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S女とM男-06

sm01

予めS女プレイを電話で希望された女性の元へは
現在のところ僕が伺っています。
僕はM男としてS女性に尽くすのが好き。
S女性を満足させてあげられているかは疑問だけど。

僕の前にお店に在籍していたM男性はとにかく凄い。
真性、それもド真性のM男さん。
話しを聞いても真似ができそうにない。
縛り、ムチ、ロウソクは当り前(それは僕ももちろん大丈夫)、
アナルはもちろん(僕はケースによります、ヘタレです)、
針、焼き印もOK(僕は完全NG)、
スカトロ、ゲロはなんでもOK(僕は聖水だけOKのヘタレです)。
こんな僕はきっとM男ではないのではないかと思います。
エゴマゾ男、フェチ系M男、そんなところかなぁ。

オーナーさんも、そのM男性の身体にあまりにも痕がつくので、
見ていられなくなり、プレイに規制をかけたらしい。
それからまもなくしてそのM男性はお店を辞めました。

彼に興味があったので僕から連絡して会いました。
彼は現在、当時お客様だった女性3人の専属奴隷となっています。
現在33歳の彼は仕事をしていません。
全ての面倒を3人の女性にみてもらっています。

そういう生活もある。
そういう人生もある。
女性に飼われる男の人生もある。

こんな話はネットや本で知ってはいたけど、都市伝説だとばかり思っていた。
でも、こういう環境に身をおくと、
やはりそういう人達と縁をもつことができるわけで、
リアルな話として、リアル奴隷男ともリアル女王様とも会えて、話しを聞ける。

僕は今やっていることはあくまで副業としている。
だから彼みたいにはできない。
でも、それを求める女性に心底から尽くすということは、
彼がやっていることなんだと思う。

僕はずるいな。
逃げ道をたくさん作っている。
マジでヘタレな男だな。

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| S女とM男 | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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