貴女のHな体験と淫らな妄想をおしえてください。
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femona@mail.goo.ne.jp まで女神様と過ごす時間、
お互いのモラル感に若干の後ろめたさを感じながらも、
昨日は奈緒さん(仮)と5時間一緒に過ごしました。
奈緒さんと会うのは昨日で5度目で、
マッサージとクンニを愉しみに来られ、それ以外は求めない、
言わばルールを守って遊んでくれる女神様。
なので、二人で会っている時間内には違反行為は無く、
そこには後ろめたさは感じません。
マッサージをしている時間は、女性から色んなことを聞く時間。
クンニを求めるタイミングも会うのが5度目ともなれば、
言葉に出さずとも解ります。
長時間舐め続けられて、気持ちを集中させるタイミングも解ります。
彼女の中の感度計が、マック値を指し、そこから0に戻っても、
僕は唇を離すことなく、蜜を舌で拭いながらその周りを軽く軽く舐め続ける。
奈緒さんが話しだし、僕はそれを愛撫し続けたまま聞く。
喋りたいこと、感じ方、山登りのし方、休憩のし方、ズラし方、
そして本腰を入れ直したイキドキ。
片手で僕の頭を押さえて無言のまま「そこを舐めていたらイクよ」と合図を送る。
それを受けた僕にもギアが入り、舌に力を込める。
まもなく僕の頭は両手で抑えられ、
太ももできつく挟み込まれたり、左右に腰を振られても、
ポイントからズレまいと食い下がる。
やがて髪の毛が鷲掴みされると、奈緒さんの腰が浮き、
唇舌を密着させたまま大きく二度三度突き上げると小刻みに痙攣のような動きを見せる。
腰をシーツに下すと、けだるく腰をくねらせ、カラダの芯から漏れ出すのは溜息。
僕の顔を挟んだまま両脚を左右にゆっくり倒したかと思うと、
M字に開きゆっくりグラインドをする、
または股関節も柔らかく180度フラットに開く両脚。
無邪気だ。果てた後の奈緒さんの下半身はいたいけな動きをする。
それでも僕の唇は予知できぬ下半身の不自然な動きに対応しようと内股を追いかける。
敏感になりすぎた部分を避け、その周辺に唇を這わせた。
全てを奈緒さんのペースに委ねて、昨夜の僕は舐め続けました。
夜の帳(とばり)が下りて、ややしばらく経ってから唇を触れ始め、
お喋りが途切れると、夜の静寂(しじま)に浸り、
息が漏れだすと同時に僕の唇と舌も淫らな音を奏でだす。
それを三度繰り返し、四度目のイキドキを迎えた時、
外の闇はすっかり白けて、窓は藍に染まり、とても幻想的な刻になっていました。
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| | 2013/07/04 18:42 | |