femona 女神たちの快楽

舐め犬・バター犬になりたい

本番禁止という条件で、僕らができることは
クンニを中心とした接し方。
もちろん全身の隅々までマッサージするし、
全身を舐めます。
アソコを舐める時は、僕なりの愛情をもって。
舐めるのはぜんぜん苦にならない。
吸ったり突っついたり転がしたりするの大好き。
いつのまにか女神様の腰がピクピク。
頭に手を当てられて密着要求。
かわいい。２０歳も年齢の離れた女性にも可愛らしく思える。

プレイが終わって「欲しい」と言われた。
「本番はダメなんです」
「違うよ、君を家に欲しい」
「家にですか？」
「毎日舐めてほしい」
「舐め犬ですか？僕も飼ってほしいけど……」
「月いくらで飼える？」
「今はたくさんの女神様を感じさせてあげたいんです」
「それでもいいから、家から出勤すればいいでしょ？」
「出勤って言わないで・笑・それイヤ」
「マッサージとクンニでいいから、ダメ？いくら？」
「困らせないでください、呼ばれたら真っ先に来ますから」

断ったかたちになっちゃったけど、
ほんとはすごく
専属の舐め犬ペットになりたかった。