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ソチ五輪

balet01

 スポーツイベントは 翌日のコンディションを考えずに
いつもリアルタイムで観てしまう僕です。
今年は冬季オリンピックやワールドカップと、
生活リズムを壊しまくる年になると覚悟して新年を迎えました。

 御存じの読者の女神様もおられるかと思いますが、
実は僕、雪国育ちなんです。
今回の選手団の中にも、かなりの数の同郷選手がいて、たくさんの感動を与えてくれました。
なので、オリンピックの競技種目は、冬季の方が親しみがあって、
スキーはそこそこ、遅いけど回転のような事ぐらいはでき、
短い板を履けば、モーグルもどきで、こぶを乗り越えることぐらいはできます。
スノーボードは、5年ほど前まで近場のスキー場にもハーフパイプがあったので、
リップからリップぐらいは滑れますがエアーメイクは怖くて180ぐらいしかできません。

balet02


 ソチ、毎日熱かったですね。
女子フィギュア、真央ちゃん良かった。ホント良かった。
ショート観て泣いて、フリー観てもっと泣いて、
テレビのVを何度も観ては毎回泣かされて、エキジビの笑顔を見てさらに泣いて。
Smile♪の歌詞を知って、とどめに泣いて。。。。。
ついでにSmile♪という楽曲を調べてみたりなんかしたのです。
エキジビションで真央ちゃんが滑った曲は、「スマイル/この素晴らしき世界」。
カナダ人シンガーのIMAさんの曲で、既存の名曲2曲を再構成したもの。
「スマイル」を知る上でのワードは、チャップリン、モダンタイムス、ナット・キング・コール、
「この素晴らしき世界」はルイ・アームストロングの曲で、
前者は1954年、後者は1968年と、60年も前の曲。

IMA:スマイル/この素晴らしき世界


本業では音楽ライターという側面を持つ僕は、
古い曲をふられてしまうと、その都度必死に調べまくり、
さも前から知っていたかのような書き方をする。
今回の2曲だって、CMで聴いたことはあったけど、その世界観を知ろうとはしなかった。
でも真央ちゃんの表現を見て、詩の世界観を知ろうと思った。

女神様達の青春時代の話を聞き、笑顔で語り合っている時にいつも思うことがある。
20代の僕らは語り継がれる名曲をあまりにも知らなすぎるという事。
今回、真央ちゃんのおかげでその2曲を深くまで知ることができて、
僕らはそんな名曲の数々を下の世代へと伝聞し、繋げていかなければならない。
学生の頃には、音楽通を自称していた僕ですが、自分が好きなジャンルが詳しかっただけの話。
そんな僕がクラシックに興味を持ったのも、何を隠そう真央ちゃんのおかげなのです。
バンクーバー五輪でのショートプログラムで彼女が滑ったのは、
ハチャトゥリアン作曲の管弦楽のための組曲『仮面舞踏会』。
フルで聴いてからは、とにかくたくさんの作品を聴き漁り、
Youtubeから落としたクラシックのデータをiPodに何曲も入れ、
クラシックしか聴かない時期があった。
ピアノを幼い頃から習っていた方々からすると、邪道の入り方だとは思うけど、
僕はクラシックを真央ちゃんから教わったと言える。
今回のソチで、全世界が泣いた彼女のフリーは、ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』。
2012年シーズンのフランツ・リスト『愛の夢 第3番』や、
2013年シーズンのチャイコフスキー『白鳥の湖』も良いけど、
今回のラフマニノフは本当に素晴らしく、葛藤を続けた彼女にピッタリだった。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18/辻井伸行/Nobuyuki BBC Proms full


ロシアどーよ?ソチってどーよ、と五輪開催には様々な懸念があったけど、
開会式は素敵だった。
閉会式では、バンクーバーの時に真央ちゃんが演じた『仮面舞踏会』と、
今回演じたラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』が演奏され、
真央ちゃんを思い出した人も世界中にいたんじゃないかなぁ。
芸術、こと音楽の歴史と文化に関しては、日本は残念ながらロシアより劣っていると、
全くの私見ながらそう思いました。
そして国問わず、選手を讃えるロシア人の姿を見て、誤解をしていて申し訳なかったと反省し、
中国人の贔屓なしでスポーツを観戦している気持ちが各所へ書き込まれると、
それにも同じく「誤解していたようだ、ごめん」という気持ちになり、
スポーツから与えられる感動と感情は万国共通だということが認識できたけど、
某国だけはやっぱり例外だったような気も しなくは無いような、
そうでも無いような気もした?と訊かれれば、したようなしなかったような・笑。
なんだかんだ、素晴らしいオリンピックでしたよね。
日本選手団、頑張ったんだからね。

こんなエログで真央ちゃんを記事にするのも、差し障りをおぼえて躊躇ってしまうけど、
つい書かずにはいられなかったです。
真央ちゃん、ごめんなさい。

というわけで今回はエロ記事なし。それもまたごめんなさい。
こんな記事を求められてはいない事、じゅうじゅう承知しております。
重ね重ね、ごめんなさい。
明日からまたいつもの記事に戻します。

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