昨日、受付を再開し、やっぱり今朝の4時30分から女神様と会いました。
女神様は店頭販売員の女性で27歳。昨日は仕事がお休みだったそうです。
少々飲んでいたけど「昼寝をたくさんしちゃったから眠気はまったく無い」
と言っていました。
シャワールームでたくさん話をしました。
クンニが大好きで長い時間舐められたい、と言った女神様。
冷ためのシャワーを浴び、5時からクンニ開始。
女神様が満足するまで舐めてあげようと思いました。
イカせるのを急がず、小さな波と中くらいの波を繰り返させました。
かすれ声で「イキたい」と女神様。「うん」と僕。
最初は指を使わず舌だけでイカせるよう心がけました。
クリトリスがコリコリと、大きく硬くなりっぱなしだったので、
舌先に力を溜めず、ソフトに動かしていると、
女神様の身体が小さく痙攣し、その時を迎えました。
僕は花園から唇を離すことなく、刺激の少ない外郭や太ももの内側を
丁寧に舐め、女神様の身体が刺激に耐えられるぐらいに回復すると、
また花園に唾液を注ぎ込みました。
まだ乾いていない愛蜜を唾液に絡ませながら、舌を挿れたり
花園の周りをどこに行くとも知らせずに彷徨ったり。
2回めはその30分後、3回目はそのまた30分後に。
しばしじゃれあった後の4回目は
クンニを初めてほぼ3時間後のことでした。僕は全然平気。
でも予想外のことがおきました。
3時間も、自然に身体に力が入っていた女神様。
脚がピーンと伸びきったのを何度も確認し、つま先にも力が入っていました。
腹筋は何度も何度も硬くなり、のけぞったり、肩をすぼめたり、
耐えているのか浸っているのか、僕は解らずに舐めていました。
帰り支度をしようと、ベッドから起きようとした女神様の身体に痛みが走った。
それは筋肉痛。おおげさではなく、しばらくは普通の動きができませんでした。
「ごめんなさい、僕、そこまで考えてあげられなかった、
レンさんの綺麗で感触のいいアソコを舐め続けたい一心で……」。
僕も急がないと仕事に間に合わなくなるので、急いで支度。
こういう時こそ、たっぷりマッサージしてあげたいのに……、
と、物凄く残念に思いました。
今日の夜になってもまだ痛かったら、僕、マッサージしに行きます。
いや、是非させてください。その痛み、僕のせいだから。
信用してくれたら家を教えてください。そう言って直アドを置いた。
ついさっき。午後5時30分。
仕事が終わった女神様からメールが来ました。
そこには住所が書いてありました。
<来てくれる?>。
<行きます。7時からでもいいですか?>
長時間のクンニだから指を先に使ってしまうと、
指擦れで痛くなっちゃうことばかり気にしてたけど、
そこまでは考えもしなかった。俺、まだまだだなぁ。
……でも、一つ勉強になりました。
皆さんも、筋肉痛には気をつけてください。