femona 女神たちの快楽

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2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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クンニでイクこと・シンメトリーな女神様

15-12-11-01

 ブログ経由でメールをくれた読者さんとメールを重ねた。
彼女はクンニでイッたことも、中イキの経験も無く悩んでいた。
どうしたらイケるの?と訊かれても、メールでは上手く答えられず、
リラックスすること、相手にポイントを教えることなど、
決まりきったアドバイスしかできなかった。
オルガスムス未経験の女性達の意見と同様に、彼女も60%あたりをずっと漂い、
70%までなんとか上昇しつつある段階で、相手が行為をやめてしまう。
クンニであれば、それを続けてくれたらイケる気がしてきたところで、
他の舐め方をしてしまい、ポイントがずれ、時間をかけて70%までようやく上昇したものも、
一気に40%まで降下してしまう。
男性は沈静してしまった女性の反応に疲れ、クンニをやめてしまう。
もしくは、またここからか、と思ってしまう女性が、先の長さを気にしてしまい、
男性に対し申し訳なく思い「もういいよ」ということになる。
メールを重ねた彼女もまさにその繰り返しのようだった。

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◆ある女神様のイキ方。
オルガスムス未経験だった34歳の女神様とのお話。

僕はまずクンニでイッてもらおうと努めた。
「僕からはクンニをやめる事はないから、気にせず集中して没頭して欲しい」と告げ、
クンニを始めた。
僕は女神様の前身を注意深く確認しながら、カラダが若干でも反応すると、
「今の舐め方良かったの?」と確認しながら舐めた。本当なら訊くのは野暮だ。
ムードを壊してしまうと思いながらも、確認したかった。
「あっ今の、それがいい・・・」と言われた舐め方は、
局部にやや舌を押し込みながら、下から上への繰り返しで、3回に1度は
クリトリスを軽く押し込むような舐め方。
クリトリスを舌先でひっかけたり、皮を剥くような舐め方は
彼女には適さなかったようだ。
「これ?」と訊くと「うん、それ・・・それがいい・・・」。
局部の周りは舐めず、ただ局部に舌を上下させた。

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20分ほど続けると、悶え方が変わり、女神様のカラダに力が入って来た。
僕は絶対にクンニを中断しない、ここから先は女神様次第。
女神様には自分だけの悶え方があった。
それは日頃のオナニーで70%を維持させる自分だけのカラダのポジションどりだ。
その時の女神様は左右対称を心がける。
事前に女神様から、その姿勢がベストであることを聞いていて、
局部の刺激を真っ直ぐに脳天まで伝える方法だと言った。
僕はそれを聞いた時に「じゃあ僕の身体も左右対称にして舐めるね」と確認し合った。
右膝を立てると左膝も立て、右脚をピーンと伸ばすと、左脚もそうする。
上半身も同様に、胸を揉む時は必ず両手で両胸を揉む。
カラダはねじらず、真っ直ぐに天井を向き、顔は天井を向かせる。
女神様は四肢を左右対称にさせたまま、仰け反ったり、腰を小刻みに動かし始めた。
いいぞいいぞ、そのままそのまま、そう思いながらクンニを続けた。
僕の両手が胸に触れる時は、左右均等に力を入れ、乳首をつまむ左右の指を同じ動きにさせる。
脚の付け根に両方の手を軽く当て、指の重さぐらいに感じる軽いタッチで膝まで下す。
そのまま内股をゆっくりさわさわと下す時の速度も左右全く同じだ。
クンニ中、いま女神様が味わっている感覚はどんなものなのだろうとイメージしながら舐めた。
両内股から両膝まで何度も往来する、とてもフェザータッチな感覚を、
股間で繰り返されるリズミカルな刺激がさらってくれて、
そのまま、脳天まで連れていけ!と願いながら舐め続けた。

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やがて、完全なシンメトリーなボディポジションになり、悶え声も半オクターブ上がった。
それはイク準備が整ったサインだ。
両脚はピーンと伸び、頬に触れる太もも内側の内転筋が硬直したことで、
爪先にも力が込められたのを察知した。
両腕も左右に広がり、それぞれの手はシーツを握りしめていた。
仰け反る、仰け反る。腰が波打つ、腰が波打つ。
僕は、極力センターをずらさぬように舐め続け、内股を擦る両手を両胸に移動させた。
クリトリスに舌が触れると、決まって腰が大きく波打った。

クンニを始めて30分後、女神様は果ててくれた。
両脚を伸ばし、両手で僕の頭を抑えながら、脳天に二人の気持ちが突き抜けた。
それ以来、女神様は何度もクンニでイキ、頂点に達するまでの時間も次第に短くなっていった。
二度目のクンニの時には、腰に枕を敷いた。

中イキってどんなかんじ?
女神様のその言葉をずっと待っていた僕は、
その日初めて女神様の体温を僕のカラダの一部で感じた。
挿入での刺激も左右対称を心がけた。
中イキには時間がかかったが、その行為を重ねて2度目に会った1ヵ月半後に、
中イキへと導けた。

二人の目的を一致させ、それを達成させられた時はとても気分が良い。
今でも深く心にのこっている。

| クンニ | 17:18 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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