合コンを終え2次会へ。
幹事を務めた女神様と待ち合わせ、ホテルへ向かった。
大きなベッドに肌を触れさせながら朝を迎え、
家に帰ってから仕事に取り掛かると、
親戚の不幸を伝える母親からの電話。
その翌日から仮通夜、お通夜、告別式、
独立している身としては合間合間で仕事をしなくてはならず、
締め切りが迫った案件も3件あり、
スマホWiFiに連携させたMacBookで気ぜわしく仕事をした。
幼少期には随分とお世話になり、お年玉をたくさん貰った人だ。
繰り上げ法要を済ませたとはいえ、初七日は大人しくしていようと、
家に戻っても生活習慣のあれこれを自粛。
中途半端なままになっていた案件をカタチにするのに三日を要し、
今、ようやく落ち着いた。
そんなこんなで更新ができませんでした。
合コンは楽しかった。
その時の記事はちゃんと書かないといけないな。
今晩書きます。
午前2時から女神様と会ってきました。
クンニ上手だねと褒められ、
「クンニするの大好きですから」とこたえると、
「私もクンニされるの大好き」と布団にくるまった女神様。
「何度でもクンニしたくなっちゃう」と言うと、
「私でもそう思う?」と何故だか不安気に訊いた。
「あたりまえじゃん、今すぐにでもまた舐めたいぐらい」と言い、
安心したような面持ちになった女神様にキスをした。
舐めて、と言いだしずらい女性達。
それを言わせず、スムーズにクンニへと流れるのは、案外難しい。
1度イケば満足する女性もいれば、
何度も続けてイキたい女性もいるし、
イク時は1度と決めて、それまでのプロセスを長時間愉しむ女性もいる。
合コンの幹事を務めた女神様は長時間キープするタイプで、
合コンの後に会った時は、2時間近く、自分でコントロールして維持させていた。
あの日は珍しく2度果ててくれたけど、2度目も1時間ほど維持させていた。
今朝の女神様は、何度もイキたいタイプで、一度めのイキ方でそう思った。
両足をピーンと伸ばし、上半身を仰け反ってイク。
左右に同じ角度で広げられた両腕にも力が入っていた。
真上から見ればきれいなシンメトリーで、大の字と言えば伝わり易いか。
そのポーズでイク女性を複数人知っていて、ほぼ全員が連続してイケる女性達だ。
そんな女性へのクンニは、僕のカラダの重みを感じさせてはいけない。
胸を触りながらの時も、腕を置かず、手のひらだけの感触を伝え、重みを消す。
左胸、右胸、そして蜜壺、その3カ所だけが、超軽量で何やら卑猥な生物が戯れているかんじで攻める。
そうすると女性達は、大の字になったまま、腰が小刻みに動き、腹筋もピクピクと小刻みに動き、やがてイク。
今朝もそうだった。
全身がピクピクを始めてすぐにイキ、イッた後は、蜜壺にフーッと息を何度も吹きかける。
濡れまくった部分を乾かすつもりはないけど、触れるとくすぐったがる女性が多いから、
大の字でぐったりしている両脚や腰に触れる時も、かなり、かなり優しく触れるか触れないかで。
またソコへ息を吹きかけてみた。
ヒクッと微かに動いたから、チロチロとクリを舐め始め、スローにスローに2回目へ。
結局今朝の女神様は4回果ててくれました。
連続してイケる女性とは逆に、
カラダをねじりながらイク女性は1度で満足する女性が多い気がする。
あくまで僕の見解です。間違っているかも知れないです。
☆
と、書いたのはかれこれ5日も前のこと。
凄まじい勢いで新規の仕事が入ったことから、
せっかく書いた記事すら更新できずにいたけど、
自粛期間が明けてからは毎日女神様のもとにお邪魔させてもらってます。
☆
5日前に書こうと思った合コンの記事。
思惑どおり、期待どおりに、参加者それぞれにエピソードが進行しているようだ。
僕から4人の男達へは、あえて何も聞き出そうとはしていないけど、
さりげなく明かされる進行中の経験談は、どれも微笑ましく、ついつい顔がほころんでしまう。
幹事の顔見知りの女神様がSで、
RさんはSとMのどちらもいけるっぽいけどS性の比重が大きいらしい。
他の3人はM性が強いと聞いた。
それぞれが進行中なだけに、今はまだ書かない方がいいかな。ねぇねぇ。40代~50代の女性達。
20代の男達に好意を持たれてるよ。
外に出れば、確実にモテ期が到来するはずだよ。
早く出ようよ。
とりあえず、クンニ画像で更新しておきます。
今回は あえてメロウな女性達のクンニ画像。
今回の画像、僕は大大大スキ!
お腹のお肉なんて気にすんな。感じてる雰囲気を読み取って!
ご貴兄達へ!
若い女の子もいいかもしれないけど、これらの女性達は、
ご貴兄が大好きな“女”を長い間生きておられる方々。
そんな方々を悦ばせられるなんて、それはそれはステキな事です。ミセスでメロウな女性達、
僕にとってはとてもやすらげる女性達のクンニ画像です。