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実話小説・隣の女子寮-01

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 高校二年のとある八月の白昼の話。
俺はうだる暑さにパンツ1丁の姿で、窓を開けてソファーに寝そべってた。
すると外からキリキリという音がして、振り向くと向かいの建物の窓から二つの人影が動いて消えた。
どうやら俺は覗かれていたようだ。
かまいやしない、見たいなら見せてあげるよ、ほら、どうぞ。
俺は気づかないふりをして、窓に向かって身体を晒したんだ。

 向かいの建物、そこは俺が通う高校の女子寮だった。
女子寮には何人の生徒が住んでいるのかわからなかった。
彼女達とは同じ通学路で、毎日同じ道を歩くのだから通学途中に会いそうなものだけど、
寮住まいの連中はみんな遠く離れた町や他県から来たスポーツ推薦の生徒達だったから、
夏も冬も朝練習に明け暮れていたこともあって、
いつも遅刻ギリギリに滑り込んでいた俺とはめったに会うことはなかった。
それでも、大きな大会では必ず成績をのこす名前が売れて目立った女子は、
3学年のうち、10名程度は知っていたかなぁ。

 で、初めて部屋を覗かれた日の話だけど、俺は覗かれてるの分かっていて、
ちょうど見えやすい位置に置かれてあった勉強机用の椅子に座ったんだ。
CDをかけて、窓を開ける音なんか聞こえてませんよーって、カモフラージュまでしてあげた。
そして机の上に鏡を置き、女子寮の窓が見えるようにセッティングして、俺はパンツ一丁のまま本を読み出した。
すっかり本に没頭してしまい、覗かれていることなどどうでもよくなりだした時、
ちらっと鏡を見ると窓が少し開いていて、その隙間には丸くて黒い人影が二つ、縦に並んでた。
俺は「キタキタ……」と思い、サービス精神たっぷりに、回転椅子を左右に何度か回した後、窓に向けてピタッと止めた。
窓を正面にし、両脚をポーンとまっすぐに投げ出して、下を見て本を読んだ。
たぶん全身が見えていたはずだよ。
股をけっこう開いてあげたけど、トランクスの隙間からは何も見えなかったはず。
見られていると思うと、俺、不思議と興奮しちゃって、だんだんムクムクッとBOKKIしてきた。


あの時は「へぇ、女の子も男のカラダを見たいんだな」なんて思って、
「見せても減るもんじゃないし……」ぐらいの気持ちで見せていました。
見せている時「この気持ちは女の子がミニスカートを穿いた時の気持ちに、
少し似ているのかな?」なんて、考えてみたりもしていました。


 俺のソコがBOKKIしていたことは、窓の向こうの二人には、わからなかったはず。
椅子を回転させて鏡を見たり、立って歩いたりしてその日は30分ぐらい覗かせてあげたけど、
とにかくずっとドキドキして、見られる快感のようなものを、その時初めて知った。
 兄貴がその年の春に大学に合格して、俺が兄貴の部屋を使うようになってから4ヶ月が経っていたけど、
覗き窓の部屋に人影を見たのは、その日が初めてだった。

 暑い暑い夏、俺は部屋ではいつもパンツ一丁の姿で、次の日も、その次の日も、俺は覗かれた。
向こうの窓、最初の日はわずかな開け方だったから、覗かれているのを鏡に映る人影で確認できるぐらいだったけど、
三日めには、開けられた隙間の幅が鏡で確認できるほどになり、
一週間も経つと、携帯電話の横幅分ぐらいが開けられるようになった。
昼も夜も、向こうの窓はいつも中途半端に開いている状態で、
あちらさんは「いつでも準備OKだよ」って俺に言っているような気がしていた。

 俺は中学校以来久しぶりにブリーフを穿いてみたり、
兄貴の勝負パンツだった、お下がりのビキニパンツを穿いてみたり。
風呂上がりには、バスタオルを腰に巻いたまま、お尻をチラチラ見せてあげたりもした。
覗き窓の向こうに人影を四つも見たこともあった。
ガタンと音がしても、気づかないふりをしてあげた。
 母親が部屋に入って来て、エアコンが無駄になるから窓を閉めるように、と言われても
「冷えすぎて頭が痛くなるんだ」と言い、
「虫が入るから閉めなさい」には、「ちょうど外気を入れてるところなんだ」と、
いつも全開状態の窓の理由をごまかした。
虫がハンパなく入って来たけど、虫に刺される痒さよりも、見られてBOKKIする快感を俺は選んだ。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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