くと、
「うん、こないだの女の子と、もう一人ね」。
「こないだの?あぁランバンの香水の女性」と言うと、
「そうそう、よく解るね、今日もその子とだよ」。
「お2人ですか?わかりました」。
「今日は3人だよ、順番にね」。
「3人?……解りました」。
「あのね、お金なんだけど3人それぞれかかるの?」。
「受付にはなんて言いました?3人って言ったんですか?」。
「1人だけって言ったよ」。
「……、じゃあ1人分でいいですよ、僕、1人って言っておきますから」。
「やったぁ、ありがとう」。
彼女の家に着き、そのうち放送が始まる競馬中継の為にTVのチャンネルを8に合わせた。
30分間ほどお菓子を食べて話しをしていた。
3人の関係は大学時代からの友人、ということを教えてくれた。
「○○大だったら、うちの会社にもOGは何人かいます、みんな仕事できる人達ですよ」と言うと、彼女は得意気な顔をした。
彼女の携帯が鳴り、電話に出ると、
「2人が到着したよ、じゃあ目隠ししようか」と言った。
僕はパンツ1枚になると、目隠しをされ、さらにパンストを被せられた。
鼻と口に当たる部分を破こうとした。少し手こずったようで、最後はハサミで丸く切り取った。
そして両手を後ろで縛られた。
2人が部屋に入って来た。
僕は「こんにちは」と言うと、「また呼んじゃった」と笑ったようだ。
1人の女性が近寄った時、ランバンの香りがした。こないだの女性だ。
「じゃあ寝てよ」。それに従い仰向けに寝ると、もう一人が近寄り、耳元で「久しぶり」と囁いた。
クロエだ。クロエの香りが鼻をかすめた。
誰が乳首を触っていたのか、誰がパンツを脱がせたのか解らない。
しばらくの間、3人が僕のカラダを弄んだ。
ペニスのしごき方はやさしいもので、イカせるつもりは無いようだ。
「いつもすごく硬いよね、関心するぐらい」。
「イキそうだったら、教えてね」。
『まだ大丈夫です』。
競馬中継が始まった。
「馬券買ってくれた?」
『あっそうだ、コートの左のポケットに入ってますから、勝手に取ってください』
3人に買ってあげた馬券が的中、僕の馬券は見事にはずれた。
「ヤッタァ!これつていくらになるの?」
『100円だから3000円にもなりません』
「それでもいいよ、ありがとう!」
競馬中継が終わると「じゃあアタシ……いい?」とクロエさんが言うと、
2人は家から出て行った。
話しから推測するとランバンさんの車でTSUTAYAに行ったようだ。
クロエさんとの時間は2時間。
クンニはもちろん、全身を舐めてあげて、騎乗位で挿入をした。
激しい腰の振り方だった。2時間ずっと彼女のカラダに触れていた。
「昼も仕事してるんでしょ?カラダをだいじにするんだよ」。
やさしい言葉をかけてくれた。
次はランバンさん。その間も他の2人はどこかへ行っていた。
2人でシャワーに入り、カラダを洗ってくれた。
その後はクロエさんと同様、クンニ三昧、そしてやっぱり騎乗位挿入。
バックから突いたり、僕を座らせ、抱き合いながらの挿入もした。
彼女のキスはとても激しい。顔じゅうを舐める。
クロエさんと違ったのは写メとムービーを撮ったこと。
ランバンさんはいつもそれをする。
2時間後に2人が戻ると、ランバンさんとクロエさんが帰った。
最後は部屋の主の甘い香りのする女性。
すぐに目隠しと手の縛りを外してくれて、まずはマッサージからしてあげた。
「アタシもマッパになろうっと」と言った。
まず全裸で二人はシャワーを浴び、そこで立ちクンニ。
ヒーターで温まったリビングへ戻り、いろんなクンニをした。
彼女愛用の電マとバイブで攻めてあげていると、挿入を求めてきた。
それを拒むことなく正常位での挿入。ちょっと荒々しく。彼女はMだ。
ランバンさんとクロエさんは僕に同じことを言った。
「アタシが挿れたこと、あの2人には内緒だからね」と。
主の女性はそれを信じて、
「アタシだけ挿れちゃってズルイよね」と笑った。
午後11時。僕は家に戻り、PCの前に座った。
ブログのコメントをチェックすると、
前の記事へのコメントが入っていた。
≪いつも楽しくブログ拝見してます。その香水、ジバンシーの『ジャルダン ダンテルティ』に近いかも。≫
Sさん、それ正解です。
彼女の部屋のドレッサーにはジバンシーが置いてありました。
「これ香水ですか?」と訊くと、「そうジバンシー」と。
「甘い香り、やさしい香りですよね」と言うと、「うん、これにして1年ぐらい」と。
そういうわけで、今日はジバンシーさんの家でランバンさんとクロエさんに会って来ました。
1人2時間、合計6時間。
でも予約コースの2時間分しかいただきませんでした。
馬券的中の3人合計金額9000円。
お1人が追加で出されるのは、あとわずかな金額で、
コンビニで売っている高めのパンスト3つほど。
それでいい。
3人が満足してくれたのなら、僕はそれでいいんです。
でもやっぱり顔が見たい!
マジで見たい!!!!!
これを読んでくれている女性に質問です。
ランバンさんとクロエさんは、何度も会っているのに顔を見せてはくれない。
そういう趣味なのだと思うけど、まだ2人は僕の顔を知りません。
顔を知らない男とセックスできるんですか?
アタシはセックスできるよ、目隠させてやるの好き、という女性っていますか?
僕の女神様の中には、必ず目隠しさせる方が、ランバンさんクロエさんの他に、
40代の女性で2人いて、計4人います。彼女達の趣味がわかる方、
どんなものなのか是非教えてください。
是非、是非。